会社の同僚とやりまくってた思い出 1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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会社の同僚とやりまくってた思い出 1

15-06-14 03:22

俺が会社に入って社内で約三十人の女の子を喰った。

もう病みつきになって社内の女の子と密かにするエッチじゃないと燃えない。

なんせ30人なので記憶が曖昧な所もあるけど少しずつ書こうと思います。

俺の会社は金融関係、まずまずの大手だ。
俺は東京、経理(半年だけ)、名古屋と移り歩いてきた。

俺のスペックは身長は180ちょい、中学から今に至るまでずっとバスケをやってた事もあって細マッチョな感じ。

顔は坂口憲二に似てると言われる事が多いかな。

最初に喰ったのは厳密に言うと入社前なんだけど内定式後の集まりで仲良くなった土田さんという女の子だった。

関西の内定者の集まりだったが、男女合わせて30人くらいだったのですぐに仲良くなった。

そこで一番仲良くなったのが土田さんだった。

顔は地味めでカラダはなかなかちょいポチャだったが、スーツのボタンがはじけそうな巨乳だった。





最初はあまり印象に残らなかったが、飲むとやたら絡んできてその時から喰えそうな感じだったが、さすがにその時はやめて連絡先を交換するだけにした。

2、3日して彼女から大阪に行くからご飯食べようと連絡が来た(彼女は大学も家も京都)

俺は体育会でバスケやってたので22時頃になると言ったが、それでもいいと言うので居酒屋で会った。

スーツよりエロ度は落ちるがベージュのコートに白のタートル、赤のチェックのミニスカがなかなか可愛らしかった。

その日は俺も土田さんもやる気満々だったから京都方面の終電なくなるまで飲んで、俺の家に何もしないからと言って連れ込んだ。

当然、部屋に入ると玄関先で濃厚なキスからお互いの股間をまさぐり合った。土田さんはもうぐっちょり濡れていた。

「あん…だめぇ…あはぁ…あぁぁ」

声は控えめだったがカラダはビクンビクンしていて激しく反応していた。

そうしながらも土田さんが潤んだ瞳で物欲しそうに俺のペニスを撫でてくるので俺たちはまさぐり合ったまま、ベッドになだれこんだ。

お互いに当時、彼氏彼女はいたがもうそんな事は関係なかった。

その日は結局、バック、騎乗位を中心に3発。

なぜかわからないけど俺も土田さんも異常に興奮してて、最後までシャワーも浴びないままでやった。土さんは感度もよくて何度も昇りつめていた。

そんなに経験もない(俺が4人め)普通の女子大生なのでテクはそんなにないが、とにかくおっぱいは今まで味わった事のないくらい柔らかかった。

一発目はお互いに興奮してたので前戯もそこそこに、すぐに挿入したが二発目はたっぷりとおっぱいを堪能させてもらった。

ただ後で当時の彼女と知り合いの知り合いであることが判明

お互いにややこしいことにはなりたくなかったので、それからは二人で会うことはなかった。


とりあえず一人目から書いたけど、そこまで印象に残ってない女は詳細覚えてないので記憶に残っている女に絞ろうと思います。


次は入社前研修というのが三月の終わりにあった。同期は男女合わせると200人近かったので半分に分けられた。会社のセミナーハウスで2泊3日だった。

会社のセミナーハウスといってもお客さんにも貸し出してるホテルみたいな施設だ。

一応、研修はあるけど入社前だしそんなに厳しい内容ではなく、新人同士で仲良くなるのが目的みたいな感じだった。

そこで俺は男も女もとにかくいろんなやつと仲良くなった。それが後で生きて同期も何人か喰えた。

その中でも同じ関西内定組だった新庄さんという子と仲良くなった。清楚で細くて小倉優子みたいな感じかな。

その子は某有名私大のアメフト部のマネージャーをやってたらしかった。

そんな子なら男に人気があるだろうと思いきやなぜかあまり男に人気がない。

新庄さんとよくしゃべってた男から聞くと、とにかくめんどくさいらしい。

「アメフトのマネージャーって大変だったでしょ?」

とかちやほやしてやらないといけないらしい。少し話すとわかるのでそのルックスの割に男は寄り付かず、仲のいい女の子と群れていた。

俺は関西での集まりでも少し話したが、そこまで嫌悪感はなかったので普通に話してた。男の中では

「あいつと話してるとイラッと来るだろ?」

とか

「いくらかわいくてもあれは無理だわ」

とか言われてたのでライバルはいなかった。

研修が終わって夜はセミナーハウスのロビーで自然と飲み会になる。

俺は男女かまわず、いろんなやつと話してたが12時近くなって部屋に戻るやつもぼちぼち出てきた。

俺は特別狙ってたわけでもなかったが、気が付くと新庄さんと二人になっていた。

最初は普通に学生時代の話とかしてたけど、だんだんため息混じりになってきた。

「なんか、心配事でもあんの?」

「ん~、なんか、もう社会人やと思うとブルーにならへん?」

「それはみんな、同じやろ?ああやって騒いでるやつらも不安な気持ちを忘れたいんちゃう?」

俺らはロビーの壁際でビール片手に話してるがロビーの真ん中では男女10人くらいでなんかゲームで盛り上がってるやつらがいる。

「そやねんな~、けど私な、頑張ろうと思うとなんか身構えてもうてみんなに馴染めてない感じがすんねんな~ なんか昔から人見知りするとこがあんねんな~」

「俺とは全然普通にしゃべってるやん」

「なんかT君とは話しやすいんだよね~、ってなんで私、こんな話してるんだろ?」

「そや、ここ、うるさいからちょっと歩こうか?」

俺は新庄さんを連れてロビーを出て外に出た。

「わー、見て見て~、すっごい星きれいー」

「おー、ほんまやなー」

ここは千葉の田舎なので空気が澄んでいるせいか、星がとてもきれいに見える。

俺らはしばらく歩いて街灯に照らされたテニスコートの脇のベンチに腰掛けた。

建物の中ではわいわいやっている声はするが外はとても静かだ。

そのまま、二人で黙って星を見ていると自然と新庄さんは頭を俺の肩に載せてきた。

俺は顔をこちらに向けて数秒間、みつめあうと唇を重ねた。

最初は軽くキスしたがだんだん舌を絡めていった。

が新庄さんは嫌がるどころか積極的に舌を絡めてくる。

新庄さんの甘い香水の香りがたまらない。

俺はキスしたまま、胸に手を伸ばした。

せいぜいBくらいで正直、小さい。だが感じやすいらしく服の上から撫でるだけでも息が荒くなり、声が漏れ始めていた。

「んっ…ん…」

周りを気にして声を押し殺しているがそれがさらに俺を興奮させた。

俺はシャツのボタンを外してピンクのブラを取るとかわいい乳首が出てきた。

乳首を軽く舌先で転がしてやると

「あんっ、いや…、あっ」

ビクビク反応している。

乳首を舐めながら右手でスカートをめくり上げ、割れ目をパンツの上からなぞった。

パンツの上からもはっきりわかるくらい割れ目はぐっしょり濡れていた。

俺は一気にパンツをずり下ろして指を入れた。あっさり中指が入ったので人差し指も入れた。

Gスポを刺激しながら軽くかき回してやると

「あぁぁぁぁっ…だめ、だめぇっ…!!きもちい…あぁ…あんっ…!!」

さすがに声が大きすぎるので左手を口に押し当てて声が漏れないようにした。

新庄さんはいつの間にか右手で俺のち○ぽをチャックから取り出し、しごいてくれている。

俺は既にギンギンだ

外であまり長い時間もかけていられないので俺は新庄さんをベンチの上に膝立ちにさせた。

俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てて新庄さんの中に入った。

「んーっ、んーっ!!」

手でふさいでいても声が漏れてくる。

俺は新庄さんの小ぶりなお尻にパンパンとリズミカルに打ちつけた。

静かな星空の下でヌチャヌチャ、と卑猥な音だけが聞こえる。
俺は一気にストロークを早めた。

「あっ!!やだ、だ、だめっ…もぉ…あぁぁぁ…イク…!」

新庄さんは背中を大きくそらせてビクンビクンと激しく痙攣していた。

しばらくして俺もイき、新庄さんのお尻にぶちまけた。

新庄さんはしばらくぐったりしていたが、俺のち○ぽを口で掃除してくれた。

それから俺の部屋に行き二回戦(相部屋のやつは暗黙の了解で部屋を空けてくれていた)

全部終わって眠りについたのは三時を回っていた。

それから俺は東京、新庄さんは大阪の支店に配属になったので会う機会はなかったがメールや電話のやり取りはしていた。

しかしやはり馴染めなかったらしく、七月に会社を辞めて転職すると連絡が来た。

それ以来、彼女には会ってないが今はもう結婚して二児の母になっているらしい。


ちなみにこの研修の夜は他のやつもたぶんえっちしてた。
俺と相部屋のやつも結局、やってきたらしかった。

次の日の研修はもうみんな、眠くて眠くてへろへろだったけどね。

こんな感じでまた書き込んでいこうと思います。

<続く>





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