電車の中で痴漢待ちのJKに生でハメた_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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電車の中で痴漢待ちのJKに生でハメた

15-06-14 03:08

昨日電車で痴漢をした。高校生のオマ〇コ辺りを正面からさすったった。
俯いたまま、無言でされるがままのJK。
肘で胸もさすったった。
乳首あたりをクリクリと。

次の停車までの20分間、ひたすら痴漢したった。
これで3度目。いつもと同じ時間の同じ車両で。

 
 
今日は太ももの付け根から人差し指を這わせて
強引に下着の中に入れたった。

マン毛でザラザラした地点を経由して下部へ・・・
グチョグチョやんけ。
ぬるっぬるでスルスル指が滑った。

ゆっくり、ゆっくり円を描くようにその付近をさすったった。
パンティーの反発で指がすれた。

下を向きながら、頭を押し当て腰を引きながら抵抗をしてきたが
それがかえって、俺の指を強引にさせた。
その結果、軽く指の先端が穴にかかった。

やがて駅につくと早足でさっていったが
俺の指はまだ濡れていた。






今日もまた電車で痴漢をした。
今日は、お目当ての女性高生の後ろからいった。

満員電車で揺れにあわせて自分のズボンの前をスカートの後ろから押し付ける。
じょじょに堅くなって行く俺のペ○ス。

はじめはなんともなかったJKが、おかしいと気づいたようだ。
お尻を動かす。俺のペ○スから逃げようとする。
けれど、腰を動かしたらかえって俺を刺激する。たまらない。

前を押し付けるだけじゃ飽き足らなくなったので、手でおっぱいを揉む。
もうカンネンしてるのかな。おっぱいも揉まれっぱなし。お尻を突き出してくる。

「じゃぁ」

スカートをすこしずつ巻き上げて手を入れる。
パンティの後ろから指を入れると、ヌルヌルだ。
ヘアがジョリジョリする。
「もう、体験済みだね」。

でも、今日は触るよりも出したい気分。
めくったスカートを俺のズボンの上まであげる。
この快速は次の駅までまだだいぶある。

思い切って、ズボンのジッパーを下ろす。
これまで触ったことは何度もあるけど、自分のを出すのは初めてだ^^;
ドキドキする。

もう、俺のペ○スとこのJKのオ○○コの間には、薄いパンティしかない。
ガタンゴトンいってる。

スカートの下から手を入れる。
パンティのゴムに指をかける。
パンティを引き下ろす。

パンティが、下がっ。
お尻がスカートの下で丸出しになっている。
ペ○スがお尻に当たる。

彼女はお尻を突き出してくる。
入れて欲しいのか。
ペ○スを当てる。

このままじゃアナルか(笑)

「もうすこし、お尻を突き出してくれよ」
「...」
「そうそう」
「いい?」
「...」

声に出さない会話。

「入れるよ」
「...」

あぁ...
入れた。
ガタンゴトン。
JKのオ○○コに俺のペ○スを入れた。

キツイ。
すっごくキツイ。
久しぶりな感覚。

「やばい、すぐ逝きそう」

「いいよ」

そう、聞こえた気がした。

「いいの?」
「うん、安全日だから」
「中でいいの?」
「うん、中に出して」

ああぁ...

中に大量に放出した。

出したあと、そのままでいた。

「このまま抜いたら、こぼれちゃうな」
「ううん、いいよ、抜いて」
「?」
「大丈夫だから」

気がつくと、彼女が手を下に入れている。
いつのまにかティッシュを出してる。

そうっと抜く。
まだ、ピクピクいってる。
彼女は、ティッシュで自分のアソコを押さえる。
俺は何もなかったかのようにペ○スをズボンに押し込む。

「ふぅ」
「どうだった?」
「素敵だったよ」
「そう?」
「うん」
「また、しようね」
「えぇ??」
「...」

明日も会えるのかな。





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