牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
昨日マイコが尋ねてくるのを朝か楽しみに待っていました。朝からソワソワしながら家の中をウロウロしてしまった。 シーツの上に、大きなバスタオルを敷いてみたり、前にホテルで仕入れたローションを探したり・・・昼になってもまだ現われない。14時を過ぎた頃、マイコに電話を掛けてみたが電源が入っていないらしい。15時・・・電源が・・・ 16時・・・17時・・・結局この日はマイコは現われなかった。何か有ったのか? 親にでもバレタのか?・・・朝のルンルン気分が一転して奈落の底に落とされた気分だ。 20時・・・電話が鳴った。マイコからだった。「どうした?何か有ったの?」電話の向こうでマイコが泣いていた。話を聞くと、別れた父親が尋ねてきて、母親と揉めて、父親が母親を階段から突き落としてしまい、警察沙汰になってしまったそうだ。警察で取調べを受け、母親の病院に付き添っていたらしい。おまけに、複雑な話になり夏休みの間祖母の家に預けられるかもとの事で、マイコはとっさに友達がお兄ちゃんと二人暮しをしていて、その友達が家にしばらく泊まって良いよと言ってくれているからと嘘をついてしまったらしい。俺に会いたくて気転を利かせて、実際に地方から出てきて兄の家に同居している友達が居るので直ぐに連絡を取り、俺の事を話したらしい。彼氏の所なら良いんじゃない?との事で口裏を合わせてくれるそうだ。そこで、今からその友達と一緒に病院に来て欲しいと言う。俺は、それはかなりまずいのでは?と言うが、母親は膝と足首を骨折し一ヶ月位は退院出来ないらしい。その間、俺はマイコと二人きりで生活する事になる。考えただけでもたまらなくなり、いそいそと病院に向かった。メールするとマイコが駐車場に現われた。車の中で、マイコの友人を待つ事にした。時間も時間なので、駐車場には人気が殆ど無いので、マイコと後ろのシートに腰掛て、肩を抱き寄せながら抱き締めた。そのままキスをしながらスカートの中に手を這わせていくと、マイコが俺の手首をギュッと掴み、「此処じゃ嫌!」と言って拒んだ。今夜はお母さんに付き添って泊まるし、明日の夜にはお兄ちゃんの家に行けるからそれまで我慢して欲しいと言われた。すぐにマイコの友達が現われた。名前はユキ、賞学性みたいに小さくて、かなり幼い顔をしている。幼い炉利加減にちょっとムラッとしてしまった。色々口裏を合わせ、病室に行き、母親に挨拶をした。わざとにユキと手を繋いだり肩に手を回しながら、仲の良い兄弟を演じた。マイコに、明日はユキが御飯当番だから楽しみにしていてねなどと、適当に母親を安心させるような会話をし、病室を出た。外に出ても、ユキは手を握ったままだった。「今日はありがとね。お家は何処?送っていくよ」「いえ・・・あのぉ、お兄さんの家に泊めて貰えませんか?」「エッ!」「マイコが大変だから今夜は泊まるって言って来たんです」「いやぁ~、でもまずくない?」「マイコから色々聞いています。それに・・・」「色々って? それに・・・何?」「さっき車の中でキスしてたの見ちゃったんです」「ははは・・・見られちゃったの? ユキちゃんはキスしたことある?」「ハイ 少しだけ」「へえ~、じゃあエッチは?」「あります・・・でも同級生としたけど、年上の人の方が気持ち良いって皆が言うから」「じゃあ、試してみる?」「泊まっても良いんですか?」「マイコには内緒だよ」「大丈夫です!絶対に言いません!」俺はそのままユキを乗せて、家まで車を走らせた。家に着くと、風呂の準備をし、ユキの隣に座りキスをした。服を脱がし、ソファーの上で足をM字にして座らせた。いきなり割れ目に吸い付き、舌を這わせると、足を閉じようとして俺の顔を締め付けてきた。息を荒くし、腰が自然と動き出す。匂いを嗅いでみたら少し石鹸の匂いがした。シャワーを浴びてきたらしい。俺は、ユキの割れ目を両手で思いっきり開いて奥まで観察した。入り口はイソギンチャクのように処女膜が捲れ上がっている。中はピンクで、肉壁がザラザラしている感じで奥までしっかり広がっていた。舌をねじ込みながら、たっぷり味わいクリに吸い付いた。舌先を勢い良く震わせると、ユキは足をガクガクさせて小さな喘ぎ声を上げ始めた。身体が自然と逃げようとするが、しっかりと押さえつけて舐め続けた。息が荒くなり、喘ぎ声が更に大きくなり、震えが一瞬止まった瞬間、ガクッと崩れ落ちるように力が抜けた。ユキの顔を見上げると紅潮しながらあごを上向きにし、口元から息が漏れ、その姿は大人の喘ぎ顔よりはるかに美しく輝いていた。「こんなに気持ち良いのは初めてだよ。気持ち良くて、苦しくて、訳が解からなくなっちゃった」「言う事をちゃんと聞いてくれたら、今よりもっともっと感じるようにしてあげるよ」「えぇ~~今ので充分だよ~、もっと気持ち良くなるって、どんなのかなあ」「今度はお風呂場で大人と同じ事して遊ぼうよ」一緒に風呂に入り、その間もずっとクリを責めまくった。一度目より早く昇り詰めるようになった。イカせる感覚をだんだん早くしていき、身体に記憶させていく。シャワーを使い、下からクリを捲ってシャワーを集中的に当てながら刺激した。面白いように反応する。それから身体を洗い合い、ユキの舌先だけで身体の隅々まで奉仕させた。アナルに指を入れさせ、前立腺マッサージをさせながらFさせた。頭をしっかりと押さえつけ、激しく腰を振りながら一気に放出させた。同時に鼻をつまみ喉の奥に流し込み、全てを飲み干させた。ベットに入ると俺はゆっくりとユキの身体に舌を這わせた。既に敏感になっている体をくねらせ、太ももの間に顔を埋める頃には、自分から俺の髪を鷲掴みにして腰を押し付けてくるまでになっていた。お互いに舌を這わせ合い、ユキが昇り詰めてきたところで一気に、ねじ込んだ。激しく突き上げていくとユキが次第に息を荒くし始めた。身体の間から手を潜り込ませ、クリを刺激しながら腰を振り続けた。ユキがたまらずに必死にしがみ付いてくる。すぐに体中に力が入り、穴の中が収縮してきた。激しく喘ぎながらガクッと力が抜けて崩れ落ちていった。同時に俺もたまらずにユキの奥で果てた。愛液まみれのモノを口で綺麗にするように命じると、ユキは舌先で丁寧に舐め、命じてもいないのに、玉やアナルにまで舌を這わせてくれた。その後、騎乗位を教えると、自分でクリを刺激し、器用に腰を絡めながら、続けて3度もイクようになり、肉壁も絡みつくように動き出すようになった。たっぷりと堪能して、深い眠りに着いた。 マイコの処女を頂くはずが、予定が狂ってしまい、それでも同じ13歳のユキの身体を堪能出来た分、嬉しいハプニングだったのだが・・・ユキの中に3度も果てて、グッスリ眠りに着いた翌日、朝からピンポ~ン♪眠い目を擦りながら時計を見ると11時。誰だろうと思いながら、俺の頭にはマイコの存在は全く無かった。ヤバイ!!マイコが朝っぱらから荷物を抱えて玄関の前に突っ立っているではないか。おまけにユキの存在も忘れていた。何も考えずにドアを開けてしまった・・・「お世話になります」「お~、良く来たね」「早く会いたくて飛んできたよ~」「あがんなよ」「お邪魔しま~す」俺は何の違和感も無くリビングに案内した。それから5分も経たないうちに、ユキがリビングにやってきた。その時初めて自分の置かれている立場に気付く・・・「ユキ??裸で何やってるの??」とマイコがビックリした顔で尋ねる。「え??あっ、えぇとぉ~・・・・」ユキは言葉が見つからない様子。「お兄ちゃん??どうしてユキがここに居るの?」「ん?いや、えっ??・・・・」ユキが直ぐに気転を利かせて良い訳をしてくれた。「違うの!昨日お兄ちゃんが家まで送ってくれたけど、うちのお兄ちゃんの方が彼女の家に泊まりに行って、家に入れなかったの・・・だから、お兄ちゃんが明日マイコも来るから、うちに泊まっても良いよって言ってくれたの・・・だから泊めてもらったんだよ」「エッチしちゃったの?」マイコの問いに、ユキが訳の解からない言い訳をする。「しなよ~~!別々に寝たし、私はマイコからお兄ちゃんの話を聞いて、確かに気持ち良くしてもらえるならエッチしてみたいって思ったけど、マイコがまだ最後までしてないのに私が先には出来ないじゃん!暑くてしょうがないから裸で寝てただけだよ」「そうなの?ユキ、ありがとう。 やっぱり親友だね」え??それで話はついたの?? 俺の方がビックリしてしまった。そこからは俺も調子に乗って、夢の炉利3Pを夢見てしまった。耳元で、「マイコ~、ユキちゃんってエッチの経験は有るけど、彼氏から気持ち良くしてもらったことが無いらしいよ。だから、俺達の感じる姿を見せつけて、愛し合ってるところを自慢しちゃおうよ」「恥ずかしいよ~」「大丈夫だよ!マイコとユキちゃんは親友だろ? マイコが俺にされて本当に気持ち良いなら、ユキちゃんにも気持ちの良いエッチを教えてあげて、本当の意味で親友になれたら良いんじゃにかなぁ」「そっかぁ~、そうだよね、マイコのお兄ちゃんの自慢にもなるしね」ホントに近頃の若い子は・・・ってな感じで嬉しいハプニングにニヤニヤしまくりでした。「3人でお風呂に入ろうよ」「うんいいよ」俺は股間を熱くしながら風呂場に二人を連れていった。ユキを風呂の縁に座らせ、マイコを後ろから抱き寄せるように湯船に浸かった。マイコの乳首を指先でなぞりながら、もう片方の手をツルツルに剃り上げた割れ目に這わせた。直ぐにマイコの口から甘い息が漏れた。クリを刺激しながら、同時に顔をユキの割れ目に向けて埋め、舌先でクリに刺激を与えた。二人の声が風呂場に響いた。「どう?ユキ?お兄ちゃんの気持ち良いでしょ?あぁ~~ん」「あ~ん、うん、彼氏より全然気持ち良いよ、あぁ~ん」「あぁぁ~~~」「あぁ~ん」二人が喘ぎながら、先にユキがイッてしまったようだ。「よし、交代だ!次はマイコを舐めてあげる」ユキを同じように抱き寄せながら、マイコの割れ目に舌を這わせ吸い付いた。風呂の縁にしがみ付きながらマイコの足の付け根がガクガクと震えだした。お湯とは違う、ヌルヌルしたものが口の中一杯になる位に溢れてきた。そのまま、ビクンっと反応したまま崩れ落ちそうになった。洗い場でユキの身体に石鹸を塗り付け、身体を滑らせるようにしながら抱き合った。マイコも少し落ち着いたみたいなので、一緒に石鹸を付けて三人で抱き合うようにヌルヌルしまくった。二人同時に握らせたり、玉を片方ずつ同時に舐めさせたりしていると、二人仲良く舌を這わせたり、交互にしゃぶりはじめた。「ねぇ?ビクンビクンしてない?」「ホントだ、ビクンビクンしてるね」「おもしろいよねぇ~」「うん、面白い面白い」二人は楽しむかのように俺のモノを交互に口に含んだ。風呂から上がり、マイコの処女を頂く事にした。「ちょっと怖いかも」「大丈夫だよ、私も痛かったけど頑張れたもの」「うん、頑張ってみるね」「頑張って」マイコを寝かせ、身体の隅々に舌を這わせ、割れ目を丁寧に舐めた。何度も感じさせて、力が入らなくなってきた。用意したローションをたっぷりと塗り付け、足を抱えるようにしながら、身体を合わせ、一気にねじ込んだ。プチン、メリッ!先っぽが膜を突き破り奥を目指す。ユキが横でマイコの手を握って励ます。俺はユキを後ろに回し、入る瞬間を顔を近づけて観察するように命じた。「うわぁ~~、凄い!凄いよマイコ」「痛い、痛い! お兄ちゃん痛いよ~~~、ユキ助けてぇ~」「頑張れぇ~~、マイコ!もう少しだよ!半分以上入ったよ」「痛い! 痛いよ~~!」そのままお構い無しに一気に奥までねじ込み、腰を激しく振った。「ユキちゃんそのまま玉を包むように撫でてよ」「うん、良いよ!その代わりユキにも入れてね」「良いよ、マイコをちゃんと女にしてあげたら、次はユキちゃん番だよ。その代わり、玉を舐めたりアナルを舐めて感じさせてみてよ」「うん」ユキの舌が後ろから俺を責める。マイコのきつい膣の感触を味わいながら、同時にユキにアナルまで責められて俺もたまらずマイコの中に果ててしまった。アナルに指を入れられたままの射精に、何時もの何倍もの快感を得る事が出来、俺もぐったりと力が抜けてしまった。マイコからは出血が見られなかった。それを見たユキは、お兄ちゃんが上手だから血が出なかったんだねと、勝手に都合良く解釈していた。 俺も噴出しそうになって笑いを堪えた。マイコを連れて風呂場に行き、シャワーを当てて流してあげた。今度はユキを寝かせ、69になり、大きく開きながらマイコを呼んで、指を入れさた。「わぁ~、凄い、ヌルヌルしてるよ、中が柔らか~い」「いやぁ~ん、恥ずかしいよ~、見ないで!」「ユキだって見たじゃん!お返しね。 気持ち良い?」「うん、マイコの指が入ってくるのが解かるよ。何時もと違う変な感じ」「よし、マイコ!もっと気持ち良くしてあげなよ。自分がされて気持ち良い場所を舐めてあげてごらん」俺は、ユキのクリを捲るように持ち上げマイコの顔を押し付けた。「わわあぁぁ~~!いやぁ~~ん! あんぁんあぁああ~~~」ユキは俺に舐められる以上の声を上げて喘ぎまくった。身体を離し、マイコを69の体制に誘導し、ユキにもマイコに舌を這わせるように命じる。13歳の炉利二人のレズショーは一生忘れられない光景だと思う。しばらくの時間、二人は必死にお互いに快感を与え合いながら絡みつき、二人同時に昇り詰めていった。ユキの中に入れながら、マイコにキスをし、逆にマイコはユキの顔の上に跨ぐような格好になり、下からユキに舌先で愛撫され続けた。たまらずユキの中に二度目の発射をした。何も命じていないのに、マイコはユキの割れ目に吸い付き、溢れ出るものを飲み干した。しばらくユキも我が家に泊まる事になり、三人の変態三昧が始まった。その後も二人は抱き合ってお互いの身体を愛撫し合ったり、レズプレーがお気に入りになった様子で、交互に何度も昇り詰めては、狂ったように求め合っていった・・・ ←クリックでランダムの記事が表示されます
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