牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私と妻は結婚2年目です。私は27歳。妻は26歳になりす。子供はいません。妻は身長170cmのスレンダー体型で胸もDカップありよく友達からもモデルみたいと言われて羨ましがられています。妻はよくモテまして妻の会社の人間からも言い寄られる事が多いみたいでした。結婚前は私はそんな話を聞いてドキドキしたものです。先日妻と2人で妻の会社の保養所に旅行に行きました。六月の土日と言う事もあり、到着した時、保養所には私達夫婦だけしかいませんでした。私達は2人だけと思いゆっくり満喫しておりました。大浴場も一つしか沸かしておらずに私達は2人で入っておりますと、突然風呂のドアが開きました。そこには30歳位の男性が一人裸で立っていました。妻は「きゃあ・・・」と声を上げると男性が慌ててドアを閉めました。私達はビックリしてそのまま呆然としたまま風呂を上がり食堂に向かうと男性が一人で新聞を見ながら寛いでいます。妻が「Aさん・・・」そう言いました。 聞くとAさんは妻の会社の別支社の人で一人で寛ごうと、たまたま保養所に来たそうでした。Aさんも風呂に誰も入ってないと思いドアを開けてしまったそうで、その事を詫びて来ました。管理人さんも、Aさんに私達が来ている旨を伝えていなかったので、その事を私達に詫びて来ました。まあ、勘違いも有った事なので私達も快く許しました。その保養所は食堂で御飯を食べる様になっており、私達はせっかくなのでAさんと一緒に食事をする事にしました。Aさんは恐縮しながらも私達と一緒に酒を酌み交わしつつ御飯を食べます。A「いや○(妻の名前)さん達も来てるとは思いませんでした」みたいな事を言いながら照れて酒を飲んでいます。時折、Aさんは妻の胸をチラチラ見たり、妻の顔を見たりします。後ほど聞いたのですが、Aさんは以前妻に軽くアプローチをかけた事が有る様でした。Aさんはモテるタイプでは無く31でも結婚はしてないそうです。私はその時、私の中の「寝取られ願望」が少し鎌首をもたげました。その後、Aさんと私達で部屋で飲む事になりました。私は心の中でAさんに妻を襲わせたい・・・そんな願望が出ていました。私は妻に急ピッチで酒を飲ませます。妻もガンガン飲みます。元来酒好きでは有りますが弱い妻です。顔を赤くしながらかなり酔っ払って来ました。浴衣の裾から太ももを覗かせます。Aさんはチラチラその太ももを見ていました。私はそれを見て少し勃起して来ました。座っている位置は私とAさんが対面にテーブル越しに座り、妻は私とAさんの間の所に座っていました。それからも三人で雑談しながら妻をガンガン飲ませます。Aさんも同じく飲ませています。妻はかなり酔っ払い机に伏せて眠ってしまいました。私は「ああ~」と言いながら妻を横たえました。A「奥さんかなり飲みましたね」俺「そうですね~コイツ酔うと意識なくすんですよ」そう言って前振りをします。私は妻をわざと乱暴に横たえ、その時妻の浴衣がはだけました。妻の白い太ももが露に成りました。Aさんの「ゴクッ」と言う生唾を飲む音が聞こえた感じがしました。恐らくAさんの位置からは妻のパンツまでも見えていると思います。私は敢えて気が付かない振りをしました。その時の私は殆ど飲まずにいたのですが、私も酔った振りをしていました。そして、私「ああ・・・酔った・・・ちょっとトイレに行きますよ」そう言ってトイレに向かいました。トイレは入り口の襖を開けた向こう側に有るため、私はトイレに入るため襖を閉めてドアを開けてトイレには入らずに襖の隙間から中を見ていました。Aさんは日本酒をチビリと飲むと一旦トイレの方を見ると、しゃがみ込んで妻の足を見始めました。その瞬間に私の股間はガチガチに固くなったのを覚えています。Aさんはそのままトイレをチラチラ見ながら・・・妻の太ももをトントンとわざと強めに叩きました。恐らく寝ているかどうか確かめたのでしょう。妻は酒を飲むと完全に意識が無くなります。なのでそんな事では全く起きません。Aさんは妻が起きない事を確認すると、浴衣をめくり妻のピンクのパンツが完全に露になりました。私はそれを生唾を飲みながら襖のすきまから見ていました。Aさんはゆっくり妻の太ももを触って行きます。私は一旦忍び足でトイレに戻り、トイレの水洗を流してわざと大きな音でトイレのドアを閉めました。そしてドタドタと大きな音を立てて襖をドンと開けると既にAさんは自席で酒を飲んでいました。私はそのまま、わざとヨタヨタと歩きながらAさんに「すみません・・・僕はヤバイんで寝ます・・・」と言って隣の布団の敷いてある部屋に入ります。A「大丈夫ですか」そう言ってAさんは立ち上がり私を布団の部屋に連れて運んでくれました。私は酔った声で「すみません・・・」そう言って布団に倒れこんで眠った振りをします。Aさんは私の顔をペチペチと叩きました。私が寝ているかどうか確認したんでしょう。私は勿論無反応を決め込み熟睡している振りをしました。Aさんは私を置いて隣の部屋に戻り襖を閉めました。私はそれを確認するとそっと起き上がり襖を少しだけ開けて隣の部屋の観察を始めました。Aさんは妻に近づくと妻を仰向きに変えました。そして太ももを摩り始めます。その時の興奮は凄いものでした。Aさんは妻の太ももから順番にパンツまで手を持っていきました。そして妻のパンツに顔を埋めます。自分の愛する妻の股間に別の男が顔を突っ込んでる。それだけで私はオカズに困らないなそう思いました。Aさんはそのままゆっくり妻の上半身を触り始めました。そして浴衣の胸の裾をずらすと妻の形の良い胸が露になります。妻はノーブラでした。Aさんはゴクッと喉を鳴らして、その胸を触り始めます。そして乳首を舐めました。乳首を舌でコロコロと舐めます。妻が「・・・うん・・」と声を上げました。一瞬Aさんは顔を離しましたが、再び乳首を舐めそのままパンツに手を持っていきます。妻の股間をAさんの手がいやらしく触ります。そして妻の唇に自分の唇を重ねました。舌を入れて妻とキスしています。妻も酔っているのかどうか分かりませんが「はあ・・・」と言って吐息を漏らしま。Aさんはそのまま妻の股間に顔を埋めるとパンツを横にずらして妻のアソコを舐め始めました執拗に妻のアソコを舐めます。妻は「あ・・・あ・・・」と声を上げ始めました。Aさんは覚悟を決めたのか妻のパンツをゆっくりずらし始めます。私の股間はその時我慢汁でテカテカでした。パンツを妻の片足にぶら下げたまま、Aさんは妻のアソコを舐め続けます。妻も「ん・・・あ・・・」と吐息を漏らします。感じてる・・・他の男にアソコを舐められて感じてる・・・そう思うと私は溜まらなく興奮しました。Aさんは自分のパンツをずらしてチンチンを妻に握らせました。そしてゆっくり手を動かし始めました。Aさんが妻の手から外しても妻の手はゆっくり動いてました・・・妻は私と間違えているのか・・・それともAさんのチンチンと思っているのか・・・それは分かりませんが妻の手はゆっくり動いてます。Aさんはそのまま妻の唇にチンチンをこすり付けました。妻はゆっくり唇を開いて・・・Aさんのチンチンを自分の唇ですっぽり覆いました。私はもう逝く寸前でした。妻が他人のチンチンを舐めている・・・その時私は気が付きました・・・妻はうっすら目を開けてます・・・私の中で衝撃が走りました。気が付いてる・・・妻は気が付いている・・・だが、Aさんが妻の口からチンチンを外すと再び目を閉じます。Aさんはそのまま妻のアソコにチンチンをあてがいます。妻は「ん・・・」と言いながら息を荒くしています。Aさんはゆっくり妻の中に入りました。その瞬間妻は浴衣の袖を噛みました。声が漏れない様にでしょう。Aさんは妻を正上位で攻めます。妻は声が出ない様に口を塞ぎます。Aさんもそれに気が付いてキスをして声が出ない様にしています。2人は抱き合いながらキスをして激しくセックスしています。そしてAさんは妻の乳首を吸い付きながら、早々とクライマックスが来ました。「うッ・・・」と言う声と共に・・・Aさんは妻の中で果てました・・・私も同時に果ててしまいました。そのまま2人は重なったまま動きません。「ハアハア」と言う声だけが部屋に響きます。Aさんがのっそりと起き上がると妻を見ます。妻もAさんを見ました。2人はそのままキスをしました。そして妻がゆっくり立ち上がるのを見て私は急いで布団に戻ります。案の定妻を私の様子を確認しに来ました。私が寝ているのを確認すると妻はAさんの元に戻り良いました。妻「・・・今日の事は・・・忘れてください・・・」A「・・・うん・・・」それだけ言うとAさんは立ち上がり部屋に戻りました。妻はAさんが出た後に部屋に付いてるシャワーを浴びに行きました。その間にAさんが再び戻って来ました。そして妻が出てくると妻はビックリしています。Aさんは妻の手を引いて私の部屋を出ました。私もそっと後をつけます。すると2人はAさんの部屋に入って行きました。この保養所は基本的に部屋に鍵が有りません。私もそっとAさんの部屋の襖を開けると2人はキスしています。妻も拒まずに手をAさんの首に回して抱き合いながら服を脱がされて行きます。2人が全裸になると、そのまま布団の上に倒れこみお互いの体をむさぼり始めました。私は再びの興奮で目が眩み、ただひたすら2人の光景を見つめてました。Aさんは今度は体位を変えてバックで入れたり騎上位でしたり・・・そして中出しをします。終わっても30分もすると2人は再び抱き合いました結局その晩4回も中出しをしていました。その後2人は私に内緒で会っている様です。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント