牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 03:13
俺は一度、覗きを通り越し侵入した事が一度あるぞ。 お気に入りの女子中の家は春先から晩秋まで1週間に3日は覗きに行った。 もちろん浴室がターゲット、たまにトイレも。 窓は閉まってるので、音だけ聞いてはオナおかずしてた。
2ヶ月くらいで誰が何時に風呂にはいるかだいたいわかつてきた。 8時前後は親爺、9時?11時は娘と姉、深夜12時?2時は母親だ。 俺の出動は9時からの2時間。ある日誰も入ってない時に窓を小刻みに上下に振動させてみた。なんとロックがはずれて開いた。まじ、これで拝める。
高鳴る心臓を押えきれずにいると、風呂の電気がついた。 娘たちはほとんど夏場はシャワー、そっと2センチくらい窓を開けてみた。 しばらくしゃがんで気付くかどうか様子見。 どうやら窓が開いたことは気付いてないらしい。
チャンスとばかりに、外壁の側面に顔を付け、片目だけで見てみた。 後方斜めのアングルだった。これなら大丈夫かもとあと2センチ開けてみる。 うーん、よく見える。が、これって姉貴だ。髪も染めてなくまじめな女高生なんだが いいー!!!ぽっちゃりだが、シャワーのしずくが弾けるように流れている。
腰の肉が2段になってるのが少し幻滅も、乳の盛り上がりはかなりある。 角度的に乳首は見えない、万毛も。残念だが仕方ないかー。 シャワーの下側にあるシャンプーを取って髪を洗い始めた。 もう少し窓をあけると、シャンプーの香りが伝わってくる。
今度はボディーシャンプで全身を洗い始めるが、手だけで洗ってる。変なの。 少しがに股になり股に手を入れて念入りに洗ってる。自然とテコキをしていた。 外でテコキなんてはじめてだ。1分も持たないで、大量発射。 震える手と足をなだめてから窓を少し閉めた。 このまま、しゃがんで目当ての妹の入浴を待つ。
一回出したのに、いつまでも勃起したまま。連続発射もできるぞ。 早くこいこい千恵美ちゃんってとこだ。 なかなか来ないので、勉強部屋の電気を確認にいく。 まだついてる、勉強中?だよ。仕方無しに浴室の下で小さく座って待っていた。パッと浴室の明りが。千恵美だ。シャワーの音がしない。 風呂に入った。ヤバイ見れない。
さっき確認したが風呂に入ってると こちらの窓がめ前方に位置するので、見つかる。 風呂に入る向きが逆なら全く見えない位置だが、これだけは 見てみないとわからない。確認するのは危険だよ。
あきらめムード。バスタブから出て洗うまで待つしか。 バスタブを出る音だ。1センチくらい窓は開いている。 もう少し開けてみる。さっきと同じ様に片目だけで見てみる。 姉貴と同じ方向を向いて、イスに座って洗い出した。 窓を5センチほどに開ける。うん、よく見える。
中2の体ってまだまだ幼児体型なんだね。 千恵美が股を少し開いてあらわな姿で洗ってる!!!!! 乳と陰毛をどうしても見てみたい!!!! 座ってるので乳の脹らみ加減も全くわからん。 少し腰をあげ、まんこを洗ってるぞー、たまらん。みてみたい!!!! おおー、立ち上がってシャワーに手を伸ばした。 乳、、、、無い。というか姉貴と対象的にやせ細った体に脹らみを求めてたが ・・・・。わずかに盛り上がり?が確認できる程度だ。 年の割には成長が遅いんだ。顔も幼いからやはりこんなものか。 もしかして陰毛はまだ無いかも。生理もあるのか?こんな疑問がふと沸いた。シャワーを止めたので、すっと隠れる。 浴室から出た様子だ。今日はこれで終わりか。何か物足りないかったけど。 ちんちんはそれなりに勃起してるが、ここで再度テコキって程でもない。
何か不完全燃焼も、ひとまず帰還した。 部屋で横になりながら、千恵美の母親でも覗いてみるか と思いつつ。 かなりの緊張と興奮の後だったのか、目がさめたのは深夜も深夜3時だった。 いつのまにか寝ていた。おっと、母親の入浴時間はとっくに過ぎてる。 だめか、ト思いつつも、ふらふら千恵美の家に向かってみた。
やっぱ、浴室は真っ暗。でもでも・・・1階の居間の明りが煌々としてる。 千恵美かも?の思いに庭に回って侵入。四つんばで静かに居間に近づいてみる。 網戸とレースのカーテンは閉まってるが、何か簡単に侵入できそう。 昔の田舎は無用心。俺の家もこんなもんだけど。 そっと頭を持ち上げ、部屋に人がいるのか確認する。
いるいる。ソファーに寝て砂の嵐状態のテレビの音も聞こえてきた。 角度的に直ぐに母親とわかった。 ぽっちゃりだが、顔はまあまあで見て損はないおばさんって感じだ。
網戸に手をかけて、少しだけ開けてみる。音もなく滑る感じで開く。 これなら侵入しても気付かれないと思う。 本当に少しづつ開けていく。俺が横になって入れる程度まで開けるのに数分かかった。慎重に慎重にだ。 とりあえず、頭だけ入れて、しばらく様子を伺うと、時々いびきが聞き取れる。これなら侵入可能と判断し、侵入開始。慎重にそとて物音立てるな。 って感じだ。侵入完了、だが一歩踏み出したら床がミシッと音をたてた。 やばい。直立不動で固まった状態だった。数条秒はそのままで、 おばさんの様子を伺う。相変わらずいびきが漏れてる。大丈夫のようだ。
また四つんばになりそっと接近を始めた。 おばさんの足の方向からの接近になる。 スケスケではないが膝あたりまでの丈の薄いピンクのネグリジェだ。 一端ソファーの裏に身を隠し、興奮したちんこをジャージから出した。
はったままおばさんの足先まで顔を持っていき何故か匂いをかいでしまった。無臭。 しばらくそのままで音を立てずにシコシコ。 片足の膝が立った。
俺の位置から太ももがバッチリ見える。40才くらいのおばさんでも 白くて、やわらかそうな太ももにはまたまた興奮させられる。 頭の位置を若干動かし、パンティーが見えるか確認。 パンチラ程度だが、薄い水色の化繊生地と思われる部分が見える。 陰毛が生えてるあたりにフリルというか刺繍みたいのがある。
マンコの部分をバッチリ見たいのに・・・・もっと足を開いてくれ。 そんな願いも届かぬまま、数十分は経過した。 その間もメインイベントを見るまで、出してはならないと、軽くテコキをしていたが、なかなか見えない。
太ももをずっと凝視していたが、視線を上に移すと 平らな胸、ノーブラだから横に乳が傾いてるのだろう、と思いつつも 乳首の突出だけは、ネグリジェの上からでもわかる。
目を閉じたおばさんの顔は、なんか光ってる(就寝時の手入れの為の化粧品のせいかな)。小じわも確認できるが、おばさんにしては 鼻筋が通ってて、比較的綺麗な顔立ちだ。
口が少し開いてるから俺の唾液でも垂れ流してやろう、なんて考えが。 ソファーの裏をはって頭の前方から顔を上げてみた。 シャンプーの匂いが漂う。髪に触れるか触れないかの距離で 再度匂いをかぐ。たまらん。大興奮。
興奮と緊張の為か、唾液が出ないし、なかなか溜まらない。 仕方ないから、ここで発射してフィニッシュにすることに。
発射を何度もこらえて、それなりの時間、興奮状態を維持できたから。 髪の匂いをかぎながら、ピストンのスピードを上げると、 数十秒も立たないうちに発射。流石に2回目だからドロドロで大量って わけではないが、何度もガマンしてたせいか、結構の量が手のひらに 発射された。
一気に興奮が冷めてく中だけど、開いた口に精子を慎重に流し落とす。 上唇と鼻の間に着弾しつつ、調整もしてやっと唇と口の中へも流れる。 その瞬間、おばさんの口が動き唾を飲み込む動作。 というか俺の精子が口の中に入ったので、無意識のうちに飲み込んだって感じだ。
口の周りにはまだ精子がマッタリとついているが、これ以上関わってるとばれるし、興奮も一段落だから、侵入した逆の手順でこっそり帰還した。 部屋に帰って寝ようとするが、あの太ももと 精子のついたおばさんの顔が脳から離れない。 先程の状況を詳細に脳内で再現してしまう。ちんこがまた勃起だ。
なにか収まりがちかなく、こそこそ出動することに何故かなった。 こんなチャンスはないって脳内の声に任せたかんじ。 あれから時間もたってないので、状況は同じだった。 折角締めた網戸をまた慎重にあけ、侵入。口で息をしてるのか こもった音のいびきがさっきより大きくなった。パンチラは見えなくなってた。
しかし前方に回って顔を確認すると、精子がまだ、しっかりこびりついてる。 頭越しにおばさんの顔を見ながら、シコシコはじめる。 直ぐに逝きそうになるが、我慢して発射を押え、それを何回か繰り返した。 慣れ来たのか、少し物音とか行動が大胆になってることに気付くも。 いびきの最中は、おばさんの髪にちんこを軽く接触させてみたり、顔を かなり接近させてほんの軽く息を吹きかけたりした。
今度は貯めた唾液を垂らしてみた。するって感じで全部口に入って言った。 しばらくして、量があったのか咳き込んだがまたスヤスヤ。 ここで、太ももをタッチしようなんて考えが。
足の方に回り、手を慎重に伸ばしてみた。ネグリジェの上からかるーくタッチ。おおー、成功。膝上あたりにしかまくれあがってないネグリジェを なんとか太ももが見えるまでに捲り上げたいが、やばいかなー。 しかし、少しづつ、また超慎重にまくりあげを開始
ものの1秒で出来る動作を、かなり時間をかけてやっとパンティー 丸見え状態まですることに成功。 刺繍は花と蝶だった。控えめなフリルもついており、なかなかそそるパンティーだ。マンコの方向に縦にシワよっていて、かなりそそられる。 マンコを見てみたい心境だが、それは無理だから自分の中で却下した。
ソファーのサイドに回って、パンティーの匂いがかぎたい。 でもこれはかなり危険。目を開けられたら、即行で俺の姿が。 迷ったが、決行することに。顔を見ながら、そっとサイドに回りこみ しばらく息を殺す。気配に気付くことは無いだろうが、かなりやばい。 時々息を大きく吸う、またいびきは時々だが小さくなってる。
おばさんの状況確認をしつつそーっと顔をパンティーの刺繍のあたりに近づけ息を吸う。もちろん匂いなんてなかったが、鼻がパンティーに 触れるまで近づけて、唾液を落とした。マンコのあたりに顔を移動してまた唾液を何度も落とす。
長居は危険だから、いったん裏に回って全身を隠す。ここで息を整える。裏から顔だけ出して、おばさんの全身のあらわな姿を観ながら、シコシコ。俺の唾液と精子まみれの体だ!なんて。
3回目を手のひらに出してしまった、シャビシャビ。マンコの部分に垂らしてやった。流石に俺も3回逝くと、しらけてきた。 未練もなく引き上げた。今度は眠りにつけた。
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