牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
この話は、10年ほど前の事ですが、僕が長距離トラックの運転手をしていた時です。僕は妻と子供の3人家族でした。しかし疲れて車庫に帰ると毎回、妻以外の女を抱いてみたいなと考えてしまいます。すると同じ会社の者が、休みの日にパチンコ屋で女性と知り合いになって今日の昼から待ち合わせをしていて女性が一人では嫌なので女友達を連れてくと言っているので僕に一緒に行ってくれないかと言ってきた。 僕は期待はしていないが一緒に行く事にした。そして行く途中、彼に女性の事をたずねた。そして彼が言うには、パチンコ屋で知り合った女性は28歳の主婦で旦那と子供は2人いるらしい。そして顔やスタイルは見れたものではないらしい。僕はそれを聞いても何も言わなかった。そして期待度は0%だと思い完全にあきらめた。 そして待ち合わせ場所のカラオケ店に着いて2人が待っている部屋に入った。そして、最初に目についたのは彼の知り合いの女性だった。本当に彼が言っていた通りの女性だった。しかし友達はというと、身長は低く顔はとても美しくて可愛くて100%僕の好みである。僕は彼女の横に座り挨拶をした。彼女は31歳で旦那と子供が3人もいて、旦那と直ぐにでも離婚をしたいのだと言っていた。その時、僕の頭の中は(彼女と仲よくなりたい。直ぐに彼女を抱いてみたい)そんな事を考えていた。そして彼女達にアルコールを進めたら「そうね、みんなで飲みましょうよ。」と言って彼女はボトルを一本注文した。その時、僕は彼女を酔わして抱いてやろうときめた。そしてカラオケを2時間ばかり歌い、今日は帰ろうかと言い出して狙っている彼女の方は僕が責任をもって送って行くからと言って、酔ってフラフラしている彼女を車に乗せ急いで走り出した。そして彼女を見ると可愛い顔をして寝ているではないか。僕は信号で止まった時に、彼女の座っているシートを最後まで倒した。そして僕は日暮れになると車でエッチをする者達が集まってくる公園に車を止めた。そして彼女を見ると苦しいのか、ブラウスのボタンを半分ほどはずしてありピンク色のブラジャーが丸見えで、膝上までのスカートは上までまくれていた。僕は車はどこからも見られない所に止めたので、まわりを確認してから彼女のブラジャーを上にずらして乳房を揉み、首筋から愛撫を始めた。彼女は、とても良い匂いがして僕の下半身は爆発しそうになっていた。そしてベロベロと身体中をなめ回し、パンティを脱がしてクリを舐め始めた時に彼女が目覚めた。そして僕の顔を見たが何も言わなかった。そして胸を揉みながらキスをすると彼女は舌をからめてきた。次に彼女は僕の下の棒を握ってきて自分の足を広げ入れようとしてきたので僕は腰を動かしてグイと挿入。すると彼女は顎を上に上げ「アァ~ッ ア~ンッ」と声を出し始めた。彼女の身体もアソコの穴も子供を産んだとは思えないほど美しいものです。穴の中も、素晴らしくてとても気持ちがイイ。車の中は狭いのでいろんな体位はできないので僕が上で腰を振り続け限界がきたときに「中に出しても良い?」と言うと彼女は「エェッ 中は…」と言ったが、同時に大量の液が子宮を破るほどの勢いでドクンドクドクと発射した。しかし、彼女は何も言わなかった。そして彼女とは二人とも離婚をしてから結婚をしようと約束をした。彼女を家に帰したくないのでトラックの横に乗せて仕事をした。だから毎日、飽きもせず愛し合った。そして1ヶ月後に彼女は妊娠をした。「産んでくれ」と言ったが、彼女は「お願い、中絶させて」と言う。そして次の週に中絶をしてきた。そして彼女は離婚をしたが、僕の方は、まだ離婚できずにいる。
なし
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