高校の時、バイト先の事務のお姉さんと_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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高校の時、バイト先の事務のお姉さんと

15-06-14 03:14

高校生の時、俺は毎週土曜日に近くの小さな工場でバイトをしていた。
あるとき、明日の日曜日に男子トイレの修理で業者が来るので朝からいてくれないか、バイト代も出すというので引き受けた。

その日俺は事務室で待機、作業は朝から始まって昼ぐらいで終わった。
昼前に事務の女性○さんから電話があって、まだ終わっていないと伝えると、彼女はコンビニのお弁当を持って様子を見に来てくれた。

彼女は、バツイチで小学生の子供がいるお姉さんというか、当時の俺から見たらおばさん。おそらく30代半ば。清楚な感じのいい女だった。


俺が弁当を食べている間に修理は終わり業者が帰って行くのがわかった。
○さんも部屋に戻ってこないのでそのまま帰ったのかと思った。
俺は朝からトイレが使えずオシッコができなかったので、強烈な尿意をもよおしてきた。
俺はトイレを済ましたら帰ろうと思って、トイレに向かうと、トイレの前に○さんの荷物が置いてあった。


まだ帰っていなかったんだ、どうやら後片付けかなにかをしているのだろう。
俺はどうしようか迷った。露出大好きな俺にとって、これはチャンスだと直感した。
トイレに行くの不自然ではないし。
でも、俺が行ったら、○さんは遠慮してトイレから出てしまうだろう、それでは意味がない。
どうしたらいいか、俺は全力で考えた(笑)。





そうだ、会話を続けていれば出て行かないだろう。それと、警戒されないように、あくまで自然に振る舞おうと思った。
俺は、○さんがいるのに気が付かないふりをして、オシッコを漏らしそうな勢いでトイレに入った。
○さんは、洗面台の掃除をしていた。

俺「あっ、お掃除中でしたか・・・」
○さん、びっくりして振り返り「あっ、俺君」

俺「すみません、あとで来ます・・・」と言いつつも、すでにチャックに手を掛けて、もじもじ、オシッコもれそう~、を強くアピールしてみた。
○さん、それを見て「あっ、いいですよ~、どうぞ」

俺、内心やったー!と思いながら、「すみません、ではお借りします」
俺、とにかく話しを続けねばと焦る。

俺「お掃除されてたんですね?」
○さん「ええ、さっき修理で立ち会ったら、洗面台がけっこう汚れていたから、帰る前に少しきれいにしようと思って。」

ここの男子トイレは洗面台のすぐ横に小が1つ、その隣が個室だった。
俺は、洗面台のすぐ隣の小の前に立って、まずは興味ありげに聞いてみる「きれいになりましたね」

○さん「ここ汚れてたでしょう?」
俺「なるほど、そこ汚れてましたものね、どうやってそんなにきれいにしたんですか?」
○さん「ああ、これは、こうやって・・・。」

さて、俺どうする。○さんからトイレを使う了解は既にもらってある。目の前には小便器・・・。
ここで放尿してしまおうか・・・。
個室を使うのが当然か、でも、それではつまらない。
迷いつつも理性より変態趣味が勝ったようだ(笑)。
○さんが警戒しないように、できるだけ子供みたいに振まえば大丈夫かも。

俺「漏れそう」と子供っぽく言いながら、すばやくズボンとパンツを膝まで下げて、股間全体を露出、黒々としたヘアの中の包茎のチンコ(笑)を露出した。そして勢い良く放尿開始。
○さんとの距離わずか1メートル、丸見え。

○さん、あっけにとられて、一瞬チンコを凝視したけど、すぐに目をそらしてしまった。残念。
俺、できるだけ子供っぽく無邪気に「ほら見て見て、こんなにいっぱい、すごいでしょう?」

○さん、俺の子供っぽい言葉につられてチンコをあらためて凝視「ほんとね~(笑)。ずいぶん我慢してたみたい。でも、やだ、いつもそうやってズボン下げてオシッコしてるの? 小便小僧みたいだよ」

俺「いつもだよ。チャック開けてするのになれてないんだ」

○さん、子供のような態度の俺に安心したみたい。
チンコを見ながら「そうかあ~、でも、それじゃ、いつまでも子供みたいで格好悪いよ(笑)。それと、今日は女性用のトイレ使っても良かったのよ」

俺「やだよ、そんなの~」
○さん「若い子はそういうの嫌よね、おばさんは込んでたら男性用のトイレでも行くけど(笑)」

俺「○さんも男性トイレに平気で入るの?(笑)」
○さん「私もさずかにそこまでおばさんじゃないな~、男の人がいたら入れないなあ」

俺、オシッコが溜まっていたのでなかなか終わらない、○さんにずっと見られながら長い放尿。至福の時。
しばらくして、ちょろちょろになる。今度は我慢してたから切れが悪い。

俺「ほら見て見て、なかなかとまらないよ(笑)。」
○さん、「あら~、オシッコかわいくなったわね(笑)、子供みたい。俺君はもう高校生だったわよね?」

俺「うん、1年生」
○さん、「そう、高校生でも俺君は無邪気だね(笑)。でも、オチンチンはもう大人なんだね」

俺、「なんか恥ずしくなってきちゃった・・・」
○さん「ごめん、でも、今頃恥ずかしがっても遅いわよ、ちゃんとオシッコ止まるまで見てるからね~(笑)」

俺、もうすぐオシッコは終わりだ。このままでは物足りない。
さらなる挑戦をする

俺「あの、あの・・・」
○さん「ん~、なに?」

俺「俺のチンコ小さいですか? 」
○さん「やだ~(笑)。オチンチンの大きさとか気にするの? 小便小僧のくせに生意気だぞ(笑)」

俺「包茎だから心配なんです、・・・大丈夫かな?」
○さん「剥けてないんだね。でも気にしなくていいと思うけど(笑)」

俺「ほんとですか? ちゃんと見てくださいよ、あっ、でも恥ずかしいからいいです。ちょっと硬くなってきたみたいだし・・・」
純情を装って、手で隠してみる俺。

○さん「今更なに恥ずかしがってるのよ、私なんかお母さんみたいなものでしょう(実際はそんなにおばさんでもない)、ちゃんと見てあげるから、ほら、手をどけて」

俺のペースにまんまと乗せられてる○さん。
俺、恥ずかしそうに手をどけて、「ごめんなさい。なんか硬くなっちゃった・・・。包茎ずっと気にしてたんです。どうですか?。」
この時点でフル勃起(笑)。

○さん、俺のフル勃起に動揺したみたい、声が震えている「私が変なこと行っちゃったからかな、こんなにおっきくなっちゃって・・・どれ~、よく見せてごらん。」
チンコに顔を近づけてまじまじと見ている。俺がスケベ変態野郎とも知らずに(笑)。
俺の包茎の皮の端を見ながら「ここ、ちょっときつそうね、痛くない?。」

俺「痛くはないけど、少しつっ張る感じなんです。」
○さん「そう、病院行ったほうがいいのかなあ・・・」

俺「病院は行きたくないよ」
○さん「そうねえ、嫌だよね・・・」

俺、さらに新しい挑戦、「あの、あの・・・」
○さん「ん、なに?」
俺「あの、・・・触って確かめてもらえますか?・・・」
○さん「えっ、そう・・・」

俺にうながされて、おずおずと遠慮がちにチンコを軽く指でつまむように触ってきて、皮をひっぱつたりしていた。
俺のチンコはもう、ビンビンで我慢汁が流れてきてる。
○さん、チンコを強く握ってきた。

俺「あ、あっ」情けない声が出ちったわ。
○さん「俺君のこんなに硬くて熱くてすごいよ」裏筋をなぞったり大胆な指使いになってきた。
俺、もう頭の中が溶ろけそうだ「あっ、んっ、ん~、あんっ、そ、それと、僕、ちゃんと発射できてるか心配なんです」

○さん「はは、ほかの男性と比べないもんね(笑)」といいながら、指をカリに絡ませてこすりつけてくる。
俺「お、お願い、射精ちゃんとできてる確かめて・・・」

俺ははもう爆発寸前だった、我慢汁がおばさんの手を濡らし、熱いものがすぐにでも吹き出しそうだ。

○さん「ん、じゃ、お口でしてあげようかな・・・」

○さんはチンコの先っぽをちょろちょろと舐め始めた。
そしてカリにねっとりと舌を絡めたり、裏筋を舌でなぞったりしてから、小さい口で俺をくわえた。
○さん、すっかりエロくなっている。

俺「あっ、あん、あっ、あ」気持ち良すぎ。すぐにでも発射しそうで腰ガクガクだけど、必至で我慢。
○さん、ぴちゃぴゃと卑猥な音を立て、小さな口からよだれを垂らしながら、カリに舌を絡めてチンコを吸ってくる。
俺はもう我慢できそうになくなってきた。

俺「あっ、んっ、い、いきそうです。いきそう~。ん、うん、あっ、あ、あっ」

○さんの口がピストン運動になって、俺の腰も自然と動いてしまう。
ビクンビクンとなって、ドビュ、ドビュと勢い良く発射。
大量の精液を○さんの口の中にぶちまけてしまった。
○さんは、俺を咥えたまま「んくん、うくん」喉を鳴らしながら飲み込んだ。
それで口から俺の精液が溢れ出てる。

○さんは、それを手ですくって美味しそうに飲み、最後は股間全体を、玉のひだひだまで、丁寧に舐めてきれいにしてくれた。

○さん「濃いのがいっぱい出たね。美味しかったわよ」と目をとろんとさせながら言った。

・・・後日・・・
○さんは何事もなかったように以前とかわらない清楚なお姉さんだった。2度と同じようなことはなかった。
終わり。

彼女は俺の変態行為に応じてしまったことを後悔したのかもしれない。
俺にとっては最高の思い出だけど。
それ以来、一回り年上とかの女性にしか興味が湧かなくなった(笑)





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