牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
小2の頃。夏休みに親戚の家へ行った時のこと。親戚の家にいた中2のお姉ちゃんと小5の兄ちゃんと1個下の弟とあとは姉ちゃんのお父さんと海へ行きました。弟はオジサンと兄ちゃんと沖の方へ行ってしまい、僕は浜辺で山を作っていたりしてたら、姉ちゃんがきて”手伝ってあげるわ”と横で砂で山を作るのを手伝ってくれていました。姉ちゃんはビキニを着ていたのですが、幼くても男。自然と姉ちゃんの胸に目が行ってしまい、不覚にも勃起してしまいました。最初のうちは山に隠れてたので気付かれなかったのですが、暫く勃起に気付かぬふりをして平静を装い山を作っていました。でも気持よさが頂点に達したのか、僕は思わず”ハァハァ・・アゥゥン・・”と声を上げてしまいました。”どうしたの?ゆう”と姉ちゃんが言うので咄嗟にチンチンを揉んで”オ・・・オシッコに行きたいよぅ”と言うと”早くトイレいかなきゃ!我慢できる???”と話してるうちに本当にトイレに行きたくなってきました。”我慢できる”と僕が言うと僕の手を引きトイレに連れて行ってくれましたが、物凄い行列でなかなか回ってきません。段々我慢できなくなって”もれちゃうよ~”と言うとおねえちゃんは”海の中でしちゃいな!と僕を抱いて走って人気の無いテトラポットのとこまでいき海の中に入って行きました。我慢するのにずっとチンチンを揉んでいたので僕のチンチンは堅く大きくなっていました。海に入る直前に姉ちゃんのおなかに僕の背中がつくように抱いていたのをおなか同士が当たるように抱きなおしたときに僕のチンチンが姉ちゃんに当たりました。 その時姉ちゃんはあら、ゆうったら”とニヤッと僕を見て笑いました。海の中に入ったときに、僕の海パンを脱がせシッコをさせてくれるといきや、僕のチンチンの皮を思いっきり剥きました。波が亀頭に当たるたびに快感が走り気持よくなって”アウゥゥーーー”と声を上げると姉ちゃんは膝で軽く僕のチンチンを蹴りました。さらに電流が走り、僕は”アァァァア~ン アッアッウゥゥ~ン”と声をあげ姉ちゃんにしがみつき姉ちゃんのおなかにチンチンをこすり付けました。オシッコをしたいのも忘れて暫くの間チンチンを擦りつけていました。必死に擦りつけていたのですが姉ちゃんがチンチンを上下にすり始めるとさらに快感が走り、姉ちゃんにシコシコされながら一心不乱に腰を振っていました。すると突然ビクンビクンとチンチンと体が痙攣を起こしたと思うとガクッと体の力が抜け、海の中で姉ちゃんのおなかにオシッコを大量に引っ掛けてしまいました。帰りのワゴンの中で従兄弟の兄ちゃんと弟が前の席で寝てしまい、僕は一番後ろの席に姉ちゃんと座りましたが、姉ちゃんがパンツの中に手を突っ込んできてまた包茎の僕のチンチンを剥いて、手に唾を付けて亀頭をスリスリしたりチンチンを揉んできました。オジサンにきづかれないように声を上げないように必死でした。ハァハァと僕が息を荒げていると姉ちゃんは僕の股間に顔を近づけペニスを舐め始めました。”フゥフゥ・・・ハァハァ・・”僕の息が荒くなると姉ちゃんは思いっきりチンチンを吸ってきました。すると、僕は失神してしまいました。
なし
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