牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
あまりエロい話じゃないんだけど 俺が高校生の時の話兄貴の結婚式に行ったら 付に女性が居た第一印象は 『凄く綺麗なお姉さん』って感じだったでも話す話題や勇気など、当日の自分にはあるはずもなく結婚式が終わると真っ直ぐ家に帰るだけだったそれから何ヶ月か経ち 学校から帰ると居間の方から数人の女性の楽しそうな声がした兄貴の嫁の友達が遊びに来てるらしい俺は彼女が遊びに来てたので、さっさと2階の自分の部屋に彼女を連れて行き、着替えた後ジュースを取りに居間の方へ向かった兄貴の嫁の友達は二人遊びに来ていて、一人は結婚式で見たあの『お姉さん』だった俺は挨拶をし、ジュースを持ち、彼女の待つ2階へ彼女が遊びに来てるのに、頭ん中は『お姉さんが来てる』事で一杯だった夜7時頃、彼女を駅に送り、家に戻ると『お姉さん』達も帰った後だったその数日後の夕方、虫歯が痛く悩んでると、兄貴の嫁が『友達が歯医者で勤めてて今から予約、頼んであげるから行きなさい』って言うのでバイトを休んで、歯医者へ行く事にした 歯医者に着き、ドアを開け、受付を見ると あの『お姉さん』が居た…また会えた…治療を終えた帰り際に『もう少しで終わるけど、待てるんなら家まで送ってあげようか?』って、お姉さんの方から話しかけてきてくれたもちろん終わるのを待ち、お姉さんの車へ乗せてもらった俺は麻酔が効いてたから喋り方が変だったら恥ずかしいなと思い、車の中では、お姉さんの話を聞く方が多かった名前は美樹、年は29才、兄貴の嫁とは小学校からの友達らしい家の前に着き、お礼を言うと『近いうにち、ご飯食べに行こうか?』って誘われたとりあえず、携帯の番号を交換してもらい、その日は帰宅したその2週間後、歯もほぼ完治したので美樹さんと駅で待ち合わせた二人で美樹さんオススメのパスタを食べ、美樹さんはお酒も飲んでいた店を出た後、美樹さんの方から『カラオケに行こうよ』と誘われ、カラオケへ1時間程歌った頃には、美樹さんはかなり酔っていた『ポテトフライ食べる?』と聞くので『うん』と答えると、美樹さんの唇からポテトが5センチ程出ていた遠慮がちに食べた途端、美樹さんはそのままキスをし、舌を入れてきた凄い舌の動きに俺が困惑していると『これ食べていい?』聞きながら、俺が答える前にズボンのチャックを下ろし、濃厚なキスを続けられながら、下半身を『ゆっくりゆっくり』と柔らかく温かい指で撫でられた俺も美樹さんの胸に触ろうとしたが『今日はまだ触らせてあげない♪私ね、〇〇くんを結婚式で見た時、一目惚れだったんだよ。知ってた?〇〇君は?』って言うと手のスピードを上げ、俺が吐息を漏らすと『おチ〇チ〇食べて欲しいよね?』と言い、床に膝をつき、ソファーに座る俺のズボンを下まで下げると、顔を近づけ食べはじめたゆっくりゆっくりした動きや温かい感触、舌の動きが、とにかく気持ち良かった『もうダメ…出そう』と伝えると、意地悪っぽい顔をしながら、俺の目を見つめ、少しもスピードを上げる事なく続けられもの凄い快感でイカされた出た液体を口に含みながら、萎むまで舐められ、最後は綺麗に口で掃除され俺は膝が震える程気持ち良かった2時間程居たカラオケを出た後、美樹さんの酔いを冷ますのに公園で少し話をし、次に会う約束をした後、家に帰った俺には彼女も居たけど、何故か罪悪感はなかったその後も美樹さんとは時々、食事に行ったり、ドライブに連れて行ってもらったりしたけど、しばらくはキス位しかなかった季節も秋になり、高3の自分は春からは地元を離れ、専門学校へ行くつもりで居たので、自動車学校とバイトに明け暮れていた大学進学を希望していた彼女から『受験が終わるまでは遊ぶのを控えたい』と言われ、一人の時間が今まで以上に増えた自分は、美樹さんに会う事ばかり考えていた免許を取り、兄貴の車を自由に借りられるようになり、俺は毎日美樹さんに会うようになった3回目位のドライブの時に美樹さんオススメの夜景スポットへ案内してもらった夜景を見ながら濃厚なキスをしていると『また食べてあげようか?』と言われ、カラオケの時と同じように、ゆっくり時間をかけイカされた相変わらず胸を触ろうとすると拒否されたが、俺はもう美樹とヤリたくてたまらなった帰り道、美樹さんが『〇〇くんに言わなきゃイケナイコトがあるの。実はね、私、遠距離恋愛中の彼氏が居てね婚約してるんだ…』『もし〇〇君に胸を触られたら、私もきっと我慢できずに最後までしたくなっちゃうから…』『ごめんね…』正直、美樹さんの言葉に俺はかなり落ちこんだ帰り際、美樹さんから『〇〇君も彼女居るんだし、割り切ろうよ…ね?…無理?…もう会うの嫌?』って言われたが、あまりのショックに『すいません、考えたいです。また連絡します』と言い、俺は帰った帰り道記憶すらないし、家に着き、部屋に入ると俺は泣いた…理由はよくわからないけど泣いた…後にも先にも、あんなに号泣した記憶はない…そして、泣きながら『考えたいです』って言った言葉を後になって後悔するとは、この時には思いもしなかった…俺は考えた末『自分にだって彼女は居るんだし、春にはこの街を離れるんだから、割り切ろう。彼女と会えない間の暇潰しにもなるし、エロい事もできし』と、美樹さんに言われたように割り切る事にした…二日後、美樹さんと連絡を取り、また会うようになったそれからほぼ毎日会った今までと違った事は、会う目的が「会いたい→エロい事したい」に変わった事美樹さんは会う度にお願いしなくても、食べてくれるようになった一度、美樹さんに『美樹さんは我慢できるの?』と聞くと『私、会った後は自分でしてるから平気だよ♪』『自慰してるとこ見たい?』って言われたその頃にはお互い、エロい事の為だけに会う感じだった見るだけって条件を納得すると、美樹さんはスカートの中に手を入れ、パンツを脱ぎ『持ってて』と渡されるとパンツが少し濡れていた…『見ててね♪』と言うと自分の胸を揉みながら、下半身に手をやった鼻にかかるような声が色っく、いやらしかったアソコを見た事ない俺は、美樹さんのアソコを見てみたかったが、車の中で夜だった為見れなかった…暗闇の中、小さい喘ぎ声とクチュクチュという音だけが車の中に響きわたる…美樹さんは胸にあった手を俺の下半身に移し、いつもとは違う速さでシゴきだした『イキそうなの…Tシャツめくって…ねぇお願い…乳首舐めて…』と言い、俺は無我夢中でむしゃぶりついたむしゃぶりついた途端、美樹さんはビクンビクンとし、クチュクチュという音も止んだ…イッたのかな?…少しすると美樹さんは『見ててくれたご褒美だよ』といい、美樹さんのアソコから出た液体を俺の下半身に塗りつけ、我慢汁と混ぜ合わせ、クチュクチュ音をたてシゴきだした唇からヨダレを俺の下半身に垂らし、さらに音をたててシゴいてくれた『イキそう』と伝えると、いつもとは違う速さで、もの凄い音を出しながら、しゃぶりついてくれたイク瞬間は頭が真っ白になる位良かった…『良かった?凄い興奮したから本気で食べちゃった』と笑う美樹さんは凄いいやらしい顔だった…この時以来、会うと必ず、この展開での行為が続いた俺は早くHがしてみたかったが、ここまでされるとその気持ちも薄れ、この現状で充分な位満足だった…その頃は悩みもクリスマスをどっちと過ごすか程度に考えていた…クリスマスの3日前までは…美樹さんと会えない日が2日程続いていた理由は『彼氏が来るから』って言われたが、割り切ってからは会いたいよりヤリたいだったので気にはならなかったでも3日経っても連絡がなく、4日目の夜に美樹さんから『話したい事があるから今から会いたい…』と沈んだ声で連絡があり、急いで待ち合わせ場所に向かったそこには腫れぼったい目をした美樹さんが居て、とりあえず二人でまた夜景の見える場所へ向かった少し重い雰囲気が続いた後、美樹さんが話し始めた『あのね、4日前に彼氏にあったんだけどね』『私、好きな人ができたから別れようって…彼氏に言ったんだ…もちろん好きな人ってのは〇〇君の事だからね…それで正式に婚約も破棄して別れたんだ…だからさ…〇〇君もね…彼女と別れてくれるよね?私と居てくれるよね?』………?正直言葉に困った…割り切る前なら美樹さんに飛びついたと思うけど、いまは欲求を満たしてくれる存在程度にしか考えていなかったし…進学も決まった頃だったし…いまさら美樹さんって訳にはいかない現状だったから…割り切ろうと言われ、涙だした日から続いた関係だからこそ、ひどく困惑した…俺が黙っていると美樹さんが『クリスマスはどうしようね?もうクリスマス直前だからラブホになっちゃうけど、予約して泊まる?クリスマスに〇〇君の初めてのエッチを美樹とするなんて…美樹嬉しいな…いっぱいしようね♪♪プレゼントは美樹だけでいい?他に何か欲しい?進学祝いも含めて買ってあげるよ♪』…正直、美樹さんは欲しいけど恋愛するつもりはなかった…俺が言葉に詰まっていると美樹さんは更に『あぁ~4日も会えなくて出してないから機嫌悪いんでしょ?いま舐めてあげるね』と言うと俺の股間を食べ始めた…4日ぶりだったからか、美樹さんが凄かったのか…いつもより早くイッてしまった…ここまで愛されると正直嬉しい部分はある…美樹さんと彼女…自分と同じ年の彼女は若いだけあって、何をしても『私を大切にして、私のワガママを彼氏なんだから聞いて当たり前、私…、私…私…』って感じだったから…正直、その自分本位な部分には、まいってしまう事の方が多かっただから美樹さんの尽くし方、愛し方、相手を思いやる気持ちを考えるところには癒される思いだっただからこそ…彼女に対するストレスを美樹さんで解消していたのか…本心は彼女より美樹さんの事の方が好きなのか…どちらを選べば幸せになれるのか…美樹さんと遠距離したら…俺は…頭の中をグルグル回るこの思いを正直に美樹さんに伝える事にした…『正直、美樹さんから割り切ろうと言われた時から、好きになりかけていたという感情を押し殺してきたので、即答を求められると辛いです…彼女か美樹さんかと言われると二人とも大事ですから…しかも俺は進学すると美樹さんと遠距離になるだろうし…遠距離は自信ありません…』俺は続けた…『美樹さんが婚約破棄してまでってのもプレッシャーだし、美樹さんと結ばれたいけどクリスマスは彼女と約束があるし…結婚式の日、本当は俺も美樹さんに一目惚れでした…だからこそ美樹さんの気持ちは本当に嬉しいです…でも、今までが今までだからこそ時間が欲しいってのが本心です…』泣きながら伝える俺に対し、美樹さんは『そうだよね…私…都合良すぎだよね…でもね、もし〇〇君が私を選んでくれるなら、〇〇君の暮らす街について行くよ…クリスマスだって、彼女と会った後でもいい…』泣きながら話しをする美樹さんを見ると切なくて…こんな事すら解決できない自分が、まだまだ子供なの事に気がつき、ひどく腹が立った…結局、クリスマスは彼女と遊んだ後に美樹さんと会う事になった…そして両方と付き合う事にも…クリスマス…彼女に会い、二人で食事をした後、彼女の両親が夜中まで留守って事で彼女の家へ…二人でケーキを食べ、たくさんキスをした…彼女が受験前だったので、最近ゆっくり一緒に過ごしてなかったから、嬉しかった…ベットの上で二人でイチャイチャしてると彼女が『もう付き合いだして、随分経つよね…今日を逃したら、またタイミングがあれだから…〇〇…ねぇエッチしよう…〇〇だって、いい加減我慢の限界でしょ…クリスマスだし…私はいいよ…』彼女はカーテンを閉め、テレビを消すと恥ずかしがりながら俺の腕の上に頭を乗せた…お互い、いざ改まると緊張していたキスしてる途中、彼女が『キス変わった?何かエロいよ(笑)』…一瞬、美樹さんとの事が頭に浮かんで、ドキッとしたが、彼女が笑った事により少し緊張がとけた…シャツのボタンを外し、Tシャツをめくると、ピンク色の可愛いブラが見えた…『待って。外すから…ねぇ…恥ずかしいから一緒に〇〇も服脱いでよ…』と言うと、彼女はシャツやTシャツを脱ぎ、ブラジャーをはずした…俺も服を脱ぎ、パンツ1枚になった……振りかえると彼女は両手で胸を覆い隠し、パンツ1枚だけになり恥ずかしそうに俯いていた。部屋はカーテンはしているけど、夕日が少し入り込んでいて、彼女が凄く綺麗に見えた目の前でハッキリちゃんと女性の裸を見たのは、これが初めてだった確かに美樹さんとの行為はあったが、夜の暗闇の中、車でだったので、正直きちんと見た事はなかったぼーっと見とれていると彼女が布団の中に潜り込んでしまった…俺は再び何度もキスをし、彼女と舌を絡ませた彼女が俺の首に手を回して来たので、俺は彼女の胸を優しく丁寧にさわった少し恥ずかしいのか彼女は黙っていた俺は布団に潜り、彼女の胸のまわりから舐め始め、両手で優しく何度も揉み、片方の乳首を口に含み、丁寧に、俺の興奮が彼女に伝わるように転がした『…んっ…』彼女から鼻にかかるような声が聞こえた俺は布団から顔出し、もう一度キスをし、彼女のふとももへ指を這わせた俺が『あそこ見せて』と彼女にお願いすると、彼女は俺とは目を合わせず、軽く頷いたタオルケットで顔を隠す彼女…俺は彼女の下側の布団だけめくり、彼女のパンツに手をかけた少しシミがある…『少しだけシミがあるよ、〇〇子気持ちいいの?』と俺が聞くと、彼女は返事をしてくれなかった…パンツをゆっくりと脱がし、俺はアソコに目をやった…生まれて初めて見る女性のアソコ…軽くまわりを愛撫するふりをして、少し見とれていると『ねぇ、〇〇のも見せてよ~自分だけパンツ履いてて、ズルいよ…』俺はパンツを脱ぎ、ベットに横になると、今度は彼女が俺の下半身の方へ移動し、じっくりと眺めだした…『触っていい?どうやったら〇〇は気持ちいいの?教えて♪少しだけしてあげる』俺が言葉で伝えると、彼女は俺のを握り『強くない?痛くない?』と聞き、平気と伝えると、ぎこちなく、ゆっくりとシゴキだした…『何か出てるから舐めてあげるね』と言うと彼女は舌先で頭を軽く舐め始めた…『少ししょっぱいよ…やらしい味するね…』そう言うと彼女はまた舐めるのをヤメ、手でシゴキ出した『〇〇子、俺にも見せろよ…舐めさせて』と俺が言うと彼女は『ダメ~(笑)スケベ!変態(笑)』と少し笑いながら、俺をからかった俺は彼女を寝せ、上に被さり、69の形になった…『これならお互い見れるだろ?』俺は彼女のアソコに目をやり、クリを探した…『あれ…どこにあるのかな…』わからない俺は彼女のアソコのまわりを舐め、アソコのスジに舌を這わせた…少し隠れたところに小さなクリを見つけた俺は丁寧に舐めた…さっきまでシゴいてくれていた彼女の手が止まり、彼女が静かになったと思った途端、彼女が『何かわかんないけど、変な感じ…んっ…んん~あっ…〇〇、気持ちいいよ…もっと…もっと舐めてみて…』そう言うと彼女は声を我慢するのにタオルをまた顔に被せてしまった彼女が喜んでると知った俺は更に中に舌を入れたりしたクリを口に含み、触れるか触れないか程度で舐め続けると、彼女の下半身が力みだし、声が少しだけ大きくなったと思うと、ふとした脱力とともに彼女がおとなしくなった女性のイクが、よくわからない俺は舐め続けようとしたが『〇〇、もう舐めちゃダメ~何かビリビリするよ~』との彼女の言葉を聞き、舐めるのをヤメた…『イッたの?』と聞くと彼女は『よくわかんないけど、凄い気持ちいいって思ってたら、急にもっと良くなってきて…あっと思ったら、身体の力が抜けちゃった…なんか凄く気持ちよかったよ』『〇〇のも、もう一度舐めてみていいよね?』俺が答える前に彼女はまた舌先で頭をペロっとし『また変なの出てるよ~』と言うと、今度はパクっと口にくわえた…歯は当たらないけど、ぎこちない…美樹さんに、ほぼ毎日舐められ続けてきが、彼女のぎこちないのも初々しく気持ち良かったこれ以上舐められ、いざ入れた途端にイッたら恥ずかしいな…って思った俺は『〇〇子、そんなに気持ち良くされたら俺、出ちゃうよ…なぁ、そろそろ入れないか…?』彼女はそれを聞くと、少し気まずそうに『合体は次じゃダメ?やっぱり少し怖いし…』『それにね…〇〇、私、ゴムないよ?〇〇持ってきた?』『えぇー俺、この展開予想してなかったから用意してないよ…〇〇子が用意してるもんだと思ってたよ…じゃあ仕方ないか…また次回だね、〇〇子ができる時まで、俺は待つよ。今日は〇〇子とここまでできた事に満足だし、〇〇子のイク所も見れたしさニヤリッ』…『痛っ』…彼女は玉を握りながら『つぶすよ~?(笑)それよりどうする?いまヤメても我慢できる?平気なの?』『無理じゃないけど辛いかな…』と俺が言うと、彼女はまたぎこちなく口や手で一生懸命奉仕してくれた彼女は一生懸命頑張ってくれたが、俺はなかなかイケなかった『あご疲れたよ~』と言われたので『だったらイク寸前まで俺が自分でするから、最後は〇〇子口の中に出させてよ』と俺が言うと彼女は『〇〇のオナニー見せてくれるの?見る!見たい!口に出すの?…う~ん、いいよ…』俺は自分でシコり始めた時折、我慢汁が出るのに気がつくと彼女は先を舐めてくれた…彼女に見られながらの自慰は凄く興奮した…『ねぇ、もう一度69しない?今度は〇〇子が上でさ…〇〇子の舐めながらシコりたい…』彼女は頷くと俺の上にまたがり、アソコをまた目の前に差し出してくれた『〇〇子も凄い濡れてるじゃん…俺が舐めて綺麗にしてやるよ』そう言い、俺は自分のをシコりながら、彼女のを舐めた…クリを舐めると彼女はまた喘ぎ出したので、俺はまた必死に舐めたあまりの興奮にイキそうになったので『くわえながら激しくシゴいて』とお願いすると、彼女は口と手を激しく動かしてくれた負けずに俺も彼女のクリを激しく舐めたが、俺の方が先にイッてしまった俺は自分がイッた後も彼女のを舐め続けた彼女も俺のを口に含み、手をまだ動かしてくれた彼女の鼻息が荒くなり、腰をくねくねし始めたので、俺はお尻を両手で押さえつけ、クリを舌をさっきより素早く使い舐めたその途端、彼女が『イク…イク…イキそう…イク…逝っちゃう…イッちゃうイッちゃうイッちゃう…イクー』俺の顔、身体を潰すように彼女は力が抜けたのか脱力感たっぷりに乗りかかってきた…呼んぶと微かな声で返事がある程度…彼女の濡れた部分を軽く舐めた後、彼女をよけ俺は起き上がり、ティッシュで彼女のを拭いてあげたそして自分のを搾りだし、拭き、自分の口のまわりも濡れていたので拭いていた頃、彼女が動きだした少しした後、彼女は『良かった♪けどね、〇〇の苦いよ~おいちくないよ!ジュース取ってよ~』少し落ち着いた後、二人は服を着て、ベットに横になった『今日はこんなん中途半端で、ごめんね。次は必ずエッチするように頑張るね』と言う彼女を抱き寄せ、キスをし、またしばらくイチャイチャした時間は夜8時を回っていた…俺は帰る用意をし、少し淋しいけど彼女とのクリスマスを終わらせることにしたバス停まで二人で歩いた彼女から『大晦日は何か予定ある?友達と初詣とか約束しちゃった?ないなら行きたいな…』俺は初詣の件を約束し、バスを待ってる間、彼女の手をずっと握りしめ、何度かキスをしたしばらくするとバスが来た『じゃあ、また初詣ん時な。連絡するから。受験勉強頑張れよ』と言い、バスに乗り込み、駅へ向かった彼女とこんなに上手くいっているのに…なのに自分は今から彼女に秘密で美樹さんと会う事を考えると少し憂鬱だったここ数日間、色々考えたが、やっぱり俺の中では美樹さん自身への興味は薄れてしまっていた…ただ美樹さんとの性に対する興味、快楽だけしかなかった…美樹さんと付き合っている事すら後悔する位に…都合のいい話だが、美樹さんとは初めの頃のように割り切った関係が望ましかったのに…駅に着いた俺は、彼女に電話し『いま、駅に着いた。これから真っ直ぐ家に帰って寝るよ。今日は楽しいクリスマスだったよ』としばらく話し、電話を切った後、今度は美樹さんに電話をした数十分後、美樹さんが車でやって来たその日の美樹さんはまわりを歩く人達が振り返り見とれるんじゃないかって位に綺麗だった…何度も何度も会っているはずなのに、つい緊張していると『どうしたの~?疲れた?何か最初の頃の〇〇君みたいだよ』とクスクス笑った車を停め、美樹さんと二人でイルミネーションを見ながら少し歩いた知り合いに見られたら、どうしよう…と不安はあったが、美樹さんの希望だったから断れなかった…しばらく手を繋ぎ歩いてると『あぁー美樹ぃ~』と言いながら、前から近寄ってくる女性と男性が居た……前に家に遊びに来てた兄嫁のもう一人の友達の方だその女性は俺に対し『あれ~〇〇の旦那さんの弟だよね?ふ~ん美樹とはそんな関係なの?義理のお姉さんは知ってるの?』と、幾つかの質問をしてきた俺が困ってる事を悟った美樹さんは『そんな関係じゃないよ~(笑)私が高校生とじゃ犯罪でしょー(笑)歯医者の患者さんで、仕事終わりと治療の終わるのが、たまたま一緒だったから、イルミネーション見るの付き合ってもらってるだけだよ~』とカバーしてくれた…とっさの嘘は遊びなれてるからなのか、それとも流石に29才だからなのか…その時の俺にはわからなかった…その友達と離れた後さっきの事が気まずかった事もあり、互いに口数が少なくなっていた…美樹さんが少し淋しそうに見えた俺は手を繋ぎ、美樹さんと並んで歩いた内心ドキドキしていた…美樹さんの香水もあるが今度は俺の知り合いに見られたら…今度は手を繋いでるから言い訳はできないから…『お腹空いたね。何か食べよっか?』美樹さんが不安を察してくれたかのように、この場を離れる話を持ち出した『まだ大丈夫!美樹さん、気を使わないで下さい』と俺が言うと美樹さんは『だって本命の彼女の知り合いに見られたら困るでしょ?二股なんだしさ…今からローストチキンって訳にはいかないけど、焼鳥でも食べようよ♪ねっ行こう♪』俺達は車に戻り、少し離れた歓楽街のそばの立駐に車を入れた入った焼鳥屋の中は、カップルで混雑していた少し待つと席を案内され、二人で乾杯し、焼鳥を少し食べ、酒の勢いもあり会話も弾んだ頃『ねぇ、もうお互い呼び捨てにしない?美樹さんって呼ばれると少し距離を感じるから嫌なんだ。私も〇〇って呼び捨てにしたいしダメかな?』そう言うと美樹さんは飲みかけのビールを一気に飲み干し、新しいビールを2つ追加した『ほら、〇〇君も飲んで♪新しいの来ちゃうよ~』『呼び捨てでいいですよ』と言うと俺もビールを飲み干した…美樹さんが小さな声で『〇〇、ありがとう』と呟いたかなり酔いも回り二人で店を出た頃、俺は兄貴に電話した今日、帰らない事を伝えると兄貴は『わかった。協力してやる!彼女と上手くヤレよ!』と言ってくれた電話を切った後俺は兄貴に言われた『彼女と…』の言葉に少し罪悪感を抱いた…俺と美樹はホテル探しを始めた…クリスマスだから見つからないんじゃないかって心配したが、3件目位に普通のホテルのフロントで聞くと、いま清掃待ちの部屋があると言われ、俺達はそこを選んだ待ち時間の間、二人でコンビニに行き、酒や色々買いこんだもちろんコンドームも…部屋に入り、二人でまた乾杯したお風呂を溜めてる間、美樹さんが『有料チャンネル見る!』と言い出し、酒を飲みながら、俺の隣にちょこんと座り『〇〇は普段から見てるの?私は女だから、なかなか見れないんだよね~』と言いながら、美樹さんはまた新しいビールに口をつけていた美樹さんが『ねぇ、チューしよ』って言いながらしてきた唇を合わせた瞬間、口の中にビールが流れてきた『ねぇ今度は〇〇が飲ませて…』とお願いされ俺も口に含み、美樹さんの口に流したそのまましばらく互いに舌を絡ませたビールを含んだまま…映画みたいに長いキスだったと思う互いの唇のまわりはビールやヨダレ、美樹さんの口紅でグチョグチョになる位していた我慢できなくなった俺は美樹さんの胸へ手をやった昔みたいに拒まれる事はなく、逆に美樹さんの手が俺の上に重なり『美樹が少しづつ教えるから…美樹の感じるところややり方覚えてね…』重なり合う二人の手で胸を服の上から揉んだその間もキスは続いたもうキスだけで腰が砕けそうになった俺は、ベットの上にぐったりと横たわってしまった…美樹さんは少し待っててと言い、風呂をチェックしに行ってしまった…美樹さんは戻ると『服脱がせてあげる。彼女とエッチしてないかチェックもしなくちゃね』といい、俺を丸裸にせたと思うと、いきなり舐めて軽くくわえた『あれ…〇〇の精子の味やケーキの少し甘い味がするよ…エッチしちゃったの?』と言ってきたまさかチェックされるとは思ってなかった俺は『そんな感じの展開はあったけど、ゴムもなかったし、彼女はまだエッチが少し怖いみたいなので結局はやらなかった…』と正直に話し、美樹さんの顔を見ると『良かった。まだ童貞なんだね。じゃあ、ボディーソープじゃなく、私の口で綺麗にしてあげる』『でも出しちゃダメだよ…〇〇はココに立って、手は後ろで組んでてね。罰だからね。イツちゃダメだよ』そう話すと美樹さんは立っている俺の前に膝を立てて座りこみ、丁寧に舐め始めた明るいこと、罰として立たされながらされている事で俺は凄い興奮した明るいところで見る美樹さんのフェラは凄くいやらしい舌や口で、いやらしい顔だった…上目使いで時々表情を伺われ、恥ずかしさで一杯だ…美樹さんは時々、ビールを飲みながらも続けた…その冷たい口の中にビクッとすると嬉しそうな目で俺を見たビールを含みながらされたりもしたビールを含みながらされると少しビリビリ感があったり変な感じだったが、含みながらの時は、もの凄い音がしていた…『美樹…あの…俺、もう…凄い気持ち良くて…』と俺が言った途端に美樹さんは口を離してしまった美樹さんを見ると『ん?まだイッちゃ困るもん。先に風呂入ってて♪すぐ行くから♪』俺は浴室へ行き頭を洗っていたすると突然、後ろから柔らかいものがぶつかり、俺のギンギンに立った物を握り、何かを垂らしたと思うとシゴキ出した…『シャンプー中で見えないから居るの気がつかなかった?洗いっこしよ♪』シャンプーを洗い流し、前を見ると美樹さんがいた初めて見た美樹さんの身体は自分の彼女より胸も大きく、少し毛が濃かったでも、なによりびっくりしたのはスタイルの良さだった俺と美樹さんは交互に身体を洗ったスポンジではなく、指や身体を使って、隅々まで洗った美樹さんのアソコに指をやると、ふとももまで垂れる位に濡れて溢れだしていた美樹さんは少し恥ずかしそうに湯舟の縁に座り『〇〇も口で私のアソコを綺麗にしてくれるの?それとも見たいだけかなぁ?』俺は美樹さんのアソコのまわりについている泡を洗い流した座っている美樹さんの股を開き、俺はそこに顔埋め、臭いを嗅いだ美樹さんのは彼女と違い、少し黒い感じがしたまわりのビラビラみたいなのも少し飛び出ていた…見とれる俺に美樹さんは『初めて見たのかな?クリの位置わかる?』と聞きながら、自分の指でめくり、少し赤く充血した感じのクリを見せてくれた『ここを舌が触れるか触れない程度で優しく舐めたり、アソコのまわりを舐めたり、アソコの中を舌で綺麗に掃除して欲しいな…』俺は美樹さんがお願いする通りに丁寧に舐め始めたいつも俺が美樹さんにされる時は音で興奮した俺は美樹さんが興奮してくれたらって思い時々アソコやクリを吸ったりして音をたてた浴室に美樹さんの大きな喘ぎ声とジュルジュルという音だけがいやらしく鳴り響いた次第に大きくなってゆく美樹さんの声が気になり、上を見上げると美樹さんは目を閉じながら自分で自分の胸を揉んでいたイカせてあげたいと思った俺は美樹さんのアソコやクリを一生懸命舐めたアソコを舐めながら、クリを指の腹で優しく摩り続けると美樹さんが『それいぃ…ぃぃ…それもっとしてぇ~ねぇ、もっともっと…気持ちいぃよぉ~いっぱいして…〇〇好き……』今度はクリを吸いながら舌で舐め、アソコに指を入れて動かしてやると『イク…ィク…イク…イッちゃう…〇〇見て…舐められながら…自分でオッパイ揉みくちゃにしながらイッ…イッちゃう美樹を見て…美樹の恥ずかしいの見て…イクッ……』そう叫びながら、美樹さんはイッてしまうと、キスを求めてきた…ハァハァと息を切らしながら美樹さんは『ありがとうね…〇〇、口のまわり、美樹ので汚れちゃったね、綺麗に掃除してあける…』といい、俺の口のまわりを綺麗に舐めてくれたしばらく休んだ後、二人で別々に身体を洗い、一緒に湯舟に入ったお湯の中で俺は美樹さんのオッパイを揉みながら、アソコを触ろうとしたら『まだダメ…少し休ませて…クリでイクとね…イッた後、少しの間ね…くすぐったいような変な感じがして触られたくないの…男だって、イッた後はそんな感じでしょ?中でなら何度でもイケちゃうんだけど、クリは休憩しながらしてね♪』そう言うと美樹さんは先に上がり軽く化粧をするからと風呂を後にした俺は恥ずかしくないように、もう一度軽く身体を洗い、歯を念入りに磨いてたから風呂を上がった美樹さんの化粧が終わるまでの間俺は復習しようとエロを見てい化粧が終わった美樹さんも俺の横へ寝そべってきた一緒に半分に分けたビールを飲みながら、エロビを見て、互いの性器を触ったり、乳首を舐めたりしたのんびりとした時間をまったりと過ごした頃『そろそろ本格的にしちゃう?朝までいっぱいするには時間を有効に使いたいもんねぇ』と言うと美樹さんは部屋を薄暗くした俺がベットの上で膝で立ち、ゴムを探していると美樹さんが目の前に膝を立てて立った自分の中に少し緊張感が走るゴムを捜すのにキョドってる俺に美樹さんが耳元で『大丈夫だよ、美樹がリードするからね』と呟いたそのまま美樹さんは俺の耳を舐め、左手は俺の乳首をイジり右手は俺の玉を下から撫でるように触りだした俺がキスを求めると美樹さんはベットに横になり『いっぱい気持ち良くなろうね』と言って微笑んだ俺は美樹さんの着ていたバスローブの前を外しながらキスをした首すじから鎖骨、胸のまわり、ヘソのまわり、ふとももと大事な所を避け、焦らすように上から下へ舐めていった美樹さんの小さい微かな喘ぎ声が聞こえるふともも辺りまで舐めた頃に指で少しアソコに触れると美樹さんのアソコは溢れる位に濡れていたふとももを舐めた後ふとももの付け根の部分を焦らすように舐めた、少しアソコに指をあてると今度はシーツに垂れる位に濡れていた俺はもう一度、美樹さんの唇まで戻り、激しく濃厚なキスをしがら、乳首を避け胸を揉んだ『〇〇、いじわるだね…』美樹さんが我慢できずに、言葉に出した『そんな事はないよ。美樹さんに気持ち良くなって欲しいし、美樹さんをいっぱい舐めたいだけだよ』と俺は微笑み、美樹さんの乳首のまわりを舐めた乳首を舐め、口に含むと小さく『んふっ』って声が聞こえた俺は二つの胸を交互に舐めたり、揉んだりした軽く乳首を甘噛みすると声と共にビクンと体も動いた乳首を舐め、アソコに恐る恐る指を入れるとヌルッと入ると同時に美樹さんは『あぁぁ~』っと大きな声をあげた指を二本に増やし広げるように掻き混ぜた後指をゆっくり前後させたり、抜いたりしてあげた美樹さんの声が少しづつ荒く大きくなっている…俺は徐々に指のスピードを上げた、上げるのに比例して美樹さんの声が大きくなるのが嬉しかったからだ『ねぇ、アソコの上の方…クリの裏側の方…擦って…美樹…そこ好きなの…』俺は乳首を舐めるのをヤメ、美樹さんの望む場所を探した『んっ…そこ…その辺りだよ…』美樹さんに言われ、見つけ出せた俺は、そこを集中して責めた『出ちゃう出ちゃうよ~』と美樹さんが言うので『何が?』と聞くと『潮吹いちゃう…見たい?』と美樹さんは聞いてきた頷くと、俺に指を抜かせ美樹さんは少し電気を明るくし、和式トイレに座るようなスタイルになると『さっきの続けて…見ててね』と言った正直、潮って何か俺は知らなかったが一生懸命、美樹さんの中を擦り続けた『〇〇…出すよ…出ちゃうよ…見てる?』と言いながら、美樹さんは俺の首に腕をまわしたほどなくして、美樹さんが『あぁ~』と悲鳴に近い大きな声を上げた同時にアソコからは音をたてながら俺の腕や身体に水しぶきみたいのが、かかった俺は指を止めることなく動かし続けた美樹さんの声や潮が俺の指と同調して出ていた指を抜き、少し落ち着くと『ちゃんと見てくれた?』と聞かれ、俺が頷くと『交代しよ』と言われ、今度は俺が寝かされた美樹さんは仕返しなのか、さっき俺がやった事と同じように焦らしながら愛撫してきた俺の中でのエッチは『ビデオやエロ本で見たもの』だったので、想像してたのとは違うんだなって思った美樹さんに乳首を舐められると少し、くすぐったかった程なくすると美樹さんが俺のアソコに手をやり、出て垂れてきている我慢汁を頭に塗りたくるとおもむろにくわえ込んだ少し舐めた後美樹さんに『こんな感じになって』と言われ、ワンワンスタイルみたいな格好をさせられた後ろから握りしめ、シゴき出したかと思うと、美樹さんは玉を裏から舐め、徐々にその舌は上へ美樹さんは俺のオシリの穴を舐めると『ここ気持ちいいんだよ。あとで美樹の舐めてね』と言い、舌を尖らせながら舐めてくれた玉を揉み、シゴかれ、穴まで舐められていた恥ずかしい格好だったけど、気持ち良すぎて気にならなかった俺が声をあげると『ね?良かったでしょ?』といい、今度は立ってフェラされた玉から頭まで念入りに舐められた普段の車の中で玉はあまり舐められた事はなかったが凄く気持ち良かった俺はフェラされながら、美樹さんの乳を揉み続けた少し舐めると『出たら困るから、フェラはまた後ね』と言われ、今度は俺が美樹さんのアソコを舐めることに美樹さんは腰の下に枕を入れると『この方がたぶん舐めるの楽チンだよ♪オシリ見えるよね?』と言い、俺にキスをしたオシリの穴を舐めると美樹さんのアソコから出てる液の味がした俺は穴を舐めながらアソコには指を入れ、反対の手でクリも摩っていた『指一本ならオシリにも入れていいよ、マン汁で濡らしてからね』それを聞いた俺は穴をたくさん濡らし、すぐに指を入れた入れた瞬間、美樹さんの顔が一瞬歪んだ痛かったんだと思ったが、美樹さんが何も言わなかったので俺は続けたクリを舐めながら、俺は指を少しつづ動かした『69になって…』と言われ、くわえられてもクリを舐め、オシリに指を入れ、中を擦り続けた舌が疲れたので、指だけにしても美樹さんは俺のものをくわえて離さずに鼻で喘いでいたまたクリを舐めると美樹さんの腰がどんどん浮いてきた『もうダメ…入れて…欲しいよ』きちんと入れられるか不安だったが、美樹さんが手をあててくれたので入口がすぐわかった美樹さんが『ここに入れて、ゆっくりね』俺が腰を前に出すと、ヌルッとすんなり入った正常位だったので俺は美樹さんに抱きついた美樹さんも俺に腕をまわした『どう?中に入れた感触は?気持ちいい?美樹、〇〇の初めての人になれて嬉しいよ…』『まだ動かさないで…美樹も〇〇の感触味わいたいから…』そのままキスをししばらく舌を絡めあっていた夢中になりすぎてゴムを付ける事を忘れてる事に気が付きその事を美樹さんに言うと『いいよ。美樹、ゴム嫌いだし、〇〇に美樹を感じて欲しいからその代わり外にちゃんと出してね』安心した俺はまた美樹さんとキスを続けたいつまでキスするんだろう…俺は腰を動かした時の快感が知りたくて正直、もうウズウズしていた『美樹、動かしたい…美樹の声が聞きたい…』俺がお願いすると、美樹さんは頷く代わりにキスをした俺は少しづつ動かした美樹さんはシーツを握りしめ歪んだ顔で喘いでいるこんなに大きな声出して、まわりの部屋に迷惑じゃないかなって位の声だった俺は何度も何度も腰を振り続けた美樹さんは自分でオッパイを揉みながら喘いでいた俺が乳首を舐めると『じゃあ…腰振りながらオッパイ舐めてその代わり美樹、自分でクリいじりたいの…』俺はひたすら振り続けた美樹さんが時々『あぁぁぃいい…オッパイ気持ちぃぃ…』『美樹、オナニーしながら〇〇の入ってる…凄い気持ちいいよ…』とか叫んでいた俺は必死に前後に腰を振った酔っていたせいか、緊張していたせいかかなり長持ちした俺が腰を振り続けると美樹さんがクリをいじる手を止めた『イキそう…ねぇィキ…あっ…イク…イク…イクッ』美樹さんがイッてしまった…俺は一度キスするとまた動かした少しすると美樹さんはまた喘いぎ出した最初は『もうっダメ…嫌…あっ…』って言っていたが次第に『もっと…もっとちょうだい…』に変わり泣き叫ぶかのような喘ぎ方に変わっていた少しすると『またイク…イク…イク~』と叫び、美樹さんは、ぐったりしてしまったが今度は休まず腰を振り続けた美樹さんにかまわず、俺は腰を振り続けたあまりに美樹さんの顔が歪んでるので心配になり『美樹、大丈夫?ヤメようか?』と聞くと美樹さんは『大丈夫…〇〇がイクまでしていいよ…美樹は感じやすいだけだから…もっといっぱいして…美樹ももっとイキたいよ…』それを聞いて安心した俺はまた腰を振った美樹さんの中がどんどん締まってキツくなってゆく気がした俺もそろそろ限界になり『美樹…俺、もう…気持ち良すぎてダメだ…』と伝えると『外に出して…お腹でも口でもいいから…』俺がギリギリまで腰を振った俺はイクきそうになり美樹さんの中から抜いたその瞬間、凄い量が美樹さんのお腹に飛び散った…頭の中が真っ白になる位、気持ち良かった美樹さんの方を見ると美樹さんが片目をつぶっていた理由を聞くと、俺の精液が飛び過ぎて目に入っちゃったらしい…汗だくになり、ハァハァと息を切らす俺に美樹さんは『もう元気良すぎ…普通こんなに飛ばないよ(笑)そんなに感じてくれたの?だったら許すけどね(笑)』と笑ってくれたが俺は格好悪くて恥ずかしかった…ティッシュを濡らしに風呂場へ行き、濡らして搾ると美樹さんに渡した美樹さんはティッシュを受けとると急いで目を拭いていた目が開くようになり俺と目が合うと二人は大笑いしてしまった美樹さんのお腹やアソコを拭いてあげてると美樹さんは『凄く頑張ったね』といい、俺のをまた口に含んだ綺麗にしてくれてるみたいだったので俺もしてあげようと思い、彼女のアソコを舐めたクリを舐めると彼女が反応したしばらくくすぐったいはずなのに…クリでイッてない事に気がついた俺は彼女のクリを彼女がイクまで舐め続けたそうしている間に俺のも再び大きくなっていた美樹さんは俺のを舐め続けたいつもより激しく、ヨダレをかけジュルジュルと音をたていつものようにしゃぶってくれた俺がイキそうになると口を止めた『バックからして…入れて欲しいの…』そうお願いすると、美樹さんは壁に手をつきオシリをこっちに向けた俺が後ろから入れると美樹さんは片手で身体を支えながら、クリをいじり出した『美樹もクリでイッちゃいそうだから一緒に行こうね』と言うと美樹さんは自分のクリを凄い早さで擦りだした俺は自分の指を舐めて濡らし、彼女のオシリを愛撫した美樹さんの指がどんどん早くなる俺もオシリをイジるのをヤメ、両手で腰を掴み、強引に突いた美樹さんの足が震えだしたと思った途端に美樹さんは自分でイッてしまったそのまま振り続けた俺も少ししてイキそうになり抜くと同時に美樹さんのお尻に出した美樹さんのお尻を拭いてると美樹さんが振り返りキスを求めてきた『若いから回復早いね~おどろいちゃったとりあえず、さすがに少し休憩しようよお風呂、もう一度入るよね?』彼女は疲れてるようなので、俺は風呂に向かい、お風呂を貯めなおし体の汗を洗いながした体を拭き風呂から出ると美樹さんは寝てしまっていた俺は風呂を止め、部屋に戻り、時計を見ると2時半を過ぎていた美樹さんの仕事の事も考え、フロントに連絡し6時半にモーニングコールをお願いすると電気を消し、美樹さんの横へ潜り込んだ眠るまでの時間、今日あった事を思い出していたいざ、エッチが終わり、我に帰ると物凄い後悔が襲ってきた…あれ程、夕方には彼女を愛しく思い、大切にしたいと思っていたはずなのに美樹さんと居ると美樹さんを愛しく感じ、性欲に負け、いまは美樹さんとホテルに居る…色んな事を考えていたが疲れには勝てず気がつくと美樹さんに起こされていた…『おはよー起きた?いっぱいしようねって言ったの美樹の方なのに疲れて寝ちゃったごめんね♪それとも今からもう一度できる?美樹はできるけど…』『時間ないから素早くね』と言うと美樹さんは俺の上に69の形で乗り、朝立ちしてる俺のものをくわえた俺はまだ眠かったが目の前にアソコを見せられたら、我慢できなかった…美樹さんのが十分濡れると美樹さんは起き上がりこっちを向くと俺の上にまたがった騎乗位は自分で動くのとは違った自分で動く時のぎこちなさがない分直ぐに快感が襲ってきた手を繋ぎ、美樹さんを支えると美樹さんは腰を凄い早く動かした『〇〇…どう?美樹、騎乗位凄いねっていつも言われるんだけど気持ち良すぎる?』聞くだけ聞くと俺の返事を待たずに美樹さんは、さらに腰を振り続けた…『美樹の事は気にしなくていいからね…美樹は昨日、たくさんしてもらったから…』次第に美樹さんもハァハァ言いだし、腰がやらしく動いた俺も負けずに美樹さんの腰を押さえつけ、自分から腰を振った『イキそう…』と伝えると『美樹ももう少しで…イケるよ』『あっイク…』と言われ俺は自分もイキそうだったから必死に腰を振り美樹さんがイった…イクと美樹さんは俺に覆いかぶさってきたが俺もそれから少ししてイッた…何故か昨日より快感だった…『ねぇ…子宮に精子がかかった感じがしたけど…〇〇もイッたの?…もしかして中出ししちゃった…?』二人とも寝ぼけながらスケベ心でやっていたのと俺がまだ経験不足ってのもあり間違って中出ししてしまとたサッと血の気の引いた俺はすぐ抜こうとしたが『もう出しちゃったんだもん…遅いよ…どう?初めての中出しは?良かった?』『すいません…』と謝ると『知ってる?マン汁と精子が混じってるから、いま動かすとまた違った感じで気持ちいいんだよ~』と言いながら、また腰を振り始めようとしたが俺が萎えて半立ちになってしまい、すぐ抜けてしまった為結局できなかったシャワーを二人で浴びる中『心配しないでね。多分、大丈夫だから(笑)もし何かあっても、〇〇に責任取ってなんて言わないから…それとも取りたいのかな?(笑)』と気を使ってくれたシャワーから出て、着替え美樹さんの化粧が終わると俺と美樹さんはホテルをチェックアウトし出たホテルを出た俺と美樹さんは途中までは一緒に歩いた別れ際、『仕事、遅刻しちゃうから、送ってあげられなくてごめんね今晩、電話待ってるよ』と美樹さんは言い美樹さんは駐車場の方へ足早に去っていった俺は地下鉄の方へと歩いた家に着くと真っ直ぐ部屋に入り、夕方の仕事まで寝たかった実際、昨日は凄く色々な事があったので、疲れていたから…腹が減り、目が覚めると辺りはもう薄暗かった何か食べようと下に降りると義理の姉さんが居た『あぁ、帰ってたんだ~お腹空いたの?昨日の残りならあるけど用意しようか?』姉さんが用意してくれたものを食べていると姉さんが話し出した『ねぇ、聞いたよ~』『昨日美樹とイルミネーション見てたんだって?でも、美樹は婚約者居るんだからね~好きになったらダメだよ(笑)まぁ、〇〇子ちゃんって可愛い彼女もいるし美樹とは年も離れてるから大丈夫か(笑)』俺は一瞬、ハラハラしたが下手な言い訳はしなかった『昨日の夜中はバイト先のみんなと朝までカラオケだったんでしょ?せっかくのクリスマスに彼女ほったらかして、フラれちゃうよ(笑)』『でも歯の治療の後に歌って歌えるもんなの?』カラオケ…?兄貴に外泊の言い訳をお願いしたけどなぁ兄貴、ベタすぎないか…orz俺は姉さんに『俺が兄貴に外泊することを相談したんで、カラオケは兄貴の嘘ですよ(笑)クリスマスですから…ニヤッ姉さんも親父達にはカラオケって事でお願いします』姉さんは『あの人らしいね』と笑いながら、俺に背を向け、食事の仕度を始めた俺は食事を終えると部屋に戻り、彼女に電話した彼女とは普段と変わらず話し、初詣の約束した仕事も終わり、帰ろうとすると仲の良い先輩が話し掛けてきた『今日、暇か?ちょっと飲みに付き合わないか?俺が奢るからよ』俺は、この先輩にはちょくちょく飲みに連れてってもらったり、可愛いがってもらってたので、断る理由はなかった着替えて、タイムカードを押した俺は先輩の待つ居酒屋へ向かった店に着くと何故か先輩は居酒屋の外で待っていた『今日はここじゃなく、付き合って欲しいとこがあるんだ。すぐ近所だから』着いたのは小さなビルだった『ここの2階だから。実はこのスナックの女の子が気になってよでも、毎日一人じゃ会話も少なくて…〇〇、協力してくれや』店に入ると女の子は二人居カウンターに座ると一人の女性が話し掛けて来た『いらっしゃい。今日は知り合いと一緒なんだねブランデーでいい?』横を見ると先輩のテンションが急上昇中でもね、先輩…タオルで顔拭いちゃ…実は俺はこの時がスナック初体験、もちろんブランデーも初体験とりあえず、しつこくない程度に先輩を建てながらのつもりがブランデーが美味しくて飲みすぎてしまった為かなり酔っ払ってしまっていたかなり時間が経った頃、約束を思い出した俺は店を出て、美樹さんに電話した電話越しの美樹さんはずっと電話を待っていたらしく、少し機嫌が悪い感じだった『今まで何してたの?いまどこ?誰といるの?』俺が事情を説明すると、美樹さんは『もう少ししたら迎えに行くからね!』機嫌が悪く、昨日の美樹さんとは別人な感じだった事を荒立てたくない俺は、店に戻ると先輩に『もう酔っ払って限界なので、すいませんけど帰ります』と嘘をつき、その場を離れ、少し離れた場所で美樹さんと合流した車に乗ると美樹さんは『Hした次の日に、約束した電話が待ってても来ないから、やり逃げかと思ったよ~』勘違いで心配させた事を俺が謝る頃には美樹さん自身、不安や不満を言葉にして、スッキリしたらしく先ほどとは違って、いつもの美樹さんに戻っていた『真っ直ぐ家に送るね、酔って辛いなら、うしろにあるタオルケット掛けて寝てて着いたら起こすからね』と美樹さんに言われ俺は少し寝る事にしたタオルに包まれた途端、俺は美樹さんの助手席で寝てしまった寒い…と思い起きると誰かが俺に話し掛けてきた『やっと起きた~着いた時に何度も起こしたのに起きないから困ってたんだよでも、〇〇のいびきって怪獣並だね(笑)』時間を尋ねると6時を過ぎていた美樹さんは俺が起きないせいで寝ないで起きて付き添っててくれたらしい『すいません…俺、全然起こされたの覚えてないです美樹さん、今日仕事ですよね?凄く酔っ払ってたから、迷惑かけちゃいました…ごめんなさい』俺が謝ると美樹さんは『いいよ~、今度体で返してもらうから(笑)とりあえず、仕事だから…そろそろ行くね』俺は美樹さんの車を降りると、再度謝り、美樹さんの車を見送った家に入ると、出勤前の親父と母親が居て、最近の夜遊び、朝帰り、泊まりなどについて淡々と説教された説教の途中で兄貴が割り込んでくれたまだ途中だったが、自分の部屋に行った下からは親父や兄貴の怒鳴り声がまだ聞こえていた自分の事で怒鳴り合う二人の声は何とも忍びなかった声も落ち着いた頃、兄貴が部屋に入ってきた『オマエ、最近夜遅いけど〇〇子ちゃんと遊んでるのか?〇〇子ちゃん、受験直前だろ?詮索はしねーけど、少しは自粛しろよ(笑)』兄貴はそう言うと部屋を出てった自粛しなきゃいけないとは思っていたバイトの前に俺は美樹さんに電話して今日の朝あった事を話し自粛する事をきちんと伝えた少しの間は俺のバイトの後に時々、短時間だけど会う事にしたちなみに、その日のバイトでもちろん俺は先輩に役立たず扱いされた30日、美樹さんも俺も休みだったので朝から会う事約束をした市内ではなかなか人目も気になるので隣街の運河でも見に行く事にした当日、美樹さんと駅で待ち合わせし美樹さんの車を俺が運転した高速で行くと30分程で着く距離の中まだ明るいのに美樹さんは高速に乗った途端に『ねぇ、運転中に食べちゃっていい?真っ直ぐ運転してね』といい、俺のチャックに手をかけると中に手を入れた美樹さんは直ぐにはシゴかず最初は丁寧に撫でてくれた我慢汁が出るまで、焦らすようにでも、いざ、パクッとされそうになった時『美樹、やっぱり運転中は怖いかも…冬道の高速は俺、初めてだから』とは断った『出さなきゃ平気じゃない?我慢できない?美樹、〇〇の舐めたいのどうしても辛い?』と美樹さんに言われたがその日は雪が凄かったので俺は『運転中は無理』と断った美樹さんは残念そうに手をズボンから抜き少しいじけたのか、俺のモノを戻したり、チャックを閉めてはくれなかった料金所が近くづき俺は美樹さんに『後ろにある俺のジャンパーを下半身に掛けて』ってお願いした美樹さんはジャンパーを掛けると中に手を入れ、俺に寄りかかり寝たふりをしながら意地悪な事にシコり出した俺は料金所の人が気がつくんじゃないかとハラハラしていた何も言われなかった…でも、あとから考えると料金所の人は上から目線なので気がつかない訳がない高速を降りたところで、美樹さんがトイレに行きたいと言うのでコンビニに寄ったトイレを済ませ、走り出したが、年末ということもあり街自体に活気がないせっかく来たので、二人は運河を歩く事にした歩いてはみたけど雪と寒さで景色どころではなかった美樹さんはコートは着ている下がスカートだから、俺より寒むそうに見える俺がポケットに手を突っ込んで歩いていると美樹さんがその中に繋ぐように手を入れてきた手を繋ぐと、俺の手と美樹さんの手の間に何かが挟まってる『美樹、これ何?』って聞いてもニヤっとするだけの美樹さん…『プレゼントかな?』『カイロかな?』と思い、美樹さんとの手を離しそれをポケットから出してみると『黒いクシャクシャな布』………『これパンツじゃん?え?美樹、いまノーパン?』『さっきね、〇〇のイジってたら濡れちゃって気持ち悪いから脱いじゃった』さらに美樹さんは、俺の耳元に顔を寄せ『まだ濡れてるかもよ~(笑)スカートの中が裸で寒いから車に戻ろっ』と言うと恥ずかしそうにパンツを取り上げ自分のポケットにしまい美樹さんは俺とまた手を繋ぎ、車の方へ歩き出した車に戻ると誰もいない漁港の陰へ車を移し、美樹さんは会えない時間が増えた分、じっくり食べてくれた俺が美樹さんをイジろうとすると『充分濡れてるから、入れて…欲しいの…お願い…』車には、先日使い損ねたゴムが積んであった美樹さんの車は広い感じではなかったのでやりずらかった『ゴム外して、生でちょうだい…』と美樹さんに言われ生で入れた途端、イキそうになってしまうが狭さに四苦八苦してると『最後は口でしてあげる』と言われ美樹さんの口の中で果てた帰り道の車の中、美樹さんが『〇〇の身長じゃ車の中はキツイよねやっぱりホテルにすれば良かったね(笑)』俺が覚えたばかりで、ぎこちなく、狭さでさらに、ぎこちなかったから美樹さんが気を使ってくれたんだと思うその日はその後、ご飯を食べ、夕方には家に帰った俺と彼女ではこんなエロい展開は絶対にありえない…でも、美樹さんとなら美樹さんの方からシチュエーションを作ってくれる正直、美樹さんとのエロい関係が若かった俺には凄く魅力的で彼女への罪悪感があるにも関わらず次第に美樹さんの事が簡単に手放したくないものになっていきましたこの頃にはこのまま美樹さんをごまかし続け、彼女と美樹さんを両立したいと逆に自分勝手な事を思い始めてました若い自分が29才の恋愛経験豊富そうな女性を騙せるはずないのに…こんなに尽くされたり、ここまで俺にしてくれるんだから美樹さんなら何とかなるだろう程度に考えてました 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