牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 03:14
暖かいある日、営業で歩いていると”パサッ”と何かが落ちてきた・・・ 「おぉ!あぶねぇ~って・・・ん?」 落ちてきたのはレースの真っ白なパンティーだった。 おもむろに上を見ると、綺麗な女性が下を見ていた。
「持っていきましょうか~」 と言うと、 「すみません」 と恥ずかしげに言った。 その顔は色っぽかった。
実際にあってみると、これまた色っぽいと言うか、かわいい。タイプである。 「どうぞ」 と渡すと、顔を赤くして 「すみません、良かったらお茶でも。お礼にもなりませんけど・・・」 と部屋へ誘われた。
悪い気はしない。タイプの人妻と2人だなんて。 彼女は部屋へ誘い振り向いた。 すると後ろのスカートが引っかかってるのか、お尻が見えている。 ・・・?お尻が見えている?
「もしかして・・・はいてるやつを落としたんですか?」 と聞くと小さくうなずいた。 その瞬間だった、俺が動いたのは。
「凄くタイプです。綺麗だ。」 そういうと彼女は黙って振り向き、俺にキスをした。
我慢できずマンコのヒダを嘗め回す。
甘いにおいと、色っぽい声が、俺を誘う。 胸を触りながらキスをすると、彼女は俺のズボンの上から、息子をいじりだした。 ベルトをはずし、ファスナーを下ろす。
パンツの中に手を入れ弄る。 パンツを脱がされ、チ○ポは奥さんの口の中へ。 舌がやらしくまとわりつく。 ベットへと連れて行かれ、どうぞとばかりに横になる人妻。 俺は服を全て脱ぎ捨て、人妻のもとへ。
「ところで、いいの?こんな知りもしない男と」 人妻は黙ってキスをしてくれた。 まるで本当の恋人のような気分になってしまう。 お互い長い愛撫を繰り返していると、人妻が口を開いた。
「早く・・・入れて・・・」
ズキュン!と胸を打たれた気分だった。 俺は何も言わず、女を上に乗せ、女の手を俺のチ○ポへと誘った。 女は微笑みながら、チ○ポを自分の割れ目へと運ぶと、「はぅ!」と声をあげて一気に挿入させた。
「あぁ~凄い・・きもちいい。」 そういうと髪を振り乱し、その綺麗さからは想像できないほどの淫乱さを漂わせている。
「もっと・・・もっと、犯して。お願い!奥までついて、壊れちゃう・・・」 「もっと犯してほしいの?」 「知らない人に犯されるの、ぶち込まれたいの・・・ねぇ、犯して、犯してください!」
俺はチ○ポを抜き、四つん這いになるように言うと、バックで一気に突き上げた。
「ほら、犯してやるよ。」 「もっと、そう、もっと犯して・・・」 なんて締りが良いんだろう。ぬれ方もいい。
もう我慢が出来そうに無い。 「中に出してやるよ。俺の子を孕ませてやる。しっかり受け止めろよ」 「だめ、中だけはやめて下さい」 「犯してやってるんだ!中に出してくださいだろ!」 「すみません、中に出してください!あなたの子を孕ませてください」
「知らない男の子を孕んで喜んでるんだな、この淫乱が」 「淫乱なんです。だから孕ませてください!お願いします」
「よし、出すぞ、出る」 「あぁ~出して、出してください。中に出して、孕ませて~」 ドピュッ!ドピュッ!ドクン、ドクン
俺は中に出しまくった。 そのあとも2回出した。
3回目に中に出そうとしたとき・・・ガチャ
「ただいまぁ~」 「えっ!」 「おい!何してる!」 「あっ!出る、出る!」 「何中に出してるんだ!ふざけるなよ」
そういって俺に殴りかかってきました。 「やめて!」
彼女はそういうと俺をかばってくれました。 ご主人らしき人の目の前で中に出された奥さんが、俺を抱きしめてかばってくれました。
「とにかく、さっさと服を着て出ていけ」
そういうとそのご主人らしき人は部屋を出て行きました。
ドアが閉まったのを確認し、奥さんのお尻を持ち上げると、我慢できずにもう一発してしまいました。
そのあとはお掃除フェラをしてもらい、着替えて家を出ました。 今でもその家の前を通ると、なぜか上を見上げてしまいます。
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