満員電車でOLに射精させられた体験_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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満員電車でOLに射精させられた体験

15-06-14 03:53

毎朝満員電車で通っている高校2年生です。

ほんとに痴漢するつもりはなかったんです。
でも、結果は痴漢と同じなんですよね。

いつものように満員電車に乗り込んであと5つ、4つと駅を過ぎるのを数えていました。

女性とピッタリくっついてしまって困ったこともありますけど、しかたありません。
電車の揺れに合わせて、なんとか逃げるようにしていました。
 
 
ところが先日のことです。
OLだと思いますが、その人の後ろにピッタリくっついてしまいました。
こういうことはたまにあります。前も後も人に挟まれることもあります。

ただ、この日はちょっと違いました。
そのOLさんは背がぼくよりも少し高いようです。ぼくのズボンの前のところが、ちょうど彼女のお尻の割れ目に当たるんです。
当たるというより、ぴったり合う感じです。




「やばい」と思いました。

毎日オナニーする年頃です。そんなシチュエーションではすぐに反応してしまいます。
「いけない」と思うとますます反応しそうです。

それでもしばらくは気を散らしてほかのことを考えるようにしていました。
ところが、電車が揺れるたびにその女性のお尻が僕の股間を刺激します。
「あぁ」。とうとう勃起してきてしまいました。
僕のペニスがその女性のお尻の割れ目にピッタリ合ってしまっています。

腰を引こうにも後ろから押されます。
かえって腰を押し付ける格好になってしまいます。

我慢も限界です。
ズボンの中で僕のペニスはビンビンになってしまいました。

それをその女性は感じ取ったのでしょうか?
一瞬、腰を引いたような気がしました。
が、逆にお尻を押し付けてきます。

「ああ」
やばいと思いながらも、気持ちいい。
もう、やけくそです。
ズボンの前をその女性のお尻に押しつけます。

女性もますますお尻を押し付けてきます。
降りる駅はまだ先です。

と、次の駅に停車しました。
人が少しだけ降りて、さらに乗ってきます。
この一瞬が二人の間に隙間を作りました。

結局、前よりも混んだのですが、一瞬の隙になんと彼女は手を後ろに回していたのです。
つまり、彼女は自分のお尻の後ろに手を回してきました。つまり、ぼくのズボンの前に。

電車の中は前よりも雑しています。
が、彼女は手を後ろの回して僕のズボンの前を撫でています。
「嘘だろ」
と思いましたが現実です。

今や、僕は彼女の手で撫でられながら彼女の背中に顔を押し付けている訳です。
そして電車の揺れに合わせて、彼女は僕を撫でます。
しかも!

ぼくのズボンのファスナーに手をかけるんです!
「えぇ!」
もう、パニックです。

そりゃ毎日オナニーしながら痴漢のようなことも想像したりしますけど、ほんとにそんなシチュエーションになるとは思ってもみません。

「おいおい、やばいよ」
と思いながらも、彼女がファスナーを下ろすのを止めはしません。

ファスナーが下ろされてしまいました。
ズボンの中ではパンツの中でペニスがギンギンです。
もう我慢汁も溢れていました。

彼女は指先をパンツの前から入れてきます。
前の窓をさぐるように指先を入れてきます。
「ぁ」
とうとう、僕のペニスに触れます。

触れた瞬間、彼女の指先が止まった気がしました。
ギンギンになっていることを感じ取ったのか、あるいは我慢汁のヌルヌルを感じたからかもしれません。

そのとき、僕は無意識のうちに彼女を抱くような体勢になっていたようです。
右手はかばんを握っていましたが左手は彼女の腰のあたりを抱くような格好になっていたのです。

そして、彼女を僕に引き寄せるようにしていたようです。
彼女もそれを感じたのでしょうか。指先を僕のズボンの中に侵入させ、とうとうギンギンになったぼくのペニスを引っぱり出してしまいました。

そのときの僕の体勢はこんなです。
満員電車の中で女性の背中にはり付くようにして、右手でかばんを握り、左手は彼女の腰を抱くように、ズボンの前をあけてペニスを彼女のお尻に押し当てている。

しかも、彼女は右手を後ろに回して僕のペニスをしごいている。
こんな状態です。

もうたまりません。
このまま彼女の手の中に射精しそう、と思ったそのときです。
彼女の手が一瞬引かれました。
そして次に彼女の手がまた僕のペニスを包んだとき、その手にはハンカチがありました。

そのハンカチに射精したのは言うまでもありません。

彼女は、射精が続く間、精液をぜんぶ絞り出すようにハンカチの上からしごいてくれました。ハンカチはグチャグチャです。

終点につく頃に僕は慌ててペニスをしまいました。
そして、彼女に続いて電車を降りましたが、彼女がチラと僕をみたような気がしました。
気のせいかもしれませんが。





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