牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 03:47
中途入社してきたやつがうっとうしい。 最初からなれなれしく話しかけてきて、人の営業成績をほめてくる。 空気読めないやつで酒を飲もうとさそってくる。
とうとう休日に自宅に招待しやがった。みんな乗り気じゃなかったが、主任が嫁を見ようと、みんなで行くことになった。
女子社員たちを前日にキャンセルさせて、男4人で行った。 なんでこんなやつが一戸立ちに住めるんだ。まあ駅から遠いが。嫁も可愛いじゃないか。 家に上がってすぐにいやな雰囲気になった。 ツマミを乗せた食器もテーブルも身分不相応だって。そう、嫁もなんでこんな男と一緒になったんだ。
酒がはいってくると主任が嫁を隣に座らせ、やつに動くように命令した。びくびくしながら動いている。 主任は嫁の太ももをつかんで立たせない。健太さんも背中に手をまわしてブラをはずそうとしている。
やつはヘラヘラしながら、やめるように頼んでやがる。いやならいやで、はっきり言えよ。 あんなだからおまえの嫁が犠牲になっている。もういいや。あいつが悪いんだ。 みんなでやつが会社でどれだけ営業のお荷物になっているか、嫁にばらしてやった。
今、やつは車でビールを買いに行った。 主任は健太さんと嫁をはさんで背中から胸に手をのばしている。 健太さんの太ももを揉む手は内側にのびてきた。 さすがに嫁も激怒し、物凄く嫌がって激しく抵抗した。 しかしあいつの仕事ミスを俺たちがどれだけカバーしているか、試用期間中で俺たちの助けが必要で、だからやつが俺たちを招待したんだと、いいきかせた。 とにかく同じようなセリフを何度も繰り返しみんなで言い続けた。
「旦那が困ってもいいのか?」 「胸だけ、少し触るだけだから」 「触らせれば絶対に誰にも言わないから」 「力づくでやりたくない、力づくだと胸だけじゃ済まないぞ!」 と怒鳴り、猫なで声で懇願した。
それでも、嫁は必死に抵抗していたが、俺たち4人がかりで、なんだかんだ押し問答しながら、体を触ってやった。 俺とカズはテーブルが邪魔であんまり触れなかったけど・・・。
主任が「胸や体を触らせたことを旦那や他の同僚達にバラす!!」と言い、健太さんが「旦那、超気まずくなっちゃうよ!」と脅した。
嫁が抵抗をやめて力を緩るめたで、4人で揉みくちゃにしてやった。 主任が後ろから胸を揉み、健太さんが頭を両手でつかんでディープキスをしている間に、俺はパンツの間からマンコに指を入れてやった。
猛烈に暴れたが、俺とヒデでひざに腕を回していたから嫁は動けない。 ヒデがけつの穴に指をつっこんだようで、思い切り叫ばれて開放した。それでも健太さんが、ぐったりした嫁にバンザイをさせて、主任が写メを撮った。 いつのまにかブラはなくなり、上半身は裸だ。
それからは簡単だった。胸を見せた写真をネタに、 「絶対に脱ぐのは上だけだから、キスしたことも黙っておくから」 「この写メを旦那に見せる」 と主任はいろんなポーズの写真を撮った。
実は俺も何枚か撮ってやった。みんなでポーズを付けさすのに触りまくった。 やつの車のエンジン音が聞こえてからもすぐには止めず、健太さんがブラを嫁に返したのは車のドアの閉まる音がしてからだった。
今朝、主任が写メを営業所の男たちに一斉送信するものだから、とうとうやつが切れた。 朝に会社を飛び出して家へ帰って嫁を問い詰めたんだろう。血相を変えて戻ってきて主任が怪我をさせられた。
主任は金属バットで殴られたがドアが楯になったようで軽症だ。俺は外を回っていたから見ていないが、警備員と職員で取り押さえ、警官二人が来てやつは警察に連れて行かれたそうだ。 主任は近くの医者に診断書を書いてもらい、警察から戻ると俺たち3人を電話で集め、やつの家に押しかけた。
主任は高校の同期の警部補に被害届は出さない代わりに、深夜までやつを拘留してくれるように頼んだんだ。 警察も逮捕するより、犯罪が少ないほうがありがたいんだそうだ。 やつの嫁はおろおろして主任に許してほしいと土下座して頼んだ。
警察から嫁に電話があったんだ。主任はガーゼが貼られた背中を見せながら、嫁を脅した。 俺たちも前科がついたら変わったところに就職できるよ、とか、思いつく限りに話を作って嫁を追い詰めた。
嫁は必死になって、俺たちの目の前で着ている服を一枚一枚脱いでくれた。 脱いでる途中も、腰を振れとか、前を隠しながらパンツを脱げとか命令して楽しんだ。 裸にしてから居間の本棚のヨガの本を開いて、いろんなかっこうをさせてやった。
美人で小柄、色白で毛が薄い。ヨガの本にあったABCのかっこうからXYZまでさせたが、姿勢が崩れそうになるたびに罰としてあそこの毛を2,3本づつ抜いてやった。 しまいには産毛だけのパイパンだ。それでも身体中真っ赤にして、涙目で耐えているんだ。 あんなやつのために耐えていると思うと、また腹が立つんだよね。
主任が「今日一日奴隷になれば、全部許して、何事も無かったようにしてやる」と言うと嫁は涙を流しながら、
「言うことを聞きます。奴隷になります。」 って言いやがった。 そしてウザいくらい何度も、
「主人には絶対に内緒にしてください!お願いします!」 なんて言うんだ。 こんなことやつに黙っているなんてできないのに、おれたちは、絶対に秘密にするという約束をして、嫁をもてあそんだ。
健太さんは冷蔵庫からバターを出して嫁のアナルに突っ込んだ。 残りのバターは冷蔵庫にもどしたから、やつがトースト食べるときに使うかも。バターは溶ける前につっこめばけつの中まで入る。溶けてくると、あんまり中にはつっこめない。 あれからバターのニオイを嗅ぐと○○ポが立ってしまうようになった。
主任は時間をかけて嫁に潮を吹かさせた。 腕がつりそうだと言いながら満足そうだった。 俺は3発。ダイニングテーブルでバックで一発。 風呂で一発。風呂では健太さんがシャワーのノズルを外したホースで嫁のけつを掃除した。おれは嫁を押さえつける役だ。嫁は便秘が治ったと思う。 溝のカバーを外してコロコロしたウ○コを流すのは大変だった。
最後の一発は騎乗位だったが途中で俺が嫁をがっちり抱きしめ、後ろから健太さんがまたバターを使って嫁のアナルを責めた。 テニスの格好でノーパンの嫁の表情を楽しんだおれはそうとうSだ。 でも健太さんの○○ポが嫁をはさんで俺のを刺激するわけで、いくら嫁が真ん中で泣き叫んであえいでいるからって、微妙だった。 俺はたぶんホモには向いていない。そうだ。3発って言ったけど、それからアナルをやったから4発だ。
ヒデは嫁を突きまくってた。 ほかの3人がやってない時はずっとヒデが腰を振っていた。 そうだ「めおと箸」も使ったよ。夫婦でペアの箸だ。けつの穴に1本づつ4本突っ込んだ。 四つん這いで歩かせるとシッポになるんだ。俺たちは嫁が耐えれば耐えるほど頭にきた。 レジ袋もいいよ。縛ると切れないし、身体にあとが残らない。 あと、キュウリ、ナス。500ミリのペットボトルは痛かったみたいだ。
あれから帰るときに主任がやつにメールした。 俺たちにも同時に送信してくれたんだが、まあひどいもんだ。 「御馳走様でした!美味しく頂きましたw」って、嫁はどうするんだろう。 やつは会社はクビだし、嫁の写真は俺たちが持っているから、嫁はテニスでペニスってことになるって主任がダジャレをとばしたが、ちょっとやつらが可哀想になった。 家の掃除も大変だ。まあ嫁とテニスはすることになるけどな。
[体験告白][エッチ][人妻][凌辱][輪姦][アナルセックス]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント