牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
実家で、甥(姪の旦那)と冗談言ってふざけていたら不意に抱きつかれて、畳の上に押し倒された。まさか?・・・と思ったけど… 元々が好きな子・・・若しかして、いつもの様にふざけているだけかなって思っていたら、そのまま乗っ掛かってきて、シャツの上からおっぱいを揉み、パンティーを横に寄せただけで入り込んできた。ビックリしたけど、チョット嬉しかった。「 コラー 」初めはチョット抵抗したけど、甥が「叔母さん」・・・強く抱きしめられたら、力を抜いて甥の為すがままになっていた。甥は、私が抵抗しないと分かったら、優しく抱きしめて突き始めた。突かれた時の感覚が、今まで感じた事がない様な奥深い衝撃感で若い子の、若い動きがうれしいと思った。 甥の呼吸が荒くなり激しく突いてきたら、私も甥の腰に抱きついていた。久しぶりにトキメキを感じたセックスで、久しぶりに味わう絶頂感だった。私がイクと、甥も私にしがみついて何度も何度も絞り出していた。甥は、射精し終わっても、そのまま抱き付いていたがしばらくして「叔母さん ゴメンね」と、しがみついて来た。私は、強姦されたのに 自分もイッタのが…何だか恥ずかしかった。照れ隠しで「まさか本当に入って来るとは思わなかったよ」と甥に抱きついていた手で、背中を軽く叩いたが、叩いた手は、また甥の腰に抱き付いていった。その内に、甥がそのまま強く抱きしめてきたと思ったら、口を吸ったりオッパイを揉みながら、ゆっくりと突き始めた。抜かない内に2回目のエッチが始まった。甥の若さにびっくりしたが、うれしかった。「ねぇ、脱がせて…」って言うと彼が入り込んでいたジュニアを一旦抜いて、パンティーを脱がせ、流れ出てきた精液を拭いてから入れ直してきた。拭いてる時にチラッと見えたジュニア大きかった~、なんか嬉しい気がしてきた。さっきはパンティーを穿いてたので足を開けなかったが今度は、私が膝を曲げて開いた足の間に彼が入り挿入してきた。初めはオッパイを揉んだり口を吸いながらゆっくり突いていたがだんだん彼の呼吸が荒くなり、ピストン運動が早くなって・・・私も腰を突き上げて「○○さん… ○○さん」激しく求めていった。初めの時より気持ち良く、二回目の頂点に達した。甥も一番深い所へ押し付けたまま止まって「叔母さ~ん」私を抱きしめながら、 ヒクッ ヒクッ と全身で絞り出している。その時の満足気な甥の顔が可愛いと思った。しばらくすると、「叔母さん、凄い良かったよ」と抱きしめてきた。「私も よかった~!」「やっぱ若いね… 2回も続けて 凄い!」改めて抱きしめて、膣を絞る様に ギュッ と締め付けた。「前から好きだった叔母さんが怒ってないと分かったら嬉しくて安心して急にムラムラっとしてきた、叔母さん大好きだよ!」実家へ行くと、いつも冗談を言ったり からかってる姪の旦那が「以前から、叔母さんとエッチしたいと思っていた」とは嬉しい。それに、力ずくで求めてきたのがよかった。もし言葉で誘われたら「ナニ言って~」「こんな婆さん、からかわんで~」って、きっと断ったでしょうが・・・若い子に「レイプされて 奪われた」・・・しかも 2回も・・・(2回目は、自分から上げた様なものだけど・・・)まんざらでもない気分・・・♪♪♪半月後、実家に行ったら 姪が丁度買い物に行ってるとの事、甥が抱きついて仰向けに寝かされ、パンティーを脱いだ所で、車の音がして姪が帰って来た。甥は、私を抱きしめ チューしただけで自分の部屋に帰り、私は用もないのにトイレに入る。一回損した気分・・・まるで悪い事したみたい…(まだ悪い事してないのに。)
なし
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