牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 03:21
妻との食事中も、妻の口元を見てはいやらしい想像をしていました。 男達のザーメンを浴びたり、舐めたりしたその唇で、 平然と食事をしている妻が、とてもふしだらな女に見えました。 食事が終わってしばらくすると、妻は風呂に入りました。 今晩はセックスすることがわかっているので、妻は長風呂のはずです。
その間に私はビデオの続きを見たくなりました。 そっとデッキの裏からビデオを取りだしてセットしました。 カウンターは約40分を示していたので、残りは5~10分程度でしょう。 私は妻に聞こえないようにヘッドホンをしてビデオを再生しました。
前回見終わったところからです。 妻が騎乗位で男にまたがり、もう1人の男のペニスを握ってフェラしています。 ペニスは妻の濃い唾液でぬらぬらと光って、とてもいやらしく見えます。 修正前なのですべて性器が丸見えで、グロテスクなくらいいやらしい映像です。
「あああ、ああ、うっ、うっ、うっ」
口も塞がれている妻は、下の男に突き上げられる度に声を漏らします。 男のペニスに妻の体液が白く濁ってこびりついています。 立って妻にフェラさせている男優は、片方の手を腰にあて、 もう片方の手で妻の頭を押さえ、 長くて太い巨根を妻の喉深くまで突き立てています。 まるで妻に対する拷問のようなシーンでした。 しばらくこのシーンが続いたあと、体位を入れ替えました。
妻は下の男の上に体を倒し、胸を合わせました。 そしてもう1人の男が妻の背中の方からおおいかぶさりました。 私は、一瞬「アナルか!?」と驚きました。 私はアナルも許可していたので、試してみたのかもしれません。 でも、うまくいかなかったみたいです。 私とのセックスではアナルは何度か経験していますが、男優のペニスが太すぎるために今回は無理だったのでしょう。
しかし、2人の男優は交互にペニスを挿入し始めました。 結合部のアップが映し出されます。 上になった男優の大きな睾丸が邪魔してよく見えませんが、たしかに妻の秘部に2本のペニスが交互に挿入されています。 時には2本同時に挿入されているように見える時もありました。 下になっている男性の方が大きいペニスです。 下の男性が深突き上げると妻は「あああうっ」と声を上げます。
まさに地獄絵図です。 普通のご夫婦の旦那さんにとって、自分の愛する妻が2人の男の巨根を交互に挿入されている映像などは、 とても見るに耐えない映像でしょう。 もしご自分の奥さんに、過去そんなセックスの経験があったらどうしますか? 想像するだけでかなりの嫉妬に苦しむことでしょう。
ところが、私は違うのです。 私は妻がこうなることを望んでいたし、こういう淫らな妻を見たかったのです。 しかし、現実になってしまうと、言いようのない後悔と, 誰にも言うことができない筆舌しがたい悦びがあるのです。
そして私に感想を送って下さった方々も、 同様の秘めた願望を持ち、妄想を抱き、そして現実に戻されています。 いつか実現させたいけど、実現したら戻れない妄想です。 でも、これほどの興奮と悦びが得られるなら私は構いません。 後悔などほんの一瞬だけで、毎日が興奮できる悦びがあります。
交互に妻の体を貫いていると、上の男が終わりそうになりました。 上の男は妻の体からペニスを素早く引き抜くと、声を上げながらペニスをしごきました。 「ああ、奥さん、イクよ!」と言い、妻の背中にザーメンを発射しました。 ザーメンは妻の背のへこみに沿ってお尻の方に流れ落ちました。
ベッドの上でもう1人の男優と妻は正常位に変えてセックスを続けています。 男優もかなりのところまで来ているようでした。 腰の動きが激しくなっていきます。 妻の小さな膝を両手で掴み、腰を大きくグラインドさせて、 巨大なペニスを妻のオマンコに深々と差し込み、ねじり回しています。 妻の体は、まるでその男と何年もセックスしてきたかのように、 その巨根を根元まで、当然のように全部飲み込んでいます。
(あいつのオマンコはあんなにデカイのも入るのか) (俺のじゃ全然足りなかったんだ) (あんなのが全部入るなんて、いやらしいオマンコだ)
そう思いながら私はビデオを食い入るようにして見ました。
クライマックスが近づきつつありました。 妻は男の方に手を伸ばしていくと、 男は手のひらを合わせました。 手と手を合わせてから指をずらし、互いの指が交互するようにして妻と男は手を握り合いました。
妻の左手の薬指には結婚指輪があります。 なのに、初めて会った男のペニスを全身で受け入れ、手を握り合っていました。 もう、2人の間には「愛」があるように見えました。 妻は大きく目を見開き、男と視線を合わせています。 2人でイク瞬間のタイミングを合わせているかのようでした。
私は激しい嫉妬にかられました。 亀頭からザーメンが吹き出しそうになっていました。 妻と男は愛し合っている恋人同士のようなセックスをしていました。
「ああ、奥さん、どうですか?ご主人と僕とどっちがいいですか?」 「ああ、いや、そんなこと聞かないで、全然違うから、あああーああー」 「ご主人も今見てるんだから、ちゃんと言ってあげてください」 「あなた、ごめんなさい、わ、わたし、ああ、コレの方が感じるー、ああー」 「じゃあ、奥さん、僕もう行きますよ」 「ああ、私もイク、来て、ああ、イク!」
男は妻の手をベッドに張り付けにするように広げます。 男が顔を妻に近づけていくと、妻はずっとそれを待っていたかのように唇をいやらしく開いて、男の舌を受け入れました。
私はすごい衝撃を受けました。 男と妻は下半身がつながったまま、唾液の交換もしていました。 私には耐えられないほどの嫉妬が尿道を突き上げてきました。 私の愛する妻が、見知らぬ男の巨大なペニスを下半身にぶち込まれ、 唇を合わせ、舌をからませ、唾液を交換し合い、 手を握り、目と目を合わせて愛を確認している。
まるで恋人同士のセックスです。 そして、そんな淫らな姿のまま、画面の前にいる私に向かって
「あなたのと全然違う。すごく感じる、あああっー」
などと言い放っているのです。
男は大きく「ああ、イクよ!」と言うと、妻のオマンコから巨根を引き抜きました。 それはとても長く、いやらしく光っていました。 男優は素早くコンドームをはずすと、妻の顔の前に突き出しました。
妻は半身を起こすと、その長く太いペニスを両手で握りました。 両手で握っても亀頭部がはみ出るほどでした。 20cm近くはあると見えました。 私は自分のペニスを強く握り、見比べてみました。 しかし、それは全くの別物でした。 自分が女だったら、やっぱり大きい方を欲しがるはずです。
妻はペニスを両手で掴んで上下に動かしながらフェラしていました。 「で、出る!」と言う声とともに男の動きが止まりました。 男は妻の唇に大量のザーメンをぶちまけました。
濃くて、べっとりとした精子が妻の顎に垂れ下がります。 妻はうっとりとした表情で、人差し指で精子の塊をなぞると、 指先で口元に運び入れ、それを舐め取ってしまいました。
そんな仕草を何度か見せた後、ベッドにゆっくりと倒れてザーメンのついた手で自分の胸を揉みしだいて見せました。 そして、私に向かって言うことになっていた台詞をいいました。
「あなたのより美味しいザーメン飲んじゃった」 「また飲ませて下さい。今度はもっと濃いのを、たくさん・・・」
そこでビデオは終わっていました。 エンディングの音楽も何もありませんでした。 私は情けないことに、ビデオ男優がイクのと同時に果てていました。 男優が妻の顔に発射した瞬間、私はティッシュの中に射精しました。
最高の気分でした。 妻を他の複数の男に抱かせ、その映像を見ながらオナニーをする。 こんな最高のオナニーはほかにありません。 いつからこんな願望が湧いてきたのでしょうか? 妻の過去の男とのセックスのことを聞いてからかもしれません。
妻は過去の男とのことを思い出したくないそうですが セックスは悪くはなかったと言っていました。 その都度、好きな人だったからそれなりに良かったそうです。 男とはまた違う考え方のようです。 そのことを聞いて以来、妻を他人に抱かせてみたくなったのです。
妻が風呂から出てきた後、私は妻を寝室に連れて行き、裸にしました。 そして妻を抱きがら、今まで見たビデオの1シーンごとについて質問責めにしました。
「あのチンポは俺のと比べてどうだった?」 「あなたのより全然太かったの」
「俺より太いから、なかなか口に入らなかっただろ?」 「大丈夫。最初はちょっと苦しかったけど」
「お前、嬉しそうな顔してたな。そんなに嬉しかったのか」 「だって、あんなの久しぶりだったから・・・」
「あんなデカイのが入るなんて、お前は昔にもデカいの挿れたことあるのか」 「ずっと昔のことよ。久しぶりの大きさだった。太いから中からの圧迫感がすごいの。途中から壊れてもいい、って思っちゃった」
「キスはしないって言ってたのに、なんでしちゃったんだ」 「目を見たら、男優さんがすごく切ない顔してたの。そうしたら可愛く思えて、ついキスしちゃったの」
「好きなのか?あの男優を好きになっちゃったのか?セックスがいいと好きになっちゃうのか、お前は?」 「いや。もう聞かないで・・・」
「耳元で何か話していたのは何を言っていたんだ」
こんな意地悪な質問に対して妻は 「奥さんのこと好きになりそうです。またして下さいって口説かれちゃった」
と答えました。 私は罰として、自分のペニスでできる限りの快感を妻に与えました。 まさにAV女優を抱いている気分でした。
さて、その後、私たちの夫婦生活は円満そのものです。 まるで新婚時代のようにセックスを楽しんでいます。 妻のしぐさが一段といやらしく見えます。 仕事中も「いまごろ妻がほかの男とセックスしているんじゃないか」などと気になってしまうことがあります。
ですが、妻に電話したりはしません。 なぜなら、もし妻が私のいないところでセックスをしていても私にとってそれは望むべきことだからです。 いろんな男とセックスをして、美しくなっていく妻が好きなのです。
時にはあのビデオを妻にも見せながらセックスをします。 結婚前に数回しかやったことがありませんでしたが、ビデオに刺激されて顔射も時々しています。
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