牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
俺28才、妻23才、間もなく子供が生まれるという時。 前日から妻の母も来てくれて出産を待っている。予定日の午前中、予兆はないが診察を受けに3人で病院に行き、 妻と義母を病院に置いて、俺は一旦帰り 夕方迎えに行ったら、妻は入院することになり 義母と二人で帰って来た。義母が作った夕食を食べ、俺が先に風呂に入り、 テレビを見ていると、義母が風呂から上がってきて 「ネェ **さん、チョット飲まない?」 ベビー誕生の前祝いの「カンパイ~」 浴衣姿が似合う、きれいな義母のお酌で飲む酒は美味い。 妻と付き合い始めた時からの「憧れのお義母さん」だ。 酒の力をも借りながら「お義母さんに甘えたい」 「**さんが甘えてくれたら、うれしいね」話しが弾んだ。 雑談をしながら時々見える義母の脛が気になる。義母の「そろそろ休む?」 「ねぇ **さん ここへ来ない?」 居間の隣りの客間に敷いてある自分の布団に誘ってくれた。先に布団に入った義母が掛け布団を寄せてあるので 浴衣の前が少し開き、胸の谷間や、白くきれいな脚が覗いてる。 俺が肌着とパンツを脱いで裸で義母の布団に入ると 義母は、浴衣の袖は通してるが紐を解き、パンティーを脱ぎ 殆ど全裸状態になって俺を迎え入れてくれた。片手は義母の首の下に入れ手枕にして、口を吸い合いながら、 もう片方の手は義母のオッパイを揉んだり下腹部に伸ばし、 指先で膣の入り口からクリトリスまでをやさしく愛撫する。 義母は、俺の勃起したムスコを握り締めている。俺が義母の上に乗ると、脚を広げた義母が 俺のムスコを、秘女サマに導き入れてくれた。柔らかく温かい秘女サマの入り口にムスコを押し当て 「ねぇ 中で出してもいい?」と聞くと 「いいわよ」としがみついてきた。 ジワジワーっと体全体でゆっくりと押し込む。 一番深い所まで着いても、更に力を入れて押しつける 義母も腰を押し上げ、俺に姫チャマを押しつけてくる。やがて、ゆっくりとムスコを入り口近くまで引き上げ、 一番深い所までピストン運動を始める。 だんだん激しく突くと義母も下から突き上げてくる。 義母の呼吸が乱れ、腰の動きも激しくなったと思ったら、 抱きついてる手に力が入り、喘ぎながら「 イーワ~ 」…「 イーワ~ 」 体全体でしがみ付いて、膣を キュッ キュッっと何度も締め付けてくる。 「お義母さん」俺も今までで最高の気持ち良さで頂点に達した。義母が「恥ずかしい位 すごくヨカッタ」 「こんなに気持ち良かったのは初めて、娘に妬ける」 イッテからも暫らく抱き合ったまま快感の余韻を楽しんだ。その夜は、義母の布団に一緒に寝て、一晩中エッチ三昧・・・ ズ~っと抱き合い、何度も挿入して求め合い、何度も果てた。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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