牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:51
いつも埼京線で通学している2年の男子です。 先日は人生変わる様な凄い経験してしまいました。
確かに埼京線は込みますが僕はいつも遅い時間帯で通学していたのでラッシュのピークはずれていました、しかし、たまたま学祭の準備でいつもより早い電車に乗った時の事です。
いつもMウラワから乗るのですがいつもの様にホームに上ると、見た事のあるセーラー服の女子がいました。中学の時、同級生だった子で、中沢と言う名前です。
こちらを向いていたので近づいてみると、確かに僕の顔を見たのですが何も無かったかのように参考書の様な物を読み始めてしまいました。
まあ、中学時代同じクラスになった事も無かったし話した事もほとんど無い、僕は取り立てて目立つ方でも無かったので忘れられてもしょうがないなと思いましたが、内心はショックでした。
一方、中沢の方は学年でも1、2の美少女で当然僕もよく知っていましたし、水泳の時間に隠し撮りした彼女の水着姿の写真を何枚も持っていて、さんざんオカズにしていたほどです。
後ろに立っても彼女は特に気にかける様子も無く、これは完全に忘れられていると思い、まあ見られただけでもいいかと、彼女の後ろ姿を見ていました。
たしか、学校でただ1人、渋谷の方のお嬢様学校に進学したはずです。 中学時代どちらかと言えば細かった体付きも、セーラー服が小さいんじゃないかと思うほど腰付きも胸の部分も膨らみ、しかしスカートから覗く素足やウエストは見事に引き締まっていました。
しばらく、ボーと眺めているとホームに電車が来て、いつの間に並んでいたのか僕と彼女の後ろの人達に押される様にして電車の中に押しこまれました。
ドアが閉まり、僕は彼女の斜め後ろに張り付く様に立っていると僕の横、彼女の斜め後ろにいたオヤジがもそもそしている。
僕もたまに乗降りのドサクサに紛れて女の子のおしりを触ることはありましたが、オヤジの行動はそんな物ではありません、何時やったのか中沢のスカートは完全に捲れ上がり、白い下着が完全に見えています。
オヤジの手はおしりに張り付かすようにおしりと割れ目を行き来するように揉んでいる。 彼女を見ると何も無いかのように前を見詰ています。
咄嗟の事で助けるのも忘れ見入っていると、今度は彼女の前に立つ会社員風の男と大学生風の男が触って来ました。
大学生セーラー服の上から彼女の胸を揉み、会社員は僕からはよく見えませんでしたが前から太ももとそのつけ根辺りを撫でている様です。 まだ駅を出てから2、3分、確かAバネは反対側のドアのはず、つまりまだ20分近く今の状況が続く事になります。
もう既に大学生はセーラー服のファスナーを下ろし中に手を入れています。オヤジはパンティーの中まで手をのばし直に揉んでいる。 そんな状況にも関わらず彼女は平然と前を向き電車に揺られていました。
中沢は噂に聞くOK子なのだろうか? 確かに中学時代からおとなしい子で怒鳴ったり、騒いだりした所は見たこと無い。
オヤジと会社員は連携して彼女のパンティーを膝まで下ろすと、白く引き締まったおしりが完全に顔を出した。 大学生が僕の目の前に手を伸ばし彼女の背中のブラのホックを外した。
既に捲れ上がったセーラー服の下で、ブラジャーから開放された乳房がプルンと揺れその先端にある乳首までが完全に晒されてしまった。
それまでの一部始終を見ていた僕に大学生がニヤッと笑い、僕の方に今まで中沢の乳房を包んでいたブラを鼻先に突き出した。頬に触れたそれはまだ暖かかった。 横ではオヤジと会社員が、彼女の白いおしりと薄い陰毛の奥にあるマンコをいやらしく撫でている。
ブラの匂いを嗅ぎ、股間を這い回るオヤジ達の手を見ていると何かがキレた。 気が付くと僕は目の前のおしりと片方の乳房を鷲掴みしていた。 電車が県境の川を渡った頃、オヤジ達の指使いが一段と激しくなった。 後ろからはおしりの穴に指を入れられ、ゆっくりではあるが掻き混ぜられている。 マンコには指を2本突っ込まれ、こちらは激しく突上げられていた。
掌に少し余る程の張りと弾力のある乳房を揉み、片手ではおしりに跡が残るくらい強くこねながら、中沢はもう処女じゃないんだと、そんなことを考えていると、電車はAバネの駅に着いたらしく減速しだした。 しかし恥辱はまだ続いた。
駅に着くと同時にちかん3人はチャックを下ろしチンポを取り出した。 ドアが開き、更に人が押し込まれてくると、3人は彼女を片手で抱きかかえオヤジと大学生は彼女の手にそれぞれ自分のチンポを握らせた。
ドアが閉まってもちかん達の位置は変わらず、僕も中沢に掴まっていたため同じ位置をキープしていた。
オヤジと学生は彼女にチンポを握らせたまま、先を彼女の太ももに押付けるようにして前後にしごかせている。 会社員も相変わらずマンコを責めながらチンポは彼女に押付けた状態だ。 JUじょうに着く前後でオヤジと学生が射精した。
彼女の太ももに白い液がつたい、膝で止まっていたパンティーに染込んでいく。 オヤジ達はまだ先に糸を引いているチンポの先を、彼女の太ももや陰毛にこすりつけ、更にパンティーで拭いた。
大学生が僕の方を見て肘で突付く、どうやら僕にもヤレと言っているらしい。すでに会社員は、正面から彼女に覆い被さって股間にチンポをはさみ、前後に動いている。
さすがにこの頃になると中沢は目をつぶり、よく聞き取れないが少しだけ声を出していた。 僕もチャックを下ろし、もう既に痛いくらい充血していたチンポを取り出した。
もうここが電車内などとは忘れていた。 大学生が彼女の手を取り僕の股間に持って来てくれた、彼女の手は少し冷たかったがいきり立ったチンポには丁度いい。 彼女の手が僕のチンポを前後にしごく、驚いたことに彼女は自分の意思でしごいている。
すると、オヤジ達にも同じ様にしていたのだろうか? 彼女は自分でちかんをされたがっている?
電車はIぶくろに着いた。会社員は着く直前彼女の陰毛の辺りに粘りつくような白濁液を出しそれを陰毛全体に擦り付ける。 僕ももうイキそうで、上り詰める様な感覚がそこまで来ている。 その時、ちかん3人が彼女を抱きしめ位置を変えた。
会社員が彼女の上半身を抱き寄せオヤジと学生が両太ももを押さえつける。 必然的に彼女は僕におしりを突き出す格好になった。
僕のチンポは今、彼女のおしりを押付けられている。さすがにギュウギュウ詰めの狭い車内。おしりを突き出すといってもわずかでしかないが、チンポをおしりに押し当てているうちに、撲の充血した先端は彼女の入り口を探り当てた。
ちょっと腰を突き出すとニュルとした感触と亀頭を包み込み締め付ける感触。 先端だけだが、僕は中沢に挿入してしまった。 濡れてた。先っぽだけだからあまり動けないが、亀頭を締付け、裏側に彼女が絡み付いている。
電車の揺れに合わせて小刻みに動くと1分ともたず心地よい痙攣とともに彼女の中に射精してしまった。奥まで挿入出来なかったため、チンポを抜くとほとんどの精子が膣から溢れ出し、ポタポタと膝で止まっているパンティーにたれた。 僕が心地よい放出感から我に返ると、もうSじゅくの東口が見えていた。
いつの間にか中沢はちかん達に手際よくセーラー服を着せられていた、オヤジにブラジャーのホックをしてもらい、膝まで下ろされていたパンティーが元に戻される。
所々に精子の染みが付き、股間に食込ませるように引上げられる。よく見ると股間の部分はグッショリ濡れており、布の間からは白い液体と泡が滲み出ていた。
僕とちかん達は新宿で降りた。降り際、ちかん達は各々中沢のしりや胸を揉んで行った。 会社員が最後に小声で「明日もね」と言ったのを確かに聞き、彼女はわずかにうなずいたような気がした。
僕もそそくさと電車を降り周りを見ると既に3人は居なかった。 その日から僕は毎日早めの時間に登校するようになった。 毎日夜していたオナニーもやめた。 彼女の家も通学路も知っている。待ち伏せするまでも無く彼女とは毎日一緒に通学出来る。
ちかん3人も毎日ホームで会うがお互い名前も知らない。 少し話した所によると、春先から彼女に痴漢しだし夏休みもたまに登校していたようで休みの終わりに処女を頂いたようだ。 一応大学生がリーダーの役らしく彼が一番最初に挿入したと言っていた。
しかし、彼女は時間も車両もかえずされるがままで、挿入されてからは自分から手コキまでしてくるようになったと言う。
あの大人しかった中沢がちょっとショックだったけど、今は楽しい通学をしています。
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