牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
とりあえず今回は一旦レイ中断するまでを書きます。モモとユウさんのエッチを覗いた後、ダッシュでマックから最寄駅に向かった。そしたらノンタンが改札に立っていた。普段の恰好よりも清楚なイメージの服装で、結構びっくりした。「おぉ、ノンタン…」「なに改まった感じで…」「いや…服装がいつもと違うから…」「まあ、色々あってねー」用事の後だったからか、少し疲れが見えていた。話を聞くと、実家のちょっときっちりした用事だったらしく、いい店でランチして、そのままお茶して帰ってきたとのこと。見知らぬ親戚もいたからちょっと気疲れしたらしい。 そんな感じのことを話しながら、すぐに家に到着。家のソファに座って、「疲れたー」と一言。疲れてるのにわざわざ来てもらって申し訳ないような気がしたので「お疲れ。というか用事入ったなら無理してこなくてもよかったのに…」と言ったら「太郎君らしくない発言だね。女心をわかってないなー。」と意味深なことを言いいつつ、不満そうな顔をされた。それからコーヒーを淹れて二人で改めてソファに腰を下ろし、それから他愛のない話をしばらく続けた。内心、モモとユウさんの覗きのこと聞かれるのかと思ってたのでいつそういう話題になるんだろうって気になっていた。全然聞いてこないので、さすがにしびれを切らして、「今日のこと、聞かないの?」ってノンタンにストレートに聞いてみる。「別にいいかなぁ。直接見ないと面白くないし。」って感じで、ノンタンらしい非常にサバサバした返答だった。「それに、私が満足できれば問題ないし」ぎゅっと俺にしがみつくノンタン。ノンタンが俺の腕に頬をすりすりしてきて、一気にノンタンの甘くてエロい匂いがふわっと来る。「向こうがどれだけ仲良くなっても、こっちも負ける気しないしね」そう言って俺のシャツの裾をたくし上げてきた。そして体中にキスをしてくる。フレンチキスに舌を絡めたような、エロい感じのキス。ぴちゃ、ぴちゃ、ってやらしい音を立てながら全身をキスしてきた。これが全身鳥肌が立つような感じで気持ちいい。そして徐々に脱がされてあっという間に全裸にされる。「かわいい…」ノンタンはいつものSっ気のある表情を浮かべていた。「今日は覚悟しといてね」「どうしたの今日は…」「親戚の前で猫かぶってたから反動がねw」「何それw」そんな感じで悪女っぽさ全開なノンタンだった。ノンタンがブラウスのボタンを外して脱がすと、黒のシンプルなキャミが出てきた。そのあとスカートを脱がして、下着だけの姿になる。いつも通りエロい感じのデザインの下着だった。「服は清楚な感じなのに、下着はこんなエロいのつけてたんだ…」「そりゃ太郎くんとするんだから当たり前じゃん…」そう言ってまた肌をこするように抱きついてくる。ふわふわした胸が間近に見えただけで俺の下の方もギンギンになってしまっていた。「今日は純白な方がよかった…?」「ううん…こっちの方がよかった。」「そっか…よかった。明日は、カワイイの持ってきてるからね。」「マジで…楽しみ。」そして長い間深くてエロいキスをした。ノンタンの表情がトロトロにふやけて、エロい表情になっていくのがすぐにわかった。「ノンタン顔エロ過ぎ…」「太郎くんも目つきがエロいよ…w」そう言って自然な感じで移動して、俺のモノを咥え始める。まずは唾液でベタベタにして、ローション使ってるみたいな感じになる。で、何度か奥まで加えてピストンしながら、俺の先端を舌先で刺激する。時々咥えたままズズズって音が漏れるほど強く吸われて、それと同時に舌先で先端の穴をグリグリと刺激される。このパターンはノンタンに初めてフェラしてもらった時からやられていて特に強く吸われながら先端いじられる時、腰から足にかけて、感覚がなくなるというか、ただしわーっと熱い痺れが下半身に充満するようなそういう体験したことのないような気持ちよさがあった。始めはモモのフェラと比較して、全然違うなとか、やっぱりノンタンいいなーとか思っていた。ただよく考えたら当時モモもすでに完全にそのやり方をマスターしていておそらく、ノンタンもモモもユウさんに教え込まれたみたい。そういう劣等感みたいなのを感じつつ、一気に気分が高揚してしまっていた。そんな俺の変化にすぐに気付いたノンタン。「すごいかたい…。太郎君興奮しすぎ…」「ごめん気持ちよすぎて…」ノンタンは舐めてるだけで興奮状態になってしまったようで、「もう、入れちゃおっか」そう言って俺にまたがってくる。対面座位の恰好だった。ノンタンが俺の物をつかんで、パンツ越しに自分の入り口にあてがう。「あっ…」切ない声が漏れる。「やばい…」って苦笑いするノンタン。「ん…どうしたの?」「出た…w」「えっ何が?」気付いたら自分のお腹の一部が異様に濡れていた。「潮?」「わかんない…なんかぶわってなっちゃった…」「ノンタンの方が興奮してるじゃんw」「うん…やばいね…。」「ゴム取ってくるからちょっと待ってて?」そう言って俺一人でゴムの置いてある寝室に行き、ノンタンを一旦俺の膝から降ろそうとする。「ねえ」「ん?」「このまま入れて…?」「またまたー。」たまに冗談っぽく言われることがあるので、いつもの事かと思って軽く受け流す。「ほんとにこのまましてみない?」「え…だめだって。」そう言うとノンタンがギュッと俺を抱きしめる。そして、器用にパンツをずらして俺の物をノンタンの下に当てた。ノンタンのアレが少し開いてるのが分かるくらい、きわどい押し付け方だった。いつも冗談でやることはあっても、ここまできわどいのはなかった。「だめだから…」「なんで?」「だって…ルール違反だから…」「そう?そういう約束したことあった?」「いや、ないけどさ…」俺も気持ちよくてこのまま入れたい!って衝動に駆られてしまいつつも、一生懸命抵抗する。でもノンタンのモノとこすれあってる部分の感触に気が行ってしまってほとんど抵抗できてなかった。「あぁ…やばい入れたい…」ノンタンも切なそうな声を出した。なんというか、甘えた、懇願したような声。さっきまでSっぽさ全開だったけど、仕掛けたノンタン自体も冗談では済ませないくらい欲求が増してしまっているようだった。「ノンタン生でしたことないんでしょ…?」「うん…」「だったら俺が初めては…だめでしょ…」「そんなことないよ…」「ユウさんに説明がつかないし…」モモが耐えたんだから、俺も耐えないと…となんとか踏ん張る。しかし、「OKくれたよ…」「え…」「ユウは、いいって言ってる…。」驚愕の返答が帰ってきた。「だから、太郎くんが初めてでも大丈夫。」それ聞いた瞬間に、一気に心臓がバクバク言ってしまった。本当にノンタンと生でしていいのか!?という期待感。これまで冗談で生でやるとかそういう話をしたときはそもそもあり得ないしって前提が強かったんだけど、現実味を帯びたら期待感から一気に緊張してしまう。ただ、このまま判断してしまうのはモモに示しがつかない気がしたので、「まって…とりあえず今日は…」ってお茶を濁した。ノンタンもそこまでガツガツした感じじゃなかったので「わかった。どうしてもって思ってたわけじゃないし。」って納得していた。「でも、モモちゃんにも話して、今度ほんとに生でしよっか。」「ほんとに大丈夫なの?…てかモモ許してくれるかな…」「わかんないけど…太郎君自身はどうなの?」ノンタンに、単純にしたいかしたくないか、シンプルに質問されて「そりゃ…したいよ…」って素直に答えてしまった。「今日は我慢して、生ですること想像しながらしようね」ノンタンに促されて、ベッドまで移動する。、で、手早くノンタンがゴムを付けてくれた。仰向けになっているノンタン脚を開いて、入口に当てがってちょっと刺激をする。「あぁ…やばい…もうこれだけで気持ちいい…」ノンタンが苦悶の表情を浮かべる。これが生だったら…って想像しただけで興奮が止まらなかった。「もう無理…」ノンタンが俺を抱き寄せて、自分から挿入を促してきた。中がすでにトロトロで、一瞬で奥まで入った。俺も溜まっていたものを吐き出す様に、初っ端から強く腰を動かす。「やっぱ気持ちいい…」「俺も…」「ゴムなかったらどんな感じなのかな?」「そりゃ気持ちいいよ…」「太郎くんは生でやるのは初めてじゃなかったっけ…」「元カノとなら…」「う…なんか悔しい…」ノンタン的には、俺とはじめて同士でやりたかったみたい。なんかかわいい事言うなーと胸がきゅんきゅんしてしまった。ノンタンが入れられながら、俺の乳首をなめてくる。「ノンタン…それダメだって…」「太郎くんが気持ちよさそうだとなんか私も気持ちよくなってくるんだよね…」そんなノンタンを見てると、一気に射精感が高まってしまう。負けじと俺も思いっきりピストンさせた。「あっ…!ヤバい…」「ノンタン気持ちいい?」「うん…あっ…すごい…っ」俺の乳首を舐める余裕がなくなってしまったノンタン。「あっ…あっ…」て腰の動きに合わせて喘ぎ声を漏らしている。快感で一気に表情がだらしなく崩れていく。「ノンタン顔エロい…」「だって…気持ちいいもん…」「今日はずっとしたかったんだ?」「うん…」「用事あったのに?」「うん…っ」「エロ過ぎでしょ…」「だって…。あぁぁっ…やばい…」「ねえ…ちょうだい?」ノンタンがキスを催促する。やらしい感じでキスを返して、唾液を交換する。瞬間、昼に見たユウさんとモモのそのシーンがフラッシュバックして俺の方のボルテージもあがってしまった。「こんなの無理…すぐイっちゃう…」「イっていいよ??」「やだ…先にイったら悔しいもん…。」そう言いながらも喘ぎ声が止められないノンタン。「気持ちよさそうなノンタン可愛いよ…」「感じすぎだから…なんでそんなにエロいの?」「昼間からこうするの想像してたの?」「モモより良いかも…」とか、考え付く限りの言葉攻めを仕掛ける特に可愛いよとか、女性の部分を褒めると盛り上がるみたいで、そこ中心に攻めまくった。「ほんと…やめて…あぁぁ…っ」「なんでよ。可愛いのは事実じゃん」「そんなことないから…っ!」「イキそうなんでしょ?イっていいよ?」「あっ…!やだ…っ…一緒に…。」抵抗するノンタンを差し置いて、一気に腰を速めて同時に乳首を舐める。「やだぁ…!もうイキそう…!」「イっていいよ?イくときの顔見せて?」「無理…恥ずかしい…」「俺の目みて?」「やだっ…」「なんで?見てよ」「見たら…イっちゃう…」そう言いつつも最終的に究極にトロトロした顔で俺を見つめるノンタン。もうそのまま絶頂は止められない様子だった。「ごめん…イク…」「イっていいよ…!」「太郎君…っ!太郎君っ…!」絶頂感が限界なのか、俺の名前をひたすら連呼しているノンタン。「やばい…好き…っ」「何が?」「太郎くんが…っ」「イクっ…!!!!」最後にそう言って、果てるノンタン。ぎゅっと俺に力いっぱい抱きついて絶頂の余韻をやり過ごしている。残念ながら顔は腕で隠してしまっていた。徐々に絶頂の波が収まってくるノンタン。顔を隠す腕はそのままだった。「ノンタン…」「ん…」「好きなんだw」「なにが…」ゼーゼー肩で息をしつつ、都合の悪いことを聞かれたって感じで、敢えてぶっきらぼうな感じで返事してくるノンタン。「さっき言ったじゃん…好きって」「言ったっけ…?」「言ったよ?俺のこと好きだって」「気のせいじゃない?」「顔見せてよ?」腕を強引にとって、表情を見る。思わず叫んだ言葉に真っ赤になって恥ずかしがっていた。「てか、好きとかいつも言ってるじゃん。」「なんか、さっきのはいつもと違う感じがしたけどな…「同じ!いつもと!」「てか今日は太郎くんをイかせまくる予定だったのに…!」「あっさりイかされたねw」「だって…変なこと言うから…」「言った?」「言った。モモちゃんよりかわいいとか、好きだとか…」「嬉しかったんだ?w」「そんなの、ダメになっちゃうに決まってるじゃん…」モモより良いとかその場の雰囲気半分、本音半分。どっちも良さがあるので、どっちがいいとは実際言えないけど。でもノンタンも女性としてそういうフレーズには弱いようだった。というかそんな一言で自分が抑えられなくなってしまうノンタンが可愛過ぎた。そう言えばそこを強調した攻め方って今までそんなにしてこなくて、新たな発見があったなと、一年やってもまだ見つかるもんだなと感心した。そのあとノンタンは何度も俺に反撃を仕掛けようとするも、ノンタンの女心をくすぐるコツを会得した俺になすすべなく、俺の言葉攻めにキュンキュンしながらイキまくっていた。ただ、ノンタンもお疲れだったようで、いつもよりは長くプレイはしなかった。翌日、昼前にのっそりと起きて、軽くいちゃいちゃ。するとモモからメール。「今日ごはんこっちでたべるでしょ?」そんなわけで、夕方前くらいにユウさんの家にみんなで集合した。家に着くと、モモが慣れないキッチンで料理を作っていた。ノンタンもそれに加わって、晩御飯をみんなでいただく。お酒もいい感じに入って、またくだらない話を延々と続けていた。モモがノンタンに「モモちゃん、ユウに変な事させられてない!?」って冗談交じりで問い詰められていた。「全然!色々楽しいですよ。」とモモ。「へぇ。始めはどうなるかと思ったけど、意外と合ったのかもね。」って言うノンタンに「私が人見知りなんで…始めはご迷惑をおかけしました…」ってモモが申し訳なさそうな発言に、みんなで笑った。「昨日一緒にお風呂はいったんだよねー」とユウさん。「ユウさん…。別にそんなことは言わなくても…」モモは急ににカミングアウトされてめっちゃ焦ってた。俺にどう思われるかが心配なようで、あからさまに俺の表情を気にしている。「へー。私とはあんまり入んないくせにねー。」ってユウさんにノンタンがちょっと意地悪そうに言う。「肌すべすべで気持ちよかったわ。」「どうせ私は肌すべすべじゃないですよー」そこでみんなが笑って、モモの気まずそうな雰囲気が一気に解消された。「最近モモちゃん積極的だもんね?」「別にそんなことないです…!」「モモちゃんもやるねー。」みたいな感じでそのまま簡単に笑い話になってしまった。始めはオロオロしていたモモも、落ち着かない感じではあるけど、徐々に心配そうな顔が消えていった。多分モモにとって、ユウさんと体の関係がより親密になるのはどことなく後ろめたさがあったのかもしれない。ユウさんはそこを十分理解していて、笑い話としてみんなで共有すれば変に罪悪感を持ったままにしなくて済む。俺とノンタンが濃いエッチを楽しんでいるように、自分もこのまま楽しんでいいんだ。って思わせようとしている感じ。ユウさんはそういう配慮というか、コントロールが抜群に上手いなって実感した。別の日、モモとイチャイチャしてて、そのままの流れでセックスをした。二人とも満足して、ベッドでまどろんでいたら、「ねえ、太郎くん」ってセックスの余韻がを残したまま甘えた感じで呼んでくる。「なに?」モモの方を見ると、使用済みのゴムを指差してた。「これないと、全然違うのかな?」急でちょっとドキリとした。あきらかにユウさんの発言を気にしているみたいだった。生でしたい!っていう想いというよりは、本当にみんなそうなのかな?って言う興味が大きい感じがした。「うーん、全然かどうかは人によると思うけど、違うのはその通りだね。」「へぇ、やっぱ気持ちいいの?」「そら気持ちいいよ。遮るものがないんだから。」「ふーん、そっか…。」すでに俺が生でやったことあるって知ってるモモは特に変わった感じ出さず、すんなり納得していた。「気になるなら、今度ユウさんとするとき生でしてみたらいいじゃん」ちょっと冗談っぽく言ってみる。「えっ…なに、どうしたの!?」ユウさんに言われたことを意識しているからか、ちょっと動揺気味のモモ。「別に、ちゃんと管理さえしてれば問題ないでしょ。」「まあ、そうかもしれないけど…私…そのままとか、したことないよ?」生挿入の処女をほのめかすモモ。もちろん俺が処女をいただいたのでわかりきってるんだけど。「いや、ゴムなしでやるのに初めても何もないでしょwゴムありかなしか、ただそれだけの違いだけなんだから。」「んー、そんなものなのかなぁ…」「重大に考え過ぎでしょw」「太郎君、私とつけずにしたいと思わないの?」「思うけど、別にいつでもできるしなぁ…」そこまで生に執着していないよ、というアピールをした。「俺もノンタンとしてみよっかなー」「えー…」「なに?」「ちょっとやだ…」「なんでw」「これ以上ノンタンさんと仲良くなっちゃやだ…」俺の中では、俺とノンタンとの親密さは、モモの中で受け入れ済みなんだと思っていた。けどまだちょっとした嫉妬心があって可愛い。とはいえ少なくとも以前のモモだと、泣きそうになって猛反対してきたと思う。それだけで大きな進歩だと思った。「まぁ、お互いちゃんと話しておけばいいんじゃね?ちゃんと管理してれば俺はいいと思うよ。」あんまり長く話すのもマイナスになりそうなので、敢えて引き上げておいた。おそらくモモ的には良くわからないけど、「そんなもんなんだ…」って印象で終わったと思う。表向きには平然を装っているけど、内心、モモの初生エッチを奪われるのは悔しい気はする。でもそれはそれですごく興奮するなって思った。それにその代り、ノンタンとの初めてをさせてもらえればイーブンかなとか。そんなこんなで、次の飲み会いつにしようか。って話をしていたんだけど、急に、ノンタン夫妻に呼び出された。単なる気まぐれかと思ったんだけど、ユウさんが単身赴任で海外に行ってしまうことになったと聞いた。(ノンタンはさすがに海外にはついていく勇気がなかったらしい)折角、この奇跡的な関係が築きあげられたのに、失ってしまうのかとすごくショックだった。ただ、短くて半年、長くても1年という話らしく、ノンタンもユウさんも、返ってくるまでお預けだねー。みたいな感じで、続行する気満々だった。ユウさんは、「たまにならノンタンとエッチしてもいいよ。」って言っていたけど、なんかフェアじゃない感じがしたので、戻ってくるまで待ってます!って伝えておいた。そして、中断そして1か月くらい経って、なんか手持無沙汰というか、もちろんモモとは相変わらずラブラブなんだけど、特殊な状況から一旦離れてしまうことになったので、その気分を維持?するためと、あとどんなことをしてきたのかログを残すためって意味も込めて、これまで長々と書き続けてきました。で、以前も書きましたが、春にユウさんが帰ってきて、春の終わりころからプレイ再開しました。4人は家族同然という感じの仲の良さだったし、強い信頼関係もあるので、中断する前より色々濃いめなプレイもしたいなとか思いながら再開しました。ユウさんも同じこと考えてたみたいで、一旦二人で集まって、どんな感じで行くか相談とかしました。今も何かいいプレイとか、シチュエーションとかないかなーとか探し中です。最近は仕事も忙しいですが、プレイをしてるとそっちで忙しくて、なかなかまとめる時間がないです…。でもちょっとずつでも書いて報告したいと思います。では今回はこの辺で。 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