取引先の会社の社長の奥さん45歳と 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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取引先の会社の社長の奥さん45歳と 2

15-06-14 03:46

第2弾です。

二度目は無いだろうな・・・
そう思っていた奥さんとの出来事、あれからも普通に仕事し奥さんの会社とももちろん旦那=社長とも普通に接していた。
ただ社長と仕事で話す時は色々とあの日の事が頭を廻った。

『あんたの奥さん俺の前で股開いて精子垂れ流してたんだぜ…』

表情には出さないが心の中で何とも言えない征服感に勝ち誇っていた。

半年ほどたち冷え込んできた12月初め、ある日奥さんからメールが入った。

『寒くなってきたね、最近どう?お鍋でも食べにいかない?どうかなぁ?』

ん?またご主人となんかあったのか?

『忙しいですよ、でも鍋はいいっすね。モツ鍋なんていいなぁ・・・』
俺はそう返事した。ただし前回のように『何も無い』なんて事は頭に無かった。
心の中で半年ぶりの情事に期待している自分がいた。


待ち合わせは俺の指定したモツ鍋屋。残業で20分程遅刻し店に着いたのだが奥さんは上機嫌で「お疲れ様!」と声を掛けてくれた。




今回は飲み食いしながら色んなことを話した。俺自身の色々な事、奥さんの娘さん2人の事、旦那さんの浮気相手の所に乗り込んだ時の事、色々あったが前回の時のようなグダグダした態度ではなく、あくまでも奥さんは明るく話していた。

お腹が満たされたけど、まだ少しお酒が足りないといった感じ・・・

「Barでも行きます?」との俺の一言で近くのショットバーに場所を移した。
そこでも和やかに話をした。
俺はBar でウィスキーロックを2杯飲んだ。3杯目に差し掛かった頃には結構酔っぱらい、それに付き合ってた奥さんもホロ酔いをちょいオーバーしたくらいに酔っていた。
話しながら2人の距離は腕を絡め合うくらいになっていた。


「この前、すごく積極的でしたよね?」俺の一言に奥さんは向こうを向いてしまった。

「呆れたでしょ。変な女だと思ったんじゃない?」

「いや、変だとは思わなかったけどあんな風に迫ってくるとは思わなかった。」
「あんな風って、どんな風に?」

奥さんはまだ向こうを向きながら話している・・・

「積極的というか、とにかくエロかった…。
俺また、したくなってきましたよ・・・・・。」

俺はそう言って奥さんのデニムのお尻に右手をタチした。
奥さんはこちらを向き

「私だって…同じだよ。 今お尻に触れられたら…じわっと濡れてきた…」

そう言った。「出よっか!?」
そう言って奥さんの手を握り店を出た。


タクシーに乗り10分程の所にあるラブホに向かう。車中では奥さんも俺も無言。2人が考えている事は同じだったと思う。
ただ前回は無我夢中なところもあって奥さんの胸(貧乳)やオ○ンコ、いろんなところの感触をあまり覚えていなかった。

『今日はじっくりと味合せて貰おう・・・』そう思っていた。

車中では無言だったが運転手に気付かれないように尻を撫でたり、デニムの股間を俺の右手で擦ったりした。

ラブホに着き部屋に入るなり奥さんは俺に抱きついてきた。俺は無言のままデニムの前のボタンも外さずにお腹のあたりからパンティの中に一気に右手を滑り込ませた。
一瞬顔が引きつった様になる奥さん。俺は大陰唇の上からオ○ンコにタッチする。

「あんまり濡れてないんじゃない?」
「私あんまり濡れないの・・・でも・・・その奥の方は・・・」

下を向く奥さん。
一旦右手を抜き、デニムの前ボタンとファスナーを下ろし再度パンティの中に右手を滑り込ませる。

奥の膣口のあたりに指が触れる…ヌルヌルで熱くなっていた。ラブホの部屋の入口を入ったところで立ったまま奥さんのオ○ンコを摩る俺・・・
「ホント・・・ヌルヌルになってるね。」時折奥さんの膝がカクンとなる。


「ねぇ、今日は優しくして・・・」
奥さんは俺の腰に手を回してきてそう言った。
ベットまで行き座って少し落ち着く。さっきまでパンティの中に入れていた右手の指を奥さんの前に差し出す。開いたり閉じたりすると指先の淫靡な汁が糸を引いた。

俺「厭らしいね。」
奥さん「恥ずかしい…誰がこんなにしたの?」
再度奥さんのパンティの中に手を入れる。

「由紀子さんが勝手に濡れてたんじゃないの?」
「もうBarに入った時から少しおかしかったかも…」

「そんなにしたかったの?」
パンティの中の指を激しくかき回す。


「うぁ、アン…そう…前の時の後から、ずっとしたかった…」
指をオ○ンコに挿入する。

「あぁ…」
奥さんは俺にしがみ付き軽く痙攣した。どうやら軽くイッてしまったようだ。
奥さんの息が荒い…俺にしがみ付いたままじっとしている。

「俺の事、思い出してあれからオナニーした?」
「うん・・・田中君の事があれから頭から離れなくなって、目を瞑って少し思い出しただけでムズムズしちゃってた・・・」

「俺の、何思い出してたの?」
「何でそんなことばかり言わせるの?」

「由紀子さんの口から厭らしい言葉を聞きたい・・・」
「もう・・・」

「何を思い出してたの?」
「カチカチのおチ○ポ・・・」


たとえ相手が年上のおばさんであっても、俺のチ○ポが忘れられないなどど言われると嬉しいものだ。
「一緒にシャワー浴びよっか?」正直少し酔いを醒ましたかった俺はバスルームへといった。頭から熱めのシャワーを浴びていると奥さんも入ってきた。

「背中流してあげよっか?」そう言って奥さんは俺の背中を洗い始めた。首元から肩甲骨、腰のあたりにスポンジが降りてきた。

「気持ちいいよ。」俺が向こうを向いたまま言うと無言で、お尻を洗い始めた。お尻から股間にスポンジが移動した頃には俺はもうフル勃起状態に立っていた。股間から手が伸びて俺の玉袋をサワサワ洗ってから『ムギュ』ってな感じでチ○ポを握りしめられる。

「うっ…」思わず声を漏らしてしまった。
「もうこんなになってる。」背中越しに奥さんが囁く、「見たい?」「うん。」俺は奥さんの方へ向きを変えた。

11時55分ぐらいの角度でギンギンにフル勃起している俺のチ○ポ。
奥さんは全裸でひざまづいていた。


奥さんは俺のチ○ポをまじまじと凝視している。想像と実物を合致させるよう、クッキリと記憶に残すかのように見ている。奥さんの顔が玉袋に近付いてきた。下から一気に玉袋を舐め上げる。

唇と舌はアリノトアタリといわれる股間の部分と玉袋を2度3度行ったり来たりする。そしてチ○ポの根元から裏筋までを『ズルズル』と舐め吸われる。


「うわっ!?!」俺は声をあげてしまった。
奥さんは厭らしく微笑みながら俺を見上げる。「しゃぶってよ!」俺がお願いするも奥さんはゆっくりと先程の動作を繰り返す。

亀頭をチロチロと舐めたかと思うと竿を横舐めしたり、俺のアナル付近をサワサワしたかと思えば玉袋を口に含んだり、とにかく厭らしいのひと言だった。
「誰に仕込まれたの?旦那?」奥さんは亀頭だけを口に含みながら顔を横に振る。

「昔の彼氏?」また横に振る。竿をぎゅっと握り締めた。
「レディコミとか週間誌なんかで見た。」ゆっくりと竿を扱き始める。

「私、学生時代の彼氏と旦那と2人しか経験無いの・・・Hも特に好きなわけじゃなかったし、特にいたってノーマルなHしかしたこと無かったけど、田中君には何だか色々してあげたくなっちゃって・・・」
奥さんは徐々に手コキの速度を上げていった。


このままじゃイカされそうだ。『今日も奥さんの中にたっぷり出したいのに!?』そう思って奥さんの手に俺の手を添えて手コキをストップさせた。

「俺にも由紀子さんをたっぷり味合わせてよ?」俺は素直にお願いした。
「ベットに行こう!?」奥さんはバスタオルを手に取り俺の手を引いた。

少しだけ明るさを落とした照明のベットルーム、俺と奥さんはバスタオルだけを体に巻いてベットに並んで座る。
ここまで俺は奥さんにキスされた以外は自分からは一度もキスしてなかった。奥さんの火遊びが本気になるのも嫌だったし、何より自分より7歳も年上の熟女を女としてなかなか見れなかったからだ。


しかし今は少し愛おしい気がする位だ。奥さんの髪をなで耳たぶにキスをする。奥さんからは溜息が漏れる。右手を首筋から胸に下ろしバスタオルを静かに脱がす。

「胸ちっちゃくてゴメンね…」奥さんの胸があらわになった、Bカップの貧乳に少し黒ずんだ少しだけ長めの乳首がそこにあった。下に視線を落とすと薄めのヘアーが見えた。両サイドは整えられていないようだ。

俺は舌で乳輪の周りをソフトタッチでなぞり始める。
「う、うん、あ・・・」奥さんの口から小さく喘ぎが漏れる。しつこく、でも優しく、俺は乳輪を攻めた。次第に乳輪は俺の唾液でベトベトになっていった。

5分程そうした後、俺は唇で右乳首を強めに吸い、同時に右手で強く左乳首を摘んだ。
「ひっ、いや~ん、感じるぅ・・・」奥さんの大きな声が部屋に響く。


乳首を交互に吸いまた空いている方の乳首を手で強く摘む度、奥さんは大きな喘ぎ声を発した。
奥さんの右手がチ○ポに触れてきた。握りしめると激しく上下させる。

「ねぇ、おチ○ポ欲しい…ねぇ?!」
「まだだよ、今日は俺にもさせて!?」
そう言うと俺は奥さんの前にひざまづいた。奥さんの膝頭を両手で掴みゆっくりと左右に開く。奥さんはベットの上でM字状態になる。

「嫌、恥ずかしい、あんまり見ないで?!」

俺は奥さんの言葉を無視して奥さんのオ○ンコに顔を近づける。30センチくらいの距離で静止してじっくりと眺める。少し黒ずんではいるものの形の崩れていないきれいなオ○ンコだ。

俺は左右の親指で大陰唇を左右に開く、「クチャ。」と淫質な音をたて、オ○ンコを大胆に開く。中はピンクほど可憐な色ではなく赤黒い。淫壺の入口は淫水で濡れている。さらに顔を近づけるとムッとした雌の香りがした。
この香り俺は好きだ。俺は舌先を尖らせるようにしてその大陰唇の合わせ目辺りのクリトリスへ近づけた。


「あうっ、んぁ、あっ、あっ、・・・」
奥さんから大きめの喘ぎ声が出てくる。乳首と同様にクリトリスの周りを攻めるだけで感じている。

「そこ、・・・真ん中舐めて!?」
「何処を舐めるの!?ちゃんと言ってよ、でないと舐めない・・・」

「ク、クリ、・・・ヒャア」
俺は舌をクリトリスの周りに小気味よく這わせる。

「あぁ、クリトリス吸ってぇん!!!」
思いきり吸いつく。

「ヴァア!!!」ひとしきり大きく喘ぐ。
吸っては舐め、吸っては舐めを繰り返すと、2分もしないうちに奥さんは
「あぁぁぁぁぁ・・・イックうう!!!」
「シュッ!!」
少し潮を噴いたような感じでイッてしまった。俺の口の周りはベタベタに濡れていた。

奥さんは膝をガクガクさせながら肩で息をしている。首筋にはしっとりと汗ばんでいるようだ。
「また、イッちゃったよ・・・。」そう言うと俺の方にうなだれてきた。


俺は奥さんを抱えるとベットに寝かせる。相変らす肩で息をしている。再度奥さんの両足をM字に広げ、俺の体をそこに入れる。
亀頭を淫口にあてがう。

「入れるよ!?」

俺が言っても奥さんの返事は無い。俺はゆっくりゆっくりとチ○ポをオ○ンコに押し入れていった。

「あぁっ!!!」

奥さんは眉間にしわを寄せながら小さく喘ぐ。3分ほどゆっくりと時間をかけチ○ポを完全に根元まで挿入した。
と、ここで意外な感触が…奥さんのオ○ンコがチ○ポを根元から先端の方へしごくように収縮し始める。

『きっ、気持ちいい…』入れているだけでピストンしていないのにこんなに気持ちがいいのは初めてだ。

「オ○ンコが動いてるよ。どうして?」
「わかんない・・・けど・・・すごく気持ちいいよ、オ○ンコの中がおチ○ポで一杯になってる。」

このままでは少しでも動くと秒殺されそうだ。俺は奥さんの腰を抱えると後ろへ反り、強制的に騎乗位の態勢をとった。


俺の胸に両掌を乗せながらまだ肩で息をしている奥さん。

「ねぇ、この前の入れたままのオナニーって気持ちよかった?」
「?!あんな事したの初めて…」

「あれから半年の間に俺の事思い出してオナニーした?」
「うん、いっぱいした。娘と横に並んで寝ている時にも夜中にこっそりとしたよ。」

「ドキドキした?」
「声出ないようにするのが必至だった。」

「また、して見せてよ?」
「今?」

「そう」・・・


奥さんは騎乗位の態勢から続にいう『うんち座り』の格好になり、右手の人差し指で自分のクリトリスを弄り始めた。

「あぁ・・・おチ○ポがいっぱいに入っているのに自分でしてるぅ。」

奥さんも異常なその状況にかなり興奮しているようだった。3分もしないうちに指の動きは激しくなり「うっ…」とうめくと昇天してしまった。
俺の方へ倒れこみ俺の首に腕を回す。

「もう、どうにでもして!!!」
そう奥さんは呟いた。俺はそのままの体勢度腰を激しく突き上げる。
すぐにピークに近づく。奥さんの体を起こし胸を鷲掴みにする。

「もう、イキそうだよ。」
「私もまた…おかしくなるぅ!!」

チ○ポに熱いエネルギーが充満する。
「うぁ!!」俺は大声をあげ奥さんのヒクつくオ○ンコの中に大量にぶちまけた。


ビシュルッ、ビシュルッ、ビユッ、ビユッ・・・何回も何回も大量に放出した。何だか酸欠に陥った様なそんな息苦しさだ。クラクラするのをこらえて目を開け奥さんを見るとうなだれ口を半開きにしたまま、あそこはまだ結合したままだ。

「由紀子さん?」反応は無い。
「由紀子さん?」二度目に呼ぶと我にかえった様だった。

「アハァ・・・」深く溜息をつく。

「あそこまだ繋がったままだね。」
「うん。」

「一杯出ちゃったよ。オ○ンコの中にいっぱい入っている。」
「うん。」

何を聞いても生返事だ。

「抜かなきゃね?」

俺がそう言うと奥さんは腰をあげゆっくりとチ○ポを抜く。
プルン!チ○ポが抜けたオ○ンコの淫口からはドローリとザーメンが流れ出し、俺のチ○ポの上に滴り落ちてきた。

『なんて厭らしい光景なんだ!!』奥さんはザーメンでドロドロになったチ○ポの上に座ってくる。腰を前後左右に揺さぶると『グチャ、グチャ』音を立てる。
自分の太股までザーメンでグチャグチャにしながら奥さんは満足したように微笑んだ。
 


一応終わらせておきます。
その後シャワーを浴びもう一度フェラされたがあまり硬く勃起しなかった。あまりにも一度目の発射でエネルギーを大量に使ったからなのか?。

しかし奥さんは色々としてくれた。奥さんに言われてベットの上で四つん這いになると、後ろから竿、玉袋、アリノトアタリ、そして舌は這い上がってきて俺のアナルも必要に攻めてきた。

アナルに指を少し入れられて頃にはもう俺のチ○ポはキンキンになってしまっていた。しかしそこで奥さんの携帯が鳴り…娘からだった。時間はすでに0時…タイム・アップ!

俺はそこでお預けをくらわされる形になってしまった。
奥さんとはそこから別々のタクシーで家路についたのだが、別れ際に
「もうこのおチ○ポ離したくない!」って言われてズボンの上から握られた時はもう堪らなかった。「旦那なんかとはもう出来ないよ。」
そう言って奥さんは帰って行った。



家についても俺のチ○ポはキンキンのままだった。『あぁ、奥さんのオ○ンコに入れてぇ』そう思ってもどうしようもない…
チ○ポを握りしめオナる、5分もしないうちにイッてしまったのだが、その精子は1mほど離れたテレビの画面にまで飛散していた。

以上が第2弾でした。ご拝読ありがとうございました。

<続く>

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