牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
インドネシアのリゾートホテルの部屋。ベッドで妻が現地人とプレーの最中。 きっかけ作ったのは私。 さんざん夫婦で酒を飲んだところで、男性のマッサージを呼び、ああだこうだとふざけながら妻をパンティ1枚にしうつ伏せの姿勢にした状態で、私は1時間の約束で部屋を出ました。妻は、多少私の意図を感じたようでした。 で、約束を守らずに20分ぐらいでこっそり戻って覗いたのです。はなから、これが目的です。妻が白いガウンを着てしまっていたので、私の企てが失敗したと思いましたが、それもほんの一瞬で、直ぐに妻がうつ伏せの形でそのガウンを捲られ尻だけ出した格好で、黒い肉体から突き出た棒を尻の合間に出し入れされているのが目に飛び込んできました。 私の期待通り?に妻は、まさに男に犯されていました。衝撃といえば衝撃の光景です。 男が突く度に聞こえるパンパンという音がずっと続きます。ときには早くときにはスローに。最後かなり激しいリズムになり動きが止まり、妻の尻から黒い棒が抜かれました。妻は姿勢を戻しガウンを着直しました。パンティを手にして、はこうとした時に男が妻に何か言いました。男は妻を今まで犯していたテカテカ光る黒い棒を両手でしごいています。妻の「ノー。ノーサンキュー」と言う声が聞こえました。男は多分20歳前後、妻よりは10歳以上も若そうです。まだ元気が残っているようです。男は話しかけ続けます。妻のパンティをはこうとする動きが何だか鈍くなりました。そんなに頼まれたら、しょうがないわ早くしてね、という表情でした。男もその表情を読み取ったようです。 男は、「マダム・・」と言いながら妻の手からパンティをとるとベッドにしたに投げ、丁寧に妻を仰向けし、ガウンの前を開けてから妻の両脚の間に体を入れ体を重ねました。妻はその豊かな胸を揉みしごかれます。妻は片膝を抱えられながら、黒い肉棒があてがわれ突き差さされました。何の抵抗もなく黒い棒がのめりこんでいきました。妻は両脚を抱えられ赤ちゃんがおしめを替えられるポーズで黒い肉棒を出し入れされてます。 日焼けから免れたパンティの形の白い肌の部分の真ん中にある妻の黒い茂みに黒い棒が出し入れされる様は、そのコントラストがあまりに卑猥で私はその動きを見ながら知らないうちに果ててしまいました。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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