牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
高三の時、学校をさぼって一人で映画を見に行った時の話です。平日の昼間とあってその映画を見に来ていたのは自分とフリーターっぽい男と二人だけでした。その映画はある有名女優が子役に乳を揉まれるシーンが話題になってました。(なんの映画かわかった人もいると思う)テレビで予告を見てムラムラしてた俺はわくわくしながら映画が始まるのを待ちました。フリーターっぽい男は前の方に座りました。暗くなり映画が始まると興奮してしまい、誰もいないのをいいことにズボンとパンツをおろして観賞しました。エロいシーンが続くとガマンできなくなり無意識に手で陰部をこすっていました。そしてだんだん気持ちよくなりそろそろ限界・・・という時にあることがおきたのです。自分の座っている椅子のすぐ横にあった扉が開き、20歳~25歳くらいのOL風のお姉さんが入ってきました。かなり慌ててさっき着ていたコートで陰部を隠しました。もしかして気づかれた・・・・?不安が頭をよぎりました。 お姉さんはウロウロと席を探しはじめました。そして僕の座っている席とふたつ席をはさんだところに座りました。気づいていないのか・・それとも気づかないフリをしてくれているのか・・・ズボンもパンツも下がっている状態なのでどうしたらいいのかわからず硬直状態でした。上着を脱いで隣の席に置くお姉さん。あらわになる綺麗な肩と二の腕。まぶしすぎるノースリーブ姿を見た僕はすっかり興奮してしまいました。陰部が極限まで起こりたち、コートの上にぽっかりテントが出来上がっていました。時がたつにつれ不安は別の感情に変わっていきました。僕はその極限までおこりたったモノをそのお姉さんに見せたくなってしまった。このビンビンになったモノをおもいっきりこすっているところを見てほしくなってしまった。理性がきかなくなり僕はコートをはぎとってしまった。あらわになる肉棒。お姉さんは気づいてない。こすりはじめる僕。映画に夢中でまだ気づかない。もっと激しくこする。思わず声がでしまった。「うっ」お姉さんがこっちを見た気がする。もっと見てほしくて夢中でこすった。ずっとこっちを見ている。もうどうなってもいい・・・絶頂大量の精子があふれ、乱れ散った。理性がもとにもどる。頭の中は罪悪感と羞恥心でいっぱいだ。お姉さんはまだこっちを見ている。(やばい・・・警察ざたになるかもしれない・・・)(いや・・暗いからばれていない・・・・)そんな言葉がしばらく頭をかけめぐっていた。沈黙お姉さんが顔をこっち側に突き出してきた。(やばい)「大丈夫ですか?」ひそひそ話をする時の息だけの声。「劇場の方呼んできましょうか?」かわいらしく、優しい声・・・頭がパニックになっていて、「大丈夫です」としぼりだすのが精一杯だった。お姉さんは何がおきているのかよくわかっていないらしい。「変な匂いしますよ?ホントに大丈夫ですか?」次の瞬間、僕は自分でも信じられないウソをついた。「すいません・・・漏らしちゃいました・・本当すいません」精一杯のウソだった。お姉さんはカバンからハンカチを取り出すと、立ち上がった。僕の方に歩いてくる。「動かないで、今拭くから。心配しなくていいよ」お姉さんは近くにきてようやく僕が下半身裸だということに気づいたようだ。僕のいきりたったモノを見て確かに目をそらした。ハンカチで床を拭いている。いまどき見かけないとても清楚な顔立ち。それでいてかわいらしさもある。床を拭くたびにユサっと揺れるおっぱい。僕はそんなお姉さんの姿に釘付けになった。「床あんまり濡れてないね、よかったよかった」お姉さんは次に僕の顔やトレーナーについた精子をハンカチで嫌な顔ひとつせずふき取ってくれる。はだけた胸のボタンからおっぱいの谷間がちらつく。僕のモノがピクッピクッと反応してしまう。それに気づいたのか、はたまた谷間に注がれる強烈な視線に気づいたのかお姉さんは、はっとして胸元を手で隠す。「ごめんね、ボタン開いてたね・・・気になっちゃうよね?」お姉さんは胸のボタンを上までとめてしまった。その仕草にまた僕のモノがピクついてしまう。目をそらすお姉さん。「そ・・・それは自分で拭けるよね?」僕のモノを指差す。また反応してしまう。「ふ・・拭いてくれませんか?」「え!?」「オチンチン・・・拭いてください」「え!?えーっと・・・それはダメだよ・・自分で拭けるでしょ?」「あ、はい・・すいません」僕は後一押しができなかった。ハンカチを受け取り自分のモノをお姉さんの目の前で拭く。お姉さんのかわいいハンカチで僕のグロいモノを拭いている・・・そう考えるとまたたってきてしまった。気持ちよくなってくる。こんなにかわいいお姉さんが目の前にいる・・・もう理性はきかなくなっていた。「あ・・・あの・・また・・・漏れちゃいそうなんですけど・・・」「え!?・・本当?・・どうしよう・・・トイレ行く?一緒についていってあげるよ?」「今動いたらいっぱい漏れちゃいます・・・」「え~!?・・・どうしよう・・・どうしてほしい?私にできることある?」お姉さんはパニックになっていた。「に・・・握ってください!!」「えぇ!?に・・握る!?ど・・どこを?」「オチンチン握ってくだしゃい!!」「え!・・でも・・えーと・・」「早く!!漏れちゃいます!!」「さ・・・触っちゃうよ!?」「お願いします!!」ぎゅっ・・・・やわらかく、暖かい手の感触・・・小さくてかわいいふたつの手は、僕のビンビンになったモノを確かに握りしめていた。それだけでイきそうになってしまったが、ぐっとこらえた。「やだっ・・・ぬるぬるしてるよ?大丈夫?」「もっと強く!!漏れちゃいます・・・!!」「えっと・・・こう?」ぎゅぅ~~~・・・・やわらかな手で僕のモノがしつけられる・・・「動かしてください!!」「動かす!!?え?え?」「早く!!!漏れちゃいます!!上下にシコシコってやってください!!」「シコシコ?・・・上下に・・・こう?あってる?」シコシコシコシコシコシコシコすぐにでも出そうだったがまだこらえた。「もっと早く!!それでいて強く!!」「もっと早く?うんっ・・うんっ・・ハァ・・・」両手で僕のモノを一生懸命にこすってるお姉さんは美しかった。「あっあっあっあっあっ・・・出る!!出ちゃいます!!」「出ちゃうの!??え!!?どうすればいい?」「飛び散っちゃう!!手で・・・手でフタして!!」「フタ・・こうでいいよね?」両手を先っぽに覆いかぶせるお姉さん。「シコシコも続けてください!!ああっ!早く!!イク!!!イク!!」お姉さんは右手でシコシコをしながら、左手の手のひらを先っぽをかぶせた。「でる!!漏れる!ああああ!!イクっ・・・・」「え?やだ!!待って!!オシッコいっぱい出ちゃったら私止めきれないよ!!いやああっ!」ビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュ・・・・絶頂。お姉さんの手の中で乱れ散る精子。「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・・」放心状態だった。お姉さんは僕の大量の精子が床にたれないようにがんばっていた。「ごめんね・・・・私がグズグズしてたからだよね?いっぱい漏れちゃったね・・・」お姉さんは黙ってハンカチで僕のモノを拭きだした。罪ほろぼしのつもりなのだ。いやらしい手つきで拭きとるお姉さん。フー・・・フー・・フー・・・息をふきかけて乾かそうとしている。さっき出たばかりなのにまた大きくなってしまう。だんだん性欲が復活してくる。「あ・・あの・・また出ちゃいそうです・・・」「また!?うん・・・今度は絶対止めるから!」今度は躊躇せずに僕のモノを握る。「あ・・・えーと・・手じゃなくて・・もっと・・そのやわらかいもの・・・」「やわらかいもの?」「あの・・そのだから・・おっぱいで・・はさんで・・止めてください・・」「お・・・おっぱいで?・・・」「急いでください・・また漏れちゃう・・・やばい!!」僕はお姉さんをハァハァ言いながら急かした。「な・・・なんでおっぱいなの!?手じゃやだ?」「手だと痛いんです・・・お願い!!また漏れちゃう!!早く!」「わ・・わかった・・ちょっと待って」そう言うとお姉さんはシャツのボタンを開けはじめた。「は・・早く・・おっぱい早くだして!!」「あ・・あ・・待ってね・・今ボタンはずしてるから」かわいいブラジャーがでてきた。暗くて色がよくわからない。それにしても大きな胸。「ホントにはさむよ・・・?」ブラジャーをはずそうとしないお姉さん。「お・・・おっぱい・・全部だして!!それじゃやだ!!!生ではさんで!!」「はずかしいよ・・・これじゃダメ?こうやって下の谷間から入れて・・・うんしょ・・・ブラの下を通して・・・よいしょ・・ほら上の谷間から出てきた!!生ではさんでるよ?ダメ?」自ら僕のモノをはさんでくれたお姉さん。今まで生きてきた中で一番やわらかくて暖かいモノにつつまれていく僕の肉棒。しかもブラシャーをしたまま挟むというスチュエーションに興奮してしまった。「うん・・それで・・・もっとぎゅーっとして!!そんなにゆるくちゃオシッコ出ちゃうよ!!」「うん・・・!こう?・・・もっと?」ギューーーーー・・・・・お姉さんのおっぱいが僕のモノをしめつける。できることなら一生こうしていたい・・・・気持ちいい・・・今死んでもいい・・・・「かったい・・・はぁはぁ・・熱くて・・・ハァ・・大丈夫?すっごく熱いよ?これ・・・はぁ・・」お姉さんが僕のモノをほめてくれた・・・・「ハァ・・はぁ・・ハァ・・・・ハァ・・」「どうしたの?苦しい?ちょっと強すぎるかな?」「もっと・・・ハァ・・・強く・・・」「これ以上ぎゅーってできないよ・・・・」「動かして・・!!両手でおっぱいゆっさゆっさってやって!!」「恥ずかしいよ・・・これでいいでしょ?」「早くしないと漏れちゃう!!またさっきみたいにドピュッドピュッていっぱい出ちゃう!!そろそろホントやばい!!早く!!」「え!!?もー・・・こう?」ユッサユッサユッサユッサユッサユッサおっぱいと僕のモノがこすれる。死ぬほどの快感・・・「はっ・・はっ・・はっ・スゴイ・・・これ・・・どんどん硬く・・・熱く・・太くて・・・はぁはぁ」僕のモノをべた褒めしながらおっぱいを振り乱すお姉さん。「気持ちいいです!!お姉さん!!ああ!!もっと早くこすってください!!さらに強くはさんでください!!!」「気持ちいいの?・・はぁ・・オシッコはもう止まりそう?」「ダメ!!やめないで!!いつオシッコでるかわからない・・!!ああ気持ちいいです!!すごい!!!おっぱいすごい!!もっともっと早く!」「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・これ以上早くユサユサしたら死んじゃう・・・はぁ・・これ以外に疲れるんだよ?もうダメ・・ちょっと休んでいい?はぁ・・」「だめ!!絶対絶対やめないで!!!お姉さんのおっぱいでイカせて!!!!ああ!ダメだ!!イク!!」「え?え?やだ!!どうすればいい?」「フタ!!フタして!!!飛び散っちゃう!!!いっぱい飛び散っちゃう!!手でフタして!!」「手で!?あ・・ダメ!!今両手ともふさがってるよ・・・おっぱいユサユサしてるから使えない・・はぁ・・どうすればいい?フタできない・・・どうしてほしい?・・・」「口!!口で・・・お願い!!もう出る!!出る!!出る!出る!イク!!!早くお姉ちゃん早く!!!」「え!?え!?口?やだ!やだ!!どうしよう・・・口はできないよ・・・」「くわえて!!!!急いで!!!!僕あああ!!!しゃぶって!!!いっぱいいっぱいおっぱいしゃぶってええええええええええええええ!!!」「・・・・・うんっ・・」やわらかく熱い舌の感触につつみこまれたのとほぼ同時に僕はイった。ゴビュ・・・ゴビュ・・・ゴビュ・・ゴビュ・・ゴビュ・・・お姉さんの口の中で精子が乱舞する。「うん!う!!うん!うん!!う!うん!あん!!」一発一発受口の中で受け止めてくれるお姉さん。頭の中は真っ白。しばらく時間がたった・・・。お姉さんは口の中の精子をハンカチに吐き出した。「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・うん・・はぁ・・今度は受け止めたよ・・えへへ」最高の笑顔。「ありがとう・・・すごく気持ちよかった・・すっきりしたよ・・」「ホント?オシッコいっぱい出ると気持ちいいよね。よかった・・はぁ・・はぁ・・・あ~あ・・・おっぱいがぬるぬるのびしょびしょになっちゃたよ・・・」お姉さんはこんなキモ男の口内発射を受け止めてくれた・・・なんて優しいんだろう・・僕はなにかお礼がしたかった。「おっぱい・・拭きます・・・・僕のせいだから」「い・・いいよ!気にしないでいいよ」「僕にもお礼させてください!!」「お礼・・?フフ・・うんわかった」「ブラジャー取りますね」「恥ずかしいよ!!このまま谷間を拭いてくれればいいから・・ね?」「ダメです。ブラジャーもぐしょぐしょじゃないですか・・乾かさないと」「う~ん・・・わかった・・・じゃあはずすね?」手を後ろに回しブラをはずすお姉さん。暗くてよくわからなかったけど、ピンコ立ちになったかわいい乳首がぼろんと現れた。すでに精子でぐしょぐしょになったハンカチではいくら拭いても意味がなかったようだ。お姉さんのおっぱいは余計にぬれてしまった。「すいません・・・手で直接拭きます」僕はお姉さんのおっぱいを揉みしだいた。やわらかくて気持ちいい。「あ・・あぁ・・ちょっと・・揉む必要ないよ~・・・」僕はかまわず乳首をコリコリする。ビク、ビクンと過剰に反応するお姉さん。「あ、あ・・コリコリしないでよ~・・・」「すいません」反対の乳首もコリコリ。「もう!!」「すいません」「遊ばないでよ・・」「あの・・・あの僕・・お姉ちゃんのおっぱい飲みたい・・」「おっぱいなんかでません!!」「でも・・・僕・・・お姉ちゃんのおっぱい飲んで大きくなれば・・もうお漏らししなくてもすむかも・・・・」「お姉ちゃんまだおっぱいでないよ~・・・」「出なくてもいいです!!僕大人になりたい・・・」「う~ん・・・・じゃあ・・・吸って・・みる?」お姉さんは右のおっぱいを両手で持ち上げた。「うん!!」僕はお姉さんの乳首にむしゃぶりついた。チューチューチューチューチュー「あ・・・あぁ・・ダメ・・そんなに吸ったら・・・ああ・・音出ちゃう・・・チューチューって・・・音出ちゃうよ・・・」かまわず吸い続ける。「はぁはぁ・・・はぁ・・真っ赤になっちゃう・・乳首真っ赤になっちゃうよ・・・そんなに吸わないで・・・」お姉さんの乳首は僕の口のなかでアメ玉のように大きく硬くなっていった。左の乳首も指でコリコリする。「ふぁあ!!・・やだ・・・はぁ・・すごい・・・気持ちい・・ぁ・・はぁ・・・おっぱい気持ちいい・・・・・」なんとお姉さんが感じ始めている。僕はここでじらし作戦に出た。「もういいや。僕大人になれた!ありがとう」「え!?え?やだ!!なんで?まだ子供だよ!」「いえ、もうすっかり成長しました。ありがとうございました」「やだ!!なんで?まだまだ子供だよ~・・・」「じゃあまだ子供」「うん!・・・」「・・・・・・」「あの・・・早く・・・」「早くなんですか?」「えっと・・・大人になりたいんだよね・・・・?」「はっきり言ってください」「す・・吸って・・」「なにを?」「もう!!私のいやらしくてコチコチな乳首をチューチュー吸ってください!!」前の方に座ってるフリーターに絶対聞こえたなと思ったがかまわず笑って続きをしてあげた。「あぁ!!・・はぁ・・・あ・・あ・・気持ちいいです・・・もっとコリコリしてください・・・はぁ・・・・もっと・・・」お姉さんの息が乱れてきた。「はぁん!!気持ちいい!!・・・チュパチュパして・・・いっぱいチュパチュパして・・・はぁはぁ・・音いっぱい出していいから・・」ちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱ劇場内いっぱいに音が響く。「やだ!・・・はずかしい・・・はぁ・・吸って・・もっと・・・はぁ・・・強く・・・音もっと出して・・・・」お姉さんがこんなにHだとは思わなかった。指をくわえて息を乱している。僕のモノはまたむくむくとおこりたってきた。「お姉さん・・・また漏れそう・・・・」「うん・・・大丈夫だよ・・・・お姉さんのここに全部出して・・・」お姉さんは自分のワレメを指さした。「いいんですか?」「ここなら絶対漏れないでしょ?・・だから・・・」「うん・・・じゃあ」お姉さんのパンツを下ろす。すでに大量のジュースが吹きこぼれていた。「それじゃあ・・・入れますよ?」「うん・・・遠慮しないでいっぱい出していいからね」「はい」僕はお姉さんの足を広げた。ぱっくりと開くワレメ。ここに僕のモノが入る。考えただけで出そう。「はやくぅ・・・・」「うん」さきっぽをいれる。「うん!!!」「あぁ!!」まださきっぽなのにイってしまいそうだ。「いいよ・・・奥までズッズッて入れて・・・オシッコいっぱい出していいよ」いよいよ中に入る・・・・・・その時だった。館内の照明がつく。とてもまぶしい。映画が終わったのだ。「やばい・・・館内清掃の人が入ってきちゃう」僕たちは急いで服を着た。「時間きちゃったね・・・とりあえず外でようか」片付けをして劇場を出る。「あの・・・続き・・どこかで・・・」僕はこのままじゃ終われないと思い頼んでみた。「フフ・・・元気だね、でもね、お姉さんこれから仕事なの行かなくちゃ・・・」「え!!?いやです!行かないで!!もっとしようよ!!」「わがまま言わないの・・・もう大人でしょ?また今度ね!」歩き出す姉さん。「お願いだよ!!待って!」お姉さんの足が止まる。「そうだ、それと・・・」お姉さんが僕に耳打ちをする。「今度からオナニーはおうちでやらなきゃダメだぞ、お兄さん!フフじゃあね」それだけ言うとまた歩きだす。後ろ姿がどんどん小さくなる。全部バレてた。急に恥ずかしくなった俺は、一人街の真ん中で立ち尽くしていた。その後、毎日その映画館に通っているがお姉さんは現れなかった。 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