牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 03:16
1/11の金曜死ぬ程仕事詰めてやっつけた。 お局さんは仕事が早いので余裕だった。 俺は焦ってた。と言うのも連休明け朝一で会議があり俺はプレゼン任されてたからだ。
金曜の夜9時になっても終わってなかった..するとメールが来た。お局さんだった。 「どう?終わりそう?」 「まずいっすね...」 「明日大丈夫?」 「何とかします!」 「頑張ってね!」
単純なメールだったが「よぉーし、頑張るぞ!」って声出してしまった。 フロアー見ると5人程しかいなかったけど皆俺を見て何???みたいな感じだったのは笑えた。
で結局午前様になったが無事終了した。一応メールで終わった事を告げ明日朝10時に迎えに行く事を書いた。
即返信来た。「お疲れさまーー明日楽しみに待ってるよ!」メールではハートマークや笑顔やデコなんで
ここでは再現できないけどホント嬉しい内容だった。で土曜朝迎えに行ったんだ。 俺初めて見たんだけどコート腕に掛けてスリムなジーンズはいてた。ぴちっとフィットしててすらっと見えた。
会社に着てくる時のジャケットパンツ・スカート姿とはまた違った感じで言い方悪いけど若く見えた。
「おはよー」 「おはようございます」 「寝れた?」 「大丈夫っす!じゃあ行きましょう!」 って事で一路福島へ..
まあまあ遠い道のりだけど色々話しながら走らせた。 「私、福島行くの初めて、アンコウ・温泉も楽しみー」 「アンコウ結構うまいっすよ!肝や鍋は有名だけど刺身や胃袋の湯引きなんかもイケますよ!」 「刺身なんてあるの?胃袋?何?それ?」 「いやーアンコウって捨てるとこ無いらしいんですよ。」
「俺以前に湯引きした胃袋にポン酢掛けた奴食べたんですけどめちゃうまでしたよ!」 「出てくるかな?」 「新鮮なやつあれば言ったらあると思いますよ!」 なんてアンコウの事ばかり話してたんだが...
俺は正直一緒にいられるだけで嬉しいのだ。 そして温泉...部屋に個室用露天風呂があって一緒に入る事も目的の一つだったからだ...
でもって休憩など入れてもそこそこの時間に到着した。いわゆる観光名所であり新鮮な海産物で有名な処である。
宿について部屋へ案内された。結構大きな部屋。 正面奥にはどどんと露天風呂がある。 「外寒いけど後であれ入りましょうね」って俺は真っ先に言った。 「顔、ニヤケ過ぎーー」またまた言われてしまったが当たり前なのだ。
とりあえず晩御飯食べる前に男女に分かれてる大きな温泉へ入る事にした。 風呂入る前にフロントの人に刺身や胃袋の事聞いた。
「少し待って下さいね」って板さんに聞きに行った様子。 しばらくして「大丈夫ですよ。今日は出せます。」って事だった。
漁に出られない時は出せないらしいとの事だった。で、まあ風呂へ。 ちゃぷちゃぷしながら多分俺はニヤニヤしてたはず。変な話だが想像だけでおったってたからだ...
俺は結構長湯が好きなんでべたーっと浸かってた。部屋へ帰るとお局さんいた。 「長いねーー風呂好きなの?」 「好きですね、家の近くの温泉にも良く行きますよ!」 なんて会話してたけど...宿の浴衣姿に欲情してしまってた...綺麗だ。いい香りだ。ノーブラかな?
視線に気持ちが出てたんだと思う。にこにこ笑顔で「やらしい事。考えてる目だよ!」すっかり見透かされてた。 俺も笑った。「あはははは、やっぱ分かります?」笑いながらだけどすっと近寄った。 そしてキス....
キスは何度もしてるんだがやはり胸の鼓動が早くなるのが分かる。俺こんなに純だったかな?なんて考えてた。
「んんんーもうすぐ、んん、人来るから..んぐっんん」 ってなったけど...止まれない。 手を浴衣の合わせ目へすべり込ませてしまった。
「ん んん はぁ う ううぅぅ あっ」 ノーブラだった...乳首なぶってしまった...しばらくして手を止めお互い視線が合った。
何回も言ってるんだけど..「好きです」真っ直ぐに見て俺は言ってた。 「....分かってる....でも...」 沈黙した。 そんなこんなの時だったけど、失礼しますって女中さんご飯の用意に来た。
デカイテーブルを置きそこへ鍋、魚介類の刺身盛、小鉢等ずらっと並んだ。 「うわーー凄いんじゃない?食べきれるかな?」 お局さん目がキラキラ輝いて見えた。
俺も「おぉーー凄いっすね!これ2人用?」正直驚いた。半端なく多い。 「お飲み物どうなされますか?」聞かれてビール、冷酒。後、焼酎水・お湯割りセットって即答してたな。
流石に泡盛は無いと思い言わなかった。するとお局さんが「すいません、泡盛ってありますか?」聞いてくれた。
「無いと思いますが..聞いておきます。」って事で一旦女中さん下がった。 「これ凄いね!ねぇ写真撮って!」そうなのである。俺は今までお局さんを撮った事無かったのである。
取り合えずお局さんの携帯で何枚か撮った。セルフタイマー撮りもしてツーショットも撮った。
俺の携帯でも撮った。その時俺はキスシーンを撮ろうと思いほっぺにチューのシーンを撮った。
するとお局さんが「私もしたい!」って事でまたまたお局さんの携帯で撮った。 はっきり言ってガキンチョのする様な事をしてたな...
女中さんが飲み物持ってきた。 「泡盛取り寄せになりますがどうされます?」聞かれた。 「大丈夫なんですか?」 「酒屋が近くですから大丈夫ですが..」 「お願いします」 お局さんが答えてた。
「では、後で」って女中さんは下がった。 「別に無くても良かったのに..」 「いいじゃない、好きなんだし今日は思いっきり飲もうよ!」って言ってくれた。 ビールで乾杯!
「かんぱーーい!」めちゃ美味かった!ちゃんと湯引きあった。 一口食べるお局さん。「ん イケるね!」鍋にはアン肝味噌仕立てベースのダシが。いい香りだ。
ばくばく食べた。刺身も普段食べてるのと違う種類の物があり結構美味かったな。 しばらくして女中さん持ってきてくれた。「わざわざ有難う御座います」丁寧に感謝の言葉をかけた。
ついでに刺身の事も聞いた。 「これなんて魚ですか?」 「タナカゲンゲですね。深海魚です」って答えだった。
(定かじゃないかも?確かタナカゲンゲって聞いた気が..) 「へぇー深海魚なんだーアンコウは知ってるけど色々あるのねー」 なんて言ってたな。 俺は伊豆でも深海魚食べた事あるけど今日の方が美味しく感じた。
やはりお局さんと一緒に食べると言う事がそう感じさせてるのは間違い無いようだったけど..
散々飲んで食べた。流石に雑炊は無理だった。用意しますか?って聞かれて食べたかったけどね...
片付けが終わり布団を敷いて出て行く女中さん。後は朝まで2人きりだ。 散々飲み食いして動くのも億劫だった。まだ早い時間だったので俺は焦らず酔い覚ましと考え、テレビ見つつぼけーっとしてた。
「美味かったですねー」 「来て良かったですねー」 等々適当な会話しつつ動く時を考えてた。満腹感も少しおさまるとやはりエロい考えが頭をよぎる。
しばらくしてからお局さんの方へ近付いていった。黙ってテレビ見てたお局さんの背後に回り抱きしめた。
「...何?...テレビ見てるんだけど..」 「..好きです..」 抱きしめながら言った。
「どうしたの?酔ってるの?」 少しニコニコしながらお局さん。 「分かってるくせに..」 顔をこちらへ向かせキスする俺。
しばしキスの後背後から浴衣のあわせ目へ手を滑り込ませた。 軽く下から円を描く様に乳房を捏ねる俺。 酔いの為か興奮の為か判断つかないけど頬、耳が紅潮してるお局さん。乳首もコリコリと摘み引っ張り捏ねた。
「.んん..あ あっ ああぁ ん はぁ ん..」 小さいながら確実に興奮し感じてるお局さん。乳首が固く尖ってるのが指先に伝わる感触で分かる。 「可愛いですよ」耳元で囁く俺。
「あん おばさんからかって んん 楽しいの はぁん」 あくまで小さい喘ぎ声だけど息遣いが荒くなってるのが分かる。 「露天風呂..入りましょうね」 キスしつつ胸まさぐりつつ言った。
「..ホントに入るの..」 「もちろんです!これが俺のメインです!」 「あぁ..宿選ぶ時ここ真っ先に電話したの んん これ目的だったの..あぁん」 「そうですよ」 俺はおそらくふやけた顔してたはずだ。 「じゃあ入りましょう」と言って浴衣の紐を解いた..
背後から浴衣の肩口に手を掛け左右に開き下ろした。 決してうなじフェチではないが綺だった。 アップにまとめたうなじ、いい香りが漂う髪。俺は興奮してた。スルスルと下ろした後「立って下さい」
「....」 無言で立ち上がるお局さん。同時にハラリと浴衣が足元に落ちた.. 後もレース部分の多い小さなパンティーだつた。背後から座って見てたので目の前にプリンとしたお尻..
飲み過ぎのはずなのに力が漲ってきた俺。そのまま顔を押し付けた。ビクっと身体が反応した..
腰を手で掴みこちらを向く様に促した。ゆっくりこちらを向くお局さん...前も上半分がレースで透け透けだった..
黒い茂みがくっきり見えた。かなり興奮してた俺。黙って前にも顔をうずめた... 腰を軽く引くお局さん...
「...恥ずかしいよ..私だけ...」 「綺麗です..好きです...」 俺はひのままパンティーに手を掛けスルスルと脱がした...やはり見てしまう裏地.. 少し濡れてる...つま先から抜いて一糸纏わぬ姿のお局さん。左手で胸、右手で下を隠してた...
「綺麗です..」立ち上がりキスした...お局さんが俺の紐を解きだした.. ぐちょぐちょにキスしながら俺の浴衣をはだけた..トランクス一枚の俺。キスをやめ膝立ちになるお局さん。
「..吉田君も脱がすよ...」スルっと手が伸びズラす..少し引っ掛かった... 「何?なんで引っ掛かるの?」 ニコニコしてた..上から見下ろす形だったんでいい眺めだった..
びろーんと出た。キッチキチに上向いて反り返ってた.. 「握って確かめて下さい。何が引っ掛かってたのか..」 そっと手が触れた..暖房は入ってるけど少しひんやりとした手が触れた...
「どうです..固くなってしまいました..お局さんのせいです...」 「誰も固くしてなんて言ってませんけど」 笑いながら言われた。 「じゃあ入りましょうよ、風邪ひきますから温まりましょう」 と言って個室風呂へ...
ざばーっと盛大に掛け湯して入った。狭いけど2人にはじゅうぶん過ぎる広さ。 元々風呂好きの俺はしばしまったりと浸かり楽しむ。ふぅーとかあーとかうーんとか言いつつ。ちゃぷちゃぷしつつお局さんと向かい合い話ししてた。
「やっぱりいいですねー」 「ホントね!広いお風呂気持ちイイね!」 「家の風呂もこれ位あればなぁ..」 「あーー極楽極楽」
確かに極楽極楽と聞いた。 そしてひとしきり温まった後俺の本題である.. すっと横へ並んだ..何事も無いかの様にお湯を肩へ掛けてるお局さん。 手を握った。 そして俺のモノへ...
上から俺の手を被せてるので手を引こうとしてたけど... 「まだ固いですよ」 「..ホントね...」 「ちょっと前みたいにしてもらえませんか?」 「またぁ?こんなとこまで来てするの?」 「お願いします..」 お局さん微笑してた。
「もう」と言いつつしこしこにぎにぎずるずるかりかりと来た。 「あーいいです、気持ちいいです」 「ふぅーん..やっぱり気持ちいいんだー」なんて言ってた。
「お局さんも気持ちいいでしょ?胸や乳首触られると?」 「別に?気持ち良くなんかないよ」 「嘘だ!乳首コリコリに固くなってたし!」 「違うわよーあれは誰でもなるよー」 「じゃあ確かめてみます!」 って俺は胸を責め出した。お互いニコニコしながら言いつつ責めあいしてた。
「どうです?気持ちいいですか?」 「ん 別に」 「これは?」 「んん..べ 別に..あぁ」 「じゃあこれは?」 乳首最大限に引っ張り転がした.. 「あはぁ ああっ あん」可愛い喘ぎが漏れた...
「どうです?気持ちいいでしょ?もっと声出してもいいんですよ?」 あくまで軽く言葉で責めた。 「んん あん ああっ はぁん」間断なく喘いでた..すっと顔を寄せキスした。
「可愛いですよ!..下 どうなってるのかな?」手をアソコへと持って行った... そっと触れた..指を上下して擦った..ビクッと反応するお局さん。可愛い。
「あれ?ヌルヌルしてません?」 「..気のせいよ..」 「え?じゃあこれは?」 くりちゃんすりすりして摘んだ..
ビクビクっと太ももが振るえ、 「ああんあぁぁんあっんん」 ヌルヌルしてるのが分かる。決して泉質のせいではないのである。
「もうヌルヌルですよ、ホントは気持ちいいんでしょ?」 「..べ 別に..あん 良くないよ..はぁはぁんん」 「正直に言って下さい!」 「あん ああぁん き きもち 気持ちいいよ はぁあぁん」 やっと聞けた。
俺は嬉しくなりニタニタしつつ背後に回り俺の前にお局さんが座る体勢にした。 左手で胸、右手で下を責めてた...お局さんも喘いでた。お湯がじゃぶじゃぶ揺れるのが分かるほど身体をくねらせてた..
ひとしきり責めた後手を止めこっち向かせた。お局さん俯いてた...あごの下に手を入れこっち見させた... そしてキスした...
前一緒に入った時はあまり反応してなかったけど今日は激しかった。 「...恥ずかしい...」 「そんな事ないっす!綺麗っす!」 「..こんなに感じて..おばさんなのに..」 「女の人なんですよ!おばさんって言うのやめませんか?」 「..でも..ホントだから..」 「関係ないです」 ってまたキスした。
そして俺は立ち上がった..今日は俺も決めてたからだ.. 「見て下さい!」顔少し背けてた。 「俺のにキスして下さい!」断言した。
「..........」 当然無言だった... 嫌がるかも知れないけど顔を左右の手で挟み俺のモノの前へ引き寄せた.. 軽い抵抗あったけど鼻先に付いた..「これ、舐めて...」目を閉じてたお局さん。 ぴたっと口に当ててみた..しばらくは口閉じてた..目も閉じてた...
俺は上から見てた..チロっ 舌が出て先端に当った..びくっと俺が反応してしまった..
「もう一度」無言で舌が出てきた...ちろちろっと来た...ホントか嘘か判断しかねるが言葉通りなら初めてのはず...
その事がさらに俺の興奮を加速させてた。「口あけて下さい..」目はまだ閉じたままのお局さんへ言葉を掛ける俺。
目が開き俺を見上げたお局さん。視線が合った..なぜかうんうんと頷く俺。お局さんの口が少し開いた... 先端を唇の中へ入れた.....
唇のぬるっとした感触、歯の当る感触、舌先が触れ少しざらっとした感触。 色々な感触と言い方悪くて申し訳ないんだけどやっと到達したって達成感と征服したって感覚が入り混じって凄い興奮してた。
「もう少し入れます」進める俺。ずずずっと竿に唇の感触。引く俺。これを繰返してた。 「歯が当ってます..当らない様に..」初めてかも知れないのに注文してたな。
「んぐ んん ふ ふぅ ぶっぶっぶっングッ」鼻息が荒くなるお局さん。 アップにした髪とうなじが前後に揺れ、そして可愛いおっぱいが揺れるのが見える。 当然大興奮の俺。俺まで鼻息荒かった...
「舌でレロレロしてみて」もう目を閉じてたけど物凄く紅潮してたお局さん。 レロ れろれろ レロって舌が動いてた。少し抜いた。先端部分を口に当てた... 何も言わずにチュとしてレロレロしだした...感激した..今日はまた一歩進んだのがはっきり分かる。
「れろれろしながら咥えたりしてみて」俺もここはハッキリ覚えてるんだけどいつの間にか敬語じゃなかった..
れろれろちゅぷちゅぷチュポチュポ...余り深くはなかったけど一生懸命にしてくれてるのが分かる。
伝わるってのかね、とにかく頑張ってくれてるのが分かった... 「手で金玉モミモミもして」 言われた事してくれたお局さん。はっきりと分かったけど男の射精って感触や視覚によるものが大半だと思ってたけど、精神的に出したいと思っても昂ぶる事があるんだと確信できた。出したい。お局さんに出したい。 頭の中いっぱいになってた....
あまり大きくない露天風呂の湯がじゃぶじゃぶと音をたててた。 どうしてもお局さんに出したかったからだ。腰自分で振ってた。
「ん んんーぶっぶっぶっ」お局さん苦しそうだった。 でも止まれなかった...俺もはぁはぁ言いつつ「だ 出してもいいですか..口に..」 聞いた..
当然無言だった..目は閉じてたけど眉間にシワが出来てて苦しそうだった.. 返事が無かったけど出すつもりで後頭部を掴み固定して思いっきり腰を振った..
「いい?だすよ..」 「んぐんぐんんーうんうん」 上から見てたけど苦しそうだったけど無言で頷いてた。 「で 出る..出しますーー」スパート。 「ドピューーーーピュピュピュー」音が聞こえそうな程の射精だった..
一番奥まで突っ込み出した..「んんんーーーー」しばし停止..そして余韻に浸るようにゆっくり動かす。
じゅぷじゅぷじゅるじゅるじゅぽ..ちゅぽん..精液と唾液が混ざり湿った音が聞こえた。そして抜いた...
目を閉じ口を閉じてたお局さん..そっと手を顎の下へ差し込み上へ向かせた俺..赤く紅潮してた.. ゆっくりと目を開くお局さん..目と目が合いしばし見つめあう俺とお局さん...
お互い無言だった..俺は脱力感と幸せな気持ちとで微妙な感覚.. 手を取り立ち上がらせた。まだ口の中には俺の精液が..
トントンと肩を叩かれた。「んーんー」言いつつ口を何度も指差すお局さん。 手でゼスチャーしてた。「...飲んで...」俺は言った...
お局さん俺をじーーーっと見てた。俺もじーーーっと見返した。お互い目は笑ってなかった...
「んぐっ..んふっ ごくっ...ごく」喉が動いた... 「...はぁーーーーー...」 「....飲んじゃった....」 初めて言葉発したお局さん。 俺は急激に感激してニターーとなった。
「..顔...だらしないよ!」少しはにかんだ笑顔で小さく言うお局さん。 抱きしめた...「好きです。ほんとどうしようもない程好きです..」ギゅーと抱きしめた。
「ちょ ちょっと痛いわよ」言ってたな。抱きしめながらキス。飲ませた後今まではキスする事なかったけどした... 「ごめんなさい..」謝った俺。「ん?何が?」キスしながら半分トボケた返事のお局さん。
「いきなり咥えさせて..出して...飲ませて...」 「...別にいいじゃない...」 小さな声だったけど...
もうぐちょぐちょにキスした..何度も何度もした.. すると「ちょっと寒いよ、浸かろうよ!」夢中だったけど俺も鳥肌たってた。 そして浸かる事に。向かい合い「ふー」「はぁー」「ほー」とか言ってたな。
俺はじっと見てた。ニタニタしてたんだと思う。ザァバーっとお湯顔に掛けられたからだ。 「ほんと会社にいる時と全然表情違うのね!」ニコニコ顔で言われた。
「違いますか?」 「違うわよー会社いる時いつも難しい顔してるよ!」 「そうですか...」 「でも今の顔の方が好きかな?」 年甲斐も無くえへへと笑ってしまった俺。
「笑うと凄く優しそうなのに会社じゃなんか怖いよ」 「ミキちゃんいつも言ってたわよ、あの人怒ってるんですか?私の事嫌ってるんですか?って」 ミキちゃんとは俺の課の事務処理兼アシスタントの女の子である。 「そうですか..これから気をつけます..」
「ヘラヘラじゃ困るけどね!イライラするの分かるけどね!我慢我慢」なんて話してた。俺の課はトラブル続きで皆殺気立ってたのは事実である。 お局さんもそれは理解してるのであまり突っ込まなかったけど..
「上りますか」 「そうね」 ってな事で上る事に.. 「俺拭きますよ!」 「いいわよ」 「いえいえ」 って強引に拭いた。背中から拭いたけどやはり女性の身体は細い。うなじ見てクラクラしてきた。
背後から胸を拭いた。「手つき、間違ってるよ!」手をつねられた。笑った。 「え?間違ってます?」なんて言いつつ執拗に捏ねて摘んで揉んだ。ピンとたってきた乳首。
時折「ん んん あん あぁ ハァン」小さな喘ぎと身体をよじる。見ててほんとに可愛い反応。
「ちょっと 交代!」って新しいバスタオルを取り俺を拭きだしたお局さん。俺は何も言わず棒立ちしてた。
全身拭いてくれた。「ほんと大きいわね。身体。」シャカシャカ拭きつつ言われた。 「普通っすよ」 「でもうちの課でも一番大きいじゃない」 「まあそうっすね」 なんて会話しつつ拭いてくれてたのだが...
肝心のちんちんには触れない..俺はわざと突き出し、 「ココ ここ拭いて下さい!」 「自分でしなさい」 「えー拭いて下さいよー」 なんて事にまたまたってた。
「もう まったく」なんて言いつつ拭き出した。 「ちょっとバスタオル外して下さい」 ムクムクと大きくなりだす無節操な俺の分身。 「え?え?」 俺もよく飲んで出したばかりなのに大きくなりつつあって少しビックリ。
「お局さん。好きにしていいですよ」 「何言ってるのよ!別にいらないわよ!」ニコニコしてたな。
完全体になった俺。 「勃っちゃった..」 「何もしないよ!」 お互い立ってたので正面から向き合ってた。
キスした。手を取りちんちん握らせた。「..固いね..」そう言えばお局さんよく固いって表現する。 「ちょっとキスしてくれませんか?」 「ん チュ」 「いや その 口じゃなくて..」 「さっきした..もうイヤ」 「少しだけ..」 「ダメ!」 「先っちょだけでも..」 ありがちな会話だったと思う。
「...もう、一瞬だけだからね!」 膝立ちになるお局さん。上から見る俺。 二つの胸の膨らみと可愛い乳首が見える。すーーっと顔が近付く。「ちゅ」ときた。
「もう一度」言う俺。「...ちゅ...」押した。「チュル」と半分近く入った。 暖かく湿り竿にまとわりつく感覚がやはり気持ちいい。「お局さん..顔上下して」 無言で動き出すお局さん。 「んぐ じゅる ジュポ ジュルン んぐっ」イイ音が聞こえる。
マックス状態だったけどお局さん口を離した。 「はい、おしまい!」立ち上がりニコニコしてた。 「えーーー殺生なーー」 「当たり前でしょ!一瞬って言ったでしょ!」 「そんなーーーー」 「さ 服着よ!」ってな事で浴衣着た...
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