牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私35、彼女30の時です。彼女は色白でFカップのOLです。AVでいう水城奈緒のようなカラダです。最初は、お嬢かと思ったんですが、私のネトラレフェチを話すと、次から次へと色んな体験談が出てくるエロい女でした。私はエロい中年男性とのカラミが興奮するので、ネットで知り合ったSさん(48歳)と飲みに行きました。Sさんは背が低くて、色黒でずんぐりした重役さんって感じです。彼女を呼びました。服の上からもわかるカラダにSさんの目はヤラシクなってました。Sさんの素性は明かさず、その日はそのまま解散しました。彼女とのエッチの時に、『エロいおっさんにヤラレたら洗脳』をしました。何回かやってるうちに、「エロくて溜まったおっさんにヤラれたらどうする?」「あー…やらしい!されたい!」と、喘ぐようになりました。そのうち、会社にいる時でも「妄想してヤラれたくなっちゃった。」と、メールがくるようになったので、セッティングを考えました。 「Sさんに迫られたらどうする?」「シちゃうかも…。エロそうだったもん!」と、エッチの時にもノってきたので、「Sさんと飲むときにエロい服装で来て。」ということになりました。当日、彼女はミニスカートに生脚、胸の谷間がわかる服装で、飲んでいる時からSさんのモチベーションは上がっていました。それぞれには話は通してあったのですが偶発的にしました。「シたくなったらシちゃっていいよ。」と彼女にコッソリ告げ、私は仕事で外すから、Sさんに私の部屋まで送ってもらうように頼んで席を外しました。ここからは彼女から聞いた話です。私が席を外してしばらくしたら、Sさんの高級セダンで送ってもらう事になり、車の中で「きれいな脚だねえ。」と言ってフトモモに手を置いてきたそうです。もう彼女はエロモードになってましたので、「え~そうですかぁ。。」なんて言いながらもそのままにしていると、車を走らせるフトモモを撫でながら、「オッパイもおっきいよねぇ。ちょっと触ってもいい?」「・・・内緒ですよぉ・・・。」なんて会話すると、服の上から揉み始めたそうです。彼女はかなり敏感なんですが、興奮がさらに敏感にさせたらしく、もうそれだけで、かなり声が出たそうです。「すごく感度がいいねぇ。」というと、ブリンと彼女のアンサンブルのキャミを下げて、オッパイを出したそうです。「隣の車から見られちゃうかもしれないよ。」「・・・やだぁ・・・。」などと言いながら敏感になった乳首を太い指でなぞられると、体を反らして感じまくったそうです。私の部屋の近くの堤防の暗がりに車を止めると、オッパイを揉みながら、「しゃぶっちゃうよ。」と、彼女の白いオッパイに、しつこいくらいむしゃぶりついたのです。彼女は、もう頭がジーンとして感じまくったそうです。「ここ、どうなってる?」と、パンツの横から指を入れられ、グチョグチョされながら、「ヤラシイねぇ。こんなに濡れてるじゃん。」と、乳首を舐められながら手マンされまくったそうです。「もう我慢できん。入れさせて。」かきまぜる指は止まりません。「・・・はぁはぁ、はい・・・。」と、答えると後部座席に移り、Sさんは彼女の上半身を裸にし、パンティを脱がすと、下半身裸になりました。Sさんは、黒くゴツゴツしたチンコにコンドームを付け、「入れるよ。いいかな?」と先っぽを彼女のアソコにこすりつけ、彼女のトロトロのアソコに挿し込みました。「あーーーっ!」っと彼女は入れられただけで、体がビクビクしていると、容赦なく腰を振られて、すぐにイッってしまったそうです。「もうイッちゃったの?やらしいね。」と、またオッパイを舐めて、鷲掴みにしながら、腰を振りまくったそうです。彼女は何回かイッって、時間的には15分位だったようですが、こんなエロいオジサンにヤラれているシチュエーションにも興奮して、感じまくったそうです。私は電車で先回りしたんですが、私がSさんの車を発見した時は終盤だったらしく、車が揺れているのは2、3分でしたが、あの中でやっていると思うと興奮しました。部屋に戻って待っていると、彼女は顔を赤らめて、部屋に来ました。「がまんできなくてシちゃった。」と照れ笑いする彼女と、その夜は、ストーリーを聞きながら、2人で興奮しまくりました。
なし
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