牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:49
この夏の出来事、配送先の担当者の三枝子さんとの話。 三枝子さんは42才で、細身ですが中々の巨乳!
その日は遅れてしまい、いつもは受け取る人が何人もいるのだが、 到着した時には三枝子さんひとり。 急いで荷物を下ろし、仕分けを手伝っていると、 三枝子さんの襟元から胸の谷間が見えている。 いつのまにか、元気になっていたムスコ。 「しかし、三枝子さんの胸大きいな~さっきから胸の谷間が見えてたよ」 「エッ!見えてた」
「うん、見えてた。だから立って来たよ」 「またまた、こんなおばちゃんの見て立たないでしょう(笑)」
「そんな事ないよ、魅力的ですよ!」と話ほら見てとテントを張ってるのを見せた。 「え~何で?こんなおばちゃんで立つの?」
「三枝子さんタイプやし」 「たまたまズボンがなてるだけじゃないの?」
俺は三枝子さんの手をとり、本当にだよ!と手を持って行った。 三枝子さんは、ほんまや、と少しで手を放した。 因みにこの場所は、この荷物の小部屋なので他には誰もいない。
俺は三枝子さんに「少しでいいから、触って」と頼んで見ると、 少しだけならと、触り始めた!
「本当に硬いね、こんなに硬いの久しぶり(笑)」 「久しぶりなら直に触って」 とチャックを下ろし取り出した。
「凄い元気やね」 と少しこすってると、次第に三枝子さんが静かになり黙々と触り続けている。
「どうしたの?急に黙って、もしかしたらエッチな気分になって来たかな」 「そんな事ないよ」
「じゃあ三枝子さんの触って良いかな、もしかして濡れ出来たかな」 「そんな、濡れてないよ触っただけやもん」
それじゃ、と俺はズボンの中に手を入れパンティの上から触ると、 少し湿っているような感じがする。
「なんだか湿ってるよ」 「そんな事ないよ」 と三枝子さんが顔を赤らめる。俺はパンティの中に指を入れ触ると、 そこはすでに大洪水、指もすんなりマンコに入るほどの濡れ方。
「ほら濡れ濡れやん」 「あっあっ!だって久しぶりやもんチンコ触るの」
俺は、三枝子のズボンを下ろした。 少し強引だが三枝子さんを後ろ向きにして、パンティを横にずらして、 チンコを入り口に当てる。
「入れていい?」 「駄目、こんな場所で!」
しかし俺たまらず、一気に奥にねじ込んだ! 「あ~ハァン駄目だって!」
俺は腰を激しく動かす。 「アッアッ駄目、アッアッいいアッ凄い」 と感じ出す三枝子。
しかしそこから無理やりに抜いて、 「このままじゃそろそろ配達の人が、帰って来るから、 この先のスーパーの駐車場で、待ってて」 と言って、三枝子さんは部屋を出た。俺も続く。
しばらくスーパーの駐車場で待って居ると、横に車が止まった。 三枝子さんが手招きをしたので車に乗る。
「もお~あんな場所でするとは思わなかったよ。会社に連絡しようかな!」 「ごめんなさい!許して下さい!」 と俺が青ざめて謝っていると、 「あはは、ウソウソ(笑)でもびっくりしたよ!今から時間大丈夫?続きする?」 とラブホに向かうことになった。
部屋に入るなり濃厚なキスをしながら、ベットに向かい服を脱ぎ捨てる。 マンコを見るとすでに乾いてると思いきや、びっしょりで触ると糸を引く程! おっぱいを揉みながら
「三枝子さんのびっしょりやん、少し時間経過したのに」 「だって久しぶりてのも有るけど、意外にあなたのチンコが良くて疼いちゃった!」 とチンコを握りペロペロとフェラをし出した。 三枝子さんのフェラは中々。吸引したり先っぽを唇で、クチャクチャしたりで危うく出しそうになる。
俺もお返しとばかりに69体制になり、マンコを舐める。 クリに吸い付きながら舌でクリを舐め回すと、 「アッアッいい凄い気持ちいいアッアッ」 と、顔はあっという間に三枝子さんのエッチな汁でベタベタに!
「三枝子さんはフェラ好きなの?凄いテクニックや」 「うん、大好き、何時間も舐めてたい(笑)」
そろそろ入れて、と我慢できなさそうな様子。 入れると、一段と感じ声を上げました! 「アッアッ凄いアッアッいい」と、激しく腰を振る三枝子さん。
「アッアッイクイク、ハァハァアッイク~」とマンコが激しく締まり、 三枝子さんはイッた様で、俺もラストスパートで激しく腰を振りお腹に出した。
「ハァハァハァ、しかし凄く相性のいいチンコやわ!何年ぶりやろか、エッチでいったの」 と、汗を流しに三枝子さんは風呂に行った。 シャワーの音が聞こえ、俺も風呂に向かう。 三枝子さんは俺のチンコを見て、 「さすが、若いな~まだ、ギンギンやね」
俺は後ろにまわり、おっぱいを揉みながら入れてもいい? 「どうぞ!」 と風呂場に三枝子さんの声が激しく響く! 二回目はお尻にかけた。
その後でシャワーで身体を流し、ベットに横になった。 三枝子さんも横に来て、色々話をした。 「まだ、出来そう?」 「三枝子さんとなら何回でも(笑)」
三枝子さんは、携帯を取り出し電話をした。 「あなた、仕事で、トラブルがあったから帰り遅くなります」 と旦那さんと話をしていた。 俺は、ゆっくり指をマンコに入れて遊んでいた。
電話が終わり、 「もぅ~声出そうになったよ」と三枝子さん。 再びフェラをしてから三枝子さんは自ら上になり、激しく腰振り始め、悶え出した。
しばらくすると、「イっちゃうイっちゃう!」の声。 激しく腰を振る三枝子さん。
俺も出そうだったが、三枝子さんの動きはよりいっそう激しくなり、 我慢出来ず中に出してしまった!
「ハァハァ、イッちゃった。あなたはまだかな?もう少しかな?」 「三枝子さんが激しくて、気持ち良すぎて中に」 「エッ!出ちゃったの?中に」 「うん」 「アチャ(>_<)まぁ仕方がないか、私も夢中になりすぎた!」 「良いの?」
俺がキスをすると、三枝子さんは抜かずに腰を振り出した。 さすがに四回目は少ししか出た感じがしなかったが、また中に出した。
帰りに携帯を教えてもらった。 それからは三枝子さんとはセフレとして付き合っている。 そろそろ野外もやってみたいと思っている。
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