牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 03:52
もう時効と思うので書きます。
大学の時、出会い系でバツイチ独身の40代半ばの女教師と出会いました。
顔は真矢ミキに似ていて、顔つきはきりりととした感じ。
その日の格好は俺が頼んで普段の仕事服に。 その日彼女はパンティーライン丸出しのピチピチのタイトスカートを穿いていて、ちょとエロいなあという感じで、何より小さくもなく大きすぎる事のないその美乳に俺は釘付けv。
車の中に乗り、最初は緊張で息の詰まる思いでしたが、時間が過ぎる事に色々な話もする様になり、
音楽の趣味も同じ(ハードロック好き)だったので、段々とリラックスして話をする様になりました。
するとそのうち女教師はスケベは話もするようになり、こっちはちょっと困ってました。
俺の息子が暴れだしそうだったから!!
「若いんだから、オナニーするんでしょ?」「エッチな本見ながらしてるの?」とかそんな内容だったかな。あんま覚えてない。
だって女教師はこっちに体を屈めていて、二つの丘の絶景が俺の左横に!! 見たいけど俺は運転をしているから見れない!!
「どっか落ち着いて話せるところに停めるからまってて。」 と彼女がその体制を崩す前に急いで車をを停車。
停めたら彼女はすでにその体制ではなくて俺はがっくりでしたよ。
「いつもそんな格好をしているの?」 改めて彼女の格好を見てもエロイ。 男子学生には強すぎるんで無いか?
「そうね。いつもこんな感じだけど。。。おかしい?」 全く!!!逆に俺はあなたの学校の学生になりたいです!!
しばらくして女教師は、いきなりチンポを触り始めました。 「貴方に見られていて興奮しちゃった。」思わずおおうと声が出ちゃましたよ。
すると女教師は、スカートを捲ってパンティーを見せ、僕の手をオッパイに持って行き揉むように強要。
俺の息子はもうぱんぱん、その後女教師に手コキされました。 さすがに俺はさっきの興奮もありすでに逝きそう。
「逝きそう」 と伝えたら、女教師は俺のを銜えだしたんですよ! 言っておきますが、ここは駐車場です。 さすがにこれはヤバイと思ったんで、場所移動。
ホテルにイーーーン!! それからは再び女教師にパンティーを見せながら手コキされ俺の息子限界。 しかし、彼女は逝かせてくれず、スカートの中からパンティーだけを脱ぎ俺の上に乗って素股。
「アナタ若いんだからまだ硬くなるでしょ?」と言われました。 無理です。すでに限界マックス!!
俺も本当に限界になり、彼女の服を剥ぎ、ブラを外す。 ブラを外したときに現れたのは40代とは思えないほどの美乳!!
俺は胸に触れゆっくりと揉みだす。 「ん…」 この声がまた色っぽい!!
すでに理性の限界に近かった俺は彼女のクリを触る。 強くこすったり、触るか触らないかでこすったり。 「あっあっあん…」 と彼女の声も大きくなる。
彼女も結構興奮していたようで、あそこはすでにぬるぬるびちゃびちゃ。
そっからは下から一気に挿入。
「あぁぁぁあっ当たってる」 と自分の上で悶える妖艶な彼女。エロイ。
もう出そうだと言うと、大丈夫だから中にだして…と。 アリガトゴザマース!!! 遠慮なく女教師の中に発射。 まじぱないっす!!
女教師も一緒に逝ったらしく、可愛らしく俺の上で「んっ…」 と言っていた。 その姿が、かろうじて服が引っかかっている感じで、脱げきれていないのがまたエロイ!!
そこからは彼女を俺から降ろしてバックから!! こっからはもうバックしかしていない気がする。 前からも良かったけど、後ろからだと学校で女教師とヤッてるみたいで俺は大興奮だった。
あれはいい思い出だったよ…
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