2ショットチャットで見つけた加藤あい似の女の子 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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2ショットチャットで見つけた加藤あい似の女の子 3

15-06-14 03:03

Bは今まで出会い系で出会った女の中で間違いなく1番の女だった。

まだまだ、楽しませてもらおう。
今日はあれを持ってきてるし、Bなら使わせてくれるだろう。

俺のカバンの中には、おもちゃの手錠が入っていた。

射精した後、どれくらいBのマンコの中にいただろう

俺は余韻に充分に浸った。

Bは、ただじっとしていた。

ゆっくりとチンコを抜いた。

「気持ちよかったよ」
俺は言った。

「私もイキそうになった。」

「ホント?途中キュッとしまってたもんね。」

「はい…」

ただ俺には、Bがイこうがイかまいが関係なかった。

自分さえ気持ちよければいい。
それが俺のセックスだった。






起き上がり、Bの足を広げマンコを見る。
俺の精子が流れていた。

俺は膣内に指を入れた。

ドロッ

と俺の精子が出てきた。

うわっ、いっぱい出したな。

Bのマンコから溢れる精子を見て、非常にやり遂げた感を感じた。

「ちょっと洗ってもいいですか?」

Bが少し起き上がり、言った。

「あ、いいよ。ローション滑るから待って。」

俺はゆっくりとシャワーをとり、自分とBの身体のローションを充分に洗い流した。

「ありがとうございます」

きれいにローションをとり、マットから立ち上がる2人。

「シャワー貸して下さい」

そう言うとBは、シャワーを立てかけ、
シャワーに後ろ向きになり、お尻を突き出しながらシャワーでマンコを洗った。

後ろ手で両手でマンコをきれいに洗うB。

俺がさっき出した精子はどれくらい流されてしまったのだろう。

そんな事を思いながら、Bが懸命にマンコを洗う様を眺めていた。

しばらくして、Bがシャワーを止めた。

「洗った?」

「はい」

「出てきた?」

「…と思います」

「じゃあ、上がろうか」

「はい」

風呂場から上がり、洗面所でバスタオルで身体を拭く。

Bの身体を改めて見る。

俺が裸を見ていても身体を拭き続けていた。

細い身体に大きな綺麗な胸、締まった腰、むっちりとした太もも

だまだ、この身体を楽しみたい。

俺は身体を拭くBに近づいた。

「んっ?」
Bがこっちを見る。

「ちょっとこっち来て。」

そう言うと、Bを洗面台の前に立たせた。
洗面台の前にはもちろん大きな鏡がある。

「えっ…」
俺の目的がわかったのか、少しBは戸惑った表情を見せた。

俺はBの後ろに立ち、鏡を見ながらBの胸を揉んだ。

「鏡見てて」

「やぁだ、恥ずかしい。」

「いいから」
言いながら、俺はBの胸を後ろから攻めた。

「あっ、」
下を向き目をつむるB

「ちゃんと前見ててよ」

言うと、少し顔を上げ、鏡を見る。

鏡越しにBの顔を見る。

恥ずかしいそうな赤ら顔を見せるB

俺は両胸を鷲掴みして揉んだ。

「やっ、あんっ」

胸に手を当てて鏡に写るのを隠そうとするB

「いいから、手は下げてて」

「でも…」

「恥ずかしい?」

首を縦に振るB。

「いいから、手下げててよ。見えないから」

命令するとゆっくり手を降ろすB。

俺は、鏡越しにBの表情を伺いながら胸を揉みまくった。

「んっ、あっ、あんっ」

Bが必死に耐えているのがわかった

俺は、乳首攻めに切り替えた。両方の乳首を少し強めにつまんだ。

「んっ」

Bの身体が少し前かがみになる。Bは乳首が感じるようだ。

「あんっ、あんっ」

俺は乳首を攻め続けた。

「はぁ、あっ」
Bの呼吸が荒くなる。

鏡越しにBと目があった。
何とも言えない色っぽい目だった。

俺は、左手は乳首をつまんだまま、鏡に写るBの陰毛を見ながら、ゆっくりと右手を下へ向かわせた。

鏡越しに、Bも俺の右手が下に下りるのを見ていた。

右手が陰毛に触れた。そのままゆっくりと陰毛の奥へ向かった。

「あっ、」

Bの身体がさっきより前かがみになる。
Bの身体が曲がり、陰毛が影に隠れて鏡越しに見えない。

「ダメだよ。ちゃんと立ってないと」

「だ…だって」

「見えないでしょ。まっすぐにして」

「んっ、」
ゆっくりと姿勢を戻すB。

俺の右手はすでにBのマンコにたどり着いていた。

「濡れてるよ。さっきのが乾いてないの?」

俺はBのマンコをさすった。

「あっ、あんっ」
Bは身体をくねらせる。

「あんっ、あんっ」

腰をくねらせるBを鏡越しに見ながらBのマンコをさすり続ける。

Bのマンコはしっかり濡れていた。風呂場から濡れっ放しなのか、それとも、再び濡れ始めたのか。

俺は、左手で左の乳首を右手でマンコをしばらくの間、攻め続けた。

「ほら、ちゃんと鏡見ないとダメだって」

「あっ、んっ、」
嫌々ながらも、自分が攻められている処を鏡で見るB。その恥らう顔で俺のチンコは再び全開に回復していた。

俺は右手の中指をBの膣の中へと進める。
膣の中も、もう既にねっとりとした汁で満たされていた。

「あぁっ、あんっ」

俺の指入れに敏感に反応するB。

俺は、膣の中で指を大きく動かし、粘膜をひっかくように弄りまくった。

「やぁっ、あんっ、あんっ」

Bの反応は一層激しさを増す

しばらくそうした後、俺は一度手を離して体制を変える事にした。

「お尻突き出して」

「んんっ」
Bがお尻を突き出す。

「もっと、」
俺はBの腰を持ち、ぐっと突き出させた。
Bは上半身を洗面台に持たれかかるような格好になった。

その状態にさせて後ろから俺は膣に右の人差し指と中指の2本を入れた。

「んっ、あんっ」

Bのお尻が上下にぴくぴくと動く

Bのマンコはさらにマン汁を出し続けた。
とてもいい感じで熟れていた。

次の俺はその場に座り、自分の顔の目の前にBのお尻が来るような格好になった。

Bのお尻を左右にぐっと力強く割れ目で割り、アナルとマンコを視覚へ入れた。

「きゃっ、やぁ」

思わずまた手でアナルを隠すB。

「いいから手どけて」

「やっ、恥ずかしい。」

「いいから、痛くしないから、もっと見たいからどけて」

俺の命令に素直に従いうB。
両手を戻して洗面台についた。

割れ目を開いたまま、俺は舌を突き出しBのアナルを舐めた。

「んんっ」
Bの身体がビクっとなる。
構わずアナル舐めつづける。

「はぁ、はぁ、やっ、んっ」

しばらくアナルを舐めた後、

「自分で動いて見て」

俺は言った。

Bはそれに従うように突き出したお尻を上へ下へと動かす。

俺はただ舌を出しているだけだ。

俺の舌にアナルを擦り付けてくるB。

「んっ、んんっ、」

俺は、少し顔を遠ざけて舌先がギリギリでアナルに届くか届かない位地に下がった。

するとBは、お尻を振りながら、突き出し舌にアナルを当てようとしてくる。

何だ、恥ずかしがってるけど好きなんじゃん
俺は思った。

俺は急に割れ目に顔をうずめ、激しく舌を動かしアナルを舐めまくった。

「やっ、あぁっ」
急な攻めに驚きながらもしっかり感じるB

じゅるじゅる

アナルを吸うように舌で口で攻めたら、
そのままマンコへと口を進めた。

「あぁっ、あんっ」

Bのマンコは、さっきよりも一層濡れていた。
風呂場ではローションと混ざり合っており純粋な濡れたマンコを味わうのは、これが始めてだった。

「あんっ、あぁんっっ」

舐めても舐めても溢れてくるマン汁。
俺のチンコも準備万端になっていた。

もう、入れたい。
さっきマットで中出ししてから、それほど時間が立っていなかったが、もう我慢の限界だった。

俺はマンコから顔を離し、ゆっくり立ち上がるとBのマンコへとチンコをあてがった。

上手く入らない。するとBはさらにお尻を突き出した。
スルッとチンコがマンコの中へと入った。

あっ気持ちいい。
Bのマンコはローションの力を借りなくとも充分に快感だった。

Bはべったりと上半身を洗面台に預けている。
横顏を洗面台につけている。

それじゃ鏡で顔が見れないじゃないか。

「鏡見て、つながったとこ見てて」

言うと、Bは顔を上げて鏡を見た。
俺も鏡に写るBを見る。ああ、可愛い。

俺はズンッと一回チンコで奥を突いた。

「あんっ」

声を上げるB。あぁその顔も可愛い。

もう一度ズンッ

「あんっ」

ズンッ

「あんっ」

ズンッ

「あんっ」

あぁもう我慢出来ない。
俺は腰のスピードを早めた。

「あんっ、あんっ、あんっ」
俺の腰に合わせて喘ぐB。

立ちバックの体位で味わうBのマンコはまたさっきとは違う快感だった。

奥まで突き上げるとやはり子宮がコリっと触れた。
周りの粘膜の凹凸も俺のカリや竿を程よく刺激した。

よし、さっきイッたばかりだからまだまだ楽しめる。
俺はそう思っていた。 この時は。

「あんっ、あんっ」

鏡を見ながら悶えるB。
その顔は恥ずかしいけれど感じてしまう自分をどうしたらいいのかわからないっと言う顔だと俺は思った。
そう思うと興奮はさらに増した。

「あんっ、んんっ」

俺は腰を振り続けながら腰を掴んでいる右手をBの股間へ横から持っていった。

そして、Bの陰毛を確認、さらに奥に手を進めた。
そしてクリトリスへたどり着くと中指で撫で回した。

「あっ、んんっ」

Bの身体がビクビク敏感に反応している。

俺は腰を振りながらクリトリスも同時に攻め続けた。

右手でクリトリスを攻めながらも、
俺はチンコに神経を集中させていた。

鏡で悶えるBを見ながら俺も快感の中にいた。

ああ、この子可愛いすぎる。
感じてる顔も最高だ。
マンコもヌルヌルしてて気持ちいいな。やっぱり生はいい。
ああ、子宮が当たるとカリ気持ちいい。

俺はカリに子宮が当たるように奥へ奥へ突き上げた。
奥へ
奥へ

しばらくその体制のまま楽しんでいると
Bが小さな声でイった。

「イキそう…」

「イッていいよ」

俺は言った。

しかし、俺はそんな事どうでもよかった。
俺は女をイかせようとしてセックスはしない。
女を喜ばせる事に集中すると自分が全然楽しめないからだ。
何故なら俺は女が喜ばない事をするのが好きだからだ。
だから、結果として女がイく事はあっても、俺のテクニックでイかせてやろうなどと考えた事はほとんどない。
まして円光で買った女の事など考える筈もなかった。

「イっていいよ」
それでも俺はBに言った。
これが俺が紳士たる所以だろう。

俺はBの顔を見ながら腰を振り続けた。右手はクリトリスを攻めている。

「んっ、んんっ」

Bが目を閉じた。表情が変わった。

「あっ、んんっ」

その瞬間、Bのマンコがぎゅーっときつくなった。
もの凄いマンコの締め付けが俺のチンコを襲った。
マンコの中全体が一気に締まりをました。
俺はチンコが押しつぶしされそうな感覚を感じた。
同時にとてつもない快感に襲われた。

うっキツ過ぎる
あぁ、ダメだっっ

さっきまで、全然余裕だった俺のチンコは、突然のマンコの締め付けに一気に高まりを感じた。

あぁ、出るっっっ

ドクッドクッドクッ

ドクッ

イキそうと思ってから射精まであっという間だった。
それ程、Bのマンコは一気に姿を変えた。俺の精子は完全に吸い込まれた。

俺はBがイッた事に気づいていた。

Bのマンコはまだ収縮拡張を繰り返していた。
その中があまりにも気持ちよ過ぎた。俺はイった後も腰を降り続けた。

ドクッ

ドクッ

Bのマンコの収縮に反応してさらに精子が出る。

「はぁ、はぁっ」
Bは洗面台に上半身を預けたまま、イった余韻に浸っていた。

Bがイった瞬間のマンコの締めつけが強すぎて
俺は一緒にイってしまった。いや、イカされてしまった。

立ちバックで本日2回目の中出しをした。

中に出した後も、しばらくは挿入は抜かなかった。

「はぁ、はぁ、」
Bは洗面台に上半身を預けたまま、息は荒かった。

Bのマンコの痙攣は収まっていた。

「イったの?」
俺はわかっていたが聞いた。もちろんまだ立ちバックの体制で挿入した状態で。

「うん、イっちゃった」

「俺もイっちゃった。中に出しちゃった。わかった?」

「はい。わかりました。」

「一緒にイっちゃったね。」

「はい。」

挿入した状態のまま会話は進んだ。

俺は相手がイった後に必ずする事があった。

俺はまだ挿入した立ちバックの状態のまま。
右手を前からBの股間へ進めた。

そして、クリトリスを見つけると中指で、
ちょんっと触った。

「きゃっ」
Bの身体がビクつく。

イった後のカリ同様にクリトリスはとても敏感だ。俺はそこを攻めるのが大好きだった。

もう一度クリトリスをちょんっと触った。

「やっ」
Bの身体が少し大きく動く。

俺は挿入が外れないように左手でBの腰をしっかり引き寄せていた。

「やっ、そこはやめて下さい。」

「何で?」
言いながら、もう一度ちょんっと触る。

「あぁっ、今はやめて下さい。」

「何で?」
言いながら、また触る、何度も、何度も

「あ、やっ、やんっ」

Bは身体を何度も動かす。

暫くクリトリスを攻めて楽しんだ。

それから、俺はゆっくりとチンコを抜いた。

「ちょっと、そのままでいて」
俺はBを立ちバックのままにさせ、後ろからBのマンコを見た。

俺の精子がマンコから少し流れていた。

「出てるよ」

「また、お風呂で流してきていいですか?」

「うん。」

Bはまた風呂場へマンコを洗い流しに行った。

その後は暫くダブルベッドの上で、少しの間横になって休んだ。俺のチンコも2回射精して休養が必要だった。

Bも俺も裸のまま、とりとめのない話をしていた。

この時、Bが携帯ショップで働いている事などを聞いたが、特に興味はなかった。
相手のプライベート俺にはどうでもよかった。

そんな会話が暫く続いたあと、

「ねえ、SとMならどっちなの?」
俺は聞いた。

「うーん、どっちかって言うとMかな」
Bは答えた。

「そっか、俺はSだね」

「うん、知ってます」

「知ってた?」

「はい。」

2人は少し笑った。

「ねえ、こんなの持って来てるんだけど、使っていい?」

「何ですか?」

俺は自分の鞄を開けた。そして、あるものを取り出し。

「えぇっ」
Bは驚いていた。

俺が取り出したのは、オモチャの手錠だった。

俺の街外れには、大きなアダルトショップがある。
そこには、かなりのAVが揃っていた。俺好みのインディーズのAVも多く、よく利用していた。

大人のオモチャも多く、TENGAはもちろんの事、コスプレやローションも種類が豊富でとても見てるだけでも楽しい場所だった。

俺はそこで買った手錠を俺は持ってきていた。

俺はBに手錠を渡した。

「オモチャだよ。オモチャ。」

「どうやって使うんですか?」

Bは手錠を見ながら聞いた。

「これを手につけさせてほしい。」

「えっ‥」

Bが躊躇っているのがわかる。

「大丈夫だよ。痛い事はしないから。
言ってくれればすぐ外すから。
嫌な事あったら言ってくれればすぐ止めるから。」
俺は優しく言った。

「‥わかりました。いいですよ。」

「本当?ありがとう。何かあったすぐ言ってね。」

「はい。」

「じゃあ、つけさせて貰うね。両手後手にして。」

言うとBは両手を後ろに回した。
後ろからBの両手に手錠をはめた。

ベッドの上で、裸で正座をして手錠を後ろ手にはめられているB。

その姿を見ているだけで俺のチンコは息を吹き返してきた。

俺は自分のチンコをBの口元に近づけた。

「口開けて」
言うとBは口を開けた。俺はその口にゆっくりとチンコを挿入した。

Bは手を後ろで縛られており動けない。
俺はBの後頭部に両手を置き、ゆっくりと腰を振った。

あぁ、これは凄い、最高だ。

両手に手錠をかけられフェラチオをされるBを見ると支配感でいっぱいになった。

そして、すぐにマックスまで勃起した。

俺は腰をゆっくり動かした。
Bは俺のチンコを口で素直に受け入れていた。

あぁ、気持ちいい。

もう既に2回射精している筈のチンコだったが、
まだ感度は良好だった。
Bの口の粘膜を充分に感じていた。

ああ、あったかい

俺は腰のスピードを早めた。

「う、うぅっ」
Bが目をつぶり少し声をあげたが、口の中のチンコにその声はかき消された。

俺はBの頭をおさえながら、出来るだけ早く腰を振った。

早く、

早く、

うぅっ、気持ちいい。

俺も目をつむりBの口の粘膜を味わう事に集中した。
手錠で拘束されているというシチュエーションが俺の興奮を増大させていた。

「う、うぅっ」
Bは俺のチンコが自分の口を出入りするのを必死で受け止めていた。

あぁ、最高だ。

俺は腰の振りを止めた。
そして、両手でBの頭の横を掴み、Bの頭を前後に動かした。

俺はゆっくりとBの頭を前後に動かした。

ゆっくり

ゆっくり

「う、うぅっ」
Bの顔が少し歪む。その顔も可愛い。

「こっち向いて」
俺は言った。

「Bは目を開け、上目遣いで俺の顔を見た。」

あぁ、可愛い。

俺はBの頭を少し早く動かす。

「うっ」

あ、気持ちいい。

拘束してフェラチオをさせている支配感が、
俺の快楽をより一層充実させる。

俺はBの頭を思いっきり股間に押し付け、
チンコを根元まで咥えさせた。

「う、うぅっ」

Bは苦しそうだったが、暫くそのまま頭を固定した。

「ゴホッ、」
Bが咽せる。

俺はチンコを外した。

「ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ」
Bが咳き込む。

「ゴメン、大丈夫だった?」

「ゴホッ、はい、大丈夫です。」
Bが言った。Bの口からはヨダレが流れていた。

可愛いいな。

唾液を口から流すBを見て俺は思った。

「ヨダレいっぱい出てるね」
俺はBの口の周りの唾液を舐めて綺麗にした。

フェラチオの直後だったので、流石に少し迷ったが、それでも構わないと思うだけの可愛いさだった。

この子の唾液なら全然汚くない。

俺はそのまま、Bの唇にキスをした。
Bの口の中も唾液で溢れていた。

Bの唾液を口で受け止め、Bの口の中へ帰す。
唾液の交換をしながらBとのキスを楽しんだ。

<続く>

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