牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 03:30
俺は5年のニート生活の後、正社員で就職できたが、残業が凄い量だ。 俺と同じ年に入社した女が、会社にミニスカートや短パンジーンズを履いてきては、男の目をひいている。 その女は、ルックスも良いが、ほどいい肉感のある生足の持ち主でストッキング不要な脚のきれいな女だ。 今思えばわざとだろうが、ある日、残業していると、女子トイレから喘ぎ声が聞こえてきた。 俺は恐る恐る入り、奥を見ると、その女が、短パンジーンズのチャックを下ろし、指でいじっていた。
少しすると俺に気付き、驚いて立ち上がった。 暫くの沈黙の後、「舐めてくれない?」と言ってきた。
俺は二度頷いて近寄り、キスをしようとすると、 顔の前に手をやり「早く…」と言ってきた。
俺は興奮し、しゃがんで尻を掴んで引き寄せ、開いた「窓」からしゃぶりついた。 彼女は、俺の両手を「自慢の」太ももに誘導して上下させた。 俺がさすりながらしゃぶり始めると、彼女は自ら割れ目を開いて感じた。
俺が我慢できなくなり立ち上がって、窓を開けようとすると、 「ヤダ」と言って俺を突き放し、出ていこうとした。 俺は「分かったから」と言って彼女を引き止めた。 俺は再び舐め始めると、彼女は膝をガクガクさせながら感じ、股を俺に押し当てた。 俺がジーンズを脱がそうとすると、その手を掴み、右手を割れ目に誘導した。
俺は恐る恐る、その反応を見ながらゆっくりと指を入れ、彼女の可愛らしい喘ぎ声を聞くと、次第に速めた。 彼女の膝が曲がり、しりもちをついた。 彼女の太ももを引き、寝かせた状態で再び割れ目を舐めた。 彼女は、口を押さえながら、遂に自ら下半身裸になった。 解放されたように好き放題舐め回し、指をピストンさせると、彼女は絶頂に達した。
その後、挿入を試みると、股を抑え「今度は、○○君のイク所見たい」と言った。 俺は立たされ、ズボンを下ろすと、息を漏らしながら彼女はゆっくり起き上がり、俺のいきり立った棒をしごき、射精させた。 俺は思いの外大量に射精してしまい、しりもちをついた。 彼女はそれを見ると、「またね」と言い、頬にキスをし、帰っていった。
次の日、眠れなかった俺をよそに、彼女はミニスカートで出社していた。 当然の如く誰もいない事務室で残業していると内線電話が鳴った。 取ると、彼女だった。 「昨日のトイレに来て」 「分かった」 と答え、俺はトイレに行った。 中をのぞきこむと、光が後ろからさした。 後ろを振り返ると彼女がいた。
写メを撮られていたようだった。 「可愛い。ホントに来たんだ」 彼女は笑顔で俺の手を引いて女子トイレの中に入った。 彼女は昨日いた窓際に立つと、突然真剣な目をし、掴んだ俺の手を股にやってさすらせた。 今日こそはと、俺はキスしようとしたが、 彼女はまた手を口に当てられ、「キスしないと嫌?」と言った。 俺は首を横に振った。
俺はその日も、スカートの中に潜り、彼女の太ももを愛撫し、キスをしながら割れ目を舐めた。 彼女を立たせたまま指で絶頂を迎えさせると、 彼女はうっとりした目で俺の股間をさすり、ズボンをおろし下半身を裸にした。
昨日よりは落ち着いていられたが、 彼女が肉棒を握った後、 もうひとつの感覚が襲うと、俺は冷静ではいられなくなった。 彼女は、舌で俺の肉棒を舐め、口に含んだ。 俺は彼女にされるがまま、絶頂に達した。
その日以来、俺と彼女の中途半端な関係が始まった。 彼女は、ミニスカートや短いズボンを履いて、 脚を顕にしている日は大抵、誰もいなくなった後、俺に求めてきた。 どうやら退社して戻って来たりしているらしかった。 そのお陰で、露出が高い日は、俺は仕事が手につかなくなった。
会社で深夜残業中ムラムラしてしまい 俺を嫌ってる可愛い同期の机を漁って歯ブラシセットをゲット 綺麗な先輩のデスク下からはハイヒールを拝借 トイレに駆け込んでヒールを匂ったり舐めたりしながらシコシコしました。 精子は歯ブラシにべっとり出し、歯磨き粉のチューブでこそいで精子混入しました。
それ以来昼休みに同期が歯磨きに行くのみると勃起してしまいます。
下半身は好き放題させてくれたが、 胸は服着たまま触るだけ、キスも俺からはさせてくれず、頬だけだった。 本番もなく、射精も便器や壁等、掃除しやすい場所だった。 電話番号やアドレスも教えてくれなかった。
しかし、俺がうんざりしているのに感付くと、彼女は、露出度の低い服を連日着て来て求めて来なかったり、 逆に露出度の高い服を着て来ても求めて来なかったりと、俺を翻弄した。 俺はMに徹するしか無かったが、彼女も次第に、俺から求めても応じてくれ、夜遅くに抜いてくれるようになった。 それがまた、俺を彼女にはまらせた。
俺達はトイレだけでなくオフィスや廊下、エレベーター等色んな所で楽しんだ。 その度掃除をせねばならないのだが、掃除をしている時、ふと彼女が俺の方を見て笑った。 俺はこれも悪くないと思った。
その日以降、彼女は、飲んでくれたり、手で受けたりしてくれるようになった。
ある日俺は、意を決して告白したが、彼女は断った。 「じゃあ、俺達の関係、バラすよ?」 俺は脅したが、彼女は切り返した。
「私が撮った写真、ばら蒔いてもいいの?」 彼女は2日目の女子トイレに入った時の写真等、時折写真を撮っていた。 バレたらクビだ。 その日以来、俺達の関係は冷えきった。
彼女が脚を出して来ると、触れなくなった自分への後悔の念が襲った。 男と話しているのを見ると、苛立ちを隠せなかった。 仕事での直接の絡みは多くなかったが、彼女はほとんど変わらなかった。
しばらくして、彼女のいる部署が多忙になり始めた。 すると彼女は、時折帰り道に、俺しかいない事務室に書類を置きに来るようになった。 決まって脚をあらわにしていた。 俺も限界だった。
彼女が俺だけの事務室に来て、ホワイトボードに何やら書いているのを見計らって近付いた。 彼女は書いたり消したりを繰り返している。 コミュ障の俺は何も言わず、膝を少し折り、下半身を彼女の尻に擦り付けた。 彼女はピタッと動かなくなった。 構わず擦り付けていると振り返り、俺の目を見ながら股間を撫でてきた。 俺はまたもやはぐらかされたが、身を委ね、彼女に処理して貰った。 久しぶりの快感に耐えきれず、絶頂が近付くと、彼女の頭を手で掴み、動かしていた。
彼女は飲み終えると立ち上がり、目で俺に訴えかけた。 俺は彼女のミニスカートをおろし、パンツの上から、パンツをずらして、そして直にしゃぶった。 彼女も、いつにも増して感じていた。 指で絶頂を迎えさせると、彼女は座り込んだ。 思い切ってキスをしようとすると、彼女は拒まなかった。 彼女もキスをし、息が整って来ると、 横に置かれたバックの中に手を入れ、何やら中から出した。 しばらくすると、俺の股間に慣れないが覚えのある、ゴムの感触がした。
俺は興奮を取り戻し、一心不乱に、初めての彼女の中を味わった。 彼女の感じている顔が余計興奮させた。 一度抜いていたせいで、長続きもしたが、体位変える事はできず、ゴム越しとは言え、中で果てた。
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