牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:53
今月中旬、東京に住む姉夫婦がのんびり九州へ、 初めて2人だけの温泉旅行に出掛けることになり、その間、 一人娘のマキを預かってくれないか? と言われ、喜んで引き受ける事になりました。
姪のマキは、まだ12歳になったばかりのカワイイ小学6年生です。 当日、独り暮らしの2LDKの私のマンションに着いたマキと夕食を共にした後、さっそくお風呂タイムとなりました。
「マキのカラダ、キレイに洗ってあげるから、おじちゃんと一緒にはいろうか?」
と、おそるおそる言った直後、マキは、瞳を輝かせて
「うん、おじちゃんとなら入ってもいいよ!」
と答えてくれました。 まず最初にわたしが入り、その後マキが、 少し遅れて恥ずかしそうにタオルで胸とアソコを隠しながら浴室のドアを開けて入って来ました。
姪とはいえ、全裸の小学6年生を見たことがなかったわたしは、 その均整の取れた余りの美しさに、眼が点になっていました。 小柄なマキに訊ねると、まだ身長143cm・体重33㎏しかないそうです。
マキは、硬直した私のペニスを見るなり喜んで
「ねえ、触ってみてもイイ??」
と興味本位で聞いて来たのです。 そこで私は、
「後でマキが、おじさんの言うことを聞いてくれるんだったらねッ!」
と、答えてやったのです。 そうするとマキは、
「マキ、おじちゃんのこと好きだから、今日だったら何でも聞いてあげるよ……。」
と返して来ました。 わたしは思わず喜しくなって、 さっそくペニスをマキの自由にさせました。
マキは、硬さを確かめたり
「なんか、ここだけ温かいね!」
とか云って子供らしく黄色い声ではしゃいでおりました。 その後、あらかじめバスマットを敷いた洗い場にバタンと仰向けになった私は、 マキに、その顔を跨ぐように命じました。少しためらった後、 マキは、スラリと長い脚をゆっくりと開いて私の顔を遠慮がちに跨いだのです。
わたしは、幼いマキのアソコをじっくりと下から見上げてやったところ、 腰をクネらせて羞恥に耐えていました。 マキのアソコは、切れ長の盛りマンで、ワレメに沿うように1㎝くらいの短い毛が、立ち昇るように生えていました。
たまらず、直接味わってみたくなった私は、マキの弱々しい抵抗をよそに、 彼女に股を広げたまま腰を落とすように命じましたが、恥ずかしいのか、 すぐには腰を落としてはくれません。 そこで私は、つい先ほどマキと交わしたばかりの約束の事に触れました。
するとマキは、仕方なく小さな腰を、ゆっくりと顔に向けて落としてくれました。 私は、いとおしむように、その12歳・6年生の恥臭を 鼻をこすりつけるようにして吸い込んだのです。
マキのあそこは、ちょうど、 新鮮なカマンベールチーズをこすったような幼くも心惑わす青い性の臭いです。 そのあとクンニをしっかりと楽しんでから、 入れ換わるようにしてマキを寝かせました。
そうして、
「マキちゃんも大人になりたいだろうから、これからセックスしてみようねッ!」
と言い聞かせたのです。
マキは、「約束したから構わないけど、おじちゃん優しくしてよね…。」
と、答えるのが精一杯だったようです。 わたしはマキをマンぐり返しの体勢にしてから、 用意してあったローションを垂らせてから、 ゆっくりとペニスを処女膜にあてがって少しずつ少しずつ挿入して上げたところ、意外にも、ほとんど収まってくれました。 しかし、まだ小学生なので窮屈なのは事実です。
わたしが慎重に律動を始めると、マキが、
「おじちゃん、これでマキも大人の仲間入りだね!」
と言ったのが印象に残っています。 ちなみに小学6年生の膣の中は、とても狭くて温かかったことも覚えています。 私は、今まさに12歳の小6を犯しているんだ!と思う と無性に興奮してしまい、まだ生理の無いと云うマキの膣に、 過去最多の精液を、遠慮なくほとばしらせたのでした。
当のマキは、
「おじちゃん、セックスって、案外痛くなかったよ!」
だって……。 やぁ、参った参った!
それにしても、マキを預かっていた3日間に一体何回エッチしたのだろう?? 私はいちいち数えていないが、ファックしたあと彼女の脚を開いて見たら、 ポッカリとピンクのカワイイ穴があいていた事もあった。 とにかく少女の膣は、あたかも麻薬のような癖になる青い快感だった。 そして今は、デジカメで仲良く写したマキの写真をオカズに、 オナニー三昧の日々だ。
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