牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
俺は数年前とある田舎の村に親戚がいたのでたまたま行く事になった。そこで親戚の娘春子(小6)と久しぶりに会った。春子と会うのは子供の頃以来でほとんど初対面と変わらなかった。田舎だけあって都会のチャラチャラした感じの娘とは違って素朴な感じの女の子だった。そしてその夜俺が部屋に一人でいると春子が入ってきた。都会の話を聞きたいってな事だった。俺は最初普通に話をしていたが元々ロリで春子位の年がかなり好きだった俺は次第に胸や太股あたりをちらちら見ていた。夏で春子はかなり薄着というのもあったからかもしれないが、自分でも気付かない内にいやらしく見ていたようだ。春子はそれに気付いたらしく「にぃエッチやなーあたしの見たいの?」などと言ってきた。俺ははぐらかしたが春子は「見せてあげてもいいよ」などと言ってくる。俺は理性に勝てず見せてと言ってしまった。 春子は薄いワンピースを脱いだ。ブラもしてなく小さいがしっかり形のできた胸だった。俺は固まってしまっていた。春子は「にぃもしかして童貞?」と言ってきた。確かにその時俺はまだ童貞だった。春子は「やっぱりー!今日は親たち村の飲み会でいないし…しちゃおっか?」などと言ってきた。春子はもう既に村の中学生相手に初体験を済ましていたらしい。田舎のほうでは初体験が早いと聞くが本当のようだ。俺はもう欲望のままに春子を布団に押し倒し胸にしゃぶりついていた。春子は「にぃ待って、服脱ごうよ」と言い二人とも全裸になった。「うわーにぃ結構大きいね!」などと言いフェラしてきた。俺は耐えられず速攻、春子の口に射精してしまった。「にぃ早いよー、まぁ始めてだからしょうがないか」と言いつつ俺のを全部飲んでくれた。こんな子供にセックスをリードされてると思うと少し複雑な気分だったが、それ以上に快楽が勝っていた。そしていよいよ春子に挿入だ。まだ産毛程度しか生えていない12歳のマ○コは綺麗で最高の締め付けだった。童貞の俺はそれに数分位しか耐えきれず、出る!と言うと春子は「に…ぃ…中は駄目ぇ…」と泣きそうな声で訴えてきたが俺は我慢できずに春子の中に大量に出してしまった。春子は「あぁ…出ちゃったね…」と意外と落ち着いた様子だった。俺はまだ収まらずにその晩春子と何度も夢中でした。その後は家に親達もいたのでセックスはできなかったが帰るまで春子とは隠れてキスをしたりフェラをされたりしていた。その後俺が家に帰るとわりとすぐに中学に入ったばかりの春子から手紙が来た。「妊娠したみたい。どうしよう?」と言う内容だった。あわてて俺は春子に電話をして俺の子か解いただした。「中に出したのはにぃだけなんだよ…」と春子は言った。俺はかなりあせった。結局全て親、親戚にばれてしまって子供は降ろしたが俺はその後責任を取る形で中学を卒業した春子と結婚する事となった。今思うとえらい事をしたと反省の日々だ。でも春子とはとりあえず幸せにやっている。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント