牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 03:49
俺はト◯タの営業をやっている先輩の嫁さんM実と、
ノルマがヤバい時に友人を紹介して以来、しょっちゅう電話があり、月に何度か飲みに行く様になった。
去年の今頃、客が試乗車で事故って始末書を書かされて、かなりやけ酒を飲んでた。 途中で酔いつぶれたのをいい事に、後輩と一緒にM実にイタズラを始めた。
最初は服の上から触るだけだったが、起きる様子が無いので服をずらして直に触ったり舐め始めた。
しばらくしてからM実が目を覚ましたが、その時にはアソコはトロトロになってて指を出し入れするたびに派手に喘いだ。 興奮した後輩がチンコをM実の口に近づけると、すんなりとくわえた。
後輩が射精した後、俺はM実と近くのホテルに入った。 まだ酔いが足に来てるM実は、俺にもたれ掛かりながら大人しくついて来た。
一緒にシャワーを浴びると、M実は慣れた感じでフェラをしてきた。
俺が足の指でアソコをいじりながら派手にイクと、そのまま2回目をした。
M実はしきりに「気持ちいい、気持ちいいよぉー」と喘ぎ、自ら腰を振った。 両手の指で乳首をつまむと、M実は短く悲鳴を上げる様にイッた。 思わず中に出してしまったが、M実は「大丈夫だから、今日は...」とベッドに移動した。
アソコから精液を垂れ流すM実を見ているとたまらなくなり、例の自販機でバイブを買ってしまった。 嫌がると思ったがバイブは経験済みで、乱暴に動かすとすぐにイッた。
反応があまりにもいいので、アナルに入れるバイブまで買ってしまった。 ベッドの上にしゃがませ自分でバイブを持たせてから、ローションをたっぷりかけたアナル用のバイブを押し付けた。
M実は尻の穴の力を抜こうと妙な呼吸をしながら、俺が力を入れるたびに 「あーっ、おーぅ、んんっ!」と感じていた。 半分程入れると、残りは吸い込まれる様に入っていった。
アソコに抜き差ししてるバイブを取り上げ、両方のバイブを動かすとM実は歯を食いしばりながら「だめぇ、いっちゃう!!」と口の端によだれを流しながら懸命に堪えた。
左手で乳首をいじるとM実は驚いたような顔で「はっ、はっ」と、口をパクパクさせていた。 しゃがんでる足はブルブルとふるえ、「ぃぃぃぃっつ!」と引きつったような声を出しながらベッドに突っ伏した。
後ろから見ると突き出した尻には2本のバイブが生えてる様見えた。 M実はしばらく痙攣した様に尻をビクビクと動かしていた。 口からはよだれが糸を引き、美人なだけによけいそそる表情になってた。
すっかり復活した俺はそのままバイブを抜き取ると、バックのままM実に突っ込んだ。 M実はただ荒い息を返すだけで苦しそうだったが、そのまましばらく突き続けると段々喘ぎ声が混じり始めた。
ベッドに顔を押し付けて耐えるM実は「あーーっ、あーーっ!」と悲鳴の様な喘ぎ声を出した。 3回目は長持ちし、長時間バックで攻め続けた。
M実のよだれまみれの顔を見てると、今度は口にくわえさせたくなった。 荒い息をしながら必死にしゃぶる姿を見ていると急にイキそうになり、ベッドに突き飛ばして最後は正常位でヤケクソの様に中にぶちまけた。 あまりの激しさに、しばらく動けなかった。
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