課長の俺と舞ちゃんと里美と奈々 7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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課長の俺と舞ちゃんと里美と奈々 7

15-06-14 03:24

適当にビールとジュースを買って家に帰った。
家に帰ってしばらくするとベルが鳴った。ピザ屋が来たようだ。

「8190円になります」
「はい」
「ありがとうございました~」

ピザ屋は帰って行った。

「おい。こんなに食えるのかよ。誰だ注文したのは」
「里美ちゃんで~す」
「大丈夫ですよ~いざとなったら誰か呼べばいいし」
「これ以上は勘弁してくれよ」
「冗談ですよ~」

みんなでビールを開けて乾杯をした。以外に食が進んでピザはほとんど残らなかった。

「結構食べたな。まぁほとんど里美が食ってたような気がしたが…」
「そんな事ないですよ~。奈美のほうが食べてましたよ」
「あんたと一緒にしないでよ~」

「じゃあ私、一回帰って皆さんの分のパジャマ取って来ますね」
「舞ちゃん、大丈夫だよ~私と里美は昨日、課長のYシャツ着て寝たし」
「なんかHですねぇ~」
「頼むから今日はパジャマで寝てくれ。なんかヤバすぎる…」
「自分の着替えもあるんで取りあえず取ってきます」

そう言うと舞ちゃんはドアを開けて行ってしまった。





「なんでYシャツじゃいけないんですか~」

奈美が少し膨れて拗ねている。

「あ~課長はきっと私たちに飽きちゃったんだ~」

里美が眉毛をハの字にして悲しい顔をしてみせる。

「きっとそうだ~グスン」
「違うっちゅーの。わけわかんない事言うな」
「ホントですか~」
「ホントだよ」
「じゃあみんなと一緒にお風呂入って下さい」

「そんなの無理だろ。さすがに4人は入れないよ」
「じゃあ交代で1人ずつで」
「まぁそれなら…みなさんの背中くらいは流しますよ」

結局交代で入る事になり、丁寧にみんなの背中どころか全身を洗ってあげた。
若干のぼせて頭がぼーっとしたが、ペニスは勃起しっぱなしだった。みんな体を洗ったお礼に2、3回しごいていくので萎む暇がなかったのだ。

しかも代わる代わる肢体を見せつけられてはそうなるのもしょうがないだろう。みんなを洗い終わってお風呂を出ると、少しフラフラした。
さすがに股間はおとなしくなったようだ。

お風呂を出るとみんなは舞ちゃんが持ってきた可愛いパジャマを着ていた。なんか普通で少し安心した。まぁ女の子が家に3人いじてんで普通ではないのだが…。

寝る前に軽くみんなでビールを飲んで寝た。さすがに4人でベッドは厳しいので、奈美と里美がベッドで寝て、俺と舞ちゃんがその下に来客用の布団を敷いて寝た。その夜は何事もなく終わった。
ちょっと拍子抜けのように感じたが、疲労もあったのでそのまま眠ってしまった。

次の日の朝、下半身に違和感を感じて目を覚ました。なんとも心地よい。
奈美がペニスを口に頬張っていた。

「あっ…課長おはようございます」

舞ちゃんが優しく微笑んでいる。

「お…おはよう…」

奈美はが口を離すと今度は里美がくわえてきた。

「おはようございます。惜しかったな~寝てる間にイカせたかったんだけど…」
「そ…それはちょっと…おぉぉぉ…」

そんな話をしていると里美が俺の両足を頭の方に持ってきた。体勢もきついが肛門まで丸見えでちょっと恥ずかしい。

「ち…ちょっと待って…」

里美が肛門に舌を這わしてくる。

「うぁっ…くぁっ……」

いっぺんに目が覚めた。ほんとに弱いのだ。そのまま舌先を尖らせ差し込んでくる。

「ふぁぁぁ……」
「うわぁ~課長気持ち良さそ~」

奈美がペニスをしごいてくる。

「ちょっと舞ちゃん足持ってて」
「はい…」

肛門を執拗なまでに攻められ、ぼーっとしていると里美が携帯電話を持ってきた。
そしてパシャリと写真を取った。

「えっ…」
「課長の恥ずかしい写真撮っちゃった~見ます?」
「み…見せて……」

写真を見ると丸見えの肛門と奈美の手が添えられたペニス、その向こうに虚ろな顔の俺がいた。

「勘弁してくれよ…消して…」
「や~だ。明日会社中にばらまこうっと」
「はははっ…冗談だろ。まじで消してくれよ」
「まじで消しません」
「なんで…?」

「そのかわり私たちに一杯奉仕してください」
「なんだそんなことか」
「結構大変だと思いますよ。ふふふ」
「え~じゃあ私の舐めて下さい」

奈美が下着を脱いだ。言われたとおりに股間に顔を埋める。
クリトリスを中心に舌先を尖らせてせめる。

「んぁっ…んぁっ…。やっぱり課長の舌はいい~」

奈美は早くもよがりだしたが、イカせるまでは時間が掛かりそうだ。途中指を挿入させながらなんとかイカせた頃には30分くらい時間が立っていた。
(やっばりちょっとしんどいな…)

「じゃあ次私~」

里美が下着を脱いだ。また舌先を小刻みに動かし始めたが、舌が痛くなってきた。
仕方がないので舌全体をつかってべろべろて舐めた。

「そうそうそれいい…」

幸運にも効を奏したようだ。ゆっくりゆっくり丁寧に舐め続けた。

「うぅぉぉ……」

下半身に快感が走った。ふと後ろを振り返ると四つん這いで丸見えの肛門を奈美が舐めている。
そして手を添えてペニスをしごいていた。ちょっと強烈だ。

「課長~もっと…」

里美から催促がはいる。快感に耐えながらも舐め続けると里美も高まってきたようだ。
そして軽く痙攣を起こし顔を太ももで締め付けた。

「………」

なんとか絶頂を迎えてくれたようだ。一呼吸おくと、奈美がこんどはお尻を向けた。

「後ろからちょうだい…」

なんか少し腹も立ってきた。このままでは奴隷になってしまう…。
(こうなったら快感で屈服させてやるしかないのか)
幸いにも奈美は便乗しているだけのようだし、舞ちゃんはぼーっとしている。
どちらかというとこっちよりだろう。いざとなったら携帯をへし折ってやればいい。

こちらを向いているヌレヌレの局部に中指を突っ込んだ。指を折り曲げ、Gスポットを刺激した。

「ちょっと…あぁぁっ……」

結構効くらしい。頭を突っ伏してしまった。
(まだまだ…)
指を2本に増やして出し入れする。部屋中にぐちゃぐちゃといやらしい音が響く。

(しかしこいつ良く濡れるな~)
局部から溢れる愛液は太ももを伝って下へ垂れていく。構わず指でぐちゅぐちゅやっていると声のトーンが変わってきた。指を奥まで挿入し、子宮口を指先でなんども突いた。

「かはっ…ん……ん……あぁぁ……」

しばらくすると里美は頭を振り乱して動かなくなった。

「なんだあっけないな。まだまだだよ」

そう言ってお尻を抱えて一気にペニスを突き刺した。

「うぁぁ……」

いきなり猛スピードでピストンを繰り返す。

「ぅわん…ぅわん…ぅわん…」

激しく抽送を繰り返したが、里美の局部は2度の絶頂から感度は上がっているようだが、なんせぐしょぐしょになっているため摩擦感に乏しかった。激しい抽送に里美はよれよれになっていたが、俺は物足りなかった。里美を屈服させるために腰を振っていたが、あらぬ欲望がわいてきた。

先ほどの指の挿入で中指と人差し指がヌルヌルになっている。
そのヌルヌルの人差し指で里美の肛門に触れた。

「ひっ…」

里美が変な声を上げたが、ピクッと膣も締まった。
(こいつは良い…)
指をそのままグリグリと肛門に挿入した。第一関節までは楽に入った。

「ちょっ……あぁぁ…あぁぁ…あぁぁ…」

里奈美が何が言いたそうだったが無視してガンガン腰を打ちつける。

「はぁっ……うぁん…はっ…はっ…」

容赦なく腰を打ちつけながら指をズブズブと肛門に挿入していった。第2関節を越え、人差し指が全部入った。
(意外と入るものだな)

そのままペニスの抽送を続けると感触が伝わってくる。膣内も圧迫され狭くなっている。
快感がさっきとは比べ物にならない。それは里美も同じようだった。

「うぅっ…がぁぁ……いゃぁ……そんな…」

もう完全にお尻を突き出しているだけで上半身は潰れている状態だ。首を横に向けているので表情だけはなんとか見える。口は半開きで目は虚ろだ。構わず抽送を続ける。

「もう…だ…め……こわれ…ちゃう……………」

それでもさらにペニスを打ち続ける。俺もイキたくなってきた。
指が肛門に入ってるせいで膣圧が本当にすごい。肛門からゆっくりと指を抜いた。

「あはっ…ぁぁぁ……」

イキそうになってきたところでペニスを引き抜いた。

「んぁぃぃ……はぁ……はぁ……」

そのままペニスを里美の顔のところへ持っていく。そして里美の横顔めがけて射精し。
白くネバネバした精液が容赦なく降り注ぐ。初めに顔に掛かったときに里美はピクッとしたがすぐに動かなくなったなった。

射精を終えた俺は立ち上がると、携帯電話を取りに行った。
そして精液まみれの奈美の横顔の写真をパシャリと撮った。
里美の携帯電話を取って俺の写真を消した。里美はぼーっとしたまま動かない。
里美が心配になって声をかける。

「里美ーっ。おーい」

返事はない。奈美が里美の肩を少し揺すった。

「おーい。生きてるかーっ」
「…………………んっ……はぁー…」
「里美大丈夫?」
「う…うん……」

どうやら少し気を失っていたようだ。

「大丈夫?」

奈美は半笑いだ。

「返り討ちにあってやんの。フフフ」
「でも凄い気持ちよかった…最高……こんなの初めて……課長…すいませんでした……」
「いや…別に……それより顔がすごいことになってるぞ」
「いや…なんか…これもいいです」

そう言うとばたんと上を向いて放心状態になってしまった。

「里美風邪ひくよ」

奈美が毛布をかけてあげている。ふと舞ちゃんを見ると股間に手を当てて座り込んでいる。
顔はほんのりと上気していた。

「舞ちゃん…もしかして…」
「……」

下を向いて真っ赤になってしまった。

「もしかして自分でしてたの?」

舞ちゃんは無言でコクリと頷いた。

「あらら…」
「だって凄かったんだもん…目の前でこんなの見せられたら…」
「あっそうか…ごめんな~」

奈美がティッシュで里美の顔についた精液を拭き取っていた。交代でシャワーを浴びて朝ご飯を食べた。
朝ご飯は舞ちゃんがあり合わせで簡単なものを作ってくれた。
食事中も里美の視線がなんか粘っこい。

「何だよ」
「いえ…別に…」
「もしかして里美、課長にヤラレちゃった?」
「…うん…ヤラレちやったかも。何かここにずーっと居たくなっちゃった…」

そう言いながら上目使いでこちらをチラッとみる。

「え~ずるいです。私もずーっと居たいです」
「じゃあもうみんなここにずーっと居たら?」
「やったぁ!」

なんかわからないが4人で暮らすことになってしまった。これからいろんな事があるだろう。
体力的にもキツいだろうし、会社にバレた時は大問題だ。いろんな事が頭を駆け巡ったが、面倒くさくなってきたので考える事をやめた。

おわり





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