クラブのスタッフに友達の彼女がレイプされた_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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クラブのスタッフに友達の彼女がレイプされた

15-06-14 02:44

事件がおきたのは先月。
俺は友達10人ぐらいでいつものように渋谷の某クラブに踊りに行った時の事です。

男女半々のメンバーの中に事件に巻き込まれた俺の友達とその彼女が参加。
まだ付き合って間もないカップル。しかも初参加だったので皆テンションが上がりバカ騒ぎしながらクラブに向かいました。

クラブから少し離れた公園で93を回した後×を食べたら案の定クラブに入る時にはみんなガン決まり状態でした。

なんとかみんな無事にセキュリティーをパスして入場、即耳に低いベース音が流れこみ体を動かす衝動に駆られフロアに向かいバカ騒ぎ。

クラブの中はまるで闇の中、無数の宝石が空に散りばめられてるみたいな空間でとにかく気持ちよかった。

周りのダチもニコニコしながら飛び跳ねたり、声を上げながら踊っていました。
しばらくしたらとりあえずもう一服しようって事になり、順番にトイレに行き93を吸う事になりました。

俺が物をもっていたのでとりあえずトップバッターでした、吸い終わった後、友達とバトンタッチみたいな感じでどんどん回して無事にみんな充電完了。

充電した後ぐらいから段々とクラブに人が入って来て、友達ともバラバラになってしまった。

まー慣れっこだったので俺はかまわず踊ったり、マターリ音を聞いたり、ナンパをして楽しんでたらバッタリ友達の彼女に遭遇。





一人だったので「ヘーイ、皆はー?」と言いながら近寄ったら。
彼女は緊張か場慣れして無かった為、少し挙動が怪しかったので、
「大丈夫だよ」
「不安とか緊張しないで気持ちイイって頭で考えると幾らか楽になるよー」
と言いながら彼女をなだめにかかりました。

彼女は「そうじゃなくって、○○(俺の友達)が気分悪くなってトイレに篭ってる」と耳元で言い出した。

心配そうな顔で言ってきた彼女を見て「んじゃ、一緒に見に行こう」と俺は言いトイレに向かった。

入り口の前で彼女を待たし、俺はトイレのドアを叩いて「大丈夫かぁ?」と友達に聞いた。

「とりあえず空けて」と言い中に入ったら案の定友達は便器でゲロってた。俺もかなりキマっていたので内心マジかぁと思いつつ介抱してあげた。

「彼女いるから飛ばしただろ?」とか言いながら介抱したら急に「GetOut!」とドアをドンドン叩かれた。
「Myfriendisthrowingup,holdonasec.」と俺は返事した。

返って来た返事は「セキュリティー,openup」、マジかよ!とドキドキしながらドアを渋々開けたらデカイ黒人のセキュリティーが目の前に突っ立っていた。

「Youguysbeensmoking?」と聞かれ「No,justhelpingoutmyfriend」と返したら
「Yeahright!」「Icansmellweedhere」と言われとりあえず外にこいと言われクラブの外の駐車場に連れていかれた。

トイレの外にいた彼女は何を血迷ったのか一緒について来る始末‥
外に出た時には俺の飛びも完璧に冷め、マズイなぁ、なんとか場を凌ぐ事を考えた。

友達はあいかわらずベロンベロン状態‥しかも充電の時ラストだったから、物を持っているの確定‥非常にマズイ、警察の世話になるのは簡便等の思考が頭をグルグル回った。

彼女の方は友達を心配しながら介抱してた。
日本人のスタッフが出て来た後、線歩き(真っ直ぐ歩けるかどうか)、荷物検査をされた。

案の定友達が線歩きで引っかかり荷物検査で物を押さえられて終了‥

日本人のスタッフが「他に友達いる?」と聞き「俺らだけ」と俺が答えた。
「どっちがイイ?警察行くか一人一万円払うか?」と聞かれ即座に俺は有り金の二万提出。でもダチもその彼女も現金を持っていなかった為一人分が足りなかった。

俺は「もこれで全部ッス、見逃してください」と言ったがスタッフは「女の分がねぇぞコラア」と捲くし立てた。

日本人のスタッフは急に彼女の手を引っ張り「ちょっと来い!」と言いながら駐車場の奥に連れて行こうとした。

俺は「ちょっと待ってください」と言い止めようとしたが「警察に行きたいのか、コラア!」
って言われ立ちすくんだ。

友達も黒人相手に奮戦したがガタイの違いと警察沙汰になるのを恐れたせいか静かになった。

奥から微かに彼女の声が手の間から俺た、「い、いや」「助けて」と言う彼女の声が空しく俺に聞こえ、心に突き刺さった。

友達は助けに行こうと再度突っ込んだが黒人に跳ね返される始末。絶望的な雰囲気に俺らは包まれた。

怒りと情けなさに震えながら駐車場の奥に目を凝らしたら、彼女とそのスタッフの姿が見えた。

今でも俺はあの時の事を鮮明に覚えてる。
スタッフは「彼氏が警察にパクられるなが嫌だったらおとなしく言うこと聞け、コラア」と言いながら彼女の両腕を片手で掴みパンツをずり下ろし始めた。

必死に抵抗してた彼女の健闘も空しくスタッフはパンツを投げ捨て自分のモノを彼女の中に無理矢理突っ込んだ。

壁とスタッフの間に挟まれながら、彼女は彼を跳ね除けようとしたがスタッフに両足を持ち上げられ、勢いよくピストンする力には勝てなかった。

彼女は泣きながら「や」「止めて」と何度も彼にお願いしていた。しかし、
「オラ!」「オラ!」「嫌がっているわりには濡れてんじゃねーのか」「オラ」と言いながら激しくピストンするスタッフ。

彼女は「ちっ」「ちがっ」「あっ」「んっ」と最後の抵抗を見せたが、×を食っていたせいか段々と感じて来るのが伝わって来た。
横をチラッと見たら友達はすでに男泣き、うつむいていた。

時が経つにつれ彼女からは喘ぎ声が聞こえてきた。

「オラ」「感じているんだろ」と言いながらピストンされていたら彼女も我慢出来ずに
「ダ」「ダメ!」「い」「逝く」「もう、逝っちゃ」と言いながら彼に抱きついたのが見えた。

逝かされた彼女はビクビクしながらさらにスタッフに攻められた。
「オラ」「彼氏のよりいいだろ」と言いながらスタッフにケツを揉れ。
最後には彼女の口から「も、もうダメ」「だ」「もう出して」と言うまで逝きぱなしにされた。

スタッフは待ってましたとばかりに友達に「オイ!」「お前の彼女マジ淫乱だな」と吐き捨て、彼女にむかって「何処に出して欲しいんだ」「オラ」と聞いた。

「そ」「外にっ」「外に出して」と彼女の願いを打ち砕くように、
「俺は中にしか出さねーんだよ」
「中じゃねーんなら、まだまだ出さないぜ」
と返した。

「お」「お願い」「中はダメなのぉ」と精一杯の抵抗を、
「彼氏の前でそんなに感じまくっていいのか?」
「早く楽になりたいなら素直に中に出してくださいって言え!」
と言いながら彼は彼女の中をさらに突き上げた。

「あぁぁっ」「また逝っちゃっ!」「も」「もうダメっっ」「あぁ」「な」「中に出して」
と喘ぎながら彼女は言った。

「出してくださいだろ!」とスタッフは彼女を睨みながら言った。
小声で泣きながら彼女は「オマンコに出してください」と言いながら逝った。

スタッフは彼女を壊す勢いで彼女を突きまくった後一瞬止まり、
「お望みどおり中にたっぷりと出してやったぜ」
と言い彼女を放しこっちの方に戻って来た。

「彼女のマンコ気持ちよかったぜと」友達に言い黒人とクラブの中に戻って行った。

この出来事の間まるで時間が止まっていたような感じで辺りはシーンとし皆放心状態。

友達は泣いている彼女の元に行き何を言うかと思ったら「このアバズレ!」と吐き捨てて、俺の制止を振り払い夜の町に歩いて行った。

俺は彼女が可愛そうだったので数時間宥めた後、タクシーを拾い彼女を家に連れて帰りベッドの中で添い寝、一晩中抱きしめてあげ、宥めてあげました。
エッチな事はしませんでした。

皆さん嘘のようで本当の話です。
信じるも信じないもあなた次第ですが好きな女性と一緒にいる時はくれぐれもご注意。

特にクラブに行く時は彼女を一緒に連れていかないか、ラリって行かないことをお勧めします。

まー楽しみが半減してしまいますが、取り返しのつかない事がおこりえるかもしれないので。





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