牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 03:33
私は、38歳の専業主婦。夫が貿易会社を経営していて、普通の世帯に比べれば少し裕福だと思う。おかげで、自宅は都内中心部にあり、仕事をする必要もない。 家族は他に、中学3年生の息子と小学校6年生の娘がいる。 まあ、幸せな方だと思っていた。
そんな私にちょつとした事件が起きた。いつも遊びに来る長男の友達大雅君からデートに誘われたのだ。
「おばさん、日曜日ディズニーランドへ2人で行かない。」
「何を言っての。どうしてわたしとなんか行きたいの。 2人で行くなんて変でしよ。もし行きたいなら友達と行けばいいでしょう。」
「おばさんと行きたいのだけど。断られたなら、仕方ないね。」
大雅君はがっかりした様子だった。ただ、そんな大雅君を見て、わたしは少しうれしくなった。 暮らしには不満はないが、性生活には大いに不満があった。ここ2年間全く夜の営みはなかった。 もともと回数は多くはなかったが、全くないのは辛かった。夫にお願いしたが、疲れてるとかその気にならないとか言われ、断られていた。
その日も、悶々とした気持ちが高まり。午後寝室で恥辱なことをされる事を想像して、自慰をしていた。声も出ていたと思う。 私はちょつとMなところがあって、恥ずかしいことをされるのを想像するのが好きだ。
絶頂に達しようとした時、人影が見えた。
「誰、そこにいるのは。」 「見つかっちゃたか。大雅です。」
「そんなところで何をしているの。」 「おばさんに会いたくて、無断で侵入したら、変な声が聞こえてきたので、近づいたんだ。おばさんは何をしていたの。」
「調子が悪くて寝ていたの。」 「うそだ、オナニーをしていたのだろ。携帯の動画で撮ったから。」
「携帯を貸しなさい。」 「嫌だょ。」と叫んで大雅君は足早に家を出て行った。
携帯の動画に撮られたことが非常に気になっていた。そんな時ふらりと大雅君が私が一人でいるところにやって来た。
「おばさん こんにちは。」 「あっ、大雅君。」
私はどきどきしながら大雅君を見た。彼は色々話すのだが、携帯の動画については、触れようとしない。 思わず私から「あの動画は消してくれた。」と聞いてしまった。
「あの携帯の動画?おばさんがオナニーしていたやつ。」 「違うわよ。寝ているところを撮ったのよ。」
「どうして、寝ているところの動画が気になるの。あの時おばさんは大きな声で喘いでいたし、服も着ていなかったよ。」 「ね、お願いだから、私の恥になるから、消しておいて。」
「どうしようかな。せっかく撮れたものだし、消すには条件があるよ。この間断られたディズニーランドへ行ってくれるなら考えるよ。」 「え、ディズニーランド。
いいわよ、ただし家の息子も連れて行っていいでしょ。」 「嫌だよ。それじゃデートでなく、父兄同伴になっちゃうじゃないの。行くなら2人きりだよ。」
困ったが、あの動画が他の人に見られてしまうかもしれないと考えると承諾するしかないと思い、承知した。
「わあ、うれしいな。父兄同伴じゃないのだから、僕に合った服装にしてね。」 「そんなの無理よ。」
日時を決め、車で現地へ行くことにした。主人と子供たちにはクラス会があって日曜はいないと説明した。 当日、できる限りのお洒落をして、出発した。
「服装は、地味だね。それじゃやはり、父兄同伴に見えるよ。 ディズニーランドでは結構年齢が高い人も派手だよ。ディズニーランドで僕が決めるから購入して、着替えて。」
彼が決めた服装は、赤のTシャツとかなり短いミニスカート、 抵抗したが無理やり購入させられ、着替えた。Tシャツは小さいサイズだったので、私の大きめの胸が目立ってしまった。すごく恥ずかしくて知ってる人に見られたくなかったので、サングラスを外せなかった。
様々なアトラクションやショーを見た。大雅君は、時々肩に手を回したり、手を握ったりしてきたが、気にしないようにした。遅くなり、帰るために車に乗った。 その時、突然彼が私を抱きしめキスをしてきた。強く抵抗したが、彼の力にはかなわず、胸まで触られてしまった。
「何するの。大雅君の両親に言うわよ。」 「言ってもいいよ。話したら、2人でディズニーランドへ来た理由も言うけど。」
動画のこと、ディズニーランドでの出来事すごく気になっていた。 そんな時、変なメールが届いた。私が自慰していた動画が入っていたのだ。 全身裸で、喘いでいる声がはっきり聞こえた。発信人は貴女の恋人となっていたが、間違いなく大雅君だろう。主人や子供たちが帰ってきても、気持ちが落ち込んできちとした会話ができなかった。
深夜うとうとしていると誰かが肩をたたいた。振り返るとそこに大雅君がいた。
「やあ、おばさん。メール見たかい。」 私は気が動転して、何も言えなかった。
「結構、うまく撮れていたでしょう。もっと別な動画をとらせてくれない。」
わたしは小声で「主人が起きてしまうわ。居間へ行ってくれる。」とお願いした。
居間へ移動すると、急に彼は強く私を抱きしめた。 力の限り抵抗したが、音が漏れるのが怖く、しばらくすると抵抗を諦めた。彼は体も私より大きく力も強かった。
さらにキスをされた。軽いのでなく、口の中に深く舌を入れられた。 久々のキスだったので、体の力がぬけてしまった。 彼は私のパシャマの上着を脱がし、乳房を露にし強く揉んだ。
「きれいで、大きなおっぱいだね。愛撫しながら、写真をとるよ。」 私は両手で胸を隠そうとしたが、いきなりビンタをされた。後は彼のされるがままだった。写真を大量に撮られ、繰り返し胸を愛撫された。
そしてバジャマズポンも脱がそうとした。 「お願い、それだけはやめて。」 必死に縋ったが、無視され脱がされ、下着も取られ、私は全裸になった。 彼は私の秘所に顔をあて、激しく舐め始めた。 私の体は既に興奮状態になっていた。相手が誰かは構わない。私を貫いて。私は息子の同級生に抱かれしまった。
久々のセックスで私の中で眠っていたものが、起き始めた。 こんな関係は絶対やめなければいけないという気持ちと、また抱かれたいという気持ちの二つが交錯した。
そして、またメールがきた。メールには私の裸の写真が多く添付されていた。そして、今日の12時に下着姿で来いと指示があった。
夜中、家を抜け出し神社に到着した。そこで、指示通り下着姿になった。 「よく来てくれたね。ナイスボディだね。」 彼はまた、写真を撮り始めた。
「やめて、誰か人がくるかもしれなわ。早く家に帰して。」 「まずは、そこのベンチに座って。」
彼は、私の隣に座り肩に手を回した。私の顔を眺めた後、キスをしてきた。ディープキスだ。抵抗はしたが、見せかけだった。 キスをしながらブラジャーを外され、愛撫された。
「いいおっぱいだね。僕は君の体の中で、このおっぱいが一番好きだよ。 大きくて柔らかくて触りがいがある。乳首を吸うと乳房の肉が僕の口いっぱいに入ってくる。」
更にバンティーを取られた。
「立って、後ろを向いて。」そういうとお尻を強く掴み、広げ中を舐め始めた。アヌスを舐められるのは始めての経験だ。人が来るかもしれない神社で全裸にさせられ、逃げ出したいという気持ちもあったが、同時に官能の嵐が自分を襲い、私の秘所は雫がたれ落ちるばかりに濡れていた。
その濡れた秘所を彼は吸い上げた。そしてバックで挿入された。 挿入された瞬間私はいってしまった。その日は6回もいかされてしまった。 もう私は戻れないかもしれない。 主人と子供たちに申し割けない気持ちでいっぱいだった。
何故、こんな投稿をするのか。不思議に思っている人もいるでしょう。 これは、私の意志ではなく、大雅君に書かせられているのです。 彼からは様々な要求がされていますが、この投稿もそのひとつです。
「少年との体験」というサイトさえ、以前の私は知りませんでした。 大雅君の部屋で彼のパソコンで今、記載しています。私が今着衣しているのは、彼に言われてエプロンだけです。
彼は私の後ろで、首筋を舐めたり、顔を彼の方へ向けさせキスをしたり、旨を鷲掴みしたりいたずらをしています。今日も犯されるでしょう。
この土日、彼の両親は遠方へ旅行に行っており、来るように指示されたのです。この2日間の出来事は後日また記載します。
今私は彼から「艶美」と呼ばれています。彼から命名されたのです。 私は、ほぼ彼の奴隷状態にあります。動画とか写真のせいもあるのですが、恥辱的なことをされるのが好きな私の気持ちに原因があります。
主人と子供たちには、不在について色々言い訳をしていますが、いつかばれるの、とても心配です。最近、6年生の娘からお母さんきれいになったと言われ、どきどきしました。 彼によると、父親は芸能プロダクションの役員をしており、自宅にもタレントの出入りが多かった。13才の時、結構有名なタレントとホテルで初体験をして、童貞を卒業した、それ以降も熟女を中心に10人以上の経験があるとのこと。 彼の自信に満ちた行為がそれを物語っている。
ある日、ホテルに呼び出された。自慰を見られた日より、自慰はしておらず、欲求が高まっていたので、素直に従った。
「艶美、アナルの経験はあるのか。」 「あなた、私にある訳ないでしょう。あんなことは一部のマニアだけがしていることよ。」
私は彼に対し、あなたと語尾を上げて言うように指示されていた。
「そんなことは、ないよ。みんなしているよ。今日はアナルに挑戦だ。じゃ、浣腸をするぞ。」 「あなた、止めて、絶対嫌よ。」
押さえつけられると、いつもの性癖で力がぬけ、下着を脱がされお尻を大きく開かれてしまった。彼は太い注射針で2回浣腸液を私のアヌスに注入した。 すぐにお腹が苦しくなってきた。
「あなた、トイレに行かせて。」 懇願したが、許してもらえず、洗面器を持ってきて、ここでしろと言われた。いくらセックスをした中でも、それは絶対見られたくなかった。 彼は私の秘所とアナルを何度も指でこすった。もう我慢ができなくなった。 私は彼の前で、大便を洗面器にしてしまった。
「あ、あ、あ。」 「ちょっと臭いがきついな。」
彼は窓を開け、呆然とした私を抱え、バスルームへ連れて行った。アヌスに油を、指でなすりつけた。私は抵抗もせず、その快感を味わっていた。そして生まれて初めてアヌスに挿入された。
相当な痛みを予想していたが、実際はわずかで太い便がお尻に残っている感じだった。そして彼が腰を動かし始めるとあそ以上の気持ちよさが私を包んだ。その日彼は、あすこに2回、アヌスに3回射精した。妊娠の恐れもあるが、頼んでも必ず、中で発射していた。
「艶美、神社の時、何故あんなに濡れていたんだ。」 「知らないわよ。あなたが変なことをするからでしょう。」 「たぶん日中人が、集まる場所で下着姿にされ、更に下着を脱がされ、全裸になったからじゃないか。艶美はマゾで露出するのが好きなんじゃないか。」「違うわよ。」
彼は携帯でどこかに電話していた。そして「艶美行こう。」と言って私の手を引っ張った。
「あなた、どこに行くの。」 「艶美の喜ぶ場所だよ。」
着いた場所は盛り場のストリップ劇場だった。まだ、早い時間だったので、営業はしていなかった。彼は店の従業員と話をしていて終わると、彼は
「来月ここで踊ってもらうよ。艶美が出演するタイトルは、露出大好き人妻の最初で最後のストリップ。まな板つき。だよ。これから店の担当者が、踊りを教えてくれるからがんばって。僕は帰るから。」
「何言ってるの、あなた。そんなことできる訳ないでしょ。」 「艶美は裸を見られるのが、好きでしょ。当日は知らない人の前で踊るのだから、問題ないよ。とにかく僕の命令は絶対だよ。逆らわないで。」 私は黙るしかなかった。
「じゃ、お嬢さんこっちへ来て。」と店の従業員が舞台へ呼んだ。すごく恥ずかしい服装をさせられ、店の従業員が3人いる前で踊りの練習をした。 初めて、複数の人前で裸になった。恥ずかしいのだが、すごく感じてしまって足元が少し濡れてしまった。
従業員は若いね、20代後半?とか、良い体してるね。ウチの踊り子よりグラマーだね。ウチでずつと働かないとか言われ、体をベタベタ触られた。実際踊った話は次回します。
「艶美、今日は舞台の日だね。準備はできていると思うけど頑張って。」 私は大雅君と一緒にストリップ劇場へ向いました。先月のレッスンの後、家でも練習しましたが、プロには全然かなう状態にはありません。 それより、専業主婦で社会をあまり知らない私が、多数の男性の前で踊り、脱ぎ、全裸にならなければいけない。
もし、主人や子供たちがこのことを、知ったらどう思うか。大雅君を恨みました。だが同時に多数の男性が、私の裸を見つめると考えると、淫らな心情が自分を襲いました。
会場は超満員でした。
「これから、露出大好き人妻の最初で最後のストリップが始まります。ナイスボディをたっぷり堪能ください。初めてのダンスですから、不手際もあると思いますが、ご勘弁願います。」とアナウンスが行われた。
私の衣装はおっぱいが半分以上露出しているブラジャーと細いヒモのパンティ。楽屋で着替えたときから、私の女陰はびっしょり濡れてしまいました。
舞台へ登場しました。会場は人で溢れていました。音楽に合わせ、笑みをたたえて、踊りました。会場の男性は音も漏らさず、私の体を食い入るように見ていまいた。私は始めての舞台にも、かかわらず一人ひとりの男性の顔を見つめ、うっとりした表情を送りました。
そしてまず、ブラジャーを脱ぎ捨てました。会場から拍手が起き、私のおっぱいに対する賞賛の声が出ました。私はスターになった気分で、会場全体の男性に愛撫されたいと感じました。そしてパンティを脱ぎました。 私は三ヶ所の方向に腰を下ろして、おまんこを指で開き観客に見せました。
「おまんこがべちゃべちゃだよ。」と声が聞こえました。 その声を契機に私は気持ちが昇りつめ、いってしまい短時間ではありますが、気を失ってしまいました。
「それでは、まな板を始めます。候補者はいますか。」の声掛けに5人の人が手を上げました。じゃんけんで選ばれたのは、20歳位の若い大学生風の人でした。私にとっては、主人、大雅君、三人目の性行為をする人です。
彼は後ろから鷲掴みでおっぱいを強く揉みました。お尻を掴み、おまんこを激しく嘗め回しました。私は慣れない手つきで、ゴムを口に含み、フェラチオをしながら、彼の勃起しているペニスゴにゴムをつけました。
彼はバックから挿入して、一気に射精しました。私も同時に頂点に達しました。初めての経験ですが、私はゴムを外して精液が垂れているペニスを口に含み、きれいにしました
「艶美、ストリップご苦労さんだったな。感想はどうだ。」 「あなたの命令で、踊ったのだけど、すごく強烈な印象だったわ。」 「たくさんの人に、艶美のむちむちした身体を見られて、興奮したか。」 「すごく感じたわ。また、りたいと少し思うわ。」 「やっぱり、艶美は、見られるのが好きなマゾだね。若い男に犯されたのはどうだった。」 「あまりに感じすぎて、どこにいるのかわからなくなったわ。」 「わかった。今日は、俺が所属している、中学にある写真撮影同好会に来てくれ。セクシーな服装で来いよ。」 「わかったわ。」 私は笑みを浮かべて返事した。
今の私は、大雅様の前ではトランス状態にあり、淫らな愛人となっていた。 彼の命令を全て受けてしまう状態にあった。受けることで、激しい官能の世界が待っているのだ。私は胸のふくらみが、少し見えている赤のキャミソールと、Tバックの下着が見えそうなピンクの短いミニスカートで部室に現れた。 途中、息子に会わないかとても心配だった。
私が中に入ると大雅様が「今来たのが、さっき回覧した写真のストリップ嬢だ。皆で歓迎しよう。」と紹介してくれた。 あ、ストリップの写真を見られたのだ。息子の同級生で知っている子もいたので、私の正体が判明しないか怖くなった。
すぐに宴会になった。中学生なのにビールを飲んでいる。私は15人位の中学生に、お酌して回った。途中、ふとももを擦られたり、お尻を撫でられたり、胸を掴まれたりしたが、嫌な気持ちはわかず、逆に身体が熱くなる様だった。
後半私は、脱がされて、ストリップ舞台で着ていた胸が露出したブラジャーと、Tバックのパンティーだけの姿になっていた。
「じゃ、ここでストリップを踊ってもらおう。」
予告されていなかったので、びっくりしたが、ストリップ場と同じ音楽が流れてきたので、そのまま踊り始めることにした。息子の同級生の前でストリップを踊る母親、許されるはずはないのだが、それ故に私はストリップ場より興奮していた。
「艶美ちゃん、僕の前に来て。」 「艶美ちゃん、すごくセクシーだよ。」 とか色々声がかかった。
「私の肉感的な身体を見て。」と思わず叫んでしまった。 最後にまた濡れた女陰を指で開いて見せた。セックスは期待していたのだが、その日はなかった。
大雅様から化粧、服装、下着に関し色々命令があり、私は徐々に変わっていきました。服装も地味なものが好きな清楚なタイプでした。そのわたしが、口紅は目立たないベージュピンクから真紅の艶リップへ、アイメイクは、ほとんどしていないませんでしたが、濃いブラウン系にしました。
服装は、胸が強調されるサマーセーター.キャミソール、スカートは膝上10cm以上のミニスカート。バンティーは以前のものを全て捨て、全部Tバックにしました。
当然ながら、近所の人、子供達からも変化の理由を聞かれます。 その都度「気分をリフリッシュしたいの。変わらなければできないでしょ。」と苦しい言い訳をしました。外見以上に内面が大きく変わりました。
頭の中は、いつも淫らなことを考えています。この間もストリップのことを思い出し鏡の前で、踊ったとき使用した、下着姿で自分見つめていました。 そうすると観客が叫んだ厭らしい言葉、中学生がアイドルみたいに私を見ていた事を思い出し、思わず頂点に達してしまいました。
ふと、後ろを見ると息子がそんな私を見ています。私は動じず、いつか息子とも男と女の関係になると想像し、快感が高まりました。
食事の後、主人に声をかけられました。
「子供たちから聞いたんだけど、僕も帰りが遅いけど、夜出かけていないことが多いんだって。土日は僕も仕事でいないことが多いけど、君もよく外出するんだって。子供たちが寂しがっているよ。化粧も服装もちょっと派手になったんじゃないか。」
「最近、ダンスのレッスンスクールに通いだしたから、いないことが多いのよ。子供たちも15歳と12歳なら自立していい頃よ。それより私が言いたいのは、夜の生活が全くないことよ。私も欲求はあるのだから、気分転換しないとやってられないわ。私に出かけるなと言うなら、貴方の義務を果たして。」
こんなきつい言い方は初めてなので、夫は触れていけないものに、触れた風ですごすごと引き下がった。
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