牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
8年前のことです当時の漏れは四国の某大に通っており週末、実家に帰り日曜の高速艇で帰ることが多くその日も高速艇に乗る為、ターミナルで待ってましたするとバイト先の喫茶店の常連であるユカさん(仮名)が待合室に現れましたユカさんは市内のラウンジのママさんで大抵の日はバイト先でランチを食べて隣の美容院に行き出勤される状況で漏れに気づき隣の席に座りました妹さんの所に行ってたとのことで乗船時間になり船内に入りました。マスターの悪口やラウンジの女の子の話をしていたのですがユカさんの顔色がどんどん青くなってきました聞いてみると酔い止めの薬を飲まずに乗ったらしくさらに運悪く海が荒れていて慣れてる私でも気分が悪くなるような日でしたブラウスのボタンを開けたので胸元から黒のブラジャーが見えてますがユカさんはもう吐きそうな感じだったのでトイレに連れて行き吐かせました 背中をさすりながら薄手の白いブラウスから透けて見える黒のブラジャーが悩ましいですようやく船が到着しバスで帰ることを告げると「車を港に置いているので送って行こうか」と言われ雨も降っているので言葉に甘えることにしました。運転するのが辛そうなので運転を代わり車を動かせました初めての左ハンドルでウインカーを出すのにワイパーを動かしたりホーンの位置が分からずあたふたしながら運転すると「○○ちゃん(漏れ)介抱してもらったお礼に何か食べに行こうか」と言われました漏れのアパートに帰っても食うものないので、これまたお言葉に甘えることにしました「それじゃ車を置いていきたいから、私のマンションに寄って」ということでユカさんのマンションに向かいました、市内でも有名な高級マンションでパパさんに買ってもらったのかなと思い最上階の部屋に入りました。最上階はユカさんの部屋だけで室内も100・位有りそうな大きい部屋でしたシックなインテリアでどれ一つとっても高そうな感じでしたリビングに座ると缶ビールを持ってきてくれて「支度が出来るまで飲んで待ってって」とのことでTVを見ながら待ってました暫くするとバスローブ姿のユカさんが現れ飲んでいた缶ビールを「まだ気持ち悪いけどビールで消毒すれば治るかな」と飲み干しました「シャワーしたら出て行く気がなくなっちゃった、お寿司でも取ろうか」となりビールを数本持って漏れの隣りに座りました。寿司屋に電話をし、ビールを飲んでると突然「○○ちゃん可愛いね〜 こんな弟欲しいなぁ〜」といいキスをされました、呆気にとられていると漏れの手を取りバスローブの中に入れました「○○ちゃん、女の子としたことあるの?」突然の展開に驚きながら正直に「キスまでしかないです・・・」と答えました胸に手を置いたままでしたが「おっぱいの触り方わかる?手のひらで触って」とジャージを履いていたので大きくなった部分が露骨にわかりますユカさんの手が大きくなった部分に達し「若いねぇ〜」と言ってジャージの上からさすりはじめました。ユカさんのプロフ身長160〜163 スレンダーで50kg前後胸はそんなに大きくなく80+α 58 88位?有名人に例えると かとうかずみをエロくした感じです ユカさんは立ち上がりバスローブの紐を解き濃厚のセクシーなショーツ一枚の姿になりましたこの時、先走り汁が出たのが自分でもわかりました座っている漏れの前に座りジャージを脱がしてくれました自分でジャージの上とTシャツを脱ぎましたジャージと一緒にトランクスも脱がされたので全裸ですお世辞でしょうが「こんなに大きいのに未使用なんて勿体ない」と笑い手で擦り始めましたするとユカさんが「先っちょにティッシュついてるよ〜」と言われ焦りました船の時間まで時間があったのでビデオ試写室で抜いていたのです「お昼から一人でしたの、兄がいたからだいたいは知ってるけどねぇ」と含み笑いをします。「若いから毎晩してるの?可哀想にねぇ」と言うと手のスピードが早くなります抜いてから5時間程しか経ってないのにもう出そうになった時ピンポ〜ンとチャイムが鳴りました、寿司屋が出前を持ってきたようです「ちょっと出てくるね」と言い残し部屋を出て行きました寿司桶を持って再び現れ寿司をテーブルに置くと「いいとこだったのにねぇ 続きはこっちで」と言い全開状態の物を口に含んでくれました初めてのフェラ経験でさっきの続きで20秒位で「ユカさん、もう出そう」と告げると含んだままコクっと頷きました「あぁ〜」と情けない声と一緒に発射しました「んん」と言いながらユカさんはキッチンに走りました「一杯出たね〜」と言いながら濡れたタオルを持ってきてくれ拭いてくれました「食べる前にお風呂一緒に入ろう」と言いバスルームへ連れていかれましたバスルームも大きくジャグジーバスでしたがもっと驚いたのはエアーマットが立てかけてました当時の知識ではプールで使う物かと思いましたが「ソープランド知ってるよね?ソープで使うんだよ」と言いマットを寝かしましたバスタブにお湯を張りながら「この上に寝て」と言われ言葉に従い寝ました「私、ここに来るまで○○のソープで2年程働いたの、そこで知り合ったのが今のパパで 今は年に何回かしかここにはこないけど来るといつもさせられるの」と言いましたさっき抜いたばかりなのにもういきり立ってますひやっとした感覚のローションを身体全体に塗るとユカさんが上に被さりました。色々と驚くことの連続で何をしていいのやら分からずユカさんのされるがままに身を任せました「反対向いてうつ伏せになって」と言われうつ伏せになるとお尻の穴を舌で舐めてくれました自然と「あひゃぁ〜」と声が出ました今度はユカさんがマットに寝て「大丈夫?わかる?」といい遂に童貞喪失の瞬間が来ました手で導いてくれたのですんなり挿入出来ました生暖い感覚がしますぎこちなく腰を振ると「無理しないでいいから 動かなくてもいいから」と言ってくれました「私が上になってあげる」と言い一度抜いてからマットに寝るとユカさんが上になり手で添えながらユカさんの中に入りました。激しく腰を振られ、もうたまりません本日3回目の発射が近づきました「ユカさん 出そう・・・」「そのまま出していいよ ピル飲んでるから大丈夫だから」この言葉を最後まで聞くまでに3回目の発射を行いましたこの後、髪の毛と身体を丁寧に洗ってもらい風呂を出て出前の寿司を食べました、途中で「今日は泊まっていっていいよ」と言われたのでまたもやお言葉に甘えました寿司を食べた後、リビングで1回 ベッドルームで2回と計6回と童貞喪失には十分な回数をさせてもらいました大学卒業まで月2回のペースでお世話になりました、私が熟女好きになったのは言うもありません
なし
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