牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:49
先月、夏休みの期間中に出張で広島に行ったんだ。 某中高一貫校の視察に参加するためで日程は1泊2日。
初日の視察と研修を終えてホテルに戻ると、なんだかムラムラしてきた。 真面目そうな教師でという風に学校では見られている俺だけど、 実際は風俗通いのエロ教師なんだよね。 コンビニで風俗情報誌を買い、行く店を決めると同僚の教師の目を盗んで、こっそりと夜の繁華街へと繰り出した。
今回はヘルスに行くことにした。
店に入ると黒服を着た兄ちゃんに今回のコースと時間を聞かれる。 今回は50分のヘルスコースで14、000円。
黒服「指名はどうします?」
指名料は2、000円 どうせならかわいい子にしようと、ゆいちゃん(仮)を選んだ。
待合室でAVを見たりして30分ぐらいして御声がかかった。 で、そこで嬢と顔を合わすが、この地点ではお互い気が付かなかったんだ。
部屋に案内されて二人で他愛もない話をしていた。
嬢「お仕事はなにされてるんですかぁ?」 俺「いや~福岡で中学校の教師してるんだ。とんだエロ教師だよ。」 嬢「・・・・・・。もしかして●●先生?」
一瞬頭が真っ白になった。
髪が茶髪のロングになってて化粧もしているから一瞬分からなかったが、 よくよく見るとその娘は8年前にうちの中学を卒業した生徒だった。
当時は黒髪のショートで吹奏楽部に所属していた。 メガネをかけてわりと地味でおとなしい印象の娘だったので、あまりの変わり様には心底驚かされたものだ。
話を聞くと、高校卒業後に広島の大学に進学したらしい。 そこで遊ぶ金欲しさに風俗で働き始めたら徐々に学業に費やす時間が減っていき、最終的には中退して風俗一本になってしまったようだ。 親がどう思ったのか気になったが、さすがに聞くことはできなかった。
嬢「先生あまり変わってないよね?今何歳だっけ?」 俺「え・・・・・・45歳」 嬢「いい年こいてなに風俗なんかきてんのよwwwwww」 俺「ごめんなさい」
風俗ってオッサンだって来るだろと思ったが、言わなかった。 実は部屋に入るまではビンビンだった愚息もすでに沈静化していた。 だってこんな状況で勃つわけねぇ。 正直、帰りたかった。 同窓会とかで言いふらされたらどうしようとそればかり考えてた。
俺「あの・・・・・・このことは同窓会とかでは内密に・・・・・・」 嬢「いやいや、言えないってwwwwww私が風俗で働いてるのもカミングアウトしないといけないし」
まあ考えてみればそれもそうか。
嬢「さて、時間がないしそろそろ始めますか」
そう言うと彼女は服を脱ぎ全裸になった。 だが、もう俺は正直萎えて萎えてそんな気分じゃなかった。 こういう状況が好きなら背徳感で勃つのかもしれんが・・・・・・
嬢「ほら、先生も早く脱いで」 俺「・・・・・・。やっぱりいいわ。なんか悪いし。」 嬢「何言ってんのよ。もうお金払ってるんだから。」 俺「じゃあ時間まで話をしてよう」 嬢「もったいないでしょ!!風俗だって安くないんだから!!ほら脱いだ脱いだ!!」
なんで風俗で教え子に説教されてんだ俺
言われるがままに全裸にひん剥かれた俺
嬢「先生皮被ってるんじゃね」 俺「いや・・・・・・その・・・・・・」 嬢「さあシャワー浴びようか」
二人でシャワーを浴びる。 普段ならずーっと硬いままの息子は未だに微動だにせず。
嬢「先生のちん●んふにゃふにゃ」 俺「あ、ごめん」 嬢「しゃきっとしなさい!!しゃきっと!!」
どっちが教え子かわからねぇorz しっかり風俗に染まったようで、尻の穴やちん●んも照れる様子もなく洗う。 まあそうじゃなけりゃ仕事にならないだろうしな
シャワーを浴びて、俺はベッドに横になった。
俺「ごめん。やっぱりいい。」 嬢「よくない!!」
どうにも逃げ場はないらしい。 こりゃあもう一発抜いて帰るしかないと覚悟を決めた。 ・・・・・・が、やはり息子は微動だにせず。
仕方がなく目をつむってエロい感覚だけに身を任せた。 それでも勃つまで5分近くかかったと思う。 彼女はもちろん内心イライラしていたことだろう。
やっと勃ったのでご奉仕開始 乳首を舐める 手コキで竿を上下に振る 亀頭を舐める 射精
ここまでわずか3分程度
嬢「先生さぁ。散々ごねるし、勃たないし、早漏だしって・・・・・・」 俺「ごめんなさい」 嬢「いや、いいんだけどさぁ」 俺「ごめんなさい」 嬢「もっと開き直った方が風俗は楽しいと思う」
本当にどっちが教え子かわからねぇ
時間はまだ20分近くあったが、さすがに二発目を抜く気力はなかった。 残りの時間はまた二人で世間話をした。 一応脱風俗を目指して就職活動をしていること、同僚の嬢の愚痴、 母校の現状、他の同級生たちのことなどなど
嬢「あ、そろそろ時間じゃね」 俺「あ、そうか」 嬢「また来てね~」
正直、こんなに長い50分は初めてだったかもしれない。 違う意味で心拍数が上がりまくった。 ただ、もし広島に来ても多分この店にはもう来ないだろうな。
最後に店の出口にて
黒服「ありがとうございました。ゆいちゃんいかがでした?」 俺 「いや・・・・・・え~と・・・・・・」 黒服「なにか粗相でも?」 俺 「いや、風俗で一番ドキドキしたなと(もちろん違う意味で)」 黒服「またご利用ください。こちらサービス券です。」
5、000円割引か 使わないだろうなぁ 結局、意気揚々として出て行った風俗はしょぼくれボンバーで戻ったのでした。
さらにホテルに戻る途中に繁華街に飲みに出ていた他の先生に出くわした。
同僚A「なんだよぉ~誘おうと思ってたのに~●●先生はどこ行ってたの?」 同僚B「風俗っすか?風俗っすか?」 同僚A「真面目な1先生が風俗はねえだろうよ~お好み焼き食いに行ってたとか?」 同僚B「ソープ?ヘルス?ピンサロ?デリヘル?」 同僚A「うるせぇな!!お前ひとりで行って来い!!」
沈んだ心がさらに急降下したのは言うまでもない。
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