牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
妻42歳 妻とはバツイチ同士で、最近再婚しました。その妻と初めて私の実家に一緒に泊まった時の話です。 本当は泊まる予定ではなかったのですが、状況の流れで一晩泊まって帰ることになりました。夕飯や風呂を済ませ、2階の私の部屋に上がりました。 私がまだ実家に居た頃に使っていた部屋です。 その隣りの部屋には、私の小さい頃や学生時代の写真や思い出の品などが置いてあり、それらを見て妻は楽しそうに喜んでいました。妻と私がいろんな場所を、面白いモノはないかと物色していたときです。 妻が写真の入った封筒を見つけました。 その中から出てきたのは、なんと私の父が撮ったハメ撮り写真だったのです。 明らかに父と分かる男性と母のハメ撮りのモノや、父以外母以外の男女が入り乱れた乱交のモノなどもありました。 初めは私も妻もショックでしたが、見ているうちに段々と2人とも興奮してきて、私の部屋に戻って布団を敷いた時には、2人ともエロモードになっていました。 私が妻の身体を触りながら 「セックスしちゃう?」 と言うと妻は 「したいけど…聞こえちゃわないかなぁ…」 と少しためらいました。 私の実家は、かなり古い木造2階建てなので、いろいろな物音がかなり響きます。 ましてや1階には両親と、私の部屋の真下の部屋には兄の部屋があります。 私の兄は若い頃に病気をして今も実家に住み、未だに独身童貞なんです。 真下の兄の部屋からは、たまに物音が聞こえ、まだ兄が起きている様子が分かりました。「声を出さないで静かにやれば大丈夫だよ」 私は妻にそういうと、妻にキスをしながら妻を全裸にして愛撫しました。 妻も段々興奮してきて、声を押し殺しながら感じ始めました。 声や音を立てないように、お互いに愛撫し合うことが、いつもより濃厚なモノとなっていき、二人とも完全に興奮してしまいました。 私は部屋の扉を開け、階段の踊り場に全裸の妻を膝まづかせ、妻の頭をつかみフェラをさせました。 妻は音と声を出さないように、歪んだ顔でフェラをします。 音を立てれば、間違いなく下に聞こえます。 そのあと部屋の布団に戻り、妻と正上位でつながりました。 初めはゆっくり静かにしていたのですが、私の興奮はどんどん大きくなり、段々と激しくなっていきました。 妻は必死で声を押し殺しています。 でも私が妻の耳元で 「もう声出してもいいょ、もう激しくしちゃおうよ」と言うと、妻は声を出し始めました。 「興奮してる?気持ちいい?」 と妻に訊くと 「気持ちいい…興奮する…」 と言い、私の耳を舐めてきました。 「もっと激しくしちゃう?パンパン音立てたい。いい?」 と妻に訊くと妻は 「やらしい…いいょして」 と言い、私に抱き付いてきました。 私はもう興奮がMAXで、激しくパンパンと音を立て妻を突き上げました。 古い家なので、家自体も多少揺れていたはずです。 そのあと今度は、妻を階段に四つん這いにさせ、妻を1階に向けさせバックから激しく突きました。 階段なので、さすがに声は押し殺していましたが、妻も我慢できずに吐息が漏れます。 そのとき、兄の部屋から咳払いが聞こえました。 私と妻は再び布団に戻り、激しくセックスをしました。 妻の髪をつかみながら 「気持ちいいか?もっと激しくしていい?やらしい?」 と訊くと妻は 「もうおかしくなりそう!最高…」 と言います。 「もう叫んじゃえ!ほら!もう親や兄貴に聞こえてもいいでしょ?」 と激しく突き上げ 「ほら!叫んで!」 私が言うと妻は 「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!いくぅぅぅぅぅぅ!!」 と大きな声で叫び、私も妻の腹の上に大量に射精しました。両親や兄には、間違いなく 私たちのセックスの振動や声が聞こえていたと思います。翌朝、妻は恥ずかしそうに 両親や兄と顔を合わせていましたが、特に何かを言われたりはしなかったため安心しました。ですが、なんと父が もう一晩泊まっていきなさいと妻に言いました。 妻も承諾したため、もう一晩泊まることになりました。 私は、妻と兄をセックスさせようと思い、妻には内緒で兄と話をしました。 やはり兄は、昨夜の私たちのセックスに気付いていて、いろいろ話してるうちに、兄は妻とセックスをしたいと思ってることが分かりました。童貞なので、妻で脱童貞をしたいと… 私も、妻が兄と、しかも実家の兄の部屋でセックスをしているとかろを見たくて、妻を説得して兄に貸し出すことにしました。 今夜もまた二人でセックスをするので、こっそり覗きにきて欲しいと兄に告げました。 妻が興奮してきたら、無理やり兄の部屋に全裸の妻を押し込むと告げました。 そのあとは、私は兄の部屋を覗きしごくからと。 兄と妻と二人で一度済んだら、そのあとは3Pする約束して ドキドキしながら夜を待ちました。
なし
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