牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 03:03
キスを満喫した後、俺は正座しているBの後ろに座った。そしてBの身体を自分に引き寄せた。
「きゃっ」
手錠をされて自分では受け身が出来ないBの身体をしっかりと受け止めた。
そのままBの両胸を両手で揉んだ。
「あ、あんっ、あんっ」 Bが声をあげる。
手錠をされているBの胸を揉みながら、 嫌がるBを無理矢理犯しているんだと頭で想像した。 そう思うととても興奮した。
胸を揉みんだ次は乳首を攻めた。
乳首を優しく指で転がす。
「あん、あっあん」
気持ち良さそうな声をあげるB。 だがそれじゃあつまらない。
俺はBの乳首を強くつまみ回した。
「痛っ、んっ」
さらに強くつまむ
「あっ、痛っ、もっと優しく」
構わず強くつまみ続ける。
「んっ、痛っ、んっ」 Bの顔が歪む。その顔が可愛い。
「あんっ、痛い、痛いです。」 Bが身体をくねらせる。手錠をかけられていて逃げる事はできない。
「あ、ゴメンね。優しくするね」 俺は手を離して言った。それでも充分満足していた。
それからは充分Bの乳首と胸を優しく攻めた。
優しく
優しく
「あんっ、あっ」
Bの喘ぎ声を聞きながら、充分に胸を堪能した。
次はマンコだ。
俺にもたれかかっているBを起こして正座させた。
「足はついたまま、起きてみて。」
Bの膝から下は正座の状態のままBを起こした。 いわゆる、「立ち正座」の状態だ。
「足開いて」 俺も手伝いBの足を開かせる。
「その状態でいてね」
言うと俺は後ろからBの又に顔を入れた。 いわゆる、「車を修理する中古車屋の兄ちゃん」の状態だ。
「えっ、やっ」 少し驚いたB。だが、立ち正座の体制は崩さない。
俺の顔の直ぐ上にはBのマンコがあった。 陰毛と大陰唇で隠れていたが、この奥には俺が2回中出しした穴がある。
Bのマンコは俺の顔の直上のあった。 俺は右手でBの大陰唇と小陰唇を開いた。
「んんっ」
ビクッとBの身体が動く。
構わずにBの開いたマンコを見た。
ピンク色をした粘膜は既に少ししっとりと濡れていた。
さっき風呂場でもじっくりと拝んだマンコだったが、何度見ても飽きない。
俺はゆっくりと左の中指をBの膣の中へ入れた。
「んっ、あんっ」
手錠を後ろ手にかけられ立ち正座のBの身体が、前へ後ろへ揺れる。
構わずに指を入れて行く。
奥へ
奥へ
「んっ、あん」
俺はゆっくりと膣へ入れた指を動かした。 中へ外へ 右へ左へ
「んんっ、あんっ」
Bの身体も前後、左右に揺れる。
俺は右手の中指でクリトリスを触った。
「あんっ、あんっ」 Bの身体がさっきより大きく動く。
右でクリを攻め、左で膣を攻めた。
「んんっ、あんっ」
Bのマンコがより一層濡れてきた。
左の中指をさらに奥へぐっと突き上げた。 子宮の先に指が当たる。
「んっ、んんっ」
指の先端で子宮を撫でる。 何度も
何度も
「あんっ、あんっ」
Bの身体が震える。Bのマンコが近づく 立ってられな‥いや、立ち正座していられなくなってきた。
ほとんど、顔の上にBのマンコが乗っかるような形になった。
さっきの風呂場とは逆の立ち位置だ。
俺は両手をBのお尻を掴み、舌を出してBのマンコを舐めた。
「あんっ、ああ、んんっ」 Bのマンコはさらに俺の顔に近づく。
もう顔をあげなくても、口でマンコに触れる距離までBの身体は下がっていた。
舌で、唇で、俺はBのマンコを攻めた。 Bのマンコは酸っぱい味がした。
より一層ヌルヌルになるBのマンコ。
「んっ、んっ、あんっ、もうだめ」 手錠をされたままBが身体をくねらせる。
俺はもっと激しくBのマンコを舐めた。
「あぁ、あんっ、あんっ」
「あんっ、んっ、」
Bの身体が大きく前かがみになる。
「だめっ、あんっ」
Bの身体が前に倒れこむ。
後ろで手錠をかけられているBは、ささえられず、顔と肩をベッドに埋める形で倒れた。
俺はBの股から抜け出し、Bを見た。
顔と肩をベッドに埋めた状態で、足は膝だけがベットについていて、お尻を突き出すような形になった。
手錠をされ動けないBを見て、さらに興奮した。
「起きてよ。さっきみたいに正座してよ」 俺は言った。
顔を横にしてBが言った。 「1人じゃ無理、起こして下さい。」
その顔もその格好も、もう何もかもが可愛いかった。
「えー、どうしようかな」
俺は言いながら、後ろから突き出たBのお尻を見た。
足は開かれ、Bのマンコもアナルも丸見えだった。
「ちょっと、何見てるの?早く起こして」
Bは基本的に俺には敬語だったが、時々タメ口になった。 どっちも可愛いかった。
「もうちょっと、このまま見てようかな」
言いながら、Bのお尻をさらに開いた。 そして、上からゆっくりと右手の人差し指でBの割れ目をなぞった。
Bのアナルを指が通る。
「やんっ、あんっ」 Bの身体がピクッとなる。
さらに指を降ろす。
Bのマンコを指が通る。
「あんっ」
俺は顔をお尻に埋めた。
「きゃっ」 Bが声をあげる。
あぁ、お尻もぷりぷりしてて気持ちいい。 俺はBのお尻に頬ずりをした。
「あんっ」
やっぱりアナルかな
そう思った俺は、洗面所でも充分舐めたBのアナルを舐める事にした。
さっきよりもお尻が突き出ていて、舐めやすい。
俺はお尻に顔を埋めたままBのアナルを舐めた。
「あんっ、あん」 Bのお尻がビクつく。
舌に力を入れ、Bのアナルを攻める
「あんっ、あんっ」 Bのお尻が動く。しかし、充分に俺の攻めから逃げる事は出来ない。これも手錠効果か。
「あんっ、んんっ」
アナルを攻めながらBのマンコを手で確認する。 もう充分過ぎるほどBのマンコは濡れていた。
そろそろ入れるか。
俺はBのお尻から顔を離し、ゆっくりと起き上がり立膝をついた。
相変わらずBは手錠をされ、顔はベットに埋もれている。
俺はチンコを手で掴み、Bのマンコに当てがった。
そして、ゆっくりとBのマンコへとチンコを進めた。
本日3回目のBとの生での合体だった。
ゆっくりとチンコを挿入した後、俺はBの手を掴んだ。 そう、後ろで手錠をかけられている手を掴んだ。
そしてゆっくりと腰を振った。
「あんっ、あんっ」
俺は手錠で拘束されたBを見てながら、より一層興奮していた。
あぁ、レイプしてるみたいだ。 たまらない。
俺はとても我慢できず腰の振りを早めた。
「んっ、あんっ、あん」
もう3回目のBの生マンコだったが、まるで違うシチュエーションに俺の興奮は高まるばかりだった。
ああ、気持ちいい。
俺は猿のように腰を振りまくった。
「あんっ、あんっ」
顔をベットに埋めたまま喘ぐB
俺は、挿入したままBの両胸を掴み、ぐいっとBの上半身を起こした。
「んっ、」 拘束されたBはされるがまま、立膝をついて起き上がった。
Bの身体を起こして、Bの胸を掴んだまま腰を振った。
手錠をかけられているBの身体を支えるのはとても力がいた。
俺は胸を力強く鷲掴みにした。
「あんっ、んんっ」
うぅっ、これは力がいるから疲れる。 でも、気持ちいい。
俺は手をプルプルさせながらも、その体位で腰を振った。
「んっ、んっ、んっ」 手錠をかけられたまま喘ぐB
あぁ、気持ちいい。ヌルヌルだ。 でも、もう力が入らない。限界だ。
俺はパッと手を離した。
「きゃっ」
支えを失ったBは、そのままベッドに上半身が落下した。
バフッ
その勢いで、チンコもマンコから抜けてしまった。
Bはその場にうつ伏せになった。
「大丈夫?」
「はい。」
俺はBを起こして、ベッドの上に完全に起立させた。
俺はベッドに仰向けで寝ながら言った。
「俺をまたいで」
言われるままBは俺をまたいだ。
「そのまま、入れて」 俺は自分のチンコを持って真上を向かせた。
Bがゆっくりと腰を下ろす。
俺のチンコをマンコに入れようとするが、手を拘束されているからか上手く入らない。
中腰のまま、何度か腰を振りやっと膣穴にチンコが入った。のままゆっくりと腰を下ろすB。
Bのマンコはすっぽりと俺のチンコを包んだ。
「動いてよ」
俺は言った。
「手錠かけられてるから無理です」
「出来るって、ほらやってみて」
言われて腰を前後に振るB。
全然動けていない。
「そうじゃなくて、腰を浮かせて上下に動いて」
「えっ‥」
言われるとBは正座している体制から腰を浮かせて上下に動き始めた。
あ、気持ちいい。
「あんっ、あんっ」
Bは腰を浮かせ、ストンと降りる、腰を浮かせ、ストンと降りる。 そうして上下に身体を動かした。
俺は拘束されながら懸命に動くBを見上げていた。
ああ、Bのマンコは最高だ。気持ちいい。
「はぁっ、はぁっ、あんっ、」
Bは懸命に上下に動きチンコを慰める。
Bが上に腰をあげた時を見計らって、 俺は腰を上に突き上げ、Bのマンコの奥をついた。
「やんっ、あんっ」
Bの身体が下に落ちる。
「ほら、上に動いて」 言うと、上に動くB。再び腰を上に突き上げる。
「あんっ」 さっきと同様にBの身体が落ちる。
俺は腰を上に何度も振った。
激しく
激しく
「あ、っっっっ‥んんっ」
Bが俺の上で悶える。
ああ、気持ちいい。
何度も突き上げ、Bのマンコとの摩擦を楽しんだ。 何度も
何度も
「あんっ、あんっ」
俺は挿入したまま起き上がっり、座った状態で腰を振った。
「あんっ、はぁ、はぁ」
俺の右の耳元でBの吐息を聞きながら、俺は腰を振り続けた。
聴覚で、Bの喘ぎ声を楽しみ
視覚で、Bの感じた顔を楽しみ
触覚で、Bの身体とマンコを楽しんだ。
ああ、そろそろイキそうだ。
3回目のフィニッシュが近づいてきた。
俺は腰を振るを止めた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
Bの呼吸はかなり早くなっていた。 しかし、それは俺も同じだった。
俺は両手でBの身体を押した。
「きゃっ」
ドンッと仰向けに倒れるB。 Bの腕は後で拘束され、だるまの状態だった。
俺は正常位になり、腰振りを再開した。
「あぁ、あんっ、あんっ」
俺はBの身体に自分の身体を預け、腰を振りながらBの右の乳首を舐めた。
「あんっ、あん」
あぁ、この身体は最高だ。 たまらない。
正常位のまま腰を振り続けた。
「あんっ、あんっ」
あぁ、気持ちよすぎる。そろそろイキそうだ。
「イキそう。中に出していい?」 中出しOKの約束だったが、俺はあえて聞いた。
「はぁっ、い‥いいよ」
「中に出してって言って」
「はぁっ、はぁっ、中に出して」
「うん、わかった。」
そんなやり取りをして俺はより一層興奮した。
一気にフィニッシュまで近づいた。
俺は腰の振りを早めた。
あぁ、あぁ、ダメだイク、出るぅぅ
ドクッ、
ドクッ
本日3回目の射精であり、本日3回目の中出しであった。
あぁ、最高だ‥。
「ふぅっ」 俺は充実感で一杯でした。
Bは手錠で後ろ手に繋がれたまま横になっていました。
俺はBの顔側へ素早く移動し、Bの口へチンコを近づけました。
「舐めて」
俺が言うと、Bは口を開きました。 俺はチンコを口へ挿入しました。
憧れのお掃除フェラ初体験でした。
うわぁぁっ
チンコを挿入した瞬間、射精して間もない為、とてもカリが敏感になっていました。
くすぐったいような、痛いような何とも言えない気分になりました。
Bは俺のチンコを咥えると、舌でねっとりと俺のチンコを舐めまわし始めました。 そう、チンコについたマン汁や精子を拭き取るように。
あ、あっ、わわわっ
俺は何とも言えない快楽と苦痛を楽しみました。
「もういいよ」
俺は言いながらチンコを抜きました。
そして、Bのマンコを見ました。Bはまだ股を開いていました。 Bのマンコからはわずかに精子が流れているのがわかりました。
俺はBを起こし、手錠をはずしました。
「痛くなかった?」
「大丈夫です。」
「すごい気持ちよかったよ」
「はい、ちょっとシャワー行ってきます。」
言うとBは風呂場へと行きました。
俺はベットの上で横になりました。 流石に3回目の射精という事もあって、チンコは少しジンジンしていました。
Bがシャワーから上がって来ました。
Bも俺とは少し離れてベットに横になった。
「ちょっと疲れたね」
「はい」
「でももう一回したいな?」
「ホントですか?凄い体力あるんですね」
「いや、でももう出来ないかも。ちょっと休ませて」
「わかりました。」
横になりながらまたBと暫く話をしました。
30分ぐらいは会話をしていたでしょうか。 時間は17時になろうとしていました。
Bの身体を楽しめるのもあと1時間。 もう一回したい気持ちがありました。
そして、どうしてもさせたい事がありました。
「ねえ、あと1時間あるからもう1回していい?」
「わかりました。」
「で、実はもう1個あるんだよ」
言いながら俺は鞄から手錠をもう1個出した。
「えぇっ、何で2個あるんですか?」
「いや、2個使いたいなと思って」
「どうやるんですか?」
「えっとね、こうやって、こうやって‥」
俺はBの右手と右足首を手錠で繋いだ。
「えっ、」 Bの身体が柔らかくてよかった。 比較的すんなり手錠がかけられた。
「それでこっちもこうやって‥」 言いながら、Bの左手と左足首を手錠で繋いだ。
Bは右手と右足、左手と左足を固定され、ベッドの上に仰向けになった。
股は開かれ、マンコも丸見えだった。
この拘束はAVで見た事があるシーンで俺の憧れだった。 いつかやって見たいとずっと思い手錠を俺は2つ持っていた。
ついにその願望を叶えた瞬間だった。 しかも、Bのような可愛い女の子に。
「少し恥ずかしいです」
「痛くない?」
「痛くはないですけど‥」
「少し手足動かして見て」
「んっ、んっ、動けないです」
Bが手足を動かす様はまさに拘束から逃げられない女子もがく姿そのものだった。
たまらん、もう我慢出来ない
俺はBの身体に馬乗りになり乗っかった。
俺は一目散にBの左乳首に吸い付いた。
「んっ」
ジュルジュル
音を立てて乳首を吸い、舌で舐めまわし、歯で噛み乳首を楽しんだ。
次は右の乳首だ。
同じように、口で、舌で、歯で十分に攻めた。
Bの乳首はすぐに立った。
「んっんん」
手足を拘束され股も開きっ放しのB。 顔を横に向け、俺の攻めを堪えていた。
俺は、乳首を十分攻めた後、Bの顔をまたいでその場にしゃがみこんだ。
「舐めて」 言いながら俺はチンコをBの口にあてがった。 チンコは半勃起の状態だった。
Bは大人しく口を開ける。 俺はチンコを入れるが、体制がちょっと辛い。
俺は上半身を伸ばしてBの頭側に手をついた。 ちょうど俺の股間にBの顔が来る体制になった。
その状態でBにチンコを咥えさせた。 俺は腰を振った。
ああ、気持ちいい
俺のチンコは即フル勃起になった。 下覗きこむとBの頭が見えた。
時々、俺の下腹部にBの鼻やら顔の感触が当たる。
こんな可愛い顔に俺は股間を押し付けてる!!
そう思うと興奮はさらに増し、腰のスピードも比例して早まった。
「んっんっ」 Bは必死で俺のチンコを口で受け止めていた。
もうちょっとで帰れるから我慢だ。
そうとでも思っていたにだろうか。 そう思われていたならより興奮するから望む所だ。
俺は腰振りマシーンと化した。
あぁ、気持ちいい、最っっ高
俺は目を閉じた。
「うっ、うっ」
Bの口から発せられるうめき声と摩擦音だけが 部屋に響く。
ああ、気持ちいい。
俺はスポッとチンコを抜いた。
「はぁっはぁっ」
俺もBも息は荒くなっていた。
俺はBの股へ移動し、マンコを鑑賞した。
手足を縛られて股は無防備に開かれていた。 俺はBのマンコに右の中指を入れた。
「んっ、あんっ」
もう既にBは3回中出しされているのにBの喘ぎはとどまる事を知らない。
俺は左手でクリトリスを同時に攻めた。
「あんっ、あんっ」 次第にBのマンコは潤い始めていた。
暫くして、俺はクルっとBの身体を回した。
「あっ、きゃっ」
手足を拘束されているせいで、Bはお尻を上につき出すような形に四つん這いになった。 頭はベットに突っ伏している。
今日何度も見たBのマンコとアナルがあった。
これで最後だから
俺は思いながらBのアナルを右の人差し指でぐいっと押した。
「あ、んっ、いやっ」
B嫌がっているのはわかったが、身動き取れないBにはどうする事もできない。
構わず俺は指を強めた。
ぐいっ
「きゃっ、いや、そこはダメっ」
本気で嫌がっている感じじゃないな。 俺はすぐにわかった。
「でも気持ちいいんでしょ?」
言いながらさらに指を入れようと試みた。
「気持ちくない、いやっ、やだっ、切れちゃう」
お尻を振りながらBが言う。
指を奥まで入れる事はしなかったが、暫くアナルを指で攻めた。
「あんっ、ダメっ」 Bが悶える。
でも、何か足りない。 これで最後だし、どうせならBの本気で嫌がる事をしたい。
ドSな俺は思った。
今日は中出し公認だし。それで嫌がらせる事はできない。
何かないか‥‥
俺は考えた。
俺はベッドから下りてあるものを取り出した。
そして‥‥
カシャッ
そう、自分の携帯電話の写メでBのアナルとマンコを写した。
「えっ?ちょっと今写真とりました?」
シャッターの音でBは気づいた。
「うん」
「いやっ、それはやめて下さい」
「大丈夫だよ、後で消すからさ」 言いながら、Bを仰向けにした。
「きゃっ、消して下さい」
Bが何か言っていたが、俺はまた後ろから拘束されて開かれたBのマンコを撮った。
カシャッ
「やっ、やめて下さい」
Bの拘束された手足が少しばたつくが、股を閉じる事はできない。
俺のS心の琴線がグイグイ揺れる。
「綺麗だよ。ほら」
言いながら、俺は撮ったBのマンコの写真をBの顔に近づけて見せた。
「いやっ、消して下さい」
言いながら、顔を背けるB。
あぁ、その顔も可愛い。
「後でちゃんと消すから、約束するって」
言いながら、今度はBの顔にカメラを向けた。
「やっ、もう撮らないで」
逆の方向に顔を背けるB。
俺は上からBの横に背けた顔と胸をシャッターにおさめた。
カシャッ
「ホントにやだっ、やめて下さい」
「可愛いよ。ほら」
俺はBに写メを見せた。
「もうやめて下さい、撮らないで」
「何で?可愛いよ。」
「やだっ、やめて下さい」
俺はBの下に回った。 そして、チンコを持った。
「何で?俺はすごい可愛いと思うけど‥なっ!」
この「なっ」の瞬間にBのマンコにチンコを一気に挿入した。
「きゃっ、あんっ」 不意をつかれたBは少し反応が遅れた。
本日4回目のBとの生での合体だった。
俺はBの腰を掴み自分の腰を振った。
「あんっ、あ、あんっ」
もう4回目のBのマンコだったが、気持ちいいのは変わりなかった。 ましてやBは手錠で完全に拘束されている。 その姿を眺めながらの合体はたまらなかった。 俺は優越感で満たされた。
もうこれはレイプだろ。
俺は喘ぐBの姿を目に焼き付けながら腰をふった。
「んっ、あんっ、あんっ」
さっきまでやめての連発だったBはすっかり喘ぐのに夢中だった。
この拘束プレイは、とても興奮した。
4回目の合体だと言うのに、興奮はとどまる事事を知らない。
「はぁ、はぁっ」
俺は一度チンコを抜き、Bをまたうつ伏せにした。 Bはまた顔はベッドに埋め、お尻を突き出す形に自然となった。
俺はすぐにBのマンコにチンコを当てがった。 もうチンコを抜いているのが耐えられなかった。 一刻も早くBのマンコの中に戻りたい。
お尻が結構高く突き出ていたので、ちょっと中腰のような形で挿入をした。
少し窮屈な格好だったが、それでも腰振をすぐに再開した。
「あんっ、あんっ」
あぁ、ヌルヌルで気持ちいい。
俺は腰を振り続けた。
あぁ、気持ちいい、
もう時間的にもこれがBとの最後のセックスだった。
俺は最後のBのマンコを惜しみなく楽しむ事にした。
あぁ、最高だ。 手錠までかけてやりたい放題やってやった。
あぁ、もうイキそうだ。
最後のフィニッシュが近づいていた。
「あんっ、あんっ、あぁんっ」
あぁ、そろそろ出そう。
「写真撮っていい?」
俺は腰を振りながら聞いた。
「いやっ、あんっ、ダメっ」
「何でいいでしょ」 ああ、ダメだもう出そう。
「あんっ、やだっ、ダメ」
うっ出るっっ
ドクドクドク
ドクッ
そう、俺は最後の中出しをBのいやっという声を聞きながらイった。 これはドSな自分にとってはナイスファインプレイだった。 多分、このBの声で精子が3割り増しで出たと思う。
俺はチンコを抜き、Bの手錠を外した。
すぐにBは言った。
「携帯の写真消して下さい」
「早くシャワー行かなくていいの?」
「いいから、携帯貸して下さい」
俺は携帯を素直に渡した。
俺には自信があった。写真は6枚ぐらい撮った。俺はそのデータを携帯本体だけでなく、メモリーチップにも素早く移していた。
本体の写真を消してもチップには残る。 これは俺の今後のズリネタだ。
俺の携帯を受け取ると、カチカチと携帯を操作するB。
「シャワー入らなくていいの?」 俺は聞いた。
「これ消したら、入ります。」
「そう」
裸のままベッドに座って携帯をいじるB。 俺はBの股間に手をやった。
「じゃあ、俺が出してあげる」
「いいです」
構わず俺はBのマンコを触った。
「やだっ」 少し怒った声を出すB。 でも携帯に集中していた。
俺は体育座りしてるBの脚を開き、右の中指をマンコに入れた。
中はヌルヌルだった。 俺は奥を掻き出すように指を動かした。
「やめて下さい」 言いながらも携帯に夢中だ。
指を抜く。手にはあまり精子はついていないように思った。 まあ4回目だし当然か。
俺は再びBのマンコに指を入れた。 そして中でまた動かす。
「はい、消しました。シャワー行ってきます」 言いながら、Bは立ち上がり風呂場へ向かった。
ちっ、 まあいいや。
俺は携帯を開いた。携帯のデータからBの写真は消えていた。 チップに移した写真を確認した。
素早くチップに移動した自分の悪知恵にクラクラする。 これは一生保存しよう。
そう思いながら写真を見た。
‥
‥
えっ?ない?
何で?
俺は少し困惑した。
えっ?こっちも消された?
俺は風呂場へ走った。
「ねえ」
「何ですか?」
シャワーでマンコを洗いながら答えるB。
「ねえ、メモリーチップの方の写真も消した?」
「はい、消しましたよ」
「よくわかったね。」
「私、携帯ショップで働いてるって言ったじゃないですか。一応不安だから確認したらやっぱりって」
Bは笑っていた。
やられた。初めてBに一杯食わされた。
せっかくのお宝ショットを消されたショックは大きかったが、まあBの笑顔は可愛いかったからいいや。
この時はそう思った。
後々凄い勿体無いと何度も思ったが。
この後、俺もシャワーを浴び、着替えをしてホテルを後にした。
「また連絡してもいいですか?」 別れ際Bから言われた。
「うん、いいよ。都合があればまた会いたいな」
俺は心から言った。
「ありがとうございます。じゃあ、また」
「うん。ばいばい」
こうして2人は別れた。
俺の性欲をふんだんに満たした1日は終わった。
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