牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 03:03
女を加奈子とします。
加奈子との出会いは小学校で とくに変わった様子は見られず普通の女の子でした。 住んでいるところは田舎で通っていた小学校は小さく 6年間同じクラスで中学校にあがっても同じクラスです。
中学校生活を楽しく送っていた中2の終わりに ある小さいようで大きな出来事が起こりました。 加奈子にメアドを教えてと言われたのです。
学校ではほとんど喋らなかったのでちょっと驚いて 心の中でこいつ俺に気あんのか??wwとか思ってました そのときは別にやましい関係になるとは思ってもいませんでした。
メアドを教えたその日にメールがきて 学校のことなど友達のことなど 普通のメールのやりとりをしていました。。最初は
だんだんメールをしているうちにえってぃな話が多くなりました オナニーとかするの??とかセックスしたことある?とかその他もろもろ 初めのうちは面白半分で返信してたのですが ある日突然、俺にとっては衝撃的なメールを送ってきました。
エッチがしたいと
俺はなんて返信すればいいかわからず適当に返しました。 すると、冗談じゃないからね本気だから的なメールをしてきて 俺は「いいね(笑」と返信しちゃったんだよね。
そんなメールをやりあっているうちにどちらもマジな感じになり 今度の休日の夜で会おうと約束しました。 学校では一切喋りません、とても気まずかったです。
そして土曜日になり夜まで勃起させながら夜を待ちました。 どこで会うとメールでやりとりをし午後7時ごろ家を出ました。 寒く夜空がきれいな冬でした。
10分当たり自転車をこいで待ち合わせの場所に着きました。 ところが加奈子はいなくてあせりましたが5分ぐらいするとゆっくり歩いてきました。 オセーヨと心のなかで叫びました。
待ち合わせの場所であい覚えてないけど 少し会話をしてどこでヤろうか決めました。 近くに小学校があるので小学校でヤることになりました。
夜の誰もいない学校に男女二人 というめっちゃありそうな感じですでに立ってました。 体育館の前にテラスがあったのでそこですることになりました。
最初は二人とも照れていてなかなか今日の目的に話が進みませんでした。 加奈子は基本ギャルっぽくておしゃべりなのでずーっと一人で喋っていました。
そして歩きながら約1時間ついに加奈子から「ヤるん?」と聞いてきました。 俺は恥ずかしかったので「ん?」と照れ隠しをしてると 突然加奈子が抱きついてきました。
お母さんではない異性から抱きついてこられたのは初めてで どう反応すればいいかわからず無言で立っていました。
また1分ぐらいすると加奈子が「座ろう」と言ってきて 座ったのはいいけれどまた話が進まない・・・ そんでまたびっくらすることをしてくる。
珍個握られた
マジびびった てか俺チキンすぎ。
握られてもうフルぼっき。 他人にちんを触られるなんて経験したことなかったから 流れでズボンとパンツを脱ぎ手コキというか触る程度 とても興味深そうに加奈子はちんを見ていた。
突然加奈子は舐めたいと言い出した。 俺は横たわり加奈子が俺の横に座り舐める形になった。
加奈子はすこしためらったけど舌でぺロッっと舐めた後しゃぶりました。 俺はこれがフェラかぁと思ってたら鈍い痛みがちんに走ったのだ。 歯があたったみたいだったそれから緊張と痛みでちんは立たなくなった・・・
もう時間が10時を回っていたのでその日は帰ることになった。 即効家に帰って風呂にはいってちんを見たらちょっと出血していた。
加奈子からメールがきて「いれなかったね」ときた。 まぁ仕方がなかったかなぁとか思って気がする。 そして数週間後また加奈子がやりたいとメールしてきた。
どうせ入れないんだろうなぁとか思ってた。 案の定入れなかった。 手コキとフェラだけである。
それから数日後 帰りに加奈子が話したいことがあると校門で待ち伏せされた。 仲のいい男子たちと帰るんだけどそのときはRしかいなかった。
加奈子と俺は小さな土手へ行きRと加奈子の友達Y、Oは 体育館裏にいきいちゃいちゃしてた。 加奈子はなにを話したいのか言ってくれず 20分くらいたったと思う。 ついに加奈子は行動にでた。
俺のちんこをさすってきたのだ。 さすがにここではまずいと思って 俺「ここじゃまずいって!」といったけど加奈子が 加奈子「大丈夫だって」 と言ってさするのをやめない。
さすがに俺も男なわけで勃起! ムラムラしてこいつを今襲ってやろうかと思ったけど勇気がでなかった。 Rたちには俺と加奈子の背中で見えなかったと思う。 その日もやることになった。
その日はどちらとも えってぃな気持ちがいっぱいだったと思います。 すぐ脱いで手コキをしてもらいました。
フェラもしてくれました。 3回目となるとちょっと上手くなってた感じがしました。 舌をつかって亀頭を刺激しながら丁寧にしてくれました。 その日初めてフェラでイきました。
出すときに口に出してもいい?と聞いて いいよと言ってくれたときはちょっとうれしかったです。 飲んだらちょっといやな顔してたと思います。
なぜかその日は賢者タイムというものがなくまだ立ったままというww 結局その日は加奈子に3回ほどフェラで抜いてもらいました。
4回目はあまり照れくささなどは感じなくなり 加奈子のテクニックは上がってきてフェラがちょー気持ちよかったきがします。
しゃぶることばっかりだったけど舐めてっていうと 飴を舐めてるように裏筋あたりを舐めて気持ちよかったです。
5回目のえってぃことは またまた変わらず手コキとフェラだけ。 でもその日初めてまんまんとおぱいを触りました。
性欲ガンガンの中学生ですから おぱいやらまんまんには興味がありますよね? だから勇気を振り絞って言ってやったんです
俺「触っていい?w」 加奈子「ん?」 照れくさそうにしてました。 最初はおぱいを触りました。
とてもやわらかく服の上からもやわらかさが伝わってきました。 乳首は暗くて見えませんでしたが硬く勃っていました。
乳首をこりこりしていると加奈子は「声がでちゃう・・・」と言ってきましたが、それが逆に性欲を掻き立たせ無視して触り続けてたら 無理やり手を離されました・・・残念!
次にまんまんですがパンツのしたに手を入れると とても恥ずかしそうにしてましたが かまわず手を進めるんだけどどこにあるのかが分らなくて あせったけど適当にまさぐってたら指が中に入っていくのがわかって これがまんまんかぁと思ってました。
慰めかたなんてしらないので指を出し入れしてたら 加奈子が「ん、、ん・・・」と耳元で聞こえてとても興奮したのを覚えてる。
結局その日はフェラでちんをぬるぬるにした後の 高速手コキでフィニッシュして終わった。
6回目は入れようと決心してました。 最初はフェラでぬるぬるにして入れようと思ったけど 穴が小さすぎて入りませんでした。
なのでまたフェラと手コキでフィニッシュと思いきや イラマチオしました。 加奈子が動いていいというので立って加奈子の頭を持って腰を振りました。
あまり激しくやると加奈子がかわいそうなので 優しくやりましたが気持ちよかったです。
加奈子は普段フェラをやるとき恥ずかしいので音は出さないでやっていましたがイラマのときは音がじゅぼじゅぼいっていやらしかったです。
でもイラマではいけず加奈子のフェラで口内射精で終わりました。
つい最近のことです。 加奈子から珍しくメールがきてなんだろうと思って 開いたらやはりやろうという内容でした。
やっぱりかぁと思い いつもの集合場所にいきまてるんだけどこない! 20分以上まってやっときた。
なんか親がいたから外に出られなかったそうな
まぁいいかと思いながら学校に向かうけど先生がいる!緊急事態や! でも加奈子はかまわず「いいじゃん!やろうよ!」とやたらテラスでやりたがる。 しかたがないと思って裏道を通ってテラスまでいった。
座ってから慣れたように加奈子が脱いでよと言いだす。 俺もいつものことだから当たり前のように脱ぐ。 ハン勃起状態のあれを見るやいなやしごきだす加奈子。
気持ちいなぁと思う俺。 そうして加奈子は言う「舐める?」 俺は手コキよりフェラのほうが好きなのですぐ「うん」と言った。 俺は寝そべり加奈子はまず亀頭を舐める。
それからだんだん深く加える。最初のころに比べたらはるかに気持ちい いつもだとそれでフィニッシュするんだけどその日は違った。 加奈子が「入れる?」と聞いてきた。
俺は元から入れるつもりできたから「うん」と即答した。 もちろん尼で買ったコンドームを装着した。
前に入れようとしたけどミスったのはすべりが悪かったせいだと思う。 うすぴたはゴムにぬるぬるしたなにかが事前に塗ってあるので入ったのだ!
なかは暖かくきつかったと思う。無我夢中で腰を振り続けた。 寒かったのに腰を振ってたら暑くなっていた、加奈子は入れるとき 痛い痛い!と言っていたけれどかまわず突いた。
腰を振っているときも痛いしかいっていなかった。 5分くらい出し入れを繰り返しそろそろいきそうになったので 加奈子に出していい?と聞くと加奈子は「中に出してね」と言ってきた。
ゴムをしていたけれど心配だった。 でも中で出した。
中で出したと言えるのかな?
[体験告白][エッチ][中学生][処女と童貞][手コキ][フェラチオ][口内射精][ゴックン][乳揉み][コンドーム][挿入][セックス][初体験][射精]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント