牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 03:22
学生の時にバイトしてたコンビニでの、バイト仲間の女子大ブスを抱いた事ある。
テキパキ仕事する店長からも信頼の厚いブス、さすがに女性ということもあって、夜中勤務は無かったんだが、急に夜中勤務の奴が風邪でこれなくなって、急遽ブスと勤務になった。
俺が昼間勤務の時に何度か一緒に勤務をした事はあったんだが、夜中は初めてだった。
その日は、雨と言う事もあって暇な勤務だった。 暇ななかでも、ブス子は品出し、掃除と動き回ってた。
トイレ掃除をしている後姿、形のいいお尻を突上げて掃除する姿に、品出ししながらチンポが硬くなっていた。
一通り片付けを終え色々話をすると、案の定?今まで男性と付き合ったことがないらしかった。 今は、アパートに一人暮らしらしい
実家は、信州の田舎で農家、化粧ッ気がないのはそのせいか? しばらくすると、次の勤務の人が来て交代を告げてきた。
二人して勤務を終え裏で帰る準備、晩御飯を食べていなかったので、ブス子に一緒に晩御飯を食べないか誘ったら乗ってきた。
雨は上がっていたが、ブス子を車に乗せ24時間ファミレスへ行った。 車のシートが低く沈み込むタイプなので、座った時に下着が見えそうなった。
色々話をして、食事も終わり会計を俺が払い終わり「うちでお茶飲まない?」と誘うと、「今度私が奢ります」とブス子の部屋に誘われた。
今まで男性を部屋に入れたことが無いらしく、初めてとのことで、部屋は1LDKで綺麗に掃除されてた。女性の部屋らしく可愛いカーテンや小物が飾られてた。
「どうぞ、くつろいでください。コーヒーでいいですか?」 「あっぁなんでも、ちょっとトイレ借りていい?」 「えぇどうぞ」
ユニットバスなのでドアを開けていざ入るとお風呂に残る縮れ毛、妙に興奮した。
ブス子は床に座っていたので、 「そんな所座らなくてもここ座れば?」 と横に座るように言った。
「えっ大丈夫です。」 「そこに座ってたら俺が気を使っちゃうよ、いいからほら」 と勢いよく手を引っ張って隣に座らせた。
顔は別にして、綺麗な足が俺の足の隣に並んで見えた。 おもわず 「綺麗な足だねぇ」 「えっ?」 「いやいやあまりに綺麗でゴメンゴメン」 「そんな事言われたの初めて」 「えっ本当?綺麗だ本当に自信持っていいよ」
綺麗な足に欲情してブス子にもたれ掛かりながら、 「綺麗だよ、好きだ」 し押し倒しながら言うと、 「ダメ、ダメですよ、そんなつもりじゃ」
そんな言葉も無視して、 「いいじゃん、ずっと好きだったんだよ」 心にも無かったけど、とりあえずできるなら何でもいいやと思い、言えるだけのセリフを並べまくった。
すると、抵抗する力が抜け、両手で顔を塞いでた。 OKと踏んだ俺は、ゆっくりと服のボタンを外し、スタートを脱がせ、お腹の辺りから上へと舐め、胸の辺りでブラに手をかけた。
「ダメ」とブラ手をかけるブス子。 その手を強引に退け、ブラを外し乳房を頬張るように舐め乳首を舌で転がすと、悶え声を上げ感じ、俺の頭を両手で抱きしめてきた。
「初めてなの・・・」 あっそうだった、今までの話で想像はしてたんだが、その言葉に続く色々な意味を考えると若干引いた。
それよりなにより、このカーペット汚すとやばいかなぁ、ゴム持って来てないし、初物生っていきなり出来たらマジ悪夢、まぁ据え膳喰わぬは男の恥、とりあえず喰うだけ喰っちゃえ・・・・。
喰った後に考えればいいや、と一気に下着を脱がし、胸からマンコへと移動。 陰毛の茂みを鼻に感じながら舌でクリを転がしてやった。
それから徐々にマンコへ移動すると、両足を閉じ頭を挟み、 「ダメ、汚いよぉ、お願い」
そんな言葉も無視してしゃぶり続けると、マンコからは言葉と裏腹に蜜が溢れ迎え入れる準備万端。
両足を抱え、硬直した息子をゆっくりとマンコへとあてがう。
膣中に亀頭が当たると体をビクッとさせ、体を硬直させるブス子。 「力抜いて、怖く無いから」
両手でお尻を揉み解すようにマッサージしながら、徐々に息子を膣中へ押し込むと、押し出そうとするかのように絞め付けてくるマンコ。
「イッ痛い、ダメ、痛いよぉお願い」 それでも強引にブス子の体を押さえ、一気にチンポを押し込み、子宮口へ突き当てる。
あとはピストン運動。
チンポに生温かい感覚を感じながら、一気にフィニッシュへ。
チンポを抜き、土手出し。陰毛に大量のザー汁。
ブス子の目には涙 「ゴメン、でも好きだから」 適当に言葉並べると抱きついてきて、 「うぅん初めてだったから、私こそごめんなさい」
時間も起ち少し落ち着きブス子を見ると、顔を歪め痛そうな顔をしてた。 「大丈夫?」 「うん、ちょっと痛いの」 見るとカーペットに鮮血が・・・
俺の服をブス子にかけ「ちょっとじっとしてて」といい、ティッシュを取りに行こう立ち上がると、自分のチンポにも血が付いていた。
チンポを拭き、ブス子の元へ行きマンコを拭いてやると、 「ご、ごめんなさい」 「大丈夫、大丈夫じっとしてていいから」 ブス子が急に体を起こし抱きついてきて、「好き」
内心、うーんこれからどうしたものかなぁと思いつつも、今日は無事終われたと思った。
それから二人には狭いが一緒に風呂に入り、2回戦をブス子のベットで。 その日はそのままブス子の部屋に泊まり、昼間からブス子は学校へと向かったが、部屋に居て良いからと、ニコニコしながら大股広げて出かける姿に笑えた。
何人か初めての女としたが、大体の女がその翌日何か挟まった感覚とよく言う。
大股広げて歩いた女はブス子だけだったけど、それからブス子の部屋に遊びに行っては泊まって帰る日が続き、そのたび色々な経験をさせMっ子に育てていった。
学生の時の性欲満タンで何でもやりたかった頃の話でした。
その後些細なことで別れたのだが、今は子供を産み俺の嫁に納まっている。
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