牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
今、安めぐみは某テレビ局の控え室にいて、深夜番組「カツタ芸能社」という深夜番組の収録を控えてた。「カツタ芸能社」番組で、この番組にはある人気コーナーがあった。なんとグラビアアイドルの野球拳コーナーがあるのだ。「安さん、本番です、お願いしまーす。」すでに安は着替えもメイクも済ませていた。上はピチピチのグレーのTシャツでオッパイの形が丸分かり、下は黒の股下10cm程しかないスカートでちょっとかがんだりするとパンティーが丸見えになってしまうイヤらしい服装であった。中に白の水着を着ていなければ恥ずかしくて表を歩けるような、ましてテレビなど出られるようなものではなかった。番組から用意された衣装なため着ないわけにもいかず下に水着を着ているのだから恥ずかしくないと必死に自分をなだめていた。安がスタジオ入りした時すでに乱一世はスタンバッていた。安の服装を見てニヤニヤする乱。「久しぶりの共演だな、しっかり脱げよ!」安のオッパイや生脚に全く遠慮のない視線を浴びせ安を恫喝する乱。「お、お願いします。」ビクビクしながらあいさつする安。 「ハイ、本番開始しまーす。」いよいよ収録が始まった。オープニングコールがかかり乱があいさつをする。「さぁ今夜も始まりました、カツタ芸能社、今日はなんと野球拳スペシャル!!いつもと違うルールだ。どこが違うかというと・・・。」変更されたルールの説明がなされる。そのルールをまとめるとこうだ。ジャンケンは3回、安が負ければ服を脱がなければいけないがどこから脱ぐかは乱が決める。そして普通の野球拳なら安が脱ぐのだが今回はジャンケンに勝った者が安を脱がす。しかも脱がされるだけではなく安が負け越すと更に罰ゲームを受けなければならない。ルール説明の後、安が紹介され、安の対戦相手が登場する。乱に促され30代位の2人の男が出てきた。1人はマッチョ、1人はスキンヘッドだった。その男達の顔に安は見覚えがなかった。乱「安、このお2人はAV男優なんだよ。」そしてとうとうこの変則野球拳が始まってしまった。安の1回目の対戦相手はマッチョだ。安の前に立つマッチョ、腕のストレッチをしてやたら気合いが入っている。(最初に1回勝っとくと気が楽になる。ここは絶対勝っとかないと、、、。)密かに気合いを入れる安に乱が小声で話しかける。乱「安、分かってるな、最初にいきなりおまえが勝っちまうと一気にシラけるぞ。最初はやっぱり盛り上げるためにも負けてもらわないと、、、。」(エッ!)と思わず乱の方を見る安。乱「次は勝たしてやるから1回目は負けるんだよ、チョキ出せ、チョキ。」安が困惑する中、音楽がかかりジャンケンが始まる。「やーきゅうーーー、すーるなら、、、こういうぐあいにしあしゃんせ。アウト!セーフ!よよいのよい!!」マッチョ「ヨッシャーーー!!」安は思わずチョキを出してしまいマッチョがグーを出したため負けてしまった。盛り上げるスタジオ。乱「じゃあ安、脱いでもらおうか。」安は唖然としながらも努めて冷静になろうとした。(1枚くらいは仕方がないか、次は勝たしてくれるみたいだし、、、。)乱「じゃあ、マッチョ、ブラジャーを脱がせろ。」Tシャツかスカートを最初に脱ぐと思っていた安が思わず乱の方を見る。乱「ルールだからな、どこを脱がせるかは俺の自由だ、さぁ、脱がせろ。」マッチョ「ウス!」マッチョが安の前に立ちニヤッとイヤらしく笑う。その気持ち悪さに思わず胸を隠す安。マッチョが安の後ろに回り込み、首の後ろに結んである水着の紐を解いた。これで後は背中の紐だけだ。わざわざ腰の方から手を入れ安のTシャツの中に手を入れるマッチョ。そのおぞましい感触に耐える安。安の背中をはい上がりマッチョの手が水着の紐に掛かる。紐を解くマッチョ、水着はTシャツが貼り付いているのでそのままだ。乱「よし、マッチョ、そのままブラを脱がしてやれ。」マッチョの手が安の背中を撫で回し、そして安の脇へと移動してきた。安「クッ!」思わず反応してしまう安。そんな安にかまわず手は更に移動し安の胸の下までやってきた。横から見るとマッチョが後ろから安を抱きしめているような格好になっている。乱「さぁ、マッチョ、そのままブラを取ってやれ。」マッチョ「了解っす!へへっ、じゃぁまずはブラを掴まないとね。」マッチョの手が移動し、なんとブラの上から安のオッパイを鷲掴みにした。安「エッ、、、ちょっ、ちょっと、、、何するんですか、、、や、やめて下さい。」手をバタバタさせ肩をくねらせ逃れようとする安に乱が話し掛ける。乱「安、ブラを掴まにゃ脱がせられんだろ。」安「で、でも、、、。」乱が安に近づき小声で囁いた。乱「じゃあ、収録を止めるか?おまえんとこの事務所がどうなってもいいんなら止めてやってもいいぞ。」安の所属する事務所は弱小で番組に穴を空けてしまうことは事実上、事務所が潰れることを意味する。安には抵抗することができないのだ。歯を噛みしめひたすら耐える安。そんな安のオッパイをマッチョが後ろから揉みしだいている。Tシャツの下ではマッチョの手が浮かび上がり安のオッパイを揉む手の動きがはっきりと見てとれた。安「…ンッ…クッ…ンンッ…。」(おかしい、なんでこんなに感じちゃうの?)安は自分のオッパイを揉んでいる男がAV男優であるということを忘れていた。マッチョの責めは時に安のオッパイを強く揉みしだき、時に優しくタプタプと掌で転がすようにし、強弱を付けて安のオッパイを弄んでいた。安「…アンッ………ンンッ……………イヤッ……………。」安の口からかすかに甘い声が漏れてくる。と、突然マッチョの手の動きが止まった。ホッとする安、一息入れようと息を吸い込んだ瞬間、安「アアッ!」再び強く胸を揉まれはじめ、思わず声が漏れてしまう。乱「何だ、安、顔が真っ赤だぞ。」乱の言葉に顔を上げる安の目にテレビカメラが見えた。(撮られてる、、、こんなことされてるのを撮られてる。)恥ずかしさに顔を背ける安の耳元でマッチョが囁く。マッチョ「フフッ、ずいぶん感度のいいオッパイしてるじゃないか。」言われて思わず目を瞑る安。かまわず揉み続けるマッチョ。安「……アッ………クゥッ…………アンッ…………。」マッチョ「うーん、脱がそうとしてるけどなんか引っ掛かってるみたいだな。」マッチョの動きが止まり、両手の人差し指が安のオッパイの先端を円を描くようになぞりはじめる。ようやく一息付くことができた安はホッとするもマッチョの指の動きに神経をとらわれていた。マッチョ「引っ掛かってるのはどこだろうな。」安のオッパイの先端をなぞる円が段々と小さくなっていき、安の乳首のすぐ外を周りはじめた。マッチョ「こ・こ・か。」マッチョの言葉に背筋をゾクリとさせる安。安「アンッ!!」乳首を指で弾かれ声を漏らす安。マッチョはそのまま安の乳首をブラの上から弄くりまわした。安「、、、、、イ、イヤッ、、ダ、、ダメ、、、、、アンッ、、、。」しばらく後、ようやく安のブラが脱がされることとなった。マッチョはブラの下側を掴み引きずり落とし、Tシャツの下から剥ぎ取った。安「ハァ…ハァ…」少し息を切らしていた安はようやくオッパイへの責めが終わったことに安堵していた。ここで安の耳にスタッフ達のザワザワという声が聞こえた。ふと、目を空け顔を上げる安。安の正面にはハンディカメラを持ったカメラマンが安を正面から撮影していた。乱「おい、安、自分のオッパイをよく見てみろ。」安「エッ?」乱の言葉に下を向く安。そこにはTシャツの上からでもはっきりとわかるほど乳首がビンビンに勃っていた。安「イヤァ!」思わず胸を隠そうと上げようとした腕をマッチョが後ろから羽交い締めにする。手で隠すこともできず上半身をくねらせる安。くねらせる度に安のオッパイがプルンプルンと揺れていた。乱「こんなに乳首を勃たせやがって、、、、ずいぶんと気持ちよかったようだな。」安「!そ、そんなことありません!おねがい、みないで!!」乱「ジャンケンに負けたんだから見られても仕方ないだろう、ほら、たっぷりと撮ってもらえ。」安「そ、そんなぁ。」しばらく撮られ続けた安がようやく羽交い締めから開放されポッチを手で隠す。安はその場にへたりこみそうになるのを必死にこらえていた。いよいよ野球拳の2回戦が始まった。対戦相手はスキンヘッドのAV男優だ。一重まぶたで色白、痩せ形でどことなく爬虫類を思わせる男で名前を鮫川(サメカワ)という。ブラを脱がされオッパイを好きなようにされた安は(もう負けられない!)とやや気を取り直していた。そして安は1回戦の前の乱の言葉を思い出した。乱「次は勝たしてやるから1回目は負けるんだよ、チョキ出せ、チョキ。」安は乱を見ていた。安の視線に気付いた乱が安に近づき小声で囁く。乱「安、おかげで盛り上がったよ、ありがとう。」乱の「ありがとう」という言葉におどろく安、初めて聞いた気がする。いつも尊大に振る舞っていた乱の口から出た言葉とは思えなかった。乱「次は勝たせてやるからな、今度もチョキ出せよ、チョキ。」乱が言い終わるや否や音楽がかかりジャンケンが始まる。「やーきゅうーーー、すーるなら、、、こういうぐあいにしあしゃんせ。アウト!セーフ!よよいのよい!!」「オーーーッ!!」歓声を上げるスタッフ。安の前に無表情に立つ鮫川が出したのはグー、そして安は乱の言葉を信じてチョキを出してしまっていた。思わず乱の方を見る安。そんな安に対してニターッと笑う乱。乱「悪いな安、おまえに勝たしてやるのは3回戦だ。次ってのは3回戦なんだよ。」呆然とする安は声も出せなかった。鮫川「乱さん、どこを脱がしますか?」乱「決まってるだろう、パンティーだ。」乱の言葉に盛り上がるスタジオ、そして安は泣きそうになってしまう。安「乱さん…、あの、もう、………。」「ゆるして」といおうとする安の顔に鮫川が顔を目一杯近づけてきた。鮫川「止められないのはわかってるだろう。ジャンケンに負けたおまえが悪いんだよ。」鮫川に凄まれヘビににらまれた蛙のごとく身をすくめる安。鮫川「まずどんなパンティーはいてるか見せてもらおうか。」鮫川は安のスカートを正面からめくり上げた。スカートの中に隠れていた安のパンティーが露わになりスタジオは歓声に包まれた。(見ないで、、、おねがい、、、、、もうゆるして、、、、、、)下はあくまで水着なのだがこんな形で見られると下着を見られているのと変わらなく恥ずかしい。素に戻りかけていた安の顔が赤面しはじめる。鮫川「後ろも見とかないとな。」鮫川がスカートを下ろし、今度はスカートのお尻の方をめくり上げた。またスタジオに歓声が上がる。安は耳まで真っ赤にしてこの状況に耐えていた。と、不意に鮫川が正面から空いている方の右手で安を抱きしめた。安「エッ、な…何を……。」突然の鮫川の行動に困惑する安。安は胸のポッチを隠すために腕を胸の前で組む形になっていたがその腕ごと抱きとめられ、鮫川を突き放そうにも腕を動かせない状況になってしまった。安「は、離してください。」キスをせんばかりに近づいた鮫川に懇願する安に鮫川がつぶやいた。鮫川「一気に下ろしても面白くないからな、お尻の方から脱がしてやるよ。」めくっていたスカートを器用に丸め落ちないようにした鮫川が安のパンティのお尻の上のところに手をかけた。安「エッ、ま、まさか…。」そのまさかだった。鮫川は安のパンティーをお尻の割れ目に沿って下ろした。安「イヤーーーーーッ!!」安のお尻が丸出しになりスタジオが大歓声に包まれる。乱「安、いいケツしてんじゃねーか!」安「離して下さい。おねがいだから離して…。」お尻を隠そうにも鮫川に抱きとめられ手を動かすこともできず、安はただ鮫川の腕の中で身をクネらせるしかできなかった。そんな安に鮫川が追い打ちをかける。鮫川「みんながお前のお尻を見ているぞ、、、おっ、カメラもお前のお尻をアップで撮ってるぞ。」安「そ、そんな、、、撮らないで、おねがいします、、、撮らないで、、、。」後ろを振り返ることもできず必死に哀願す安。しかし、そんな安の願いも空しく安のお尻は晒され続けた。「ハァ…ハァ…。」鮫川の腕の中で暴れすぎて安の息が切れはじめた時、安の耳に乱の声が聞こえた。乱「鮫川、次は前の方を脱がしてやれ。」乱の言葉に目を見開いた安の前で鮫川がニヤッと笑った。鮫川「いよいよだな。」空いていた左手を安と自分の体の間に差し込み、安のお腹のあたりに手を添える鮫川。安のお腹を撫でながらゆっくりと下の方、すなわち安の股間の方へゆっくりと移動していった。(まさか!)鮫川「オッパイの感度はかなり良かったみたいだが、オマンコの方はどうなんだろうな?確かめてやるよ。」安の身体がイヤな予感に包まれる。先ほどマッチョにブラを脱がされたときはブラの上からだった。しかし、今の鮫川の動きからするとひょっとして、、、。安「!!!イ、イヤです、、、はなして、、、。」不安に駆られる安が再び抵抗を試みる。上半身は拘束されていて動けないが下半身の方はある程度自由があった。安は右足を上げ自分と鮫川との間に差し込み、足の力で引き離そうと考えた。しかし、安が足を上げるべくやや股を広げたその時、一瞬の隙を逃さず鮫川の手が安のパンティーの中に差し込まれた。(アッ、そんなっ。)安が再び股を閉じようとするが時すでに遅く、安のオマンコは鮫川の掌に包まれてていた。「……アッ……」鮫川の掌が安のオマンコを下からプニプニとうねらせる。鮫川「自分から股を開くなんて、イヤらしい女だな。」安「ち、ちがいます、そんなつもりじゃ、アンッ!」突然、鮫川の中指に安のオマンコをツーッと撫でた。鮫川「ほぉっ、オマンコの方も感度良さそうだな。」安「…ンッ…クッ…ンンッ…イヤッ…。」オマンコを何度もなぞられその度に安は反応してしまう。(やっぱり今日の私はおかしい、なんでこんなに感じちゃうの?)スタジオにおけるテレビ撮影という独特の緊張感と、安自信は気付いていなかったが安のM気質が乱や鮫川らの言葉責めによって開花しようとしていた。鮫川「フフッ、お前のオマンコ、濡れてきてるんじゃないか?」安「そ、そんな、、、そんなこと、、、、、。」安は否定しようとしたが濡れてきているのは事実であった。と、ここで鮫川の指が安のオマンコの入り口のところで止まった。鮫川「たっぷりとかわいがってやるぜ。」鮫川の指が安のオマンコに侵入していく。安「…イ、イヤッ……ダメッ……」安の言葉などお構いなしに鮫川の指が安のオマンコを犯しはじめた。安「…………アッ………クゥッ………………アアッ……。」鮫川の指責めに小さく喘いでしまう安。鮫川の指はゆっくりゆっくり何度も安のオマンコをストロークしていた。そして大きくストロークしていた鮫川の指が段々と小さくそして速くなっていった。安「………アンッ……アアッ……。」その安川の動きに焦る安。鮫川の指に安のオマンコの感じるところが重点的に責められはじめていることに気付く。突然、鮫川の指が止まった。鮫川「ここだな。」ポイントを探り当てられ小さくイヤイヤをするように首を横に振る安。安「おねがい、、、やめてぇ、、、アアッ!。」鮫川の指がそのポイントを中心に速くそして激しくストロークしはじめた。安「……アッ……アンッ……イヤッ……アッ……アアンッ。」鮫川の指責めに喘ぎ声が止まらなくなる安。安のオマンコからはクチュクチュとイヤらしい音が漏れはじめていた。と、ここで鮫川の指のストロークが大きくそしてゆっくりとなった。安「……ハァ………ハァ…アンッ……ハァ……」鮫川「いい声出すじゃねーか、そんなに気持ちがいいのか?」鮫川の言葉に、ビクッとなる安。安「……ハァ……ハァ……ち、ちがいま、アーーッ!」再び鮫川の指が激しくストロークしはじめ反応してしまう安。安「………アッ……イヤッ……アンッ…ダメーッ……アアンッ……。」鮫川の指に翻弄され喘ぎ続ける安。鮫川はときおりストロークをゆっくりとさせポイントを探り当てては激しくストロークさせ安を追いつめていく。安「アッ、アッ、イヤッ、アーーッ、アン、アッ、アーッ」ストロークが一層激しく安のオマンコを責め立てた。安「アッ、アッ、イヤッ、ダメッ、アッ、アッ、アッ、イヤッ、イヤーーッ!」思い切り背を仰け反らせ体を震わせる安。オマンコが鮫川の指をキューッと締め付け、愛液がオマンコの中により一層あふれ出た。安「…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」力が抜けたのかぐったりとなりピクピクっと細かく痙攣しはじめる安。鮫川「随分とまた、派手にイッたな。」ストロークを止めた鮫川が呆然としている安につぶやく。イカされた余韻と恥ずかしさにただ黙るしかない安。ここで鮫川が安のパンティーを下ろしはじめ、最後は足で安のパンティーを脱がす。ノーパンとなりオマンコに冷たい外気を感じてようやく安が現実に戻されようとしていた。鮫川「さて、イッた後の恥ずかしい顔をみんなに見てもらおうか。」安の拘束を解き振り向かせカメラの前に顔を向かせる鮫川。安「………」安は何も言うことができずただ目を閉じうつむくことしかできなかった。そんな安に乱がニヤニヤしながら話し掛ける。乱「安、お前ひょっとしてイッたのか?」「……そ……そんなことありません。」か細い声で反論する安。乱「嘘をつくな安、じゃあお前の太股についているそれは何なんだ。」乱の言葉に目を開け自らの太股を見る安。内股にオマンコからあふれ出た愛液の筋が滴っていた。あわてて足を閉じようとする安の足の間に鮫川が膝を差し込み足を閉じさせないようにする。乱「こんなに濡らしやがって、、、、恥ずかしくないのか。」安「あ、あ、うそ、ちがうんです、そんな、みないで!」しばらく恥ずかしい痕跡を撮られ続けた安の目には涙が浮かんでいた。とうとう野球拳の最後の勝負が始まった。対戦相手は乱だ。すでに2敗しノーブラ、ノーパンにされてしまった安。しかもついさっきイカされたばかりの安にできることは、ただこの収録が早く終わることを祈るのみだった。乱「さて次は俺の番だぞ、安」乱が異様に目をギラつかせ安の前に進み出る。もはや安は乱の目をともに見ることはできなかった。乱「おい、安、あれを見てみろ。」安「エッ!」乱の指さす方を見る安の目にADが頭の上にカンペを掲げる姿が映った。そのカンペには、『乱さんパー 安さんチョキ』と書いてあった。それを見てホッとする安、見ればADの横にプロデューサーがおり安に向かってウンウンと頷いていた。乱「安、良かったな、これ以上脱がげなくてもすみそうだぞ。」そして音楽がかかりジャンケンが始まる。「やーきゅうーーー、すーるなら、、、こういうぐあいにしあしゃんせ。アウト!セーフ!よよいのよい!!」「オーーーーーーッ!!」スタジオのあちこちから歓声が上がる。安は自分の目の前の光景が信じられなかった。安はスタッフの指示通りチョキを出していた。だが乱はなんとグーを出していたのだ。安「…ど…どうして……。」安は思わずプロデューサーの方を見るが、プロデューサーはADに何かしらADに話し掛けており、ADがそれをカンペに書いているところだった。書き終えたADがカンペを頭上に掲げる。『乱さん、後は予定通り進めて下さい』カンペの内容に愕然とする安。プロデューサーの方を見ると安を見ながらニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべていた。(う、うそ、、、うそでしょう、こんなの、、、。)乱「残念だったなぁ、安」耳元で突然囁かれビクッとなる安。乱「負けちまったモンはしょうがねぇ、安、Tシャツを脱がしてやるよ。」乱に宣言され身を震わす安。乱「安、手がじゃまだ、両手を上げて頭の後ろで組め。」乱に言われてためらいがちにその通りにする安。安の前に立ちTシャツを巻き付けるように上げていく乱。安のオッパイのすぐ真下まで巻き付けた後、安にささやく。乱「さてと、このまま脱がすとオッパイが丸見えになっちまうな。」安「な!…だ、だめです、そんな…。」ゆるしてほしいと首を小さく振る安。乱「安心しろ、安、それだと放送できなくなってしまうからな。かといってお前が自分でオッパイをガードしてたらTシャツを脱がせられないしな。おい、マッチョ。」乱が横で控えていたマッチョを呼ぶ。乱「安のオッパイをガードしてやれ。」マッチョ「へへ、了解っす。」マッチョが安の後ろに回り込んだ。安「ま、まさか…。」安の背中にピタリと貼りついたマッチョの手が後ろから安の胸に伸びてくる。安「イ、イヤ、、やめて!。」イヤな予感が的中し抵抗しようと安が手を下ろしかける前にマッチョの手がTシャツの中に入り込み、安のオッパイをムンズと包み込んだ。安「アンッ!」ピクンと反応してしまう安の口から声が漏れてしまう。すかさず乱がTシャツをズリ上げ安の肘までTシャツを脱がす。そして余ったTシャツの裾を器用に結び安の手を頭の後ろで拘束してしまった。手を下ろすことができなくなった安。安のオッパイを隠しているマッチョの手は何をするというわけでもなくただ安のオッパイに貼りついているだけだった。乱「安、これで野球拳はお終いだ、おつかれさん。」不意に言われた乱の言葉が安の意表を突いた。(…終わり?……もう、これでゆるしてもらえるの?)安の胸に安堵感が広がりかける。だが乱がさらに言葉を続ける。乱「次は罰ゲームの時間だ。」安「罰ゲーム?」意味が分からずキョトンとする安に乱が説明する。乱「最初に説明したろ、ジャンケンに負け越したら罰ゲームだと。」言われてようやく思い出す安。乱「本当なら足つぼマッサージや電流ショックなんだが、、、安、せっかくなんでそのままオッパイをマッサージしてもらえ。」安「そ、そんな!」肩を小さく震わせる安。乱「1回も勝てなかったんだから念入りにしてもらえ。」安「そんなことやめ、アーッ!」いきなりマッチョが指に力を入れたため喘ぐ安。安「…アッ……イヤッ……アッ……ダメッ………アアンッ。」予想を超える快感に喘ぎ続けるしかない安。(…さ……さっきと全然違う……なぜ…なぜなの?)1回目と違いダイレクトにオッパイを揉まれていることもさることながら、鮫川によって1度イカされた安の体は快感を受け入れるべく仕上がってしまっていた。安「…アッ、アッ、アッ……イヤッ……アッ…アンッ。」安のオッパイがマッチョの手の中で様々に形を変え、上下左右様々な方向に揉まれ続ける。安「…アーンッ…ゆ…アッ…ゆるし……キャッ……ングゥ…ダメーッ…。」耳まで真っ赤にし、全身を紅潮させ感じまくる安。安「…アッ、アッ、アンッ…アーーッ…………………ハァ…ハァ…ハァ…。」マッチョ「オッパイだけでこんなに感じまくってる女ははじめてだよ。」安「…アッ…アッ…アーーッ…アッ……ンンッ…。」マッチョ「イヤらしい女だなお前は、、、。」安「…ンッ…アッ…ちがうっ…アン…アーッ…これ…アッ…ちがうの…。」マッチョ「じゃあこれは何だ。」安のオッパイを包んだまま親指を掌の中に入れ、安の乳首を2つ同時にピーンと弾く。安「アアアーーーッ!!」突然の快感に大きく体を仰け反らせ反応してしまう安。マッチョ「こんなに乳首をビンビンに勃てといて何言ってやがる。」再び安の乳首をピーン、ピーンと立て続けに弾く。安「アンッ!アアーッ!!」甘い声を出してしまう安。マッチョ「フフッ、そろそろお前のイヤらしいオッパイを味あわせてもらおうかな。」手はそのままに後ろから身を乗り出し、安の右のオッパイに顔を近づけるマッチョ。下から安を見上げ舌舐めずりするマッチョ。安「…ア…ア…ダ…ダメェ…」マッチョが安の乳首にむしゃぶりついた。安「イヤーッ!」オッパイを揉みしだきながら安の乳首をチュパチュパと音を立てて吸うマッチョ。安「…ダメッ…アッ…アン…アーッ…アッ…アン…アーーッ!」吸われる度に肩をピクンピクンと小刻みに震わせながら喘ぐ安。安の乳首をカメラに写さぬよう器用に体と手を入れ替えもう一方の乳首を責めるマッチョ。安「…アッ…アン…アッ…アーーッ…アン…アン…アーーーーッ!」今度は舌で乳首を転がすように弄くりまわされますます乳首を勃たせていく安。安「…ダメッ…アッ…アッ…アーッ…アッ…アン…アーーーーーーーッ!」スタジオに安の喘げ声がいつまでもこだまし続けた。安「…ハァ…アフゥ…ハァ…ハァ…アッ…ハァ…」安がふと気が付くとマッチョの責めは止まっていた。肩で大きく息をする安の後ろからマッチョが安のオッパイをガードし安の前に乱が立っていた。乱「おいおい安、そんなに感じまくってたんじゃ罰ゲームにならないだろ。」恥ずかしさにうつむく安。乱「やっぱり罰はきちっと受けてもらわないとな。」ディレクターの方を見て何事確認した後、乱が安に向かって宣告する。乱「安、もう放送するのはここまででいいそうだ。これからはここにいるスタッフ達のプライベートビデオ、もう放送できるかできないかって問題は無くなったんだ。」安の顔がサーッと青ざめる。乱「安、ここにいるみんなにオッパイを見てもらえ。」安「そ、そんな、イヤッ、イヤーッ!」マッチョが手を離し安のオッパイから露わになる。必死に胸を隠そうと身をくねられる安の肩をガッシリとマッチョが掴み、安のオッパイを乱とカメラの方に向けさせるとスタジオ中から歓声が沸き起こった。安「イヤッ、見ないで、おねがい、見ないで!」しかし、安の願いも空しくカメラはバッチリと安のオッパイを捉えていた。間近まで近づき安のオッパイを凝視する乱。乱「ククッ、いいオッパイしてるじゃないか、安。おお、こんなにビンビンに乳首勃たせやがって、イヤらしいなぁ。」乱「そうだ、安、鮫川の分の罰ゲームが残っているぞ。」どこか遠くを見るような目で乱を見る安が力無く首を横に振る。鮫川「オッパイだけじゃ物足りないか?」(エッ!?)いつのまにか安の横に鮫川が立っていた。安のスカートの中に右手を差し入れる。危険を察知し閉じていた脚にさらに力を入れる安。鮫川「まだまだお楽しみはこれからだぞ。」言うや否や閉じられた股に指を差し込み、安のオマンコを下からすくうようにツーッとなぞる鮫川。安「アアンンッッッ!!」ビクッと体を震わせ全身で感じてしまう安。鮫川「おいおい、もうすでにお前のオマンコはびしょ濡れだぞ。」首を左に振り鮫川から顔を背ける安。今度はゆっくりと2本の指で下からすくうようになぞる鮫川。安「ア、アッ、ア、ア、アッ、アン!!」やはり体を震わせ全身で感じてしまう安。安の髪の毛を引っ張り、すくったばかりの指に向けさせる鮫川。鮫川「これを見てみろ。」目の前に出された鮫川の指からひとしずく安の愛液が安の顔に滴り落ちた。あまりの恥ずかしさに目を閉じる安。再びスカートに手を突っ込む鮫川。鮫川「さて、これからたっぷりとかわいがってやるから股を広げろ。」安「イ、イヤです。」最後の抵抗を試みる安。鮫川「さっきみたいにイカせてやるから広げな。」股に指を差し込み、安のオマンコを下からすくいながら鮫川がささやく。安「…アッ…アクッ…ぜったいに…ンッ…イヤッ…。」何度もオマンコをなぞられながらも必死に抵抗する安。そんな安をあざ笑うかのようにオマンコの入り口に中指をあてがい激しく震わす鮫川。安「…アッ…アン…ダメッ…ンッ…イヤッ…。」体から力が抜けていくのを感じる安は徐々に脚が開いていこうとするのをこらえるので精一杯になっていた。安「…エッ…アッ…チョッ…ダメッ…アアッ…ダメェ…。」突然マッチョが安のオッパイを揉みしだきはじめた。オッパイとオマンコを同時に責められ安が身をよじったその時、わずかに空いた脚の隙間に鮫川の手が差し込まれた。安「…アアッ…。」内股に伝わる鮫川の手の感触に最後の抵抗もあっさりと跳ね返されたことを知る安。鮫川「絶対にイヤじゃなかったのか?フフッ、じゃあ、はじめるぞ。」鮫川の2本の指が安のオマンコに入っていく。安「ア、アッ、ア…アアッ…。」その感触に身悶えしながら、安の身は絶望感に捕らわれていた。2本の指を入れるには安のオマンコは窮屈であったが中までジュンと愛液が濡れそぼっていたため、思ったよりもスムースに奥の方まで侵入していく。安「…アッ……イヤッ……アンッ…。」根本まで指を突き入れられ腰をヒクッヒクッとさせる安。そしてとうとう鮫川の2本の指が安のオマンコを犯しはじめた。安「アッ、アッ、アッ、アッ、イヤッ、アッ、アッ、イヤッ!」オマンコの中で激しくストロークしていく鮫川の指に安はただ体を震わせ喘ぐことしかできなかった。先ほどと違い、最初から安のオマンコの感じるところを重点的にしかも2本の指で責める鮫川。安「アッ、アッ、イヤッ、ダメッ、アッ、アッ、イヤッ、イヤッ!」もうすでに喘ぎ声を止められない安のオマンコからはグチュグチュとイヤらしい音が漏れていた。安「アアッ、アッ、アアッ、アアン、アアアッ、ダメッ、イヤッ、アアン、イヤッ、イヤッ、アアアアアーーーーーッッッッ!」限界ぎりぎりまで背を仰け反らせ、ビクビクッと体を大きく震わせる安。オマンコからは鮫川の手をまんべんなく濡らすほど愛液がほとばしった。安「…ハァッ…ハァッ…アンッ…アアンッ…ハァッ…ハァッ…。」グッタリとなりながらも体中をピクピク痙攣させる安。鮫川「もうイッたのか!なんてやつだ。」鮫川の言葉にかすかに反応する安。鮫川「お前みたいな淫乱女には手加減は要らないな。」鮫川の激しいストロークに現実に戻される安。安「…ハァッ…ハァッ…!アアッ、アアン、アアアッ、ダメッ、イヤッ、アアッ!」鮫川の2本の指がそれぞれ安のオマンコの中でまるで別のリズムで動き始める。安「アアアッ、アアアアッ、イヤッ、アアアッ、アアアアアッ、アアアアッ、イヤーーーッ、アアアアアアアーーーーーーーッッッッッ!」オマンコの激しい締め付けにも関わらずより激しくなった鮫川のストロークに安は追いつめられていく。安「アアアアアッ、ダメーッ、アアアアッ、イヤッ、アアアアアアアーーーーーーーッッッッッ!」先ほどよりもさらに体を大きくビクッビクッと震わせる安。だがイカされた安のオマンコへのストロークはますます激しくなっていく。安「ハァ、アアアアッ、イヤッ、アアッ、ダメッ、ゆるして、アアアアッ、おねがい、ゆるして、アアアアッ!」の身体がありえないくらい反り返り、鮫川の体に寄りかかる。安は失神してしまっていた。罰ゲームが終わりスタジオの中央のシーツの上に安が寝かされていた。手を横に投げ出し、脚を大きく開いていた。胸を露わにしているが、下はスカートを履いたままだ。「…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。」大分息が戻ってきてはいるが、オッパイの先端では乳首が激しく勃ったままで、スカートで隠れて見えないがオマンコはまだヒクヒクとしており愛液に濡れていた。そのとき、ようやく安の目が開き安が目を覚ました。(…ここは…ここはどこ?…あたし何をして………キャッ!)露わになった自分のオッパイを見てあわてて手で隠す安。立ち上がろうとしたが腰が抜けているのか下半身が全く動かなかった。(…罰ゲーム!…そう…あんなイヤらしいことされて…気を失って…それで…)ようやく事態を把握した安の前に乱がやってきた。乱「安、随分とイキまくってたじゃないか。」呆然としている安を見下ろしニタァッと笑う乱。乱「言ったろ、感じまくってたんじゃ罰ゲームにならないって。」イヤな予感に身を震わせる安。乱「さぁ、安、今度はオマンコをみんなに見てもらえ。」いつからソコにいたのか、突如、マッチョと鮫川に横から脚を掴まれマングリ返しさせられる安。手で何とかスカートを抑え必死にオマンコを隠す安。ふと気が付くと安の頭上にはハンディカメラを持ったカメラマンが安のオマンコに焦点を当てていた。安「…やめて…撮らないで…。」力無く哀願する安の手をマッチョと鮫川が引き離す。安「…いや…いや…いやぁ…。」スカートが下にハラリとめくれ安のオマンコが晒される。「オーーーーッ!!」突如、スタジオのあちこちから歓声があちらこちらに沸き上がった。乱「ククッ、オマンコが丸見えだぞ安。パックリと開ききって、いつでも受け入れオッケーって感じだな。おお、オマンコの穴が凄いヒクヒクしてるぞ。」乱が安のオマンコに中指を突き立てた。乱「ハハッ、安、愛液があふれて止まらないな、さぁ恥ずかしいところをアップで撮ってもらえ。」安「…あぁっ…いやぁぁ…。」恥ずかしさに目を閉じる安のオマンコをカメラがドアップで撮影していた。乱「ところで安、マッチョと鮫川の罰ゲームは終わったが俺の罰ゲームは終わってなかったな。」オマンコに指を突き立てながら乱が言い放つ。乱「最後にこのオマンコに俺のオチンチンをぶち込んで終了とするか?」安「…………いや…いやです…やめて…はなして…」乱の言葉を理解し首を横に振り哀願する安。乱「しかし、罰は受けてもらわないとな。」ズボンを脱ぐ乱が指示を出し、マッチョと鮫川が安の腰を下ろし、安の腕を上から抑えつけながら脚を大きく開かせた。乱がパンツを脱ぐと、そこには異常に黒光りした乱のオチンチンが大きく反り返っていた。乱のオチンチンのあまりのグロテスクさにただ震えるしかない安。乱がしゃがみ込み安のオマンコに自らのオチンチンをあてがった。安「…いや…いや…はなしてください…おねがいです…はなして…」乱「オイ、安、罰ゲームだ、受け取れ!」乱のオチンチンが安のオマンコにズブズブと入っていく。安「アッ、アーーッ!!」入れられてもまだ逃れようともがく安。そんな安の腰をガッチリと掴んでさらに奥へと突き入れていく乱。乱「オラ、安、どんどん、どんどん入って行くぞ、オラ、、、、フフッ、根本までくわえるこんじまったぜ!」安「…ア…ア…ア…アアアッ!」極限まで性感を高められたオマンコが乱のオチンチンに過敏に反応し安にとてつもない快感をもたらしていた。乱「じゃあ、安、たっぷりと犯してやるぜ!」そう言い放つと乱が腰をピストンしはじめた。安「アアアッ、アアアアッ、イヤッ、アアアッ、アアアアッ!」突かれる度に大きく喘ぐ安。安のオマンコからはグチュッ、グチュッという音が漏れている。安「アアアッ、アアンッ、アッ、アアアッ、アアアアッ!」突かれる度に安のオッパイが前後にプルン、プルンと揺れている。安「イヤッ、アアアッ、アアッ、アアアッ、アアッ、アアアッ!」安のオマンコを突き上げながら安のオッパイを揉みしだく。安「アッ、アアンッ、アンッ、アアアアッ、アアアッ!」安の腰をガッチリ掴み激しくオマンコを突き立てる乱。安「アアアッ、アアアアッ、イヤッ、アアアッ、アアアアアッ、アアアアッ、イヤーーーッ、アアアアアアアーーーーーーーッッッッッ!」安の背中が弓なりに反り返り、乱のオチンチンをねじ切るかのようにキューーッと締め付けた。乱「まだまだ、終わらんぞ、安、オラ!!」ゆっくりと腰を引きいきなりズンと突き入れる乱。安「アーンッ!」乱「オラ!オラ!」安「アンッ!アアンッ!!」突き上げる度に過敏に反応し体をピクピクさせる安を見ながら、乱がピストンを速くしていく。安「ダメッ、、アアアアッ、アアッ、ゆるして、アアアアッ、ゆるしてぇ、アアアアッ!」乱「許して欲しいか。オイ、許してほしけりゃ答えろ、お前は今オマンコをどうされてイカされたんだ!オイ、聞いてるのか!オマンコをどうされてイカされたんだ!!」安「アアッ、アッ、アッ、アッ、イッ、アアッ、入れられてっ、アアッ、アアアッ!!!!」乱「何をだ!オマンコに何をぶち込まれてイカされたんだ、あぁ!!」安「アアッ、イヤーッ、アアアッ、オチンチンです、アアッ、アアアッ!!」乱「このイヤらしい音はどこから聞こえてるんだ!オラ、聞こえてるだろ、このイヤらしい音はどこからだって聞いてんだよ!!!」安「アアアッ、アッ、アッ、安の、アアアアッ、アッ、アッ、アッ、安のおまんこからですっ、アッ、アアアアッ!!!!」安「アッ、アッ、も、もう、アアアッ、ゆるしてっ、アアアッ、アアアッ、アアアッ、アアアアッ!!」乱「今度イッたら最後にしてやる、、、許してほしけりゃおねだりしろっ!!イカせて下さいってお願いしろっ!!!」安「アアッ、イカせてっ、アアアッ、安をイカせてっ、アアアアッ、イカせてっ、イカせてっーーーー!!」再び思い切り背を仰け反らせ体を震わせる安。安のオマンコからは止めどなく液があふれ、シーツに大きな愛液だまりを作っていた。安「アアッ、イヤーッ、アアアッ、アアッ、アアアッ!!」しかし、乱はピストンを緩めることなく安のオマンコを犯し続けた。安「アアアッ、アッ、アアアッ、ゆる、アアアッ、ゆるしてっ、アアアッ、アアアアッ!!」乱「俺はまだ1度もイッてないんだぞ、安!許して欲しいか、俺がイッたら許してやるぞ!!」安「アアアッ、アアアッ、イッて、アアアッ、はやくっ、アアアッ、イッてください、アアアッ、アアアアッ………ハァ…ハァ…」突如、腰の止め乱が一息をついていた。乱「…ハァ…ハァ…さて、安、そろそろ終わらしてやるぞ!」乱の言葉を遠くに聞き安の胸にようやく安堵感が広がる。乱「よし、じゃあこのまま中に出してやる!」安「…ハァ…ハァ…エッ!…そ…そんな…アアアッ、アッ、アッ、アアアッ、イヤーーッ、アアアッ、アッ、アアアッ、アアアアッ!!」再び安のオマンコを突き立てていく乱。乱「終わらして欲しいんだろ!じゃあ、おねだりしろ!オマンコにザーメンを注ぎこんでっておねだりしろ、安!!」安「アアッ、アッ、アアッ、アアン、アアアッ、ダメッ、イヤッ、アアン、イヤッ、イヤッ、アアアーーッッ!」そして、とうとう安が屈服するときがきた。安「アアッ、アアアッ、安の、アアッ、安のオマンコにぃ、アアン、アアアッ、乱さんの、アアン、アアアン、ザ、ザーメンを、アアン、アアアッ、そ、注ぎこんでっくださいっ、アアアッ、アアアアッ、アアアーーッッ!」乱「よーし、安、たっぷりとお前のオマンコに出してやるぞ!!」安「アアアッ、アアアアッ、イヤッ、アアアッ、アアアアアッ!!」乱のピストンが激しくなり深く激しく安のオマンコを貫いていく。乱「オラ、オラ、オラーーッ!!!」安のオマンコに最後のひと突きをし、1番奥までぶち込まれた乱のオチンチンから大量の白濁液が安のオマンコの中に叩きつけられた。安「アアッ、アアアッ、アアアンッ、アアアッ、アアアンッ、アアアッ、アアアアアーーーーーーッッッッ!」同時に安も激しく体を痙攣させ果てていた。安のオマンコからオチンチンを引き抜く乱。安のオマンコからピュルッ、ピュルッとザーメンと愛液が入り交じったモノが跳ね出てきた。イカされ続けた余韻と犯され中出しされた絶望感の中にしばし安は浸っていた。しばらく後、周りにたくさんの人の気配を感じる安。体を動かすことができず首だけであたりを見渡すとマッチョと鮫川、そして10人程のスタッフ達が全裸で安を取り囲んでいた。乱「気付いたか、安?罰ゲームは終わったぞ。これから打ち上げだ、お前の体でな!」乱が言い終えると周りの男達が安に襲いかかった。安「エッ、アッ、イヤアアアアーーーーッッッ!!!!」翌昼、スタジオの真ん中で1人安はいた。あちこちに大きな染みのあるシーツの上で、後ろ手に縛られ膝を立てて脚を大きく開いたままの体勢で安は眠っていた。首には首輪が付けられ、半開きの口の両端から涎とザーメンがたれており、オマンコからはザーメンが外へ染み出てきていた。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント