牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
ある日、友人の妻等総勢5人が我が家に来た。 うちの妻が招待したそうだ。 たまには、女性だけで晴らしだという事で、私は遠慮してパチンコに出掛けた。 2時間程うって、トータル1万円程度の儲けを得た。 帰り道、ケーキ屋さんがあったので、その金でお土産を買って帰った。自宅に帰るとまだ友人妻たちは楽しそうにおしゃべりを続けていた。 もともと私の友人の妻として接する事も多く、私は気兼ねなく部屋に入っていった。 すると、うちの妻がいないので 「あれ、うちのは?」と聞くとさっき、実家から電話があって少し出てくるという事で出て行ったらしい。 「実家?何の用かな?」と私が言うと、友人妻Aが 「まぁ、もうすぐ帰ってくるだろうしいいじゃない。ここでおしゃべりしましょ!」 と言うので買ってきたケーキを振舞っておしゃべりに参加した。さすがに、女性ばかりなせいか会話の中心は子供の事や夫との夫婦生活などの暴露話だった。 「うちのは、小さすぎて感じない!」だとか「この前、子供に見られた」など まぁ、奥さん会の会話と言った感じだった。 と、流れからか友人妻たちは私達の夫婦生活などにも興味を持ち出した。 私も興奮してか私の性癖やプレーの内容などを話してしまった。 その中で、相互鑑賞オナニーについて話したとき、奥さん連中は興奮し出して詳しく聞き出そうとしてきた。 すると、奥さん連中の一人が見てみたいと言い出した。 わたしは、露出の癖が少しあるが、さすがにオナニーを見せるのには抵抗があった。しばらく拒んでいると、私達も見せたらしてくれるか?と聞かれたので、 「それならいいよ」と答えた。 すると、何人かがアイコンタクトで合図し合い本当にオナニーし始めた。 奥さん同士でキスしたりしながら、こちらにイヤらしい視線で「早くぅ」と促してきた。ここまでされては、引くにも引けなくなり私もオナニーを始めた。 まぁ、そんな空気では当然ながら何人かがチンポコを舐め出した。 初めてのそんな光景に興奮した私は奥さん連中に向かって発射してしまった。ザーメンを味わった奥さんたちはより興奮しだし、入れて欲しいと懇願しだした。 3人程とセックスし、残りの奥さん2人はクンニと指でイカせてやった。買ってきたケーキを互いの体に塗ってレズらせたリもして楽しんだ。 終わってからも、奥さんたちはチンポコに生クリームを塗って舐めたりと楽しい時間を過ごした。事が終わって直に妻が帰ってきた。 「旦那さんの買ってきてくれたケーキが凄くおいしかった」と妻に話す奥様方。それからは全員でとはいかないが、複数でのプレーにはまった奥様方と何回かホテルで楽しんでいる。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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