気がついたらラブホで課長と抱き合って寝ていました_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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気がついたらラブホで課長と抱き合って寝ていました

15-06-14 03:12

24歳OLです。先々週の話です。

すごくお世話になった先輩が妊娠して辞めることになって、その送別会で悲、しくて普段あまり飲まないお酒を飲んでしまいました。

それが失敗の始まりです。

2次会で課長の隣になって注がれるがままに飲んでいて、気が付いたらラブホで課長に抱きつきながら全裸で寝ていました。
しかもアソコはセックスをした後の独特の感覚がありました。


私は頭がガンガンしている中でどうしていいのか分からず、取り合えず帰ろうと思い、課長を起こさないようにベットから出ました。

するとアソコから白い液体が溢れて出てきました。
嘘でしょ!と思いながらそれをティッシュで拭いて服を着ていました。

すぐにでも、この場から立ち去りたかったのです。

すると課長が起きてしまったのです。
課長は服を着ている私を見て、「あれ?帰るの?、と平然と聞いてきます。





私が固まっていると時計を見てベットから出てくると全裸のまま私を後ろから抱きしめて

「まだ時間もあるんだからもう一回いいだろう?」、とお尻におちんちんを擦り付けてきました。

私は、「やめてください!」と課長から離れて睨みました。

すると課長は驚いた顔をして、「あれ?どうしたの?まさか昨日のこと忘れちゃったの?」と聞いてきます。

私がそのまま睨んでいると、「だって君が誘ったんだよ!」と言ってきたので私が覚えていないことをいいことに都合が良い事を言っていると思いました。

私は、「そんなの嘘です!」と言いながら逃げ出そうと思い、カバンを手に取りました。

すると、「嘘じゃないよ!証拠だってあるんだよ!」と言ったきたのです。

そう言われて逃げ出すことより証拠が気になりました。

課長は携帯を取ると、「いっぱい撮ったから…どれにしようかなぁ」と言いながら携帯をいじっています。

私はどんな写真を見せられるのか足が震えだしました。

すると、「あっ!そうだ!写真より動画のほうがいいか!」と言って私にスタートボタンを押しながら画面を向けました。

そこにはスーツ姿の私が股を広げてオナニーしてよがっていたのです。

しかも、『課長のおちんちん入れて~』と言っているのです

私が愕然としていると、「もうひとつあるよ!」と別の動画を見せてきました。

それは全裸の私がバイブを出し入れしながら、『もう一回して~…こんな物より課長のおちんちんがいいの~』と腰を動かしています。

すると課長の声がして、『また中に出していいの?妊娠しちゃうよ』と聞いています。

私は、『早く入れて~…妊娠してもいいから中に出して~」と叫んでいました。

私は呆然としてカバンを床に落としました。

すると課長が私を抱きしめてきてうなじにキスをしながら胸を揉んできます。

私は頭の中が真っ白になってされるがままになっていました。

するとスカートを捲られてパンティーの中に手を入れてきたのです。

私は、あぁこのまま言いなりに、こんなおじさんにおかされるんだぁ…と思っていました。

すると指がアソコ、に届いた瞬間、身体に電気が走ったようにビクビクと感じてしまい、立っていられなくなってベットに倒れるとそのまま指を入れられ一瞬で逝かされてしまったのです。

そのまま連続で何度も逝かされて課長の大きな物を入れられた時は課長の奴隷になることを誓わされました。

そしてそのまま延長で何度も突かれて私は今までにない快感を覚えてしまいました。

その後も課長のマンションに移って夜中まで抱き合ってしまったのです。、 

私は親と住んでいるので帰った時に父親に相当怒られましたが、とてつもない疲労感で朦朧としていました。

その後も2回ほど呼び出されて課長のマンションに寄ってから家に帰っています。

課長は独身で42歳ですが性欲が強く連続で3回も私の中に注ぎ込んできます。

近いうちにピルを貰いに病院に行こうと思っています。

彼氏とは別れようと思っています。元々うまくいってなかったので・・・。

ただ、このまま課長の言いなりで関係が続くのがとても怖い気がします。

課長も二人だけになると命令口調になって手を縛られてセックスしました。

明日はノーパンで仕事するように言われています。





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