牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
妻は人に頼まれると嫌と言えない性格です人の面倒見がいいとかではくて、本来小心者で断れないのです子供会の役員のを頼まれた時もそうです嫌とは言えず、結局引き受けてきていました私は、仕事のこともあるので時間が不規則で何もできませんこういう役員というのは何かと集まりが多くて夜遅くまでワイワイやっていますそういうことが好きな人が中心になっているということもあるでしょうある日のことです。お祭りの打ち上げだとかいうことで、出かけて行きましたその時は役員と協力した大人だけの打ち上げだということで子供は家にいました打ち上げは役員の家で行われたようです 妻はお酒が嫌いなほうではありませんが、たくさんは飲めません最初は楽しく勧めたり勧められたりで飲んでいたようですが急に酔いつぶれたようになったようですそのうち、一人帰り二人帰りで最後には1夫婦と数人の男だけが残っていたようですこの状態は最初から仕組まれていたようで、酒の中に睡眠薬のようなものが混入していたのかもしれません妻は夢遊病者のような感じで、大丈夫?とか言われながら抱えられて隣の和室に連れていかれました大丈夫?というのは妻が本当に昏睡したようになっているかどうかの確認でしょう和室に横たえられた妻のトレーナーがめくれ上がってブラジャーが見えています突然、一人の男(T)が妻のトレナーをまくりあげてブラジャーの上からもみ始めました妻はけだるい感じで「う、う~~ん」と声を出しますが目を覚ますことはりませんもう一人の男は(S)はパンティーの上からクンニをはじめました妻は少し太めですがかわいい顔で男心をそそりますTはすっかり妻のオッパイを露出させて、チューチュー吸いついていますSはパンティーを横にずらして舐めています1組だけいた夫婦の妻Mは写真を撮ったり、ビデオムービーを撮ったりしていますカメラを構えるMにもMの夫Hが後ろから抱きついて首筋にキスしています。もう一人の男は妻にキスしています妻には3人の男が群がって、ハイエナが肉に群がっているかのようですそのうちに、妻が濡れてきたのでしょう、「いれるぜ」と言ったかと思ったら妻を四つん這いにして二の腕ほどもあろうかと思うような巨大な男根を妻に突き立てました妻も夢遊病者のようには~は~言って、口からは涎を流していますその口には胸に吸いついていたTの陰茎が咥えさえられていました妻はグェ~~グェ~~とえづきながら、チンポを入れられていましたSがバックから突き立てて腰をふるので、Tの陰茎が妻の口でピストンしていました夫婦で参加しているM夫婦は後ろから夫H前ではもう一人の男JがMの片足を持ち上げてMのヴァギナを舐めていますそのうちに、妻にピストンしていたSが出る出る~と言って果てたようでした。ビデオムービーは妻のヴァギナから流れ出る乳白色の液体を映していましたそして、口に咥えさせていたTの陰茎からも同じように男の液体が放出されたようでしたこのビデオや写真で脅されたというのではなく、結局妻もその快感から離れられなくなったようで今まで以上に熱心に子供会の活動に参加しています。来年は新しい父兄が増えるし大変だわと楽しみにしています ←クリックでランダムの記事が表示されます
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