パチンコ屋にやって来るキャンペーンガール_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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パチンコ屋にやって来るキャンペーンガール

15-06-14 03:23

地方のパチンコ屋でバイトしてる者です。

キャンペーンをやる度にきれいなお姉さんに来てもらっていて、
古株バイトの鈴木さんと高橋さんが毎回口説いていました。

40過ぎのおっさんに言い寄られる美女のひきつった顔も好きだが、
毎回断られてヘコむ2人を見るのはもっと好きだった。



みんなで「絶対無理に決まってるだろ」「いつかセクハラで訴えられるぞ」
と笑っていました。

二人ともいい年してバイトだし、借金漬けで夜逃げして住み込み。
高校中退。もちろん独身なので彼女募集中。


ある日のキャンペーンにありえないくらいおっぱいの大きい女性が来た。

早速「爆乳ちゃん」というあだ名がついた。

上品な顔立ちで美人だが、ただ爆乳というだけで、どこか品のないエロさがあってよかった。

2人の下手な誘いを受けてしまった初めての女性が、
その爆乳ちゃんだった。





おとなしくひかえめな感じだったし、1日だけのバイトで、
朝から親切にしてもらっていたから断れなかったのだろう。


2人は大喜びだったけど金がなくて居酒屋にも行けず、
本人の了解を得て店舗の3階の住み込み部屋で飲むことになった。


ここからは直接見てないので2人のオヤジから聞いた話。

爆乳ちゃんは初めはおとなしかったが、お酒が入ると饒舌になっていった。

「実は、去年結婚したんです。そろそろ子供が欲しい!

でもなかなかできないんです。旦那は出張が多くて寂しい。今日も出張。」

「私、酔うと変わるんですよ~」

「お酒の失敗は数知れず。気が付いたら、朝隣に知らない人が寝てたり。」

こんな話を聞いてしまったオヤジ2人は、

「俺達でもできるかも・・・」と興奮してしまったが、相手は21歳の人妻。

思いとどまるよう自分に言い聞かせた。

しかし欲望には勝てず、もっと酔わせてやろう、
と日本酒を飲ませていった。


酔った爆乳ちゃんはガードが下がっていき、ホットパンツから露出した太ももを触られているのに平然と会話を続けていた。

爆乳ちゃんは次第にろれつが回らなくなってきて、2人は「これはいける!」

と少しずつ服を脱がしていき、下着姿にした。

あまりにもいい感触ナマ脚に我慢できず、鈴木さんは爆乳ちゃんの左脚、
高橋さんは右脚を舐め始めた。



ブラジャーを外すと、ナマの爆乳が2人の目の前に。

でかすぎるのに形が崩れない奇跡のおっぱい。

左乳に鈴木さんが、右乳に高橋さんがしゃぶりついた。

21歳の新妻が40代のおっさんに2人同時に授乳・・・


爆乳ちゃんの乳房を思う存分味わった鈴木さんは、
彼女と唇を重ね熱いキスをする一方、
高橋さんはパンツを脱がせて爆乳ちゃんの股間を舐めまわした。


2人は爆乳ちゃんの目の前で下半身を露出すると、
彼女は自分で相手の竿を掴んでほおばった。

乳房に竿を擦りつけたり挟んだりしながらフェラチオを続けた。


そして2日間風呂に入ってなくて、不潔な鈴木さんの股間を
じっくり愛撫し、お尻の割れ目に何度も舌を這わせたり、
吸い付いたりする爆乳ちゃんの変態行為に興奮した高橋さんは、

「我慢できるかよ!」といって彼女に生の性器を挿入してしまった・・・

「おい、何してるんだ!」鈴木さんが止めに入るが、
早漏の高橋さんは若い女性の生の感触に長くは持たなかった。

彼にとって女性の膣内に射精したのは初めての体験だった。

高橋さんに「俺の子供産んでくれ!」と言われながら射精されている間、
彼女は旦那の名前を連呼していた・・・


鈴木さんは引き出しの中から昔買ったコンドームを見つけたが、
避妊もせず「生きててよかった」と満足げな高橋さんを見て、
理性が負けてしまった。

鈴木さんもゴム無しで爆乳ちゃんと合体。

彼は「子供ができますように!」
と中で射精して1つになった・・・

彼にとっても生まれて初めての体験だった。


狂ったように生の性行為を繰り返し子作りに励んだ3人は朝を迎えた。

初対面の2人のオヤジのありったけの精液を中に出された爆乳ちゃんは、
酔いがさめ、正気になると泣き出した。

2人は有り金とキャッシュカードを全て差し出し、
警察に突き出してくれと土下座して謝った。

すると爆乳ちゃんは「私だって酔ってはいたけど、全部わかっててしたことですから・・・」と言ってくれた。

「子作り中だって聞いてたのに、全く避妊もせずに・・・ほんとすまない。」

2人は涙を流して謝罪を続けると「私も悪いので」と言って2人を許し、
最後は泣き止んで帰った。


俺が出勤するとき、ちょうど店から出てくる爆乳ちゃんとすれ違ったのを覚えている。あんなことがあったのか・・・

それから2人は女性に声をかけることはなくなった。





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