高校の時、美人でおとなしそうな上級生に痴漢して 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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高校の時、美人でおとなしそうな上級生に痴漢して 2

15-06-14 02:54

○○部と書かれたドアの前に立ち、おそるおそるドアをノックした。
「どうぞ」と声がした。
「…し、失礼します」
ドアを開けた。

部室は6畳間ぐらいの広さで、倉庫みたいに使われているらしく、壁には段ボールが積み重ねてあった。
部屋の真ん中に大きな会議テーブルがあって、何脚かパイプ椅子もあった。

ドアの正面に窓があるんだが、その日は曇り空で、カーテンも引かれていたんで部屋の中は薄暗かった。


なんか人民裁判みたいに、怖い先輩がずらっと並んでいるのかと思っていたが、想像に反して、中にいたのは窓際の椅子に座った青田さん一人だった。

青田さんは冷たい目で俺をジロっと見て言った。
「ちゃんと来たね。そこ座って」
俺が椅子に座ろうとしたら、青田さんは一言
「いや正座ね」

膝が悪いので正座は避けたかったが、言い返すわけにもいかず、青田さんから1mほど離れた床に正座した。もう取り調べされる犯罪者の気分だった。
青田さんが冷たい声で話し始めた。





「名前とクラス」
「…1年○組の(俺)といいます」
「なんで呼ばれたかわかってるよね?」
「…はい」
「いっつもああいうことしてんの?」
「…いえ、初めてで…」
「ウソつかないでよ。何日か前からゴソゴソしてたのわかってんだよ」
「…(やっぱりバレてた!)すいません…」
「電車の中で触ってくるとかさ。気持ち悪いねあんた。変態だよそんなの」


女性とろくに話したこともない16才純粋童貞にとっては、青田さんのような美人から面と向かって「気持ち悪い」だの「変態」だのと言われるのは本気でキツかった。

「…すいません」
「あんた□□先生のクラスだよね。先生に言ったら退学だね」
「…すいません」
「警察に言ったら捕まるよ。犯罪だもんね」
「…ずびばぜん」
俺はちょっと涙ぐんでいた。


 
しばらくの沈黙の後、青田さんはポツリとこう言った。

「…興奮したの?」

「はい?」

本気で意味がわからなかった。

「だから興奮したの?」
「え???」
「あたしのこと触って、興奮したのか?って聞いてんの」

まったく意味がわからなかったが、青田さんの目は冗談を言ってない目だった。
びびりまくっていた俺は正直に答えた。

「はい。すいません、興奮しました」
「じゃあ、見せて」


見せるって何を?
これまた意味がわからなくて、俺はアホみたいな顔で聞き返した。

「え、何をですか?」

青田さんは上靴の爪先で、正座している俺の股間を指した。

「あんた興奮してソレ大きくしてたんでしょ?ズボン脱いで見せてって言ってるの」
「ここでですか?」
「そうだよ。早くしなよ」
「え、なんでそんな…」
「いいから!」

青田さんの有無を言わせぬ調子に、わけのわからないまま俺は立ち上がり、
学生ズボンを下ろした。

「パンツも」

迫力に押され、俺はトランクスも足首まで下ろした。

「カッターシャツが邪魔」

俺は言われたとおり、カッターシャツとその下のTシャツを、ヘソの上までまくり上げた。
やや火星気味の俺のモノが、青田さんの冷たい視線にさらされた。


 
遠くから昼休みの喧騒がかすかに聞こえる。
俺はズボンとパンツを足首まで下ろし、シャツをめくって、目の前の女の人に自分のモノを見せている。何ですかこの状況?俺何やってんの?と混乱する。

青田さんは緊張で縮こまった俺のをしげしげと見て、
「大きくなってないじゃない」つまらなそうに言った。
「…すいません」
「こうすれば大きくなる?」

青田さんは少し笑って、椅子に座ったまま制服のスカートをめくり上げ、足を開いた。
真っ白い太ももと、真っ白いパンツが見えた。

「どう?」
「…」

俺は生唾を飲み込んだ。

初めて間近で見る女の人の白い太ももと、白いパンツ。
さらに今朝電車の中でなで回したおしりの柔らかい感触が頭の中で混ざり合って、こんな状況なのに俺は激しく興奮し…勃起してしまった。


 
青田さんはスカートをめくったまま、目の前でみるみる大きくなる俺のモノを面白そうに見ていた。

「あっははは、大きくなった。もうちょっとこっち来て」

俺はズボンとトランクスから足を抜いて、青田さんのすぐ前まで近づいた。
青田さんが俺のモノに手を伸ばした。
「わあ!」
俺は驚いて腰を引いた。

「大きい声出すなよバカ。あんただって触ったんだから、あたしも触っていいでしょ。
 やだって言うんなら、今朝のこと□□先生に話してもいいんだよ?どうする?」

そう言われては仕方がない。
俺は自分の勃起したモノを、また青田さんの前におずおずと差し出した。
無防備感が半端なくて怖かった。

青田さんは右手で軽く俺のに触り、珍しい生物を見るみたいに面白そうに観察している。
「へー、こんなに硬くなってんだ」

マイペニスの感想を聞かされたのは人生初めてで、何と答えればいいかわからない。



やがて青田さんの柔らかくて温かい手が俺のモノを握り、ゆっくり動き始めた。

「変態の(俺)くん、あたしのおしりチカンして、気持よかった?」
「…」

握る力が強くなり、手の動きが少しずつ早くなった。

「気持よかったの?」
「…はい、気持よかったです…」
「気持ち悪い」

青田さんは俺を笑いながら、さらに速く強く手を動かした。

こんな異常な状況だったが、生まれて初めて他人にモノをしごかれる気持ちよさに、俺はあっけなく達してしまった。

「あ、ち、ちょっと…あっあっ」

俺は恥ずかしい声を上げながら、立ったまま部室の床にビクビク射精した。
腰が情けなくガクガク動いて止まらない。

目をつぶって呆然としている俺のモノを青田さんの手が手荒くぎゅっ、ぎゅっと握り、さらに数滴の精液がポタポタ床に落ちた。



青田さんはケラケラ笑った。

「あっはははは、すっごい出たね!びっくりしたw」
「…すいません」
「『あっあっ』だってw」
「…」

恥ずかしいやら情けないやらで何も言えなかった。

青田さんは笑いながらティッシュの箱を俺に差し出した。

「はい自分で掃除してね」
「…はい」

俺は情けなさ一杯で、自分の先っちょを拭いた。
それから床の精液を拭きとっている俺に、青田さんが言った。

「こんなとこで出して、気持よかった?」
「…はい」
「気持ち悪い。クズだね」

一言も言い返せなかった。



もう泣きたいような気分だったが、青田さんの次の一言は予想外も予想外だった。

「ねえ、あんた、まだあたしのこと触りたい?」
「…」
「触りたくないの?チカンのくせに」

しゃがんで掃除しながら青田さんの方を向くと、スカートの奥の暗がりに、白いパンツと太ももが見えてしまった。

「…えっと…触りたい、です…」

ついそう答えてしまった。
また笑われるんだろうと思ったが、そうではなかった。

「明日からも触らせてあげてもいいよ」
「え?」
「触ってもいいよ。そのかわり今日と同じ時間に、またここに来ること。いい?
 約束破ったら、1年○組の俺くんにチカンされましたって□□先生に全部話すからね」


その日の午後も、家に帰ってからも、青田さんのことと部室でのことをずっと考えていた。
生まれて初めて親以外に、それも女の人にチ●コを見せて、パンツを見せられて、しかも手でしごかれて出してしまった。

死にたいぐらい恥ずかしかったが、オ●ニーとは比べものにならないほど気持ちよかった。
あんなに気持ちが良かったのは初めてだった。思い出すだけでモノがムクムク大きくなる。

それに青田さんのこと。
青田さんはおとなしそうだし、美人だし、男と遊んだりしている不良でもなさそうなのに、何であんなエロいことをしてきたんだろう。
チカンされて怒っていて、俺のことを変態とか気持ち悪いとか無茶苦茶言ってたのに、明日からも電車の中で触っていいというのはどういうことなんだろう。

考えこんで眠れなかったので、青田さんの白いパンツとか太ももとか、おしりと手の感触とかを思い出して2回オ●ニーした。



次の日、ちょっと迷ったが、いつもの電車のいつもの車両に乗った。

いつもの駅につきドアが開くと…青田さんがいた。
青田さんはいつものように電車に乗り込んできて、一瞬だけ俺を見ると、俺に背中を向けて立った。
次の駅につくといつものように大量の徒が乗り込んできて、青田さんの身体が俺に押しつけられる。

手を出しちゃダメだ、とは思った。
思ったが、目の前の青田さんからはいい匂いがして、夏服のブラウスごしに身体の柔らかさと体温が感じられて、性欲パンパンの童貞に我慢できるわけがなかった。
俺はあきらめた。カバンを床に下ろし、空いた右手を青田さんのおしりに伸ばした。

触ってもいいって言ったのは青田さんだから、とか考えながら、俺は昨日よりも激しく青田さんのおしりを撫でまわし、揉みしだいた。
さらにスカートの上からおしりの割れ目に指先をぐいっと食い込ませた。

それでも青田さんは嫌がりもせず、俺は夢中で、青田さんの柔らかいおしりをなでまわし続けた。

電車が止まって降りるとき、青田さんはスカートを直しながらこっちを振り向いて
「わかってるよね。ちゃんと来るんだよ」と、ドスの効いた小さな声で言った。


 
その日の昼、俺はまた○○部の部室をノックした。
中に入ると、青田さんが昨日の椅子に座って、本を読みながら待っていた。

言われる前にまた床に正座する。青田さんがうんざりしたような口調で言った。

「今朝は乱暴だったね。指入れてきたりしてさ」
「…すいません」
「ちょっと触らせてあげるって言われたからって、すーぐ調子にのって
 あんなことまでするんだ。ほんと気持ち悪い。やっぱり変態だね。病気だよ」
「…すいません」
俺は青田さんに罵られながら、妙な興奮を覚えていた。

「見せなよ」
「…はい…」

俺は立ち上がって、ズボンとパンツを脱いだ。
今朝のことを思い出してしまい、俺のモノは早くも半勃起状態だった。

「こっち来て」

言われるがまま、俺はモノを丸出しにしたまま青田さんの正面に立った。



青田さんはからかうように言った。

「今朝もあたしのおしりチカンしながら、これ大きくしてたの?」
指先で俺のをつつく。
「…すいません、してました」

青田さんを見ていると今朝のことを思い出し、モノがむくむく勃起した。

「あっはは大きくなった。ほんと変態だよね」

青田さんが柔らかい右手で、俺のモノを引っ張るようにしごき始めた。
気持ちいい。気持よすぎて、気持ちいい以外のことが何も考えられない。

「今まではどうしてたの?どうせ他の人にもチカンしてたんでしょ?」
「…うう…青田さんしか…してないです」
「うそつくな変態」

青田さんはニヤニヤしながら、手の動きを強く、速くした。

「ほんとです…はっあっあっ」

頭の中が真っ白になり、俺はまた立ったまま射精した。
青田さんの両足の間にボタボタ精液がこぼれた。


頭に血が登ってそのまま気絶しそうで、そのまま目をつぶってじっとしていた。
青田さんは涼しい顔で俺にティッシュの箱を押しつけてきた。

「もう、いっぱい出すからあたしの足にもかかっちゃったよ。きれいにしてよ変態」
「…はい」

俺はチ●コを出したまま、まず床の精液を拭き、それから青田さんの足元に這いつくばって、新しいティッシュで青田さんのふくらはぎや上靴に飛び散った自分の精液をていねいに拭った。

青田さんはわざとか、膝を肩幅ぐらいに開いていて、顔を上げるとスカートの奥に薄いピンクのパンツが見えた。

それをじっと見ていた俺はまた勃起してしまい、青田さんに変態と笑われた。



その日の部活の時間。
俺は世間話を装いながら、Aに「○○部の先輩ってどんな人たち?」と探りを入れた。
Aによれば青田さんは副部長で、真面目で物静かないい人だという。

俺にパンツを見せて、チカンしてもいいよと言い、変態だの気持ち悪いだの言いながら俺のをしごいて笑っていた青田さんとはどうにも結びつかなかった。

部室の件もそれとなく聞いてみたが、○○部は教室の方に荷物を置いているので部室棟の部室はふだん物置がわりになっていて、顧問の先生と、部長か副部長が鍵を預っているとのことだった。

夕方、部活が終わり教室の鍵を返しに行く時、人気のない教員室の前で俺は青田さんと出くわした。
青田さんはごく普通の、かわいい女子高生にしか見えなかった。

ちょっとうろたえる俺に、青田さんはニコッと笑って、

「こんちは変態。明日もしようね」

と挨拶みたいに気軽に言って、歩いていった。

<続く>

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