牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
どうもお久しぶりです。秋も深ま、冬の足音も聞こえる今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?こちらは元気でやっとります。今回は、Aさんの牧場話です。覚えている方もいらっしゃると思いますが、Aさんが牧場にいくことになったのは、本来行くはずだった妻が病気になってしまい、その代理という理由からでした。では、なぜAさんだったのか。それは、他に代理になってくれる方がいらっしゃらなかったからorzAさんから返事がくるまえに、Bさん・Dさんにも声を掛けてみたんですが、B「無理です。死んじゃいます。後で動画見せてくれれば良いですよ。」D「興味はありますけど・・・。怪我しそうなんで・・・。」ええ。やんわりと拒否られました。そして、Aさんですが、彼女は返事は遅かったものの、即答でYESでした。A「私でよければ!」だそうです。 実はこれには伏線があります。ちょいと昔に、Aさんに妻の馬姦・豚姦を見せたことがあり、その時の反応から、Aさんはこの話にのってくるだろうなと私は思ったんですね。もう、その時のAさんは、最初は普通だったものの、映像が進むに連れて、顔が紅潮して目がとろ〜んとしていて、今にもオナりそうな感じでしたね。昔は、彼女が中学生の時、我が家に遊びに来て、私の部屋でエロ本見つけて「不潔!」と(別にエロ本で親に怒られるような歳でも無いのに)両親に言いつけに行ったりと、エロ心ゼロだったはずで、さらに、「ケーシーにぃちゃぁん」なんていって、ちょこまかついてきた純粋で良い子だったんですがね・・・。今では、動物のイチモツに興奮するエロ娘になってしまいました。まあ、こんなことを思い出し、代役の一番手として連絡したわけです(返事は一番最後でしたが)。さて、話は訪問当日に飛びます。せっかく予約(?)しておいて、このイベントは中止かと思っていた私としては、代役が見つかって、当日の私は一安心という感じでした。早速、出発です。妻の面倒を彼女の妹さんに任せ、もしもの時にはどちらかの両親に連絡するよう言い伝え、いざ、牧場へ。(「奥様が入院してるというのに不謹慎ですよ!」と看護婦のDさんにも後で叱られてしまったように、心苦しい行動ではありましたが、妻の妹君も両親も信用してましたので、大丈夫だろうと・・・。妻に行ってきなさいよと言われたからとはいえ、この行動は、今も後悔ですね。)牧場へ着くと、いつものように笑顔でIさんがお出迎え。I「お久しぶりです。奥様、大丈夫なんですか?」ケ「ええ。何とか。あ、紹介します。これが電話で話したAです。」A「物みたいにこれって言うなよ。どうもはじめまして〜。」I「こんにちわ〜」などと入り口で話した後、早速、牧場の中へ。そして、いつものように控え室で豚姦・馬姦の講義。今回は、両方いっぺんに聞きました。なぜなら、馬豚両方と一日で姦るというハードスケジュールだったからです。なんせ、Sさんのスケジュールや妻の面倒や私の仕事などを考慮して、かなり無理して時間を作ったので、本当に忙しかったのです。I「馬豚両方いっぺんにできないわけじゃありません。でも、かなり疲れますよ?」とIさんにも言われました(そう聞くと、ナナさん凄いですよね)が、私の勝手な都合もあるとはいえ、こればっかりはどうしようもありません。Aさんもそれで良いとのことなので、早速開始です。(ちなみに、Aさんと馬豚が交わる前に、Sさん×巨大馬を見させてもらったんですが、長くなるので、今回はカットします。後でこの話単独で投稿させていただきますね。)まずは馬からです。前々回同様に、獣姦部屋に通され、そこで馬の到着を待ちます。しばらくすると、先ほど巨馬に犯されて壊れてしまったSさんに代わり、初めて見る方が馬(前と同じく小さいタイプ)を引いてやってきました。なんでも、この方は、同業者でIさんのこっち(獣姦)方面の親友だそうで、Sさんがどうせ壊れるだろうということで、ピンチヒッターとして呼んでおいた方だそうです。そういえば、この方は、Sさんがしてる時にお手伝いしていましたね。いやはや、同好の方というのは結構いるものですね。にしても、この方が女性で良かったです。事前に聞いてないご登場でしたので、仮に男性だったら、Aさんが嫌がったでしょうから。さて、馬が到着したところで、Aさんの準備に取り掛かります。間近で見る小さいお馬さんに、かわいい〜と撫で回しているAさんを呼び、まずは、妻の時と同様に服を脱いだ後は台に固定します。A「何だかSMみたいですね〜。」と、結構余裕なAさん。妻はこの時点でガクブルだったんですがね。さすが、自分で志願しただけはあります。拘束が終わり、お次はお馬さんです(今回も前と同じく小さめのサイズでした)。代理の方から手綱を受け取ったIさんが、一緒にAさんのもとへやってきました。ここでも前回同様、性器を弄ってペニスを露出させた後、Aさんにまたがらせました。この時点でも、結構重いなんて笑いながら話すAさん。あのでかいペニスも目に入っているだろうに、本当に肝が据わってますねぇ。さあ、準備も終わり、本番開始!といきたかったのですが、馬がその気になりません。以前はすんなりいったんですが・・・。しょうがないということで、いったん馬を降ろして、Iさんがなにやら代理の方に指示し、何かを持ってこさせました。そして、そいつをタオルのようなものに染み込ませ、馬の近くに持っていきました。さらに、Aさんにもそのタオルで体を拭き拭き。すると、馬の表情は、先ほどのやる気無さげなものから、興奮状態に一気にチェンジ。自分からAさんのほうへ行こうとするほどになりました。(後で聞いたんですが、この「何か」は雌馬の臭いだそうです。なるほど、これならやる気の無い雄馬さんもバッキバキというわけですね。)さすがにそれはまずいらしく、Iさんが馬を静めながら、再びAさんのもとへ向かいました。でも、主に宥められていても興奮は治まらないらしく、Aさんのところに着くまで、もの凄く落ち着きがありませんでした。さすがのAさんも、先ほどとの馬の感情のギャップに、「大丈夫なの!?」と聞いていました。さて、馬の方も何とかその気になってくれたところで、仕切りなおしの二回目です。人間の小細工により、もう辛抱溜まらんといった感じのお馬さんをAさんにまたがらせます。そして、すでにでろ〜んと露出したペニスをIさんが持って、Aさんの穴へあてがいます。さすがのAさんも、ひたひたと秘部に当たる未知の異物に違和感を覚えたのか、腰をくねらせて挿入を邪魔しまいます。それを見て、隣で見張っていた代理の方にも大丈夫ですよ〜なんて言われてしまいました。(ちなみに、今回の撮影は彼女にお願いしました。前回は、危ないからということで少し遠目からの撮影で、個人的に映像が不満だったので、今回は臨場感あるものを、と思いまして。でも、私が近くにいると、凄く邪魔になりそうなので、Iさんのアシスタント兼撮影係ということで、お願いしました。)その後、Aさんも覚悟を決めたようで、腰を動かさずにじっとしていました。それを見計らって、Iさんが、馬のペニスを使って、ゆっくりと彼女の入り口をこじ開けていきます。そして、先っぽがほんのちょっと入ったところで、Iさんがどける間も無く、馬のペニスがシャキーンと真っ直ぐに伸び、間髪入れずに凄まじい一撃がAさんに打ち込まれました。その不意の一撃によって、Iさんは尻餅をつきました。また、それによって、ほんの一瞬前までほぼ全て露出していたペニスは、半分近くがAさんの中へ消えてしまいました。A「あぐぅお・・・・!!!!」Aさんも、その衝撃に、呻き声をあげました。そして、目を思い切り見開き、まるで地上に出た魚のように口をパクパクさせ、腕や足をぴんと伸ばして拘束具を限界まで引っ張っていました。さらに、筋が浮き出るほど拳を握り、固定されているはずの腰も軽く浮いていました。でも、Aさんのそんな姿を見ても、興奮した馬は止まりません。すぐに二発目、三発目を繰り出してきました。ズンッ!ズンッ!ズンッ!とまるで容赦がありません。A「がぁっ!あぐぅ!壊れるー!ごわれるぁあああー!!」Aさん、最後の方、発音できてませんでした(苦笑)ここで、私の視線から、代理カメラ映像に移ります。おお!とても良い具合です。本当に凄く良いアングル(ただ、ちょっと手ブレがあったりなかったりしましたが・・・)。そこには、Aさんと馬の合体部分がどアップで写されていました。それを見ると、極太でピンクと黒の混ざったような色のペニスが、Aさんの性器を目いっぱい押し広げていました。それはもう、ギチギチという表現しか当てはまらないほどに。さらに、ペニスが抜き差しされる瞬間もありありと捉えられていました。馬が腰を引くと、ぎちぎちにペニスが詰まってるせいか、Aさんの穴から肉が引きずり出され、逆に、腰を入れると、ペニスは、外の肉もろとも内部に陥没していきました。本当に凄い映像です。ここで、また私の視点に戻ります。Aさんは、一発打ち込まれるごとに、その衝撃に腰を浮かせ、獣のような叫び声をあげていました。しかし、浮いた腰も、馬のでかい腹に押し戻され、ピストンの衝撃は逃げ場を無くし、Aさんの膣内に全て集中します。妻の時もそうでしたが、浅い人間の膣に何としても納めてやろうという、馬の変な気迫を感じます。事実、ペニスの残量分を見ると、最初の時より露出部が少なくなった様に思えます。その後、約10発ほど腰振りがなされたあと、馬は尻をピクピクし始め、射精が近いことを示し始めました。すると、馬は、最後に、Aさんに腰を思いっきり突きいれました。何だか、その一撃で露出部がまた少なくなった気がしました。そして、A「いやぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!」というAさんの悲鳴が。と同時に、本日最大級のブリッジ。どうやら、射精が行われたようです。その時のAさんは、目は白目になり、涎を垂れ流し、さらに大きな痙攣まで起こしてすごいことになっていました。この時の様子を代理カメラで見てみます。すると、馬のペニスの根元がピクピクしながら上下に軽く波打ってるのが分かります。そして、結合部から、少し、液体が漏れているのも確認できました。さらに、ペニスがだらしない姿に戻っていく姿も。その後、Aさんは、元の姿勢に戻り、ぐったりとしてしまいました。ちなみに、まだペニスは刺さったままです。どうやら、妻の時と同様、膨らんだカリが引っかかっているようです。ですが、馬の方は疲れたらしく、台から足を離して降りてしまいました。そして、下腹部のモノと横で繋がるという奇妙な格好に。ここで、降りた馬をIさんが抑えます。なにせ、まだカリで繋がってる状態ですから、この状態で馬が動くと、拘束されているAさんは大変なことになります。しばらくすると、ペニスの緩みがさらに増し、ついにカリが抜け落ちました。同時に、カリで塞がれていた大量の精液が、決壊したダムのように、Aさんの秘部からどばっとあふれ出しました。馬の責めに耐え続けたAさんの秘部は、真っ赤に腫れて、ぽっかりと空洞ができていました。(その状況で、クスコでもあれば面白い画が撮れた気がしますが、生憎持っていませんでした。家畜用ならあるらしいですが、そんなの入れたら大変です(苦笑))ここで、Iさんが馬をどかして、Aさんの救出へ。ピクピク痙攣するAさんの拘束具を解き、立てないようなので、Iさんと代理さんで抱えてこちらへ運んできました。運搬されてきたAさんは、もう虫の息って感じでした。絞り出すような声で「奥が痛い・・・ズキズキする・・・」なんて言ってました。これで豚もなんてできるでしょうか?この後、一旦控え室に戻った我々は、Aさんが思った以上に体力を消耗していたことを受けて、回復したSさんも含め、Aさんの豚姦について相談することにしました。Aさんの体調を気遣ってのことでしたが、S・I両氏の無理しなくてもいい的発言に対し、Aさんは、もう二度と出来ないかもしれないから今日やりたいと言いました。このAさんの発言を受けて、Iさんらが協議し、その結果、じゃあやりましょうということになりました。個人には心配でしたが、本人がやるということで私も了承しました。ということで、ふたたび交尾場へ。そして、豚を連れてきて、Aさんに防護服を着せて興奮する液をつけて拘束。もう見慣れた感じがしますね。馬と違って、豚に多少ビビッてたAさんを除けば。先ほどの馬とは違い、今回の豚君は、最初からやる気満々でした。Iさんによって連れてこられた直後から口に泡を溜めて、Aさんのアソコをふごふごやるほどでした。すでに興奮させておいたのでしょうか?それとも、Aさんに塗った液のせいでしょうかね?なんにせよ、人間も豚も準備OKということで、早速、IさんによってドリルペニスをAさんの中に挿入する作業が始まりました。Aさんの上にずしんとのっかった豚は、ドリルを掴まれている時からすでに腰を軽くカクカクさせていました。そして、まだ少し開き気味のAさんの秘部に、豚のペニスがゆっくりと入っていきました。先端のドリルが入ると、Iさんはペニスを離し、後は豚のピストン運動に挿入を任せました。すると、豚がカクカクする度に、数十センチはあろうペニスが、Aさんの中へどんどん消えていきます。しかし、A「奥にどんどん入ってくよ・・・。ていうか、豚重っ・・・」と発言できるくらい、最初は余裕を見せていました。妻もそうでしたが、この辺は結構余裕なんですかね?ですが、この発言の数秒後、やはり前回同様余裕は消えました。A「なんか、変な感じがする・・・うっ!!!!」と言い残し、Aさんはピーンと硬直してしまいました。そして、硬直が解けると、力が抜けたように動かなくなってしまいました。どうしたのかと思いましたが、後で本人に聞くと、何かチクッとしたものを腹の奥で感じ、次の瞬間、凄い痛みに襲われ、視界が真っ暗になったとのこと。どうやら、この時、Aさんは子宮口突破の痛みで気絶したらしいです。なので、Iさんが、豚が動かなくなってから、隙間に手を入れ、大丈夫ですかと言いながらAさんの頬をぶったたき、意識を戻しました。意識を取り戻したAさんは、「おなかがいたいです・・・」と呟きました。それもそのはず。Aさんが気絶してる間中、豚は腰をヘコヘコさせ、子宮に向かって懸命に掘削していましたから。痛いわけです。また、Aさんは、「おなかがおもい・・・」とも言ってました。多分、すでに射精が始まっていたのでしょう。ここで代理カメラ映像です。Aさんと豚の結合部が鮮明に捉えられていました。見ると、膣からひょろっとしたピンクの物体が出ています。これが豚ちんこでしょうか。いやぁ、凄い。さて、また私視点に戻します。すでに、射精が始まったと思われる時から数分が経過していました。すると、Aさんが、A「もういいです。じゅうぶんです。豚を離してください。」とIさんに言いました。それに対し、Iさんは、I「え?いや、まだ無理ですよ。終わってませんからね。」といいました。すると、それを聞いたAさんは、A「本当にもういいんです。お願いだから豚を離して。」と言いました。I「そんなこと言われても・・・。もうちょっとですから・・・。」Aさんの言葉に、Iさんも困惑気味に答えます。でも、精液が溜まって苦しいのか、Aさんも譲りません。A「おなかが破裂しそうなの!お願いだから!もうやめてよ!」I「いや、だから無理なんですよ。今は危険ですから。」Iさんがこう諭しても、A「離して!助けて!もう無理、もう無理!」と豚の下で暴れだすAさん。でも、拘束具のせいで、ほとんど動けていませんでした。また、上の豚は、下にいる人間の浅はかな抵抗などまるで気にせず、恍惚の表情を浮かべて射精という生命の営みを楽しんでいました。そんな中、暴れ続けるAさんに、ついにIさんも、I「落ち着いてください!危ないから暴れないで!」と、声を張り上げました。すると、Aさんは、涙を流しながら、A「本当にきついんです・・・。気持ち悪いです・・・。」と訴えました。それに対し、I「もう少しですから。頑張ってください。」と慰めるIさん。Aさんは本当にきつかったようですね。というか、今考えると、馬と豚の両方の精液が子宮に入ったわけですから、凄まじい量ですよね。この会話から約数分後、豚は離れ、Aさんは拘束具から解放されました。自由になったAさんは、Iさんらの肩に担がれ、トイレに向かいました。気持ち悪さから、しこたま吐いたらしいです。この瞬間、弾丸牧場ツアーの全日程が終了しました。豚姦後、私はAさんの体力が回復するまで牧場に留まることにしました。が、翌日に仕事もあり、あまり長居が出来ず、Aさんは不調のままでしたが、帰宅することになりました。素晴らしい体験を目とカメラに焼きつけて興奮冷めやらぬ私と、後部座席でぐったりとしているAさん。家路につく車中には対照的な二人がいました。その後、地元に着いたんですが、後部座席の相棒が物凄く青ざめた顔をして全く元気が無いので、仕方なく彼女を我が家に泊めることにしました。で、翌日も、そのまた翌日も気分が優れないということなので、我が家にずっと居候しておりました。彼女がようやく自分の家に戻ったのは、牧場ツアーから三日後のことでした。その間、私は、病院と家で同時に看病ということになり、ちょっと疲れました・・・。そして、彼女が自分の家に帰宅してから二日後、洪水!というタイトルのメールが私の携帯に届き、開いてみたら、それは写メールで精液が滴り落ちている瞬間を撮ったものでした。それを昼飯時に送ってきたのは、何の嫌味だったんでしょうか(苦笑)では、Aさんの感想(前にもどっかで書きましたね)です。馬の場合「突かれてる時は、内臓が口から飛び出したかと、骨盤砕けたかと思った。射精の時は、勢いが凄すぎて、子宮潰れたかと思った。」豚は、「子宮口に入ってきたときは痛いとか言うレベルじゃなかった。子宮膨らんだ時は、もう、痛くって痛くって、もう殺してって感じ。」そして、二つの交尾に共通した感想、「もう、二回目は勘弁・・・。」最後に、Aさんの近況です。最近、Aさんは、レイが見向きもしてくれないため、前も書きましたが、1号2号が我が家に来るときにやってきま(たまに、1号2号のもとへも行ったりしています)。あとは、普通に遊びにきたり、たまに催す獣姦以外のエロい集まりがあるときに顔を出したりという状況ですね。そういえば、レイがそっぽを向いてからは、我が家への訪問回数が少し減ったような気がしますね。ちなみに、八月の投稿に書いたレズプレイで、Aさんはエレナさんにたいへん気に入られてしまったらしく、この前の集まりの時は、エレナさんがAさんをずっと独占してました。「もう許して・・・明日は学校が・・・」なんていうAさんに、「一日くらい良いじゃない。休んじゃいなよ。」といって、本当に休ませたくらいべったりと絡んでいました。で、Aさんは、そりゃもう一晩中逝かされっぱなしになりました。何でAさんを気に入ったのかエレナさんに聞くと、なんでも、「仕草が全部可愛い」んだそうです。エ「普段の仕草も、犬としてるときの姿も、私に責められて逝った顔も、全部可愛い」・・・愛されてるな、Aさん(苦笑)また、私生活の方でも、たまに遊びにいったりしてるんだとか。あと、エレナさんは、Aさんの学校の友達にも人気だそうで、会った事も無いのに合コンさせてくれと言ってきた男友達がいたそうですよ。やはり、男なれば、あの美しさに惚れますよね (苦笑)今回はこんなところです。長文失礼しました。▼レスの削除依頼は、削除を希望するレス番号をクリックして内容を記入して下さい2 : 投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p. 2008/11/22 02:48:59 (QwTdZy0k) レス削除前スレより>>吉さんいつもお気遣いありがとうございます。うちのレイも種を超えた愛かもしれませんね、確かに。生物とは奥が深いですね。あと、Qさんの話を聞いて、私も妻に飽きられないように注意するようになりました(苦笑)>> アスカさん初めまして。コメントありがとうございます。やはり、犬が求愛することって、結構あるんですね。でも、処女をあげるというのも凄いですね。本当に好きなんですね。これからも大事にしてやってくださいね。>>やすさん不倫に走られないよう、私も最近頑張ってます(苦笑)確かに、ナナさんは凄すぎます。そういえば、最近いらっしゃらないですよね。どうしちゃったんですかね。今回は、結構気にしてる方がいらっしゃったので、全編Aさんで投稿しました。>>ヒーローさんええ。確実にQさんの旦那さんは獣姦に理解がありません。Qさんもそれを分かっているので、かなり慎重にやってるみたいです。まあ、理解があるほうが少ないですけどね・・・。>>あずささん私も聞いた時は信じられませんでした。でも、今は結構信じてます。やり方ですか・・・。私達もレイとできるようになるのもかなり苦労した(といっても、大半は妻がやったんですが)んですよね。自発的なピストンまでできているなら、もう後は根気です。頑張ってください。無責任ですいません・・・。>>無名さん逆パターンですか。そういえば、私の普通の友達の家のチワワ♀は、友達(旦那)にしか気を許さないんですが、これがその逆パターンなんですかね?ちなみに、そのチワワ、奥さんと娘さんには全然なついていません(苦笑)3 : 投稿者:羨ましい 2008/11/23 14:11:40 (FgrDLmDc) レス削除いいな〜。参加してみたいな4 : 投稿者:****投稿削除済み5 : 投稿者:大山 2008/11/23 16:17:36 (bQjgMZFO) ooyama レス削除御理解ある方々と環境がとても羨ましいですね。私はひっそりと楽しんでおります。6 : 投稿者:けもり ◆BpOYiVTk5Y 2008/11/24 00:18:25 (ER4A0IeG) レス削除ケーシーさんはじめまして。いつもお世話になっています。ケーシーさんの環境は、確かに羨ましい限りですが…僕は、女性が絶対人にわからないように隠れて行う行為に、興奮します。例えば、家の庭で飼っている♂犬…家につれこむとバレるので、夜中にこっそりすぐに隠せるかっこうで、舐めさせる…とか。無人になる豚小屋や馬小屋に、懐中電灯ひとつノーパンノーブラでジャージ着て忍びこんで…とか。放牧されてる牧場で、満月の夜にこっそり柵ごしにとか。自分の家に犬がいなかったら、近所で吠えない人なつこい犬を見つけて、夜中に連れ出すなーんて。ケーシーさんの、お仲間が大っぴらになる前、どうやってたのかが気になるんです。普通バレたら大変なんてもんじゃ無いから…ね。お願いします。人目を忍んで行なっていた…そんな人の話しありませんか?でも、本物の行為も…見たいです。7 : 投稿者:隼 2008/11/24 02:48:07 (o4HPt9uF) レス削除ケーシーさんはじめまして。いつも読ませていただいてます。ケーシーさんの体験談とても羨ましく思います。周りに同じ趣味の方々が居て恵まれていますね。自分もそんな人たちと巡り合えたらいいとは思いますがなかなか見つけれませんよね。ケーシーさんはホントに羨ましいです。よかったらいろんな話聞かせてください。8 : 投稿者:吉 ◆xMxvaRQPGo 2008/11/27 04:49:02 (3GXz8grH) レス削除ケーシーさん、またも力作の投稿ありがとうございます。しかし、Aさん1日で2種との強行軍でしたか。馬との交尾は射精後も気を付けないと危ないのですね。確かにあの開いた傘のまま引き抜いたら大変な事になりますよね。白眼を剥いて虫の息のAさんには悪いですが、弛んだ馬のペニスが抜け落ちる瞬間を見るのも興奮しますよね?注いでる間上下に波打つペニス?リアルですね。豚のドリルペニスが子宮口をこじ開けながら侵入していく所みたいものですね。余程のハイテク機器でもない限り無理でしょうが・・。こんなに頑張ってくれたAさんにも感謝したい気分です。大変な思いしたAさんもエレナさんに愛してもらってるのなら良かったですね。しかし、そこでも失神するくらいに責められているんですよね?(笑)今年もあと1月ちょっとですね。ケーシーさんの投稿楽しく読ませてもらいました。ありがとうございました。来年も引き続きお願いします。最後にケーシーさん、奥様はじめ、周りの人達が健康で楽しい生活が送れることお祈りしてます。9 : 投稿者:アキラ 2008/12/01 07:18:07 (FM1FVccg) レス削除ケーシーさん、いつも投稿ありがとうございます。拝読していると仕事中でも興奮が抑えられず大変困っております(笑)ところで、エロに対して拒否反応だったAさんが動物と交尾するに至った経緯など伏線的な話も書いて戴けませんか?また投稿なされるのを楽しみにお待ちしております。10 : 投稿者:ぷに 2008/12/01 22:58:47 (3QNg/Vym) レス削除ケーシーさんはじめまして。いつもうらやましいなぁと思いながら楽しませていただいております。私は♂なんですが、♂犬と経験してみたい、という願望があります。今は飼える環境ではないので難しいですが、いつかはトライしてみたいです。11 : 投稿者:ヒーロー 2008/12/08 00:04:12 (Ly1FYbHd) レス削除大ファンであるAさんの体験談待ってました。文には「今では、動物のイチモツに興奮するエロ娘になってしまいました。」とありますが、「そんな娘にしたのはケーシーさんと奥さんだろ。」と思わずツッこんでしまいました。すいません。 まぁ、もともと素質はあったんでしょう!? 本人が望むと望まざるとは関係なく、そっちの道を無意識に選んでしまう。AさんはドMなんだと思います。エレナさんもケーシーさんの奥さんもAさんを執拗に攻めてますよね。Aさんの無意識に出してるいじめてオーラに引っ張られてるんだと思います。じゃなければ1日に馬と豚を経験と言う強行軍にはでないでしょう?!12 : 投稿者:やす ◆jfltvOnL52 2008/12/21 11:59:41 (vTC7nr1v) レス削除ご無沙汰しております。Aさんファンの一人としては、凄く気になる話題が「ついに!」っていう感じです。でも一日に異種2頭というのも凄いですよね。文字通り獣の如く激しいHだったのでしょう。(Aさんファンとして見ることが出来ないのが凄く残念です)今年もあと10日となりました。みなさんの健康を祈っております。来年もよろしくお願いします。13 : 投稿者:アスカ ◆7HD5tjFs5U 2009/01/06 15:19:06 (oIFPaf.M) レス削除コメントを頂きありがとうございます、遅くなりましたが あけましておめでとうございます。残念ながら私の大切な初めての男(オス犬)は今は天国に先に逝ってしまってます。今は3人目(3匹目?)の彼と愛し合ってます。ケーシーさんの投稿に刺激を受けてか、最近ますます犬と愛し合う事が自然に思えてます。これからも刺激ある出来事を期待し読ませて頂きます。私も投稿してみようかとも思ってます。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント