牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
まずなぜデリヘルなんて呼ぼうと思ったかは簡単だムラムラしてたからそんなこんなで携帯サイトで検索をかけ見つけたサイトはこんなの多国籍外国人専門店よーし何でもいーやどんとこーいってな感じで一時間迷ってから電話をかけてみた電話からは気のいいおっちゃんの声が聞こえてきた俺「」緊張のあまり何を言っていいか言葉に詰まるするとおっちゃんが「…お客さん一人ですか?」と聞こえてきたので意を決して「は、はいそうっす…」と、やっと声が出せた するとおっちゃん俺の声を聞いただけで若いヤツとわかったみたいで「おにいちゃんうちにはかわいい子たくさんいるし値段も安いよ」と、気さくな感じで言ってきたこの声で少し緊張も和らぎ俺もいつもどうり話せたわけだ「ん、じゃあ一番かわいい子でオススメな子を教えて下さい」そういうとおっちゃんが「今八人待機しててね、オススメはリリーちゃんとメアリーちゃん」と言ってきた俺は間髪入れずに「じゃあリリーちゃんでお願いします」といったその後は指定されたホテルに向かい、彼女を待ったデリ嬢を待ってる緊張感といったら凄いぞ何回もトイレに行って何回も水を飲みまくったからなそしてホテルに入って20分後部屋の電話が鳴り、フロントから「お連れの方をお通ししました」と連絡が入ったすると受話器を戻そうとしたとき部屋の入口が空いた音がしたこの時の緊張感は半端なかったそして緊張の対面がやってきた扉を開け、玄関に立っていた人物は…正真正銘の金髪外人だった!体系は少し小柄で少しポチャッとしていたがそれでもモーマンタイ!鼻はスラッと高く瞳の色は茶色だったけど顔だけ見れば日本人タレントの倍は可愛いそしてなにより驚いたのは胸だでかい!でかすぎるにも程がある!と、某マスコミが使ってるようなフレーズが頭をよぎったパッと見ホントのスイカでも詰めてんじゃね?って思ったリリーちゃんは片言な日本語で「イチ時間、イチ万エン」と、いきなりそう言ってきたなんかいきなりテンション下がる事を言われたがそれでも何とか笑顔で「ok、ok」そう言って財布から諭吉を彼女に持たせたそして部屋に入るなりリリーはいきなり服を脱ぎ始めた「オフロハイル?そのままでイイ?」って聞いてきたので「入ります」と答えた風呂と歯磨きは家でしてきたのだがやっぱり女の子と風呂に入るシチュエーションは楽しみたいそして彼女が後ろを向いた瞬間あるものが目に入った刺青だお尻の上あたりにハートに翼が生えてるマークが彫ってあるのが見えたよくよくリリーの体を見てみればいたる所に緑の彫り物が目に入ってきた漢字やら蝶やらいっぱいあったまぁでもいいやーと思い彼女の待つ風呂場へするとリリーここで何を思ったかいきなり「ちんちんばいーん」と俺の息子を平手打ち一瞬あっけにとられたが「……ははは」と、なんとか愛想笑いでごまかすと言っても俺の愛想笑いは高校で鍛えられ、普通の笑いとさしつかえない代物伝家の宝刀といっても過言ではないそこでなにかに気づく…あれ、この子どっかで見たような…たしか大晦日テレビのどっかで…(……あ、板尾の嫁に激似じゃん)肌が真っ白と言うだけで顔も体系も少しそっくりだ…そう思ってしまったらもうリリーが板尾の嫁にしか見えなくなった…とにかく片言の日本語のくせにノリがやけに軽い「オニーサン痩せてルー♪」「アタシプニョプニョー♪」「すこーし肉もらってヨ♪」しかしそのおかげで緊張感は何処へやら俺はもうフィリピンパブの女とでも喋ってるような感覚になってきたそしてシャワーも終わりベッドへ向かう言うまでもないがその時の俺の息子は反抗期状態臨戦態勢のままベッドに座るリリーは一人でぶつぶつと歌を歌いながらこちらに来たそして腰をくねらせ体に巻いていたタオルを華麗に根げ捨て「Come o~n♪」と言ってきた一瞬板尾の嫁が完全にデジャブったがリリーが流暢な英語を使った瞬間まるで自分が洋画の中にいる感覚におちいり気分がその気になってきたまずリリーが俺の上にまたがり乳首をぺろぺろと舐めまわしてくるその時点で俺の息子は暴発寸前!自分が乳首が弱いなんて始めて知った瞬間だった限界が近くなり無意識に笑い声と足腰がクネクネと動いてしまう「乳首イヤ?」と甘い吐息で聞いてくるリリー「嫌じゃないけどくすぐったい…」そういうとリリーはおもむろに俺の下半身にてが伸びるそして左手でベッド上部に用意されたローションを用意しそのまま俺の体のドバっとぶっかけてきたするとリリーここで俺の体にダイナマイトバディーを押し付けてきた!なんて表現していいかわからないがでかい二つの物体が腹で踊ってる感覚だったあと当然気持ちいいするとリリーいきなり素の声でこう言う「エッチする?」いまさらだが、俺は別に童貞を捨てるためにデリヘルを呼んだわけじゃない言葉を詰まらせながらも「…う、ん…エッチは気分が乗ってからじゃないと嫌かも…」若干怖さもあり、なんか知らんがかっこつけて断ってしまった「デリヘルってエッチできるの?」と聞く俺するとリリー「エッチはイチ万エン♪」金とんのかい!エッチはオプションでついてんのかよ!と、心の中でツッコミをいれ「…んー、えっちはやっぱいいや、気分が乗らないとしたくないし」とウソの言葉でかっこつける俺するとリリー「男はミンナ下半身…」「でもアンタはココね♪」そう言って頭を指さすリリー褒められてんのかな?と、思いつつリリーのパイオツを揉みしだく俺するとリリーおもむろに俺の下半身に顔を近づけそのままムシャブリついてきたリリーのフェラチオは簡単言うとこんな感じだ激しい速い痛いたぶんリリーの歯が俺の息子をガリガリと削りにかかってきてるもはや気持ちよさはどこかへ消え痛みを我慢する時間が長く続いたするとリリー何を思ったか69の態勢をとる舐めろって事なんか?と痛みを我慢して真顔で考える当然目の前にはリリーのオマンレロがゆっさゆっさえーいままよ!そう意を決してリリーのオマンレロに顔を近づけるするとリリーここで「舐めルの禁止ヨ♪」俺「」ああいい忘れてたけど当然パイパンでしたあとリリーの国籍ルーマニアねそのままリリーの攻撃は衰えることもなく続く当然そんなんでイケるはずもなく長い間リリーのゆっさゆっさオマンレロを眺めながら痛みに我慢する時間が続いた拷問に近い、これはまさに拷問に等しい…そして俺は意を決してこう言った「あの…もう辞めましょうか?」するとリリー真顔をこちらに向け「ソウダネ、あたしも顎がイタくなってきたから」と、自身の近況報告俺「」その後は風呂場で下ネタ全開リリーちゃんが発動し愛想笑いですべて右から左に流す俺少し談笑したのち、ホテル代6000円を払いホテルを後にしたしかしそんなんで終わってしまうのはもったいないここまで来たからには何とか一発抜いて明日を迎えたい!そう思いリリーの後ろ姿を見つつ再び電話を掛ける!電話先はもちろんさっきの店すると電話にでたおっちゃん「お!おにいちゃんどうしたの?」「もう一人いっとくかい?」まだ何も聞いてないのに淡々と話が続いていく「じゃあ次はメアリーちゃん行こう!メアリーちゃん!」俺「じゃあメアリーちゃん60分でお願いします」悟りを開いた俺にもう怖いものなんて何もなかったすらすらとそう言えた自分を客観的にみたらかなりリア充度が上がったと思うそして再び同じホテルに入り今度は別の部屋に入ったそして緊張することもなくメアリーちゃんを待っていたすると再び部屋の電話がなり「お連れ様をお通ししました」とフロントから業務連絡もー板尾の嫁でもなんでもこいやーと思い玄関待機「ボンジョールノ♪」玄関を開けて入ってきたのはブロンドイタリア人女性だったボンジョールノがイタリアのあいさつだと言うのはザッケローニ先生に習ったので彼女がイタリアンだと言うことがすぐわかった身長はリリーと大差ないくらい小さくパイオツはリリーとも劣らないくらいでかいくびれはメアリーのが細い分カップは彼女のが大きいだろうそして瞳は待ちに待った緑色するとメアリー突然「ベイビー何フン?」hahaha!そのやりとりはさっきすでにやってるぜ!と思い「60分です」と言う「ベイビー60分イチ万エンね」とメアリー金のくだりを無事に終え俺は一人裸になってメアリーのシャワーを待つするとメアリー「ベイビー横になって…」甘い声で囁くするとメアリーいきなり乳首攻めベイビーが口癖なんかな…と思っているとメアリーは乳首を舐めながらハァーハァーとエロい吐息を吐き出し始めたなんとも言えない興奮が全身に駆け巡る!長い乳首攻めに何とか耐え抜きメアリーはエロくこう聞いてきた「えっちスル?」俺「…しよう」即答だった「えっちイチ万エン…」そのくだりはさっきもやったよと思いつつ「いいよしよう?」もう行ってやる行けるとこまで行ってやるもうそう決心した!そしてお口で俺の息子に安全キャップを優しく被せローションでズルズルになった俺の息子を騎上位の態勢でそのままズッポリ!「oh~…」と外人っぽい声とともに吐き出す吐息俺も思わず声が漏れてしまうそして優しい腰使いでくねくねと動くメアリー本当に色っぽい声で喘ぐから気分が最高超に向かう俺いまエッチしてるって感覚がすごく強くなり次第にメアリーがハリウッド女優並みに見えてくる実際リリーもそうだったが白人って目を瞑った横顔が全員美人でホントに見分けけがつかない誰を見てもお人形みたいな鼻とまつ毛そして美白これで興奮しない童貞なんていないだろってくらい色っぽいそして我慢できなくなりおれはメアリーの腰をつかんで下からガンガン突き上げたするとメアリー「oh~…ベイビー」と言い俺から降りるするとメアリー仰向けになって自分の花弁を広げ…「baby come on…」興奮して本気で鼻血がでそうだった…だがちょっとまってほしい俺はさっきまで童貞だったんだ今この瞬間が初エッチの真っ最中なのである腰の振り方なんてAVでしか見たことない自分がうまくできるかなんてわからんまー何とかなるだろーと思いメアリーのオマンレロの息子をゆっくり入れ…いや、この足の位置じゃ全部入らんな…そう思いぎこちなく体をメアリーに寄せるしかしそれでもなかなか奥まで入りにくいもうちょっと体が柔らかければ股を開いて前進できるのに…こんな時焦れば焦るほど心拍数は上がっていくもので次第にメアリーも足を自分で持ち上げ気を使ってくれてきたヤバい恥ずかしくて死にそうだわ…そう思いメアリーに体を近づけるしかし体を上げてくれたせいか今度はオマンレロの位置がさっきより高くなってしまった…余計入れにくいしかし彼女も気を使ってくれたんだもうこのままヤッテしまおう!テンパり具合がMAXになってきたのでそのまま腰をフリ始める俺しかし、騎上位の時と比べて奥まで入らないつーかメアリーのエロくてデカい尻が邪魔してまったく動けない俺は超スローでしか腰を振れず当然メアリーももう喘ぎ声を出していないヤバいヤバい焦りが次第に濃くなっていくするとメアリーはオマンレロで俺の息子を挟みながら足をゆっくり閉じていく俺はメアリーと繋がったまま完全に彼女の上に乗ったメアリーが足を伸ばして仰向け俺がメアリーの体の上に乗ってうつ伏せしかし体の一部は繋がっている状態だ俺はこの状態のまま腰を斜め下に向かって思いっきり振りまくった行ける!?イケるぞこれ!奥まで入ってる感触は凄く伝わってくるさらに締りも断然良くなった!もはや俺は一心不乱に快楽を求めてひたすら腰を動かす再びエロく激しく喘ぐメアリー本当に可愛くて美人だ気分も次第にエロくなってくるメアリーにつられて俺も英語で喘いでしまうメアリーの首筋軽くkissをし耳を舌で擽る完全に洋物AV見たいになってた体位以外は…そして次の瞬間俺の息子は白旗ならぬ白液をイタリアンに吐き出した…ゴムをつけてても中で果てるのは何か凄い興奮する物があったいつもひとりでする時より明らかに長い射精メアリーの中でもっと出たいもっと出したいと蠢く息子そして全てを出し切りメアリ―の体から降りたするとメアリーは優しく俺の息子に被ったゴムを外してくれたよく見たら半端ない量の白液が先に溜まっているきっと俺の息子が彼女の中の本陣に向かうためいつも以上に大量の兵隊を出してくれたんだ一段落して賢者タイムに入いろうとしたらメアリーが「ベイビー横になって」そう言ってきた俺は言われるがまま横になる「違うウツムセ、ウツムセ」うつ伏せの態勢をとるとメアリーはローションを俺の背中に塗りそのまま親指を使って腰と背中のマッサージを始めたはっきり言って凄く気持ちよかった彼女のマッサージは優しさに溢れていたし何より一時間前に体験したリリーの噛みつきを体験してきたからなのかメアリーの仕草には全て優しさがあるように思えてきた腰、背中、肩、両腕、両足と優しくさらに気持ちよくマッサージしてもらった俺は完全にまったりモードになっていた少し眠気が出てきてボーっと目を閉じていたらぬるぬるのメアリーの手が俺の息子に近づいてきた少し腰を浮かせ彼女の手を招きいれるするとさっきまで息焦燥だった我が息子が再び戦闘態勢に!メアリー「もう一回デキル?」俺は無言で頷き、メアリーに近づく「コンドはおっぱいでスル?」そう言ってメアリーは仰向けになりバスト95cm強(推定)のパイオツをばいんばいんと揺らして誘ってくる俺は無言で頷きメアリーはニコっと笑ってローションを自分の胸にたっぷり垂らす俺は誘われるがままメアリーの腹に腰を落し息子をグランドキャニオンへと突き落としたそのまま勢いよく腰を振るメアリーもoh…oh…と喘ぎ声を出してくれるもう止められないメアリーの巨大なパイオツを鷲掴みにして激しく腰を動かす!そして俺の息子はやがて限界を迎え先ほどゴムに溜まっていたくらいの量の精液をメアリーの綺麗な顔と髪にぶっかけた… 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