牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 03:11
来るので無視をしていたが、根負けして、返信、 『生理来た?』
有紗からは 『まだ来ていない、遅れてるのかな?』 との返信であった。
もしかして、出来たのか?と思い、 『じゃ~高校の制服を持ってこい』 とメールし、合う事にした。
日曜日、朝10時待ち合わせの場所に行くと、今回は先週と違い、Tシャツとジーンズで待っていた。 スタイルはいいのでいいが、ワンピースかミニスカートで来てほしかったので、高校の制服に着替えるように命令したが、忘れて来たと言い出す。 「有紗、今日はラフな格好やナー」 と話すと 「OL1年生はお金ないねん」 と言い出した。 高校の制服を忘れるし仕方がないので、服でも買いに行くことにした。
今回は、街中を歩きながら、お尻を触ったり、手を腰に回し、乳を横から押し上げたりしながら楽しんだ。 セクシーな洋服、ミニのスカートなど買ってあげて、食事を済ませて、 「どこに行こうか?」 と、有紗に尋ねると、 「え~え~」 と言葉が出ない。
「暑いし水族館でも行く?それとも、もっと涼しいとこがいい?」 と聞くと小さい声で、 「涼しいところがいい」 と、返答して来たので、 「それどことなの?」 と聞き返す。 「ハッキリ言わんと判らんで、具体的にどこ?」 いちくり、最後には、ラブホテルと言わせてみた。 最初から直行しているが、有紗の言葉で言わせるのが楽しい。
ラブホテルに着くと、まずソファーに座らし、有紗の顔の前に立ち、ズボン脱がしてと言って俺のズボンとパンツを下ろさせ、おれのビンビンのチ○チンを有紗の顔前に出し、フェラをさせた。
「俺の汚れたチ○チンを綺麗にしてね」 と言い10分ほど仁王立でさせた。 必死でフェラを有紗は繰り返す。 上から見るとなんともいえない興奮がある。 今度は、有紗のジーンズを脱がし、M字開脚にしてビデを撮影。 よく見ると白いパンティーにシミが。 「有紗シミが、付いてるでー」 聞くと 「街中で手が触れる度に感じていた」 と言い出した。
と、言ってるうちにどんどん、パンティーのシミが広がる。 ビデオ撮影にも興奮してるのか、有紗の顔が感じていえるのがわかる。 今度は、白いパンティーを脱がしビデオを固定しM字で大きく開脚さす。 そして、有紗の○んこを舐めてらることにした。 すると有紗のお○んこから、白い液体がどんどん流れて来た。 さすがに若い、お○んこは最高。 クリを舐めていると足がケイレン状態になり、声が大きくなり、最後にはイってしまった。
そのまま、舐め舐めしていると、来てと言い出す。 「どこに行くの?」 有紗は 「入れて下さい」 と小声で言い出す。 「どこに、何を入れるの?ハッキリ言いよ。」 「有紗の、お○んこに、チ○チン入れてー」 と言い出した。 そのまま、ソファーで押したおし、有紗の上に覆いかぶさる。 有紗は声が大きく俺の体にしがみ付いて離れない。 ピストンを時折、高速で動かすといい声で鳴く。 その声を聞きながら、有紗のお○んこに精射。 有紗の体を掴みながら精射したので、どくどく、有紗の子宮に注ぎ込まれるのが判った。
有紗の、お○んこから、チ○チンを抜くと白い液体がどくどく、出てくるが、なんが赤いものが混じっている。 生理が来たみたいなので、遠慮なく2回戦へ。 壮快の気分で、今度はベットに移動し、Tシャツ、ブラジャーを取り、乳をすったり、揉んだり、体中舐めまわしたりして、そのままハメル。
有紗にハメながら、 「有紗、おまえ、かなり好きもんやな~。」 「有紗、先週エッチして、あれから子宮の奥が痛くてか?感じてか?すぐパンツは汚れるし、気分的に、どうしてもしたかった。」 「ところで、妊娠違うか?」 「わからないが、たまに、遅れる。」 「そう?まぁ~出来たら、出来ちゃった婚やな。」
有紗は嬉しそうにしていたが、俺はセフレでいいので喜ばせることにした。 そんな話をしていると2度目の精射感が来たので、少し休んでピストンし、休んでピストン、有紗のお○んこは締まるのである程度感覚を空けないと、すぐ精謝してしまうのでこの方法がいい。 10分もすれば、お○んこはべとべとになり、有紗に乗ったまま1時間。
突然、有紗が 「我慢できない」 と言い出した。 すでに、ハメて3~4回はイッタ見たい。 かまわず、ピストン。 「ダメ、我慢できないよ~。」 小声で 「おしこ漏れる~。」
仕方がないので、お風呂場に移動して、マット引き有紗をM字開脚でおしっこをするように命令。 恥ずかしいし、突かれていたら出そうやったと。 仕方がないので、お風呂にお湯を貯めるようにいい、その間にホテルに備え付けのバイブを購入しゴムをバイブに付け、有紗の背後からまず、わからないように、まず、乳を揉み感じてくると指を、お○んこに入れ、ソフトに攻めた。
声が大きくなったので、有紗をそのままマットに寝かし、隠していたバイブを有紗のお○んこに突き刺す。 初めはビックリしていたが、声が大きくなり、さすがにバイブの振動には叶わないのか、腰を振り出し、最後には、漏れるの連発。
お構いなしにバイブをこね回すと、 「あ~~~あ~~~」 と声を出しながらおしっこが噴出してきた。 バイブのすき間から噴水のように噴出す。 すると、完全に有紗は入ったみたいで、しばらく、は~は~と動かない。
シャワーで綺麗に洗い、体を綺麗に拭いて、今度は今日購入した服とミニスカートを履かせ、そのまま壁に手を着かせバックからハメて、10分後そのまま精射。 有紗はすでに体はくの字折れていた。
そのまま、ベットで有紗のお口に俺のチ○チンをつ込む。 有紗に俺のチ○チン綺麗にさし、そのままくわえさす。 10分後、元気になった息子を有紗のお○こに差し込み、有紗の耳を軽く噛みながら高速ピストンして、レイプごっこを楽しみながら有紗のお○こに流し込む。 有紗のお○こから白に混じった赤いものがかなり出た。
来週は中出しすると当たりなので、しばらくは回避することにし、少しでも長いセフレの関係を保つ。 有紗は、かなりエッチにはまり込んでいる。 今度は、高校の制服を忘れないようにと念を押す。
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