牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
サイトで知り合った36歳のひとみ。子供が二人いる人で、背が高い事や細い事は聞いていて一か月位して逢う約束をすると「おばさんだよがっかりしないでね」と言われてたけど、逢ったらスラリとした美人で、髪は肩に掛かるくらいで、凄い色白でした。 「こんにちわ!」と車に乗せて話しながら、ドライブしました。車内は香水のいい香りが漂い、堪らなかった。ドライブ途中で喫茶店でコーヒー飲みながら話して、帰る途中に手に触れたら拒否しなくて、時間もあると言うからホテルに連れ込んだ。部屋に入ってベットに座ると隣りに座って来て、エッチなチャンネルを付けたら「ウワッ!」と言いながらも見てて、会話が無くなりスッと太股を触って抱き付くと「子持ち女で三十半ばだよ…」と言うひとみさんのスカートの中に手を入れて太股を触って、耳に吸い付くど「イャン…」と反応が良くてそのまま首筋に吸い付いて背中に手を回し服の中で触りました。 柔らかで、本当の歳が判らない感じでキスして押し倒し、服を脱がしたら色白でおっぱいは見た目よりあった。チュルチュルと乳首に吸い付くと「イャッ…アンッ…アンッ」と反応抜群で両方の乳首を舐め、スカートの中でパンティ越しに指で愛撫したら湿り気もあって、パンティ脱がして脚を開かせて見たら「恥ずかしい」と言いながらもヌルヌル。顔を近付けると「洗ってないからダメッ」言われたけど吸い付いてなめ回すと「アハッ!アアッ!」と身体をくねらせて悶えまくって、酸っぱめな汁が溢れた。なめ終わると「入れていいよ…」と言われて生挿入。「アアッ!気持ちイイよ!」とイヤらしい姿で悶え、中はキツくないけどヌルヌル。細い身体に突き立てて10分も持たない状態で「出すよ!」と話すと「中はダメ」と言われやむなくお腹の上に発射しました。「気持ちイイ」と言われ抱き付いて来て、その日二回。「また逢いたい」と話したら「判らない」と言われたが、結局二週間後にもセックスしました。三か月過ぎた辺りになると上になったりしてイク様になり、エッチした時に「今日はそのままでもいいよ…」と言われ、興奮した俺は激しくハメまくってひとみさんが「アン…イクッ!」とのけ反った直後に、中で精子を放射しまくった。はぁはぁ言いながら出し終えたら「気持ち良かった?」と言われ頷いてキス。その日境に中で発射してます。「若いから凄い出るね」と笑ってるけど大丈夫かな
なし
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