牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 03:32
妹の友達に手コキしてもらった話です。
大学生のころ、高校生の妹の友達が家に遊びにきてました。 目的は漏れのPCでのインターネット。 その間漏れはリビングでTVや読書、または出かけるなどしてた。
ある時ふと気になって妹たちの検索やサイトの履歴を調べてみた。 するとYahooの検索履歴に見事に「S○X」やら「初体験」やらの単語が(*´Д`)ハァハァ そしてサイト履歴には主に女性が管理人と思われる、それでいてやっぱり内容がエロのサイトがいくつもあらわれた。
あの妹がこんなものをねぇ、しかも清純そうなあの友達までこんなのを・・・。 そんなことを考えて、一人自慰をしたのは秘密です。
んで、それからも何度か来ていたんですが、特に気づいているフリはせず、 知らんぷりを通していた。
ある日、妹が熱を出して母親に病院に連れて行かれた。 父親は朝からパチンコに行ってたので家には漏れ一人。 するとしばらくして妹の友達がいつものように尋ねてきた。
漏れは事情を説明すると、「あ、そうですか。じゃあお大事にと伝えてください」といって友達は帰ろうとした。 そこで漏れはちょっとイクナイことを思いついて友達(Sちゃんとします)を呼び止めた。
「Sちゃん、ちょっとPCの使用について話があるんだけど、いいかな?」 Sちゃんは、何だろう?という顔をしてましたが、漏れが 「Sちゃんたちがインターネットで見てるものについてなんだけど・・・」 というとアッという顔をして黙ってしまいました。
うつむいたままのSちゃんがなんだか可哀想になってしまって、 「あ、Sちゃん、別に怒ってるわけじゃないんだよ?」と説明して Sちゃんにそういうの興味あるの?とかしたことあるの?とか聞きました。
素直に興味はあるけど経験はないというSちゃんに、 「じゃあ男の人のを生でみてみる?」と聞くと、首を横に振って断るSちゃん。 でも俺がまあいいからいいから、といってパンツまで一気に下ろすと 初めは顔を逸らしたものの段々目を向けて、しまいにはまじまじと見つめていた。
漏れが男の人はこうやって一人エッチするんだよと、竿をしごく動作をすると、その行為をじっと見いっていた。
そこでSちゃんに「Sちゃんもやってみる?」と聞くと無理矢理手を取って上下に動かし始めた。 れが手を離してもSちゃんは動きを止めず、ずっと繰り返ししごいてくれる。
そこで漏れが、強弱をつけて、とか漏れの気持ちよいしごき角度とかを教えてしごいてもらったんだけど、ぷにぷにした小さな手がすごい気持ちいいのと、自分以外の手でされるってのが初めての体験で自分でするとき以上に気持ちが高まって段々限界に近づいてきた。
一心不乱に手でこするSちゃんを上から見下ろす形だったんだけど、 よくみるとSちゃんの胸元がちらちらと見えてる(*´Д`)ハァハァ 小さくもなく大きくもなく、だがブラが合っていないのかブラが肌から浮いていて中がしっかりと見えていた。
それに興奮した漏れはいっきに限界に達し、Sちゃんに 「Sちゃん、出そう!手出して、手出して!」といってSちゃんの左手を先端に添えると勢いよく放出した。
しばらく呆然としていたSちゃんに、ティッシュを取ってあげて手を拭かせる。 そして「ありがとうSちゃん、すごい気持ちよかったよ」と言ってあげると褒められたのが嬉しかったのかちょっとお辞儀をして照れる。
あとはSちゃんに洗面所で手を洗って貰って、例の秘密は誰にも言わないよと言って安心したSちゃんは帰っていった。 漏れは今まで一度も風俗行ったことないんで、人生での手コキ体験はSちゃん一人。
逆プロポーズの言葉は 「可憐な女子高生にあんなものを握らせた責任取ってね」 でした。
駄文失礼しました。
後日談
その後は、ありきたりなら「それからしばらくSちゃんにしてもらった」ってなるのかもしれないんですが、実際は1年以上何もなかったです。 妹たちが大学生になってから(そのころ漏れは社会人で家を出ていた)、 久しぶりに実家に帰ったときに妹とSちゃんがいるところに遭遇し、
妹が「Sに会うの久しぶりでしょ?綺麗になったと思わない?惚れたらだめだよ」 みたいにいうもんで、Sちゃんが帰った後にさりげなく妹にSちゃんがフリーか尋ねたら、妹には漏れの気持ちがバレバレだったみたいで、 それから何度かSちゃんと一緒に遊びにいく機会を作ってもらううちに漏れから告白してそんな関係になりますた。
ちなみにSちゃんは高校時代は彼氏を作らず(女子校→女子大)、 かといって別に漏れに気があるわけでもなかったようです。
でもぶっちゃけ告白しようと決心したころには、漏れに惚れてるんじゃないかという自惚れがあったんですが、そのときですらまだそれほど気持ちはなかったそうで・・ _| ̄|○
つきあい始めて2、3年目くらいに相手(短大卒業後)が実家を出たいと言いだし、かといって一人で部屋を借りる余裕はないからと漏れのところに転がり込む形になり、その際にいった言葉が例の発言です。
なんでこっちも覚悟決めてそのまま相手の親に挨拶に行き、 とんとんとんと話がまとまってその年の年末にケコーンしました。
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