牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:51
休日、私(20歳)は沖合の堤防で釣を楽しんでいる。 釣具店に予約を入れ、早朝に沖合の堤防に船で送ってくれるんです。 お昼頃に迎えに来るまでゆっくりと釣りが楽しめます。 魚は主にクロダイが目的で、他にも多くの魚が釣れます。
その日の早朝、私は早めに釣具店に向かい店長に釣果を聞いていました。 最近クロダイもそこそこ上がっていると言うので、期待していたんです。
そろそろ時間と言う事で、港に向かったんです。 船には既に船頭が待っており、挨拶を済ませ船首に座って待っていました。 ”他のお客さん居るから、ちょっと待ってて”と言われ他に客が居る事を知ったんです。
その日は、月曜日(私は休み)で平日はほとんど客が居ません。 感じの人だと良いなぁと思いながら待っていました。(半日一緒に孤立するので・・・) 声が聞え、目を向けると40代前後の夫婦らしき人達です。 船頭に挨拶をすると、私に気づき”待たせてしまってすいません。今日はよろしく”と感じの良い人でした。軽く頭を下げ、船が出港しました。 船で20分程沖合に大きな堤防が見えてきました。波も穏やかで絶好の釣り日和です。
船から降り、いち早くポイントへ向かいました。(私は何度も来ていたので、ポイントは決まっています) 釣り竿の準備を済ませ、餌を付けると早速海へ放り投げました。
天気も良く、海に浮かぶ浮をジッと見つめ、心穏やかな気持ちで日頃の疲れを癒していました。
”クイクイ”魚の反応です。この感触が溜まりません。 タイミングを計り一気に引き上げると、一匹目の魚が釣れました。
そんなこんなで、1時間位経ったでしょうか? 釣りに夢中で、他の客の事を忘れていると、”ジャジャ~”と音が聞えたんです。 振り向くと、私が居るテトラポットの斜め上に、女性がしゃがみ込んでオシッコをしていたんです。
驚きました。彼女は全く私に気づいていない様子で、勢いよく放尿していました。
私の位置からは彼女の下半身が全て丸見えです。 ちょっと黒ずんだマンコの周りは整えているのか毛は見えません。
オシッコも終わり掛けた頃、男性が近寄って来て”オシッコ出たのか?どれ見てやる”と女性の下半身に顔を近づけて見ていました。 やがて男性は、女性のマンコに指を入れ始めたんです。 ”他に客が居たのよ!見られたら大変よ” ”いいだろ!お前の変態振りを見せつけてやろうよ?” ”嘘でしょ!” ”もうこんなに濡れて!期待してるんだろ” ”だって・・・”
そう言いながら、男性は女性の服を捲り上げると生乳を揉み出していました。 私も目の前で行われているエッチな行動に、興奮し股間が大きくなっていたんです。
そんな時、釣り竿がしなり魚が釣れたんです。 まさか放置も出来ないので、仕方なくリールを巻きました。
その音に気付いた男性が、 ”あっ、近くにいたんだ!”と声を上げました。
私も無視も出来なかったので、 ”お邪魔して・・・すいません”と照れ笑い ”変な所見せちゃって・・・” ”いえ!私は向うに行きますから”
そう言って立ち上がった時に、勃起した姿を知られてしまいました。
”もっと見たくないですか?” ”えっ、その~” ”こいつエッチだから見られると興奮するんです。もっと見て上げて下さい” そう言うと、男性は女性のズボンを引きおろし、私の目の前にマンコを広げて見せて来たんです。 彼女のマンコはすっかり濡れ太腿にまで垂れる勢いです。 男性が彼女のマンコを指で広げ穴を見せて来ます。
”どうです。こいつのマンコ厭らしいでしょ!いつもこうして人気の無い所でこんな事してるんですよ” ”あなた、私もう入れて欲しくなっちゃった!” ”もう欲しいのか?彼の大きくなったチンポ入れて貰ったら・・・お願いしてみろよ” ”えっでも・・・・すいません、入れて貰えますか?”
驚きで、声になりません。こんな体験初めてでした。 私も、数年彼女も無く淋しくオナニーをする日々でしたから、正直、直ぐにでも入れたい気分でしたが本当に信用していい物なのか?彼女は病気など持っていたら・・・と色んな事を考えてしまいます。
そんな事を考えていると、”年上は嫌いかな?”と男性に言われ”いえ、大好きです”と答えていました。
成り行きで、彼女にズボンを下ろされ大きくなったチンポをフェラチオされ、最高の気持ちでした。 女性経験が少なく、口で舐めて貰ったのも初めてで直ぐにでも逝きそうな感じでした。
彼女は、最高に硬くなったチンポがヒクヒクした事で、限界を悟ったんでしょう! 舌の動きが激しくなり、そして彼女の口内へ発射してしまいました。
彼女はそんな私の精液も全て飲んでくれ、口で綺麗にしてくれたんです。 しかも今度は、玉を舐め始めるからチンポは大きさを保ったままです。
”逝ったばかりで、もうこんなに大きいのか?若いって凄いなぁ” ”今度はこっちに入れてくれる?”
そう言って彼女が私の前にお尻を突出してきたんです。 私は無我夢中で彼女のマンコに差し入れました。 生温かい感触にチンポに絡みつくような締め付けが、物凄く気持ちがよかったんです。 彼女も、誰も居ない堤防で大きな声で喘ぎ声を上げていました。
”中に出してもいいのよ!薬飲んでいるから大丈夫”と言う言葉に、彼女の中へ放出しました。
その後、私は彼女の体内へ5度にわたり中出しです。 彼女も何度も逝った様で、満足げな顔を見せていました。
その後、この2人は夫婦で、男性44歳 女性38歳と知りました。 しかも15歳の子供も居るそうなんです。
休日、人気の無い所でエッチな事をして楽しんでいるとの事でしたが、今回は旦那の趣味で釣りをしながら・・・と考えていたんでしょう!他の人とするのは初めてだと言っていました。 この日、釣果は最悪でしたが最高の一日でした。 もう二度とこんな体験をする事は無いと思います。
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